スマホ使用者が一斉に狂暴化する映画「セル」:低評価の理由

スマホ使用者が一斉に狂暴化する映画「セル」:低評価の理由

 

スティーブン・キング原作(2006)の「セル」(2016)とぃう映画を観た。脚本もスティーブン・キングが自ら手掛けている。

「ゾンビもの」であるが、「異色のゾンビもの」である。“電磁波ゾンビ” である。

 

 

 

ごらんのように、5点満点中、2.26点 と評価は低い。

 

 

海外での評価はさらに低い印象がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはまさに “酸化グラフェンー5Gによる大衆の行動コントロール” の劇的映像化である。非常に予言的な映画である。一見の価値がある。

 

人々が携帯・スマホを使っている最中に電磁波によって一斉に狂暴化する。

 

 

これは5Gによって技術的にはすでに可能なことである。たしかに誰もが知っている技術ではない。しかし、軍事的な技術として、すでに容易にできるレベルに達しており、ステルス的にも使用されている。

スマホゾンビー増殖中: 今日最重要の “グローバルな問題”

WiFi はステルス兵器だった! 冷戦時代から今日までずっと軍事利用!

 

 

今現在、世界の多くの大衆は “ワクチン” と称する “酸化グラフェン” を “接種” されることによって、“5Gとの接続性” を、飛躍的に高められている。

 

 

内外の数々の映画評やレビューを見たが、こうした潜在的な意味に気づかないひとたちによる無数の低評価によって、この映画の真の価値が埋もれている。

 

どこの映画紹介サイトでも低評価なので人々はもはや観ようとしないのだ。(笑) 実際、そのように大勢に従った判断をするほとんどの人々は、この映画を観ても同様の低評価をすることになるのだろう。(笑) 自分の感性と自分の頭脳を信じないで、大勢の評価にいつも従う低脳層が世間の 99.9% 以上なのだ。(笑)

 

レビューをみていくと、携帯・スマホを使っていた人たちが狂暴化する原因が電磁波だとしても、その必然性の説明がないので、映画として分かりにくいとう意見が多く見られる。

 

 

それと、ほとんどのひとが口にするのが、エンディングについての不満である。「エンディングにモヤモヤする」「すっきりしないエンディング」「けっきょく主人公はゾンビになったわけ?」等々。

 

ゾンビ映画の古典でもある、ブラピ主演の「ワールドウォーZ」では、最後はいちおう問題が解決して「めでたし、めでたし」で終わっている。

 

 

 

しかし、この映画「セル」では、ハッピーエンドはなく、何と主人公(キューザック)は、呆けた顔で、電磁波に操られる電磁波ゾンビの群れの一人となって歩いているシーンで映画は終わる。

 

 

このエンディングに不満が炸裂しているようだ。(笑)

「フィクション」が「フィクションの世界」できちんと完結することを映画ファンは望むのだろう。

しかし、映画ファンたちが当然「フィクション」と思って観ているこの映画は、実は「現実」なのだ。そして、「現実」は「フィクションの世界」では完結しない。

現実に存在する問題を「フィクションの世界」で解決させることは “邪道” であり、“まやかし” なのだ。

 

このエンディングはむしろ鬼才スティーブン・キングの、作家としての “一貫性”、“妥協の無さ” を表していると言える。

 

つまり、彼は、この「電磁波による人間のコントロール」が「フィクション」ではなく、「現実」であることを十分に認識しているのである。

 

 

 

「セル」の原作は 2006 年  である。スティーブン・キングが、マイクロ波による人間の精神状態と行動のコントロールについてかなり深いリサーチをしていることは明らかである。

 

 

「フィクション」ならば、作品の終盤で「問題解決」に持っていくことは可能だろう。いくらでもそういった話に展開できたはずだ。

しかし、もし、それが「フィクション」でなく、「現実」だったら、どうだろうか?

 

 

スティーブン・キングは、作品中では、電磁波による大衆の “コントロール” の可能性、現実性に敢えて踏み込まない。単に「基地局アンテナからの電磁波」がどういうわけか人間に対してそういう現象を引き起こしてしまったかのような展開である。コントロールしている犯人、首謀者は設定せず、或る日そういうことが起きてしまったという、 “不可抗力的な現象” であるかのように話を進める。そして、この “謎” は最後まで解き明かされない。

話を単に、“原因としての物理的な電磁波と、結果としての人々の狂暴化” だけにあえて限定して、この映画を単純に小さくまとめようとしたと思われる。ヘタに話を広げると、収拾がつかなくなると見たのだ。(笑)

 

そして、「ホラー映画としてはこれでいいだろう」 と判断したのだ。

 

「電磁波による大衆のコントロール」という、“人為性” “計画性” が入ると、それだけでストーリーは複雑になり、重くなってしまい、とても「ホラー映画」として完結させることはできない。

 

誰がコントロールしているのか?」

 

「何のために人々を狂暴化させるのか?」

 

という、当然の疑問にも答える映画となると、「フィクション」としても重荷で大変なことだ。実際、もはやフィクションの世界で終わらないことになるだろう。なので、“謎” のままで終わらせるしかなかったのだ。

 

昨年からの “コロナ騒動”、そして今年からの “グローバルなワクチンキャンペーン”・・・、これらを仕組んでいる闇の組織まで視野に入れなければならなくなるだろう。「現実」とは、かようにも広範で複雑で重層的なものだ。

 

 

ある意味で、スティーブン・キングはこの映画では 「フィクションのホラーストーリー」から「現実のホラーストーリー」に足を踏み入れている。

 

現実の問題を映画の中の周辺的な要素として入れることはごく普通にあることで、大して問題にはならない。しかし、現実の問題をストーリーの根幹部分に組み込んでしまったら、映画(フィクション)の世界でそれを解決させたかたちで完結させることはできない。

 

だからこそ、観客のハッピーエンドの期待を敢えて裏切り、問題が “未解決” であることを示唆するかたちで終わらせざるをえなかったのだ。

 

このことが理解できない映画ファンが、こぞって低評価のブーイングをしているわけだ。(笑)「スティーブン・キングの最悪の作品」「スティーブン・キングの失敗作」等々。彼らは、すべてフィクションで完結する作品を楽しみたいのだ。ピースが足りないパズルは受け入れられないのだ。

 

とはいえ、ある意味で、彼らの不満は正当なものかもしれない。映画は本来「フィクションの世界」である。フィクションの世界の出来事として謎めいたことが起きたのならば、フィクションの世界の中でふつうは解き明かされるべきだ。

 

 

しかし、スティーブン・キングは、この映画「セル」を、フィクションの世界として提示しながらも、実は、その世界は彼の多くの作品とは違って「現実」なのだ。

 

だからこそ、彼はどうしても「ハッピーエンド」で終わらせることができなかったのだ。なぜならば、「問題」は未解決のままわれわれの現実世界に存在し続けているからである。作家の「想像力」や「技量」によって解決できるような問題ではないからである。なので、謎解きのピースが足りないことを承知で映画化しているのである。この謎解きが作家としての自分の手に余ることを理解しているのだ。

 

 

その問題は実は “謎” でも何でもなく、以下のように “多層的かつ複合的な科学的現実” なのだ。

 

1)携帯、スマホ、タブレットをが機能するための “ワイヤレス電波(電磁放射線)” は、それ自体が人間に有害で、すでに身体的、神経的、精神的なさまざまな障害を引き起こしている。

 

2)今後さらに進む “5Gの展開” により、上記1)の問題が一層深刻化することは不可避である。

 

3)“酸化グラフェン” をワクチンと称して大衆の体内に注入することと、“5Gのシステム” を悪用することの両方によって、大衆の身体的、神経的、精神的状態はおろか、余命までも “遠隔的にコントロール” することが可能となっている。

 

 

4)上記3)は、単に「可能」であるどころか、すでに “ステルス的に実行されている疑い” があり、しかも今後はさらに拡大することが予想される。

 

 

 

映画「セル」は、21世紀のコロナワクチンの時代に起こり得る現実を部分的にではあるが、垣間見させてくれている。

 

 

 

“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?

5G – ナノカーボン – 人体:ナノテクノロジーの超SF的状況

酸化グラフェン と スペースX?:超SF的作戦の可能性

コメント

  1. ss より:

    Unknown

    映画は昔あった「大魔神」を見たのが最後で、今では全く関心が無い。

    チョッと前のさてはて氏のブログに(現在のワク騒動以前の)戦車が敵兵に5G電波を照射してる図が出てましたが、以後の事、騒がれてるグラフェンは何らかの形で前から仕込まれてたと言うのも最近頻出してますね。

    例えば以前からのインフルワクチンとかケムトレイルとか。

    これらが事実とすれば桜井氏はどういう経緯で戦車云々を仕込んだのかw

    映画は一種ハーメルンの笛吹きの役割なんですか。

    https://www.youtube.com/watch?v=rXFBFm5Mm_U&t=15s

    https://www.youtube.com/watch?v=puEl-YsJ1sY

  2. より:

    生き残るには、まずは知ること

    大きな地震の前に感知される、普段見られない現象を宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)と呼ぶそうです。

    私は東日本大震災の前1ヶ月以上、毎日ずっと脳に異常でもあるような耐え難い頭痛に悩まされていました。

    地震が起きて夕方、ぐわんぐわん揺れる家を避難した大きな道路から眺めていたときには、あれほど酷かった頭痛がすっかり無くなっていました。

    電磁波の害というものはあるのだろうかとそれまで思っていましたが、実際体験してみると電磁波の害はあるとしか言いようがない。

    茨城県沖で座礁した鯨50頭も、きっと私より強烈な電磁波アタックをうけていたと思われます。

    私の場合は外側からの刺激(地震によって出る電磁波パルス)が強大だったので頭痛だけでしたが、これが体の中に受信装置ができるとなると恐怖です。

    だからこの映画の恐怖を私は充分堪能できるでしょう。

    5Gの鉄塔は近くにはまだ建っていませんが、渋谷に行った際に軽い頭痛で早く帰りたくなったのを思い出します。

    家に帰って調べてみると、渋谷は5Gの鉄塔だらけでした。対して、支配者たちの多いと思われる世田谷区は鉄塔が無い。

    庶民の生活区域には鉄塔を建てまくり、メディアで洗脳して少し脅せば自分からワクチンを打ちに行く。

    そのあと、渋谷で朝撮られた写真を思い出します。

    鳥が路上で外傷なくたくさん死んでいた。

    これから庶民は、ワクチンで殺され5Gでコントロールされるのですね。

    先の不届きな、ワクチンを打って電球に灯りがつく動画は何もしなくてもYouTubeが消すかもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8215c000afafdff6080542d38a9d457ff52aa767

  3. ザウルス より:

    ss さま

    「ハーメルンの笛吹き」には対象を操作する意図がありますが、この映画ではそういった意図は一切描かれていません。そこをむしろ「謎」としてホラー映画にしているようです。

  4. ザウルス より:

    麩 さま

    “コロナ騒動” が始まる前は、当ブログのいちばんのテーマは “電磁波問題” でした。電磁波の危険性についてどこのブログよりも警鐘を鳴らしてきていると思います。“コロナ騒動” と “5G” とがつながっているという確信は当初からありました。その確信が最近いろいろなかたちで裏付けられてきているように思います。

    スマホをはじめとしたモバイル機器の便利さを支えているのは目に見えない電磁放射線です。たとえワクチンを打っていなくても、毎日スマホを手放さない人たちは電磁放射線に日常的に被曝し、さまざまな障害に苦しんでいますが、その原因が電磁放射線であることにいつまでも気づかないのです。さまざまな原因不明の現代病のほとんどは電磁放射線の日常的被曝に原因があります。普通の医者にもわかりません。とにかく目に見えませんから。

    そして、すでにスマホ中毒のようなひとが、ワクチンを接種して体内に酸化グラフェンを入れてしまったら、どんなに若くても、もうおしまいです。

    1)ワクチンはどんなものでも避けること

    2)ワクチン以前に電磁放射線被曝をできるだけ避けること

    この2点に注意することです。

    自宅でWiFi を使っているというのは、もってのほかです。

  5. CAZ より:

    エリック・クラプトンのワクチン後のZENホメオパシー的アプローチ

    ザウルス様

    こんばんは。

    以前、クラプトンのインタビューを貼った場所のコメント欄に貼ろうと思いましたが、

    探すのに手間取り、結局ここに貼ることにしました。

    https://odysee.com/$/embed/coro004/735b23d614e0b1d73144b52e09c04173f8c46062

    なかなか興味深い動画です。

    スティーヴン・キングとは無関係で大変申し訳ないです。

  6. ザウルス より:

    CAZ さま

    リンクありがとうございます。接種してしまった中学時代の友人にラインで送りました。彼も副反応で散々な目にあっています。

  7. mobilis-in-mobili より:

    Unknown

    この映画は観ていないが、ケータイの電波で人間を操る話は結構多いです。

    私が知っている作品は新作として作られた『怪奇大作戦』で『ウルトラセブンに倒されたメトロン星人は、重傷を負ったが生きていて、再度地球征服を企む』という話で、今度はタバコではなく携帯電話のチップを使ってユーザーを狂暴化させる話で、寺田農がメトロン星人を怪演してました。

  8. ザウルス より:

    mobilis さま

    全く知らない世界でした。(笑)ありがとうございます。

    ナノテクノロジー、電波工学、大脳生理学、脳科学の最前線の成果を基にとんでもない技術が創出されていたと考えざるを得ません。

    ワクチンと称して酸化グラフェンを大衆の人体内に仕込んでおけば、もはやスマホやケータイを経由せずに、5Gのアンテナからの電磁波だけで特定の地域の人間集団を操作できる水準にまで達していると考えられます。

  9. Unknown より:

    Unknown

    「セル」さっそく見させていただきました!

    3年後くらいにはかなり人口が減少しているにしても、

    割合的には、目覚めている人間が多く生き残っていると

    思います。

    これ非常に邪悪な奴らにとってマズいことです。

    今よりマズいので、手口として、充分考えられると思います!

  10. KAZUSAN より:

    「Graphene-Info」社NEWS記事です

    いつも貴重な情報発信して頂きましてありがとうございます。

    ブログにて以前に紹介されていました「Graphene-Info」社のNEWSに以下のような興味深い情報がありましたので送付させて頂きます。既にご覧になっていましたら失礼します。

    https://www.graphene-info.com/graphene-may-enable-electrodes-can-be-implanted-brain

    「‎グラフェンは、脳に埋め込むことができる電極を可能にするかもしれない‎

    ‎イタリアのトリエステ大学とケンブリッジ・グラフェン・センターがコラボレーションを調整した学際的なチームは、これらの重要な細胞の完全性を維持しながら、グラフェンとニューロン、つまり神経細胞とのインターフェースを可能にする方法を実証することに成功しました。この革新的な研究は、切断者または麻痺患者、またはてんかんやパーキンソン病などの運動障害を持つ個人のための感覚機能の回復のための約束を提供し、脳に安全に埋め込むことができるグラフェンベースの電極を構築することを可能にするかもしれない。‎」

  11. ザウルス より:

    KAZUSAN さま

    貴重な情報をありがとうございます。

    酸化グラフェンは非常に応用範囲が広いナノ物質ですので、10年以上前から特に医療分野で研究・開発がされていますね。

    善意から酸化グラフェンを善用しようとする研究者も多いですが、いくらでも悪用できる危険性についてあまりにも無頓着すぎますね。

    そもそも酸化グラフェンは体内のどこに入れても毒性を持ちます。その根源的な毒性作用を捨象してさまざまな応用をして特許競争でひと山当てようという研究者がゴロゴロいるわけです。

    操作信号を5Gの電磁波に乗せて放射する。

    酸化グラフェンを仕込まれた脳が受信する。

    このメカニズムはすでに完成していると思われます。 

    つまり、今回ご紹介の映画のようなケータイやスマホを経由せずに直接脳に作用できるところまできていると考えていいでしょう。

  12. KAZUSAN より:

    人口動態統計速報(令和3年6月分)

    解説コメントして頂きましてありがとうございます。

    8.24 厚生労働省による人口動態統計に超過死亡数が掲載されてましたので参考送信させて頂きます。

    開始以降、急増していますね。このペースですと秋口からの抗体依存性感染増強による死亡も加わり年内10万人はかるく超えてしまうのでしょうか。

    ◆6月 死亡数

    令和3年 108,734 / 令和2年100,423 +8,311 +8.3%

    ◆1月から当月までの累計(令和3年1月~令和3年6月)死亡数

    令和3年728,944 / 令和2年690 958 +37,986 +5.5%

    https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202106.pdf

  13. より:

    人口動態統計はおかしい?

    まさに昨日、母に2回目ファイザーワクチンを勧めてくる輩と、人口動態統計の話をしていました。

    「人口動態統計が厚生労働省のページにいくとあるから見て。2月から3万人以上多く亡くなっているから。

    で、2月から去年と違うことがあるのって何だと思う?」

    「分かった。デルタ株が人知れず日本で増えていたんだね。それが一気に2月から襲いかかって来たんだ。

    やっぱりデルタ株って凄いんだね。

    これはワクチンまた打たなくちゃ。」

    お前は頭蓋骨の合わせ目から、脳に直接ワクチン打ってもらえ今だったらファイザーの何倍も有効成分が入っているというモデルナ がいいぞ、と思いました。(合わせ目はもう閉じてるか)

    2月から医療従事者から高齢者からワクチン接種が始まったから死亡者が増えているとは、どうしても思い当たらないようです。

    デルタ株が光の速さで日本中にばら撒かれて、2月から一斉に人が死に始める?

    もう母に近づかないでくれ、実家には行くなと言って電話を切りました。

    電話を切る前に

    「人口動態統計って、数字がおかしいんじゃないの?本当にそんなに死んでる?」

    って言っていました。

    死んでるのはワクチン打ったお前の脳細胞や毛細血管じゃないのかと思いました。

    もう、ワクチンさえあればコロナから逃れられる。数字を突きつけても揺らぐことはない。だってワクチン教・ワクチン信者だもの。

    もうワクチンを打たない者=国賊=陰謀論者。

    既に私は陰謀論者と呼ばれていますが、その陰謀論者が提示する数字は操作されていて初めからおかしいと決めてかかっていて話をまともに聞くことはない。

    自分で疑問に思ったことを調べることはないし、そもそも報道を信じているので疑問に思うことがないのでお花畑の住人から抜けることはない。

    どの国も国民を2分して戦わせるのに成功していますね。

    『陰謀論者』はCIA開発の言葉だそうですが、よくできた言葉です。

    もう直ぐ、陰謀論者がさらに追い詰められる秋冬がやって来ます。

  14. ザウルス より:

    KAZUSAN さま、麩 さま

    2021-03-03 の記事 「1人死亡で大騒ぎ?百人、千人は不可避? “コロナワクチンによる日本の死亡者数” の予想」 で、以下のように書きました。

    「はっきり言って、かなりの数の死者が必ず出る。百人、千人は当然覚悟すべきだろう。

    しかし、厚生労働省はこうしたコロナワクチン接種による死亡件数をそのまま公表するであろうか?

    “コロナワクチンの接種による死亡件数” が “お役所お得意のトリック” で “コロナ感染による死亡件数にすり替わる可能性” が出てくるように思えて仕方がない。(笑)」

    記事には書きませんでしたが、年内に7500人くらいは死ぬだろうと思っていました。甘かったですね。

  15. より:

    反省

    私は『泣いて生まれて来たけれど』というブログも読んでいますが、毎回記事の最初の方に出てくるワクチンを打った後の人々の後遺症写真が正視できません。

    今日も一瞬見ただけで文章を読み出しましたが、先ほど自分の書いたコメント内容を反省しました。

    親戚の男性は一応は母のためを思って、ワクチン接種二回目を勧めてくるのに過ぎないのに「お前は何度でも打っちまえ」と憎んでしまった。

    ワクチンを勧めてくる人物は全く悪気なく、打たない人のためを思って勧めてくる。

    いちいち憎んだりすると後から自分自身を責めるだけなので、ワクチン打ちたい派と対話しないようにしようと思いました。

    そういえば親戚の男性は一応はなんとか医者ですが、自分の娘には平気で子宮頸がんワクチンを打っていました。

    子宮頸癌ワクチンは蛾の幼虫にバキュロウィルスを入れて増殖させる方法で作ったもの。

    https://www.sankei.com/article/20161026-ITEY6PS75ZJM7L2SI7DNPQFIY4/

    平安シオノギのワクチンも同じ方法で作られる予定ですが、全く何を入れてくるか分かったものではないなと気がつきました。

    例えば薬害が解って余った、子宮頸がんワクチンの成分を混入させてくるとか。

    まあ、ワクチンという異物や承認されたての新薬やジェネリックの薬などなるべく体に入れないことです。

  16. あおい より:

    Unknown

    先日配布された市報を確認したところ、今まで端の方に表記されていた人口や世帯数の情報がなくなっていました。

    地域毎のページにはその地区の人口が表記されていましたが、前月比がなくなっていました。

    これもちょっと怪しいのではないでしょうか…?

  17. ザウルス より:

    麩 さま

    世の中の大半の人々はもうカルト信者と思った方がいいです。(笑)もはや議論してわかる相手ではありません。

    子宮頸がんワクチンを疑いもせず娘に打たせて、その結果娘さんが障害者になってしまった女性を知っています。彼女は当初は毎日泣いて暮らしていたそうです。自分が娘を殺したようなものだ、と思ったそうです。自分たちのような悲劇を繰り返してほしくない思いから、彼女は子宮頸がんワクチンに反対する団体で活動するようになりました。

  18. ザウルス より:

    あおい さま

    大事なところに気づきましたね。わたしの住む鎌倉市役所のウェブサイトで市の広報のバックナンバーを調べました。

    すると、6月までは1面の題字の右側に「人口と世帯数と、それぞれの前月比が出ていたのが、7月からは、表紙の1面からは消え、裏の最終ページの一番下の欄外に場所が移っていました。

    そして、8月からは、その裏の欄外に人口と世帯数はあるものの、前月比が無くなっています。

    試しにまったく縁もゆかりもない、神戸市役所のウエブサイトで同様に調べたところ、4月も7月も同じ場所の最後から2ページ目に人口と世帯数が、前月比とともに掲載されていますので、こちらでは怪しい動きは無いと言えるでしょう。どうやら市によって、異なるようです。

    しかし、ここへ来て、人口情報を出し渋っているように見える市があるのは、非常に不気味ですね。

  19. ken より:

    Unknown

    6月の超過死亡者数も、

    東日本大震災時なみ(8000人台)

    で、

    まるで、2ヶ月連続で、

    大震災が起きたかのような超過死亡者ですな!

  20. より:

    気がつかない大衆

    子宮頸がんワクチンで被害を被った娘さんとお母様、悲惨ですね。教えてくださってありがとうございます。

    子宮の癌には子宮体癌と子宮頸癌がありますが、子宮頸癌は娼婦の病気と言われることもある、性交渉が頻繁な女性にみられる癌です。

    いま厚生労働省のページには大きく「子宮頸癌ワクチン の接種はお勧めしません」、小さく「新しいワクチンなので予防効果は明らかになっていません」と書いてあります。

    多分ですが、今回のコロナワクチン の説明書と同じように、当時も子宮頸癌ワクチンの説明書には「予防効果不明」とあったと思われます。

    頸がんワクチンの被害者が出てひっそりと無くなっていったワクチン接種ですが女性に接種させたら、いずれはヒトパピローマウィルスをばら撒く男性側にも摂取させる計画だったようです。

    今回のコロナワクチン接種は老いも若きも男女ともに従順な人々がどんどん接種していって、妊婦にまで接種が及んでいます。

    日本人は被害者以外は子宮頸癌ワクチン の騒動に何も学んでいないのです。

  21. ザウルス より:

    麩 さま

    おっしゃるとおりですね。騙される人間は何度でも騙されるものです。そして今回は、息の根を止められて殺される時まで騙され続けます。同じ殺されるのなら、自分の過ちに気づいて後悔しながら死ぬよりは、騙されたまま死んでいった方が幸せかもしれませんね。(笑) それも1つの知恵でしょうか。(笑)

  22. 淡水真珠 より:

    Unknown

    映画が低評価なのは携帯やスマホで莫大な金を稼いでいる人達には迷惑だから。スティーブン・キングは影響力があるからスティーブン・キングのせいで携帯やスマホを使わないようになったら困るもんね(((*≧艸≦)ププッ

  23. ザウルス より:

    淡水真珠 さま

    うーむ、そこまで読めませんでした。(笑)

    たしかに映画の影響力はありますね。スティーブン・キングの社会批評がテレコムと携帯電話の業界に潰されたとみることはできますね。

    そもそも、ロードショウの映画で高評価の作品というのはくだらないか、いかがわしいかのどちらかですからね。(笑)

  24. CAZ より:

    マイクロ波攻撃

    先日アップされたシノケンさんの動画です。

    テロップ入りなので2倍速で見るといいと思います。

    この映画に通じるような発言があります。

    ここで「ゾンビ」が出てくるとは思いませんでしたが、確かに「ゾンビ」です。

    https://rumble.com/embed/vj4lcs/?pub=4

    すでにご覧になっていることかと思われますが、

    今朝のHaranoさんの動画は「マイクロ派攻撃」についてでした。

    https://www.youtube.com/watch?v=7XW_qX4std8

    以前、ザウルス様もブログにハバナの記事を書かれていたと記憶しております。

    あとは、馬渕睦夫先生の書籍でソ連のアメリカ大使館が電磁波の攻撃を受けていたと、そのようなことを読んだ記憶があります。

    今起こっていることは一般の人が想像することをはるかに超越している出来事です。

    こんなこと言うと、また私は他人から誇大妄想といって笑われるんですけれど・・・。

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