絶対に “新型コロナ” にならない方法! こんな確実な方法があったなんて!
政府は国民に何とか新型コロナのワクチンを接種させようと、あの手この手で躍起になっている。
一般大衆は、「タダなんだから受けようか」 と前のめりである。(笑)
わたしは、地元のスポーツのサークルで10人近くの高齢者に「ワクチンは受けますか?」と訊いて回った。すると、なんと、全員が 「YES」 という答えであった。これには驚いた。
理由を訊くと、「ワクチンの副反応が出た場合の被害のほうがコロナになった場合の被害よりも小さいと思うから」という、ちょっと聞きには、なるほどと思わせるような危機管理上の合理的判断のお手本のような回答もあれば、
「自分がコロナになれば、やっぱり周りの人に迷惑がかかるから、そういったことにならないようにしたい」といった、「自分のためよりはひとのため」 というふうにも聞こえる道義的理由(?)の回答もあった。(笑)
「できるだけ自分はコロナにはなりたくない」 というのが、彼らの本心のようだ。(笑) いずれにしても、人生を65年以上も生きていながら、世の中には “ウラ” と “ウソ” があるという、あまりにも当たり前のこともわからないまま人生の終末を生きているのだ。実に情けないではないか。
しかし、もしワクチンによらずに絶対にコロナにならないようにすることができるのであれば、“怪しいワクチン” をわざわざ打つ必要もないはずだ。 違うだろうか?(笑)
そもそも、ワクチンですら、絶対にコロナに罹らないようになるという保証はどこのワクチンメーカーにもまったくないのだ。ワクチンを接種した2週間後にコロナに罹っても、文句は言えないのだ。(笑) それでも接種する人間は後を絶たない。(笑)
前置きが長くなって申し訳ない。
そろそろ 「絶対にコロナにならない方法」 を伝授したいと思う。
この方法によれば、絶対にコロナにならないのだから、コロナワクチンもまったく必要ないことになる。
「絶対にコロナにならないなんて、ウソだろ!」 という声が聞こえてくる。(笑)
ウソではない! 以下に述べることは、絶対に本当のことである!
「コロナになる」とは、そもそもどういうことを言うのか?
もちろん PCR 検査で 「陽性」 になることである。
これ以外の方法で 「コロナになった」 と言うことはできない。たとえ、あなたのかかりつけの医師が「コロナですね」といくらあなたを診断しても、それが PCR 検査 による診断結果でないならば、その 「陽性診断」 は法医学的にはまったく無意味であり、無効である。
要は、以下の通りである。
PCR 検査陽性である → 新型コロナに感染している
PCR 検査陽性でない → 新型コロナに感染していると言えない
ここまで、よろしいであろうか? “法医学上の論理” をご理解頂けたであろうか?
もし、ご理解頂けたのならば、こういうことになる。
絶対に「コロナ」になりたくないのであれば、絶対に「 PCR 検査」 を受けなければよい。
それだけのことだ。(笑)
PCR 検査 で陽性になった場合にのみ、「新型コロナに感染した」 と判断されるのである。
PCR 検査 を受けて陰性になったひとと、PCR 検査 をそもそも受けなかった人については、決して 「陽性判断」 は下せないのだ。
どれだけ 「新型コロナの疑い」 があっても、PCR 検査 で 「陽性」 が確認されない限り、「PCR 検査陽性 = コロナ感染」 とは決して言えないのである!
もし風邪っぽくなって寝込んだとしたら、そこで PCR 検査を受けるか、受けないかで、その後の人生が変わるということである。(笑)
もし PCR 検査を受けなければ、そのまま 「風邪」もしくは 「インフルエンザ」としてせいぜい一週間ほど寝込んでいれば終わるだけの話である。けっきょく「風邪」だったんだろうくらいで終わるのだ。(笑)それだけの話だ。(笑)
もし PCR 検査を受ければ、結果は “陽性” か “陰性” のいずれかとなる。(笑) 必ずどちらかになる。(笑)
そして運悪く、「陽性反応」 が出れば、「コロナ感染」 となる。
もし運よく、「陰性反応」 が出れば、「コロナ不感染」 となる。
どちらになるかの確率は 50:50 ではない。臨床的に言って、高齢者であればあるほど 「陽性反応」、つまり 「コロナ感染」 となる確率は高くなる。
もし PCR 検査を受けなければ、陽性反応が出る確率は 0% である。絶対に 0% である。そもそも検査を受けていないのだから、陽性反応も陰性反応も出ようがない!(笑)
つまり、“PCR 検査を受けなければ、陽性反応が出ることは絶対にない” ということだ。
これほど確実なことはない!
しかし、世の中には浅はかな人間もいて、自分がコロナに罹ったかどうかを知りたくて、わざわざ受けなくてもいい PCR 検査を受けてしまうのだ。心配性のために何とか確かめようとして、その結果、不運にも、しかし、高確率で 「コロナ陽性」になって、家族や周りの人間に思いっきり迷惑をかけている人間が大勢いるのだ。(笑)
けっきょく、“コロナになった人たち” というのは、PCR検査を勧められて、受けることに同意してしまったひとたちなのだ。もしくはわざわざ自分から望んでPCR検査を受けたひとたちなのだ。(笑) はっきり言って、“罠にはまった連中” である。“自分から罠に飛び込んだ連中” なのである。(笑)
繰り返す。
■ もし、あなたが絶対に 「コロナ陽性」 になりたくなければ、 絶対に 「PCR 検査」 を受けるな!
■ 「PCR 検査」 さえ受けなければ、未来永劫、「コロナ陽性」 になることは絶対にない!
これは、法医学的にも、免疫学的にも、確実なことである。これほど正しいことはない。(笑)
要するに、“PCR 検査の誘惑” や “PCR 検査の罠” にはまらなければいいだけの話だ。(笑)
これに従えば、あなたやあなたの家族は、コロナの恐怖から大きく解放される。違うだろうか?(笑)
この情報は 「要拡散」 などと言わなくても、広まるであろう。(笑)
コメント
Unknown
ザウルスさん、お久しぶりです。
スマートメーターの時は、色々お世話になりました。
今もアナログメーターで頑張ってます!
コロナに絶対にかからない方法、知ってました(笑)
私も同じ事言って歩いてます(笑)
先日、スーパーに買い物に行きましたが、私以外全員マスクしてて(笑)チラチラ見られてましたが、店内のアナウンスは
従業員は対策で手洗い、消毒、マスクしてます
お客様は咳エチケットにご協力って言ってるので、マスク必要ないじゃん?何かした?って顔して買い物しました(笑)
良心的なスーパーや施設は、マスク強制してないですね。
強制して持ってないと買わせる所もあるので(しかも1枚100円というぼったくり価格で)一応マスクは持参して歩いてますが、こんなのしなくても過ごせる日常に早く戻りたいですね。
カピバラ さま
今回の “コロナ騒動” で、「大衆とはこんなにも簡単にだまされるものなのか!」とあらためて驚いています。(笑)
ふだん口先ではテレビや新聞を馬鹿にしているようなことを言っている人間が、何のことはない、けっきょくは “コロナプロパガンダ” にすっかり踊らされて醜態をさらしています。(笑)
マスコミと政府による新生活様式のプロパガンダに合わせて皆さん、見事に踊っていますよ。日本人は集団で踊るのが大好きですね。
「同じアホなら、踊らにゃ損々!」 というフレーズには、集団が雪崩を打ったように不合理な疚しいことを始める際に、懐疑的な人間を引き込んで共犯にするための脅迫的なメッセージが潜んでいます。
「踊る阿呆に、見る阿呆」 という出だしでは、踊らされている自分たちの奇妙な行動に「バカじゃないの?」 という冷ややかな視線を投げる人間に対し、自分たちと同じくらいバカだと一方的に断定しているのです。そう決めつけないと、踊らされている自分たちだけがバカということになってしまうからなんです。(笑)
ありがとうございます
おかげですっきりしました。
PCR検査は受けないほうがいいとは思っていましたが、おかげで問題点が整理できました。家内にも見せたところ、笑いながら納得していました。
LL さま
お役に立てて何よりです。
わたしが言っていることは、何ら新しいことではありません。しかし、あまりにも当たり前なことなので、ついつい多くの人が忘れてしまうことなのです。
新聞やテレビが連日のように垂れ流すあまりにも多くのウソやデタラメによって真実は見る見る埋もれてしまいます。
やはり、誰かがときどき新しい言葉で真実を “更新” する必要があると思います。
Unknown
私の身近にもワクチンを打てば大丈夫という人がいますが、ニュース報道を観て、これはおかしいと微塵も感じないのかと不思議に思ってしまって萎える。私は、何が何でもワクチンは打ちたくないので、ワクチン拒否で罰則の法案が出ないことを祈る毎日です。副作用で死ぬまで取り返しのつかない後遺症になるより、殺されたほうがましだ。
先久 さま
ご安心ください。「ワクチン強制」 や 「ワクチン拒否への罰則」 にはなりません。ワクチン注射の針が、「イヤだ!」と言うあなたの皮膚に刺さっていくことは絶対に起こりません。
しかし、ワクチン済み証明書がないことによるさまざまな権利の剥奪が起こる可能性があります。海外渡航が出来ない、特定の職種につけない、特定の団体に加入できない等々です。
困った事に…
ザウルス様こんばんは。
私もまったく同じ事を考えていました。
不確実なPCR検査を受けなければ絶対にコロナ判定はされない。そのためには自己免疫力を上げるしかないと考えて、太陽の下でサッカーやったりライブに行ったりしています(笑)
ただ困った事にこの先仕事で「PCRの陰性証明」が必要になりそうなんですよね…
ワクチンパスポートが無いと出張(海外)に行けなくなりそうな話もありますし、本当に困ったもんです。
もちろん、ワクチンは打たないつもりなんですけど、それで仕事にならない様だと考えざるを得ません…
Unknown
はじめまして。面白い記事ありがとうございます。
新コロ判定には、PCRのほかに抗原検査もあります。
インフルの検査のようなのと認識してますが、これ陽性になると確診となりますので、念のため書き込みました。
ゆかり さま
貴重なご指摘ありがとうございます。
PCR検査にしても、抗原検査にしても、新型コロナに感染しているかどうかを確かめようとする検査はすべて同じ穴のムジナです。すべて “罠” なんです。
要するに、受けなければいいのです。“罠” にかからなければいいんです。そういったまやかしの検査を一切受けなければ、絶対に 「新型コロナ陽性」 にはならないということです。違うでしょうか?
ザウルスさま
ご指摘の通りだと思います。
感染者と言われる軽症のほとんどは風邪止まりでしょう。寝て治しましょう。
でも、私若い頃肺炎になったのですが、解熱剤で熱下がらなく声もでなくなりました。明らかにただの風邪じゃなかったです。こんなのは急変するかもしれず自分で察知しないといけません。
また今時どこでも検温するし、いつ濃厚接触者になるかは個人の努力ではどうもならないので、検査受けざるを得ないトラップはたくさんあります。
Unknown
当方はインフルエンザの予防接種なども受けた事も無いし、罹ったこともありません。
幸いにももう50年近く医者に行った事もありません。
歯医者と外科を除けば医者に行かない事が何よりの予防なんじゃないかと思ったりもしています。
あるクエン酸の推奨者が当時の医師会会長に進言した様ですが、返ってきた回答は「クエン酸は駄目だ医者がクエン様になる」だったとか。
医者も商売と言う事が武見の言葉からもハッキリと判ろうかというものです。
https://ameblo.jp/maya-moon-24/entry-12488182498.html
SS さま
医療は科学の装いをしながら生命と健康をあがめる宗教であり、莫大な利益を生み出す産業です。白衣の司祭がぼろ儲けするビジネスです。
はまってきました
少しお久しぶりです。
本日罠にはまってきました。はまった原因は職場 濃厚接触です。
でも結果は、陰性で、最初ついてた濃厚という文字は外され、月曜から普通に出勤です。
いや濃厚じゃないなら夜中たたき起こさないで。検査も保健所命令です。
請求の仕方も。まあ一応詐欺ではなさそうですが、闇一杯です。
今月で転職決まってます。お願いだからあと1週間もう何も起こらないで。
ゆかり さま
濃厚接触の疑いがあったため「保健所命令」でPCR検査を受けさせられた、ということですか?PCR検査は強制できないはずだと思っていましたが、本当に法律的な強制力があるのでしょうか?
拒否した場合、警察が来て逮捕されるということでしょうか?そこが問題ですよ。
法律的な強制力が存在しない場合、いくら保健所があなたをPCR検査にかけようとしても、拒否する人間には誰も指一本触れることはできないはずです。
それとも、「命令」ではなく、単なる「要請」もしくは 「お願い」でしょうか?この違いは大きいので、ぜひ明確にして頂けませんか?お願いします。
ザウルス さま
後で保健所に確認すいました。答えは「命令ではなく要請ではあるが、何たらかんたら」と保健所は言っていました。
私は風邪ひかないよう注意するとともにひいても検査はしないようとは思ってたけど、夜中保健所からの電話で拒否まで頭まわらなかったです。
要請の言葉は「明日午前〇時〇分〇〇へ車で来てください」な言い方で、実際は日時場所こちらの都合は全く伺わず一方的に宣言します。お願いという言葉は一言もありませんし、~か?と問いかけもありません。これはきっと聞かされたら命令文と思います。
実際に入院経験した人の話ではまるで刑務所だったそうですが、ここから刑務所のような扱いが始まり、陽性なら退院するまで、陰性なら陰性通知あるまで続くイメージです。拒否を思いつく人は冷静なんでしょう。
もし拒否した場合ですが、保健所は何も言えないでしょう。職場での発生なので、就業規則上で運用する「会社の指示に従う」観点から、会社が雇用を止めたりすることはあるかもしれません。
Unknown
私も、そう思っていました。でも濃厚接触者になったら。どうしたらいいんでしょうか。
sun さま
「濃厚接触者」 と判定されたら、もう “PCR検査” は受けないわけにはいかない、と思っていませんか?(笑)
まあ、大抵の人はそう思うでしょうが、法律的には何の強制力はありませんよ。
保健所の職員はおそらく、「あなたは濃厚接触者です」「ですから、すぐにPCR検査を受けてください」というようなことを電話口で言うはずです。
そうしたら、あなたはこう言えばいいのです。「検査は強制ですか、任意ですか?」と。
そうすると向こうはこう言うはずです。「いちおう任意ですが、うんたらかんたら・・・」(笑)
そうしたら、あなたはその保健所の人間の長広舌をさえぎって「はい、わかりました。任意ですね。わたしはPCR検査を受けるつもりは一切ありません」と言って、ブチっと電話を切ればいいのです。それだけのことです。
いいですか、保健所の人間の脅しに屈してはいけません。それが向こうの “罠” なんです。ほとんどの日本人はこの “罠” にかかってしまって人生を滅茶苦茶にされています。
うーん、ちょっと…
コロナに感染していない、または感染していると言う基準が違うのでは?…って、医療関係の無い素人が言うなよって話ですけど。……。
えっと、そう思いました私は。
レモン さま
はいはい、(笑)
「コロナに感染していない、または感染していると言う基準が違うのでは?」 とのことですが、それでは、あなたが「コロナに感染していない、または感染していると言う基準」 と思うものを言ってみてください。何をもって判定するのかを言ってみてください。お願いします。
Unknown
私もワクチンを打つ気はありませんが……
ちょっと屁理屈すぎて失笑してしまいました。スミマセン。
あと、(笑)は句読点の代わりに使用するので
(笑)のあとに句読点をつけるのはおかしいです。