食糧難歓迎論: 食糧難はいいことづくめ?
コオロギを食べなくてはならない時代が到来するかのようなプロパガンダが吹き荒れる昨今である。(^-^)
しかし、食糧難はそんなに恐れることだろうか?
冷静に考えれば、いいことづくめではなかろうか?
その理由を挙げよう!
1) そもそも現代人は食べ過ぎである。身体が必要とする以上に食べている。
2) 3食を2食か1食にすれば、食料難にも余裕で対処できる。
3) 小食は健康にもよい。食糧難になれば、戦争中のように必ず病人が減る。
4) お腹の脂肪も落ち、スリムになってスタイルが(比較的)よくなる。(^-^)
5) 食費が大きく浮いて生活が楽になる。
違うだろうか?(^-^)
コメント
Unknown
こんにちは。
食糧自給率が37%、種がほぼすべて輸入だと、
3食を1食にしても危ういかもしれません。
移民が全部食べるつもりかもしれませんしね。
では。
たまねこ53号 さま
はいはい、それでも大丈夫ですよ。
ワクチンのおかげで「口減らし」が
大幅に進んでいますからね。 (^-^)
Unknown
コオロギ食推し(プロパガンダ)の疑問点
・そもそも、食料危機が来ると言う風説は、誰(組織?)が何を根拠に言い出したのか?。信憑性等、ファクトチェックが必要かと。
・仮に、食糧危機が来るとして、日本人のような世界一勤勉な国民が、食うに困る事になるとしたら、政治責任でしかないので、農水大臣or総理大臣が会見で国民に詫びて、昆虫を食べてもらえるよう、(頭をさげて)お願いするのがスジでは?。
・コオロギは、プリン体が多い
昆虫食と夏井睦先生。(余談)花粉症
こんにちは
「新しい新しい創傷治療」で画期的な治療をされ、糖質制限の論客かつトウシツセイゲニストの一人としても名の通る夏井睦 (まこと) 先生は、ここに来て突然コオロギ食がクローズアップされるずっと以前から、昆虫食を提唱されてきた筋金入りで、最近湧いてきたような新参者とはわけが違います。ブログを毎日更新されています:
http://www.wound-treatment.jp/
ドクター夏井はブログで多方面の事象も論じておられます。しかし特に政治面では私の見方とほぼ反対のことが多い。なんという見解か!と腹立たしく憤慨頻(しき)りですが、同意見だけを求めても仕方ない。反対意見の存在。
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余談ですが、私の場合、糖質制限が役に立つことがあり、1か月も実践すれば、それだけで簡単に体脂肪が減り何キロか体重が下がります。あと私は小麦食品の摂取を減らせば減らすほど、それに比例して花粉症が出なくなります。シーズン少し前に小麦制限を始めればOKです。私の場合、小麦と違い、お米は食べても花粉症は大丈夫のようです。
小麦の何が私の花粉症の原因なのかまでは突き詰めていません。国内産なら大丈夫である可能性はあると思います。
Unknown
ザウルスさんのような発想の転換で認識や固定観念は一気に変わる。
今は支配層による恐怖ビジネスや大衆への
煽りが酷すぎる。
ワクチンなどそれに騙された最たるものだろう。賢いインフルエンサーから我々大衆は
これ以上騙されないように学び身を守るしかないね。
Unknown
私は子供の頃から一日二食生活でしたが、一昨年思い立って一日一食に減らし、毎日16時間のファスティングを始めました。
半年後には体重が10kg減って65kgとなり、ファスティングを毎日18時間に延長してから更に2kg減って63kgとなりました。
身長178cmなのでBMI20.0、体脂肪率13%の私には、顎下や腹回りを弛ませた中年男女は侮蔑の対象でしかありませんね。
怠惰な私ですら節制と摂生が継続出来ているからこそ一日三食信仰や満腹欲求に従うデブは堕落した人間に見えるのです。
hermit さま
2食から1食に行っただけでもすごいです。わたしも2食を目指したことはありましたが、挫折しました。挫折の理由は食欲ではなく、慣習の圧力でした。つまり、家族や他人とのコミュニケーションの機会を減らすのが惜しかったからです。「一緒に食べる」というのはコミュニケーションの重要な習慣ということに気づいたんです。一人暮らしになったら、2食になると思います。
逆に、一人暮らしなのに一人で毎日3食食べているひとは、まったくの惰性で食べているのではないでしょうか?「食べる」というもっとも身近な消費行動によってストレスを発散しているひとが世の中の99%以上ではないでしょうかね。
Unknown
ザウルス様
有り難う御座います。ブログ主様からお褒め頂けるとは思いもよらず、恐縮致します。
仰る通り、食卓は会話を伴う意志疎通の場としては最適な環境ですから、私もその一食を妻との夕食として摂っております。
更にご指摘の通り、食べることによってストレスを発散している人は多いでしょうが、彼らの胃腸は悲鳴をあげているのでは?
私はファスティングを「胃腸という臓器を休める行為」と認識しているので、空腹感が心地良く思えます。水分は補給しますが。
慣れてしまえば苦もなく継続出来ますから、かつての私のように「とにかく絞りたい」という願望のある方にはお薦めします。
Unknown
ヨハネのブログの片平です。
今の日本人は十分食べていると言えません。
私はアルメニアに約二年いました。そこでは太った方が大勢いました。
日本ではとても、痩せた方が多く、背の高い人も多くはないと思いました。
さらに、日本では不登校、引きこもりの人が大変多く、問題になつています。この問題の理由の一つは栄養不足による精神疾患だと思います。
日本でさらに食糧不足、物価高になるとそれらの問題は深刻化するかもしれません。
日本では食糧不足はとりわけ、大きなダメージを与えると思います。食糧の自給率が少ないのならなおのことです。