学者生命を賭けてコロナ騒動の真実を発信する日米の二人の専門家:大橋眞名誉教授とアンドリュー・カウフマン博士
2020年のコロナ騒動が茶番劇であることをいち早く見抜いたのは、アメリカのアンドリュー・カウフマン博士 Dr. Andrew Kaufman である。
3月末か4月のあたまに公開した YouTube 動画 “What I think COVID-19 is really is” が彼のデビュー動画と言ってもいいだろう。この動画は新型コロナウィルスを根底から問い詰めた画期的な重要性を持つ。ほんの2か月ほど前のことである。
この動画を見つけ、その真実性を即座に看破し、自らの壮大な陰謀論の理論的裏付けとしたのが、イギリスの デビッド・アイク David Icke である。「デービッド・アイク:コロナウイルスは詐欺であり、歯向かうとYouTube, Facebookは削除される」
デビッド・アイクは過去30年間、さまざまな説(各論)を展開してきており、それらを総合した壮大な陰謀論には支持者もかなりいた。ザウルスはアイクの各論の一部は強く支持していたが、他の各論は全く支持していなかった。総論としての彼の陰謀論はここ何年もアイクをして、繰り返し危機を叫ぶ 「オオカミ少年」 にしていた。しかし、今回の 「コロナパンデミック」 によって、そして、カウフマン博士による理論的裏付けによって、アイクの陰謀論がほぼ正当化された恰好になった と言える。とはいえ、彼の各論がすべて正しいことにはならない。
さて、こうしたグローバルなネット上での “新型コロナをめぐる真実追究の活動” は4月に入ってからさらに過熱、拡大し、ザウルスの目にも止まることとなった。ザウルスはデビッド・アイクよりも、彼に理論的裏付けを与える結果となったアンドリュー・カウフマン博士のデビュー動画に着目し、すぐにブログ記事として本年4月10日に、おそらく日本で初めて紹介した。コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?
カウフマン博士はこのデビュー動画以来、職を追われ、多くの同僚や友人から背を向けられてきたが、その後もさまざまな動画で発信し続けている。当然敵も多く、誹謗中傷や嫌がらせを受けてきている。しかし、世界中の真実を求める人々からは広く支持されている。https://www.nicovideo.jp/user/96987476
さて、翻って、日本には中国の武漢に端を発する新型コロナウィルスに関して多少の疑問を抱く人間がまったくいなかったわけではなかった。
このブログでもすでに紹介してきている、徳島大学の大橋眞名誉教授がそのひとである。大橋眞教授は、謙虚なお人柄もあってか、今日に至るまで自らの素性(本名、肩書、所属、専攻)を動画では明らかにしていないが、徳島大学のホームページを見れば、その非の打ち所のない、立派なプロフィールは一般に公開されている。
大橋教授は2020年4月1日から新型コロナについての動画公開を開始している。しかし、当初の11本の動画(4月17日まで)では、新型コロナ対象のPCR検査の有効性に関する専門家としての疑問がほとんどである。しかし、上掲の海外のデビッド・アイクの動画と、アンドリュー・カウフマン博士の動画が大橋教授の目にも触れ、大橋教授はまさかと思いつつも、免疫学の専門家として海外の科学論文を確かめたようだ。そして、新型コロナウィルスについての最初の論文とされる中国医師グループのNature 誌掲載論文を専門家として丹念に精査した結果、デビッド・アイクとアンドリュー・カウフマン博士の主張が正しいという結論に達したのである。
つまり、徳島大学名誉教授である日本の免疫学の専門家は、「いわゆる新型コロナウィルスと呼ばれているような病原体が存在するという客観的な科学的証拠は一切見つからない」 と結論せざるを得なくなったのである。
しかし、これは政府の見解とマスコミの論調とは真っ向からぶつかる主張である。
大橋眞教授の4月1日以来の動画を 「大橋教授のコロナシリーズ」 と呼ばせて頂こう。このシリーズは、今日(2020/06/03)までですでに50本に及ぶもので、上から以下へと続くリストのようにコロナ騒動をありとあらゆる角度から論じている。ザウルスはこのシリーズをすべてカタログ化して通し番号を付している。
2020/06/03 時点で通算50本を数え、まだまだ続くようである。No.25 と No.33 の2本はすでに YouTube によって、「ガイドライン違反」 という名目で一方的に削除されている。しかし、これらは以下の別の動画サイトで再アップロードされている。
ザウルスはネット上で海外の動画もたくさん見ているが、コロナ騒動の非科学性と欺瞞性を専門の科学者が、これだけの数の動画でさまざまな角度から丁寧に解説している例は世界でもまれであろう。
冷静に考えてみて頂きたい。
日本だけでなく、世界中が “コロナ茶番劇” で踊らされている現在、これはとてつもなく、すごいことなのだ。
もちろん専門家によるコロナ問題に関する動画は世界中にたくさんあるが、そのほとんどは、新型コロナウィルスという病原体の存在を当然のように前提にしたものである。新型コロナウィルスを根源から疑い、その存在をきちんと科学的に否定する専門家というのは稀有である。
新型コロナィルスの存在を否定する素人(非専門家)の動画は珍しくないかもしれないが、残念ながらその根拠は浅く、客観性と整合性と科学的証拠に欠けるきらいがある。
誰も言わないが、この 「大橋教授のコロナシリーズ」 の公開動画50本達成は世界に誇れる日本の知性の快挙であろう。
先入観にとらわれずに物事を冷静に、客観的に判断して、その主張を公開するということがいかに困難であることか。
真実を知っていながらも、損得勘定をして、自分にとって不利益になると思って黙っている専門家が日本だけでも潜在的には何万人といるはずだ。
非科学的な根拠にもとづいた権力の横暴 と テレビ・新聞による国民染脳 が常態化し、国民が何も疑わず当然のようにマスクをしている今の現実を、覚めた目であらためて見直して頂きたい。
大橋教授の、学者生命をかけた動画発信は、非科学的な無知蒙昧のカルト集団と化した今の日本という国に差し込む一筋の真実の光である。
科学的根拠のまったくない 「マスク」 「外出自粛」 「3密回避」 「ステイホーム」 「ソーシャルディスタンス」 「テレワーク」 「フェイスシールド授業」 「唾液PCR検査」・・・
“コロナ戦争” に国民を総動員しようとしている政府と、そのお先棒を担いで連日コロナパニックのプロパガンダを繰り広げるテレビ・新聞等のマスコミ・・・
政府やマスコミが 「科学」 の名のもとに、カルト的な行動を国民に強いている現在、その見解、方針、要請に実はまったく科学的根拠がないことを、大橋教授は客観的な証拠にもとづいて実にわかりやすく説明してくれているのである。
マスコミに媚びた学者、権力におもねる専門家、大勢に流されるだけの浅薄な知識人が溢れる中で、このような良心ある専門家が声を上げているのは日本では奇跡に近い。
この日本では、真実は徳島大学の名誉教授によって、実に科学的かつ整合的にきちんと提示されているのだ。ありがたいことである。あとはあなたがこの真実を受け入れるか受け入れないかという問題だけである。
大橋教授がもう2か月以上も飽くことなく発信し続けているのは、専門家としての責任感 と 科学者としての良心 からだけではなく、足並みそろえて非科学的なカルトにぐんぐん傾斜していく今の日本という国における知的退廃に対する 深い危機感 からではないだろうか。
「千万人と雖(いえど)も我往かん」
(「孟子」公孫丑上から:良心に恥じるところがなければ、千万人の敵に対しても恐れることなく向かっていこう)
コメント
Unknown
大橋先生の動画をほとんど全部見ました。
コメント欄も見ました。専門家の説明は説得力抜群です。日本中に拡散してほしいです。
ザウルスさんも、敢然と頑張り続けてください。
コロナはぺてん さま
ご声援ありがとうございます。
大橋先生のような優れた真実追究者がこの日本にいることを我々は同じ日本人として誇りに思っていいと思います。
YouTube が大橋先生の動画をもっと削除したり、動画チャンネルじたいをシャットダウンする可能性があります。最悪のことを考えておきましょう。
Unknown
ビルゲイツがいる場所に蝗が1000000000000000000000000000000000000000000000000000匹
群がって向かってほしい
ザウルスさんこんにちは
私は毎日大橋先生の動画を楽しみにしています
大橋先生は内容以外に喋り方や表情もいいですね
ですが本日もまた1つ動画の削除が確認されたようですね
Youtubeの一方的なやり方はザウルスさんのチャンネルを思い出して悔しいし悲しいです
コロナバカ騒ぎはフェイク、インチキ
ザウルス様、いつも有益な情報ありがとうございます。私はコロナバカ騒ぎ騒動は最初からインチキ、フェイクだろうと直感してました。私は一度としてマスクをして外出などしてません。地下鉄を乗車していて私以外の人間がマスクをしているのは異様で滑稽のように感じました。99%の日本人はなんも抵抗なく従属奴隷を受け入れてるのだと改めて実感しました。ザウルス様、私を含めて1%の人間はこの状況に反対、抵抗している有志であると思っています。
りゃ さま
ご自宅の客間のようなところで撮影している最中に愛犬の首輪の鈴がときどき鳴るのがいいですね。
大橋先生は科学的な事実と証拠にもとづいて語っているので、怖いものはないのです。自分にとっての私的な利害、損得よりも客観的に真実かどうかが大事なのです。こういうひとはアカデミズムの世界でもごく少数です。
イージス さま
「最初からインチキ、フェイクだろうと直感してました」 すごい直感ですね。
私の場合、裏があるぞ思い始めたのは4月に入ってからで、以下の記事を準備している頃です。 「コロナ騒動:パンデミックはわずか1か月前にNYでシミュレートされていた!」 https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/42b8a3eb76bfcf5dba17300c5e982577
99%の従属派と、1%の抵抗派とのことですが、ケタが少し違うように思います。
99.999%の従属派と、0.001%の抵抗派とした方が現実に近いと思います。
大橋先生へ
篤実な見るからに地味な学者である大橋先生の勇気とお働きに感謝いたします。最初から直感的にこれはおかしいと思う中で、専門的な知識がないために、本当に頭がおかしくなりそうでしたが、先生のビデオが一筋の光明を与えてくれました。毎回先生の学者の良心にかけてこの嘘を正さねばという熱い思いがひしひしと伝わってくる内容です。敬愛する先生、これからもお元気で。
Covit19は第一段階
今回のコロナは
強力なウイルスを仕込んだワクチンを全員に投与するための口実の為でしかなく、
人口削減の本番は全人類にスーパーウイルスを仕込んだワクチンを投与した後からと考えてます。
それを生き抜いたしぶとい平民は、輝かしい未来のスマートシティで、機械では手の廻らない部分を賄う奴隷民として、一日24時間フルに活躍できる栄光を手に入れられます。
けい さま
実に的確な見通しだと思います。
「機械では手の廻らない部分を賄う奴隷民として」 —- ここは実に具体的でリアルな描写ですね。
マスクを常に着用し、ソーシャルディスタンス、3密回避をすでに実践している人たちは、ワクチンを率先して接種し、来たるべき中国的管理・監視社会の優等生になることでしょう。
人口削減計画を暴く
キルデミック#覚醒2020 ワクチンによる疫病蔓延計画 連載始めました。
山下安音
第1話 影の帝国「人口削減計画」を告発した覚醒の星たち
https://kakuyomu.jp/works/1177354054913672723/episodes/1177354054913677758
コロナ騒動の原因
ザウルス様
情報ありがとうございます。大橋先生の動画NO9のマスコミ報道は3分で切れてしまいます。NO18リアルとフェイクは動画一覧に見当たりません。なぜ怖がっているかといえば、最初中国の映像が流れ、若い医師がとんでもないウイルスだと暴露して死んでいった状況があり、ほとんど死んでいった報道があったわけですが、あれもフェイクなのですか。
ハイクン さま
ご指摘ありがとうございます。当初のあの武漢の医師の死はお芝居だったという動画が以前ありましたが、あらためて探したところ削除されているようで見つかりません。
大橋教授の動画にしてもそうですが、大事と思った動画や記事はその時にダウンロードしておかないといつのまにか削除されてしまいますね。
コロナ騒動の原因2
回答ありがとうございます。もしダウンロードされていたら、カットされたYouTubeの中に加えて頂けるでしょうか。又ブラジルなど死亡者が桁違いに多い原因はなんなのか、大統領は須通の風として、マスクを着けていないようです。歴史が証明すると言っていますが、現状をどのように説明したらよいでしょうか。
ハイクン さま
ダウンロードしたひとが自分の動画チャンネルで再アップロードするのが普通です。新型コロナ騒動を問題視しない国家元首は他にもいます。
タンザニアの大統領は相当頭のいいひとのようです。大学では化学、数学、教育学を専攻し、化学では学位を取得しています。
当の大統領のスピーチの動画です。字幕大王による日本語字幕が付いています。ぜひご覧ください。
https://www.bitchute.com/video/sYbvBQyMdL3t/
拡散希望
グレートリセット、ニューワールドオーダー(新世界秩序)のシナリオにそって 世界は動いています。
人々がそれを止めない限り、それはスケジュールどおり です。
現在、ステップ8に進んでおり、ステップ9に 向けてすばやく進んでいます。
【由井寅子】
このダボス会議というのは秘密会議ですからね、こういう十二項が漏れちゃいけないんですよ。
本来なら、その計画の中身は外に出ないんですよ。
でも三千人の参加者の中にはお喋りもおるんだね、いい人とでも言えばいいのかな。
彼らのコロナ・パンデミックを利用した計画の内容を知ってる方が、
アイルランドのギタリストのミュージシャンのジム・コナーさんに喋っちゃった、見せちゃったんでしょうね。
で、今年の10月にコビット19ロードマップ・感染させるための12ステップ、をリークしてくれたんです。
まあ、ジムさん 人”▽`)ありがとう☆
音楽家の人はジョン・レノンにしろ、マイケル・ジャクソンにしろ、デヴィッド・ボウイにしろね、
裏の世界のことは良ーく知ってるわけです、だから殺されましたね。
ジム・コナーさんは英国のBBC放送によって、トンデモの陰謀論者だとレッテルを張られました。
コビット1というのは、2003年に流行したSARSのことです。
2015年には既にこのコビット19用のPCR検査キットまで特許が申請されてたって言うんですよ、皆さん。
つまり、ずっと前にコビット19は出来ていた、こういう計画があったということです。
https://www.youtube.com/watch?v=_TbKiXbGvrE&ab_channel=%E5%AF%85%E5%AD%90%E5%85%88%E7%94%9F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
https://humansarefree.com/2020/10/covid-19-roadmap-12-step-plan-to-create-a-totalitarian-new-world-order.html
STEP1 問題をつくりだす
インフル同様ありふれた症状しかない病気で
簡単に治療でき99.97%が回復。
しかし質の悪いインフル同様、
かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19と特別な病気のように名付ける。
STEP2 恐怖を煽る
マスメディアを使って恐怖を煽る。
そしてあたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
ほとんどの人はまったくコロナの症状もないのに。
コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者を助成金で医師をボーナスというワイロで籠絡させる。
STEP3 ロックダウンを強制する
国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させる
「グレートリセット」をスタートさせる
・中小零細企業をつぶす
・グローバル企業を強化する
・国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
・現金でなくキャッシュレスの支払い推進
STEP4 患者数を誇張する
まったくあてにならないPCR検査を使って、感染者数を大げさに誇張したり、
症状がなくてうつす心配がない感染者まで煽らせる。
STEP5 顔マスクを強制する
恐怖を煽りマスク強制を社会の掟とする。
実は布マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない、
マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、真菌感染症にかかりやすくなるなど健康リスクが増すのだ。
STEP6 常時監視する
個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。
STEP7 健康パスポートIDシステムを強制
スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。このIDはどこに行くにも求められることになる。
STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開
5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集まることができるようになる。5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。5G症状は新型コロナとされ、ワクチン接種を正当化するためにつかわれる。
STEP9 強制予防接種
強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。
STEP10 現金を使わない社会
現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての勾配が、常に監視・管理されることができるので、お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。
STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み
健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ。24時間健康、移動、接触、電子支払いの監視が可能になる。このRFIDチップにより、すべての人間のプライバシーは消滅する。最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。
STEP12 新世界秩序(ニューワールドオーダー、NWO)の完成
人口削減後の、ハイテク全体主義社会 それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間モニター、コントロールされている人間で構成されるーそこでは人間は生体機器として彼らは全体主義の監獄で暮らす。こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールはハイテクファシズム・共産主義である。新型コロナパンデミック、それへの道筋をつける口実に過ぎない