愛子様18歳(1):去年とは別人が国民の前に?
先日2019年12月1日に宮内庁が公開した動画で愛子様とされている少女は、昨年2018年に愛子様として同様に宮内庁によって公開された少女とは “まったくの別人” である。これを以下に根気よく証明する。お付き合い願いたい。
常識を疑うことのできる正常な頭脳の持ち主たちのあいだでは、ここ3年ほどのあいだにザウルスの “愛子様複数説” はもう十分に確立された定説となっているようだ。しかし、“天皇家+宮内庁” が性懲りもなく、毎年新しい証拠を出してくるので、こちらとしても自らの説に対する責任もあるため、“提供” 頂く貴重な新証拠をもとに “愛子様複数説” をアップデートすることもある。
「今年の18歳の誕生日の愛子様と、去年の17歳の誕生日の愛子様が別人?そんなバカな!いい加減なことを言うな!何の根拠があってそんなことを言うんだ!バカも休み休み言え!」 といったお叱りを受けるであろうことは重々承知の上である。
以下に “愛子様複数説” が決していい加減な主張ではないことを、いつもながら最新の証拠をもとに客観的、科学的、数値的に、愚直に証明していきたい。
この記事は主に 宮内庁提供の公式の動画や写真 を資料として利用している。撮影年を明確に区別するために “2019” と “2018” を付け加えている。
2019年の動画の中から異なる表情や角度の画像を4つ取り出し、2019 の A,B,C,D とした。
同様に昨年の2018年の動画の中からも、異なる表情の画像を4つ取り出し、2018 の A,B,C,D とした。
今年と去年から一枚ずつでも証明できるが、今回は客観性、厳密性、信頼性を数段高めるためにサンプル数を増やした。もちろん、これでも 「まだまだ全然足りないじゃないか!」と文句を言う “完璧要求者” はきっといるだろうが、多くの人は常識的に言って十分な数と考えるであろう。
“2019-A” から見ていこう。
すでに「ザウルスでござる」 の 愛子様問題 の記事をいくつか見たことのあるひとは、上の画像右側のポートレート上の 水色の矩形 や、1 とか 1.18 といった数値の意味はもうおわかりであろう。
これは、ザウルスが考案した “目歯比率” というものである。手短かに説明すると、目の2つの黒目の中心を結んだ線を “1” とすると、その線分に平行なもう一本の線を下にさげていって、上の前歯の先端の縁(へり)で止め、そこまで移動した距離が、ここでは “1.18” となる、ということである。この “2019-A” の人物の “目歯比率” は “1 : 1.18” ということになる。
ザウルスの主張は、「二人の人物について、“目歯比率” が一貫して大きく違ったら、別人である」 という単純なものである。詳細については、以下の過去記事をご覧いただきたい。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
さて、「目の2つの黒目の中心を結んだ線」 と言ったって、測り方次第でいくらでも誤差が生じるだろう、という心配をされる方もいるであろう。
たしかに、計測に誤差はつきものであり、この記事が “誤差ゼロ” であるなどと主張するつもりは毛頭ない。しかし、誤差を最小限にするために可能な限りの努力はしており、画像上の2人の人間を別人と証明するのを妨げるほどの大きな誤差はもはや無いと自負している。
カメラのレンズを見るこの表情には “不安感” と “恐怖心” がにじみ出ているかのようである。
ごらんのように多少のズレはあるかもしれないが、別人か否かを判定する上での有意の差を証明することにおいては、ほとんど無視できる程度の誤差の範囲であろう。ちなみに、この画像では上の前歯の先端は下唇に隠れていると考えることができるだろう。
まずは、 2019年の誕生日に現れた、宮内庁が “愛子様” であるとする人物の “目歯比率” が、 “1 : 1.18” であることを確認していきたいが、最初の “2019-A” に関してはクリアできたと思う。
“水色の2つの小円” について説明しておく必要があるかもしれない。これはここで扱うすべての画像の人物の両目を “水平かつ同サイズ” に揃えるための “原器” となるものである。こうした “規格化” の下準備があってはじめて多くのサンプル画像を用いた客観的、数値的、科学的な検証が可能となる。ここに挙げた画像は、上に重ねた画像を半透明にしてサイズの微調整をしているプロセスを示した、2018 年のものである。
次に、“2019-B” を見よう。
“1 : 1.18” という “目歯比率” は、簡略化して単に “1.18” と表わすことにしているので、B 以下ではおでこの “1” 省いている。
視線がカメラに向いていない。“2019-A” と同様、ここまで拡大すると、 不安そうな、やや怯えた表情に肉薄しているかのようだ。
次に、“2019-C” を見よう。
“2019-B” と同様、視線がカメラのレンズに向いていない。微妙に外している。しかし、この程度であれば、目歯比率を割り出すのにまったく支障はない。
上に見てきた “A” や “B” ほどの不安は見て取れない。カメラから目をそらしているためかもしれない。
2019年の4つの画像の最後の “2019-D” である。
口の開け方が比較的小さいが、それでも “目歯比率” は割り出せる。
次に、昨年2018年の A,B,C,D と比較しながらじっくり見ていこう。
上の 2018年の人物の目歯比率は “1.11” であり、これは 2019年の “1.18” とはかなり違う。
さっそく、2019年の “A” と比べてみよう。以下の “左右合成法” は “目歯比率” ののちにザウルスが考案した実に単純かつ明快な “別人判定法” である。これによって、“目歯比率” の差が確認できるだけでなく、他のパーツ、つまり、鼻、目、アゴ、輪郭などの相違点も一挙に明らかになる。今回は髪型のせいで無理であるが、眉、耳も比較できる場合がある。
いかがであろうか?別々に見ると、“一見” 同一人物にしか思えないのに、これほどの不一致点が潜んでいたのである。
「人間ほど騙されやすい動物はいない」 ザウルス
左右を入れ替えた逆の組み合わせも見ておこう。
いずれの組み合わせでも、同一人物の顔の左右でこれほどの “歯列の段差” はあり得ないだろう。たった1年でこの段差が生じるだろうか?これは単に “歯” の問題ではなく、上あご全体の問題である。 整形手術でもほとんど不可能の領域であろう。
“2018-B” との比較を見よう。
2018 年の愛子様には、不安な様子はほとんど見られない。
それでは、今年2019年の “B” との “左右合成画像” を見よう。
“歯列の大きな段差” は一貫して存在する。しかし、これに対して「画像処理における “誤差” の結果だあ!」と必死に叫ぶ人間がいるかもしれない。実際、ザウルスの “愛子様複数説” を目の敵にする輩(やから)は多い。
“段差・食い違い” は “歯列” だけではない。“鼻の長さ” も一貫して食い違っていることにすでに気がついた人もいることだろう。もちろん2019 年の方が長い。
次に “2018-C” を見よう。
顔のパーツのそれぞれで、食い違い、ズレ、不一致、段差 が一貫していることにご注意いただきたい。
歯、鼻、だけではない。
アゴ、輪郭、そして、目 である。
“目の微妙な相違” が一貫して存在することにご注目いただきたい。複数の愛子様の “目” の研究: 浮上してきた新たな証拠
「 こ、これはどういうことなのか?」 と当惑して自問するひともいることだろう。
お答えしよう。
2019 年の愛子様と 2018 年の愛子様は、いくら宮内庁のお墨付きがあろうが、 “まったくの別人” であるということだ。つまり、愛子様は複数存在するということである。
不肖ザウルスが3年前から繰り返しその都度新証拠を挙げて主張してきた “愛子様複数説” が年々強固に裏付けられてきているということである。そもそも最初から反論不可能であったが、さらに年々裏付けが積み上がり、もはや反論の真似事すらできない域に達しているということである。
次に最後の “2018-D” を見よう。
さて、この最後の “2018-D” は、よく見ると、視線はやや読者の右手側を向いているが、顔じたいは読者の左手側を向いている。つまり、人物の左頬が右頬より前にせり出している。
そして、最後の “左右合成画像” で “片割れ” となる “2019-D” では、人物の視線も顔の向きも読者の右手側である。以下の別々の写真で並置してみると、ちょうど二人が顔を二人の中央に向けたような格好である。ごらんのように、鼻の傾斜が中央に流れている。
そのため、完成した “左右合成画像” では左右の顔の大きさに不整合が生じている。しかしながら、中央分割線での “段差、食い違い” は一貫して存在している。
前面にせり出した頬の側どうしの画像の合成なので、鼻の大きさと顔の幅が不自然であるが、鼻の長さだけでなく、アゴの長さ、歯の “段差” も一貫して存在している。
こちらは、奥に引いた頬の側どうしの画像の左右合成である。不釣り合いな鼻の幅にもかかわらず、目、鼻、歯、アゴ の不一致は一貫して明白である。
さて、2019 年と 2018 年の動画のそれぞれから4点ずつ静止画を切り出してきたわけだが、もちろん、まったく無作為というわけではない。当然ながら、なるべく正面を向いていて、歯を多く見せているものを選んだ。 しかし、そういった場面はどちらにも数秒しかない。
また、A,B,C,D の順も適当である。同じような段差や食い違いが出るように意図的に組み合わせたわけではない。AとA でなくてもいいし、BとB でなくてもかまわない。以下のような組み合わせでも同様の結果になる。
どう組み合わせても、“一貫した段差” “一貫した不一致” が出てくるのは否定のしようがない。客観的な事実をそのまま反映しているとして受け入れるしかなかろう。
考えようによっては、“別人どうし” であるいじょう、“不一致” や “食い違い” があって当たり前なのである。“別人どうし” に “完全な一致” を期待するほうがおかしいのである。
単に “似た素材” というか、“同種の素材” を持ってきて、“細工” して “レプリカ” にしただけなのである。
さて、同年の同一人物どうしでの “左右合成” の場合は以下のようになる。
実にシームレスに “左右合成” されることがおわかりいただけよう。“画像の規格化” がかなり厳密になされていることを裏付けている、と言ったら、自画自賛になってしまうだろうか。いちおう、完璧でない例も次に挙げておこう。
この “左右合成” は、1つ前のものほどシームレスではない。しかし、それは右半分の “2018-D” の人物の顔が読者から見てかなり左を向いているためである。
さて、ここまでいろいろ見てきたが、以下のように、視線をカメラのレンズにまっすぐ向けている画像は、2019 年では “A” だけであり、2018 年では1つもない。
まっすぐ正面を見ている “2019-A” を “片割れ” とした “左右合成画像” を今一度見てみよう。
さて、もう一度左右で違う箇所を数え上げていただきたい。
目、 鼻、 唇、 歯、 アゴ、 そして、エラ ・・・
以下は、左右逆バージョンである。
どうだろうか?
逆に、“一致する箇所” が見つからないくらいではないか! どこにある?!
“同一人物” のはずではなかったか?
ここまで読んできたあなたは、宮内庁が公式に「愛子様」として公開している 2019 年と 2018 年の動画の人物が同一人物であると、今でも本気で思うであろうか?
驚くべきことに、この2人がまったくの別人であることに、ほとんどの日本国民は気がつかない。
そもそも “愛子様複数説” のような記事は、“権力に盲従する大手マスコミ” では “超タブー” であり、新聞、テレビ、週刊誌などが扱うことは絶対にありえないだろう。それほどまでに日本のマスコミは卑屈になっており、国民もそれに同調しているありさまである。
もちろん、皇族のさまざまな偽物疑惑はネット上にはいろいろなかたちで長いこと流布しているが、何かしら客観的で決定的な証拠を挙げている記事はまれで、あやふやな根拠でこじつけているケースが少なくない。
その結果、 “皇族の偽物疑惑 = 都市伝説” とみなされ、ザウルスの説も一括りに “都市伝説” 扱いになり、自動的にまともな吟味の対象から外される。 そうして、客観的な証拠に基づいた合理的な “愛子様複数説” が一般人の目に触れる機会はほとんどなくなる。
「気がつかなかった」 ということは、
「騙されていた」 ということである。
「騙されてた? ・・・ 誰に?!」
愛子様の両親であるはずの今上天皇皇后両陛下にである。
この夫婦の意思で、実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。
以下の画像の二人の少女のうち、少なくともどちらか一方は “レプリカ” ということになる。
上の2つの画像で “親子” を演じているが、少なくとも一方は本当の愛子様ではないということになる。“父親” は実の娘ではない相手と “親子” を演じているわけだ。そういう人間が “日本の象徴” として日本の天皇の座に納まっているという現実がここにある。
愛子様問題(38)
コメント
Unknown
人物の後の防音壁の穴が気になります。
2018年と2019年の壁の穴比率?が違う。
人物と壁の距離が違うも知れない。
髪型が重苦しい。でれでれ草さんの耳比率?を隠す為なのか?
偽者が本物に近付けているのか?本物が偽者に近づけているのか?
父母の即位に娘の画像、動画が少なすぎる。
このまま大学、大学院に進むのか?
でんでん虫 さま
「人物と壁の距離が違うかも知れない。」 ——- そうですね。後ろの壁からいつも同じ距離にイスを置くとは限らないでしょうね。
「偽者が本物に近付けているのか?本物が偽者に近づけているのか?」 ——- 後者の “細工” は10%以下で、ほとんどは前者の “細工” と見ています。
おもしろい
今回はじめてこちらのブログを拝見させて頂きましたが、すごいっすね。まじ面白いっすよ。読んでて何かわくわくしますね。今年の動画、自分もてっきり本物だと思って見ていましたからね。ここまできっちり証明しちゃたらぶっちゃげ宮内庁立つ瀬ないっすね。(笑)
ザウルスさん、あまり外に出歩かないほうがいいっすよ。
フッフッフ
フッフッフと大丈夫、大丈夫のセリフと愛子様の冷汗の絵、リアルですね。ザウルスさんが付けたんでしょうね。
愛子様には影武者がいるというのは公然の秘密ですけれど、みんな別にいいんじゃないっていう感じですよね。でも、当人の立場になって想像すると恐ろしいです。
おもしろい さま
ご心配いただきありがとうございます。
3年前に動画を投稿したときから、多くの方々から生命の危険についてご心配頂いています。
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
なんとか3年ほどは無事にきていますが、今後のことはわかりませんからね。あらためて、ありがとうございます。
奈津子 さま
「当人の立場になって想像すると恐ろしいです。」 ——— おっしゃる通りです。整形手術によって自分の本来の顔も失われているだけでなく、名前も失われ、家族も失われていると思われます。
これは、児童虐待そのものです。皇室だから許されるというものではないと思います。
Unknown
愛子様を見るたびに感じる「違和感」
今年もそうでしたが、やはり別人でしたか。。。
私は愛子様複数人説を
120%信じているクチですが、それにしても
2018と2019はそっくりではありませんか?
法令線が口もとでくっきりなっているところといい、
歯並びも瓜二つ。
危うく私も騙されるところでした。
というか2018と2019は揃って偽物の可能性もありますからね。
どこから、こんなに似た人物を探し出してくるのでしょうか?あまりにも似ています。
雅子サマが高度な不妊治療をした時に、卵子を数個保存していたのでしょうか?
私はその辺無知なものでよくわかりませんが、
偽物とはいえあまりにも似過ぎていませんか?
歯並びとかあまりにそっくりで。
髪の不自然さは、耳を隠す為でしょうね。
これは、騙されても仕方ないです。
全員雅子サマの子どもかもしれないですね。
待ってました。
ザウルス様の検証を待っておりました。
今回もやはり同一人物ではないのですね。
雰囲気は似ていると思います。
もしかして愛子様誕生後に不都合なことが分かり、
後から他の女性に人工授精などで影武者で
産まれた子が使われてたりして…とも思いました。
本当に考えるととんでもない事です。
Unknown
たまき さま、 ゆず さま
たまき さま: 「雅子サマが高度な不妊治療をした時に、卵子を数個保存していたのでしょうか?」
ゆず さま: 「もしかして愛子様誕生後に不都合なことが分かり、後から他の女性に人工授精などで影武者で産まれた子が使われてたりして…とも思いました。」
お二人とも、顔というのはDNA のそのままの発現と思っていらっしゃるようですね。
ザウルス: 「単に “似た素材” を持ってきて、“細工” して “レプリカ” にしただけなのである。」
ここで “似た素材” という風に、あえて “素材” と言っています。 つまり、目鼻口がある普通の身長の女の子であればいいのです。元の顔じたいはそれほど似ている必要はないのです。
なぜならば、 “細工” によって、ふつうのひとの目を騙すくらいに本物に似せることができるからです。
整形手術というと、実物よりも美しくすることとふつうのひとは考えます。しかし現代の最先端の整形手術のテクノロジーを使えば、まったくの別人に似せることもたやすいことなのです。
“より美しくなった例” はネット上でいくらでも目にします。しかし、 “特定の別人に似せた例” はその動機からして特に機密性が高いのです。
ザウルス: 「実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。」
お久しぶりです
大摩邇ブログで貴兄のブログを拝見致しました。お久しぶりです。左様に、戊辰以前の真実の天皇家を簒奪したのが【長州朝鮮田布施の勢力】だとは有名で御座る。その明治インチキ革命で明治天皇時代より今日までのネット社会で天皇家の事実が暴露され世の中に知られるようになるこの時代まで本当に長かったです。天皇家を簒奪した長州朝鮮田布施出自の輩にして見れば天皇家を簒奪する事とは【日本が朝鮮に支配される意味】それを可能にした明治革命で偽りの明治天皇に即位したのが、長州朝鮮田布施出自の大室某であった。その明治から大正昭和平成、令和時代へと時代が変われども変化しないのが千代田の宮殿に複数で暮らす【自称天皇家】で御座る。権力者にはどうしても複数の偽物が存在すると云うが、それは事実としても複数の偽物皇族が現実に存在している事実がある。自分は知的障害者で御誕生された本物の敬宮愛子内親王は既にこの世に存在していないと思っている。唇が富士山の形をした逆さバイバイをした敬宮愛子内親王の姿がとても愛らしく思い出せるからだが、そうした可哀相な皇孫を簡単にも暗殺出来るのは長州朝鮮田布施出自の刺客にしか出来なかったであろう。この令和の御世も天皇家を筆頭に偽物皇族が暗躍する時代に候。ニセモノに純粋日本人は存在していない事実を知るべきだ。
Unknown
ザウルスさんの言うとおりだとすると、まさに神をもおそれぬ所業です。
ここからは、非常に非科学的な話になりますが、
ザウルスさん的に「罰があたる」ことはあると思いますか?
どのような「罰があたる」と思いますか?
私は、人事ながらとてもおそろしいです。
名無し備忘録 さま
「知的障害者で御誕生された本物の敬宮愛子内親王は既にこの世に存在していないと思っている。」 —– 大胆な説ですね。何か裏付けがあればぜひご紹介ください。
たまき さま
「まさに神をもおそれぬ所業です。」 —– 日本人で神を畏れるのはせいぜい人口1%のクリスチャンくらいでしょう。そもそも神への畏怖を皇族に期待しても無理でしょう。
一般国民にとっては、神とはせいぜい 「神シェフ」 「神ゲーマー」 「神美容師」 などで、若者は 「マジ神」 とか 「スマホが神ツールすぎて、最近本を読めません。」 などと言っています。
神やバチを持ち出さなくても、、人間としてのモラルに反する行為であり、しかも児童虐待として立派な犯罪行為です。
Unknown
顔写真を比べるのはいいのだが、顔とカメラの角度が
ほんの少しずれただけで、写真で見る目と歯の距離は変わるのではないでしょうか?だから、説得力はないですね。それと、替え玉を使うリスクは、発覚すれば天皇制の廃止になる可能性も含むので、マスコミが発達した現代では、まず考えられないでしょう。娘が馬鹿だろうが死んでいようが、正直に生きたほうが明らかに無難です。
ポール さま
ポール さま
「顔とカメラの角度がほんの少しずれただけで、写真で見る目と歯の距離は変わるのではないでしょうか?だから、説得力はないですね。」 —— 多少のブレがあったとしても、4つの画像すべてにおいて、顔のパーツのそれぞれで、食い違い、ズレ、不一致、段差 が一貫して存在します。 これらを撮影角度のブレだけで説明できるとするのはまったく不合理です。あなたの反論に 「説得力」 があると言えるでしょうか?
「替え玉を使うリスクは、発覚すれば天皇制の廃止になる可能性も含むので、マスコミが発達した現代では、まず考えられないでしょう。」 —— 「 事実ならばマスコミがすでに騒いでいるはずだ」 → 「騒いでいないから、事実ではない」 という論理ですね。中学生レベルの発想です。真実かどうかの判断をマスコミに任せていないで、先入観にとらわれずに証拠をもとに自分の頭で考えてみてはいかがでしょうか?
「娘が馬鹿だろうが死んでいようが、正直に生きたほうが明らかに無難です。」 —— 本物の愛子様の両親が 「正直に生きている」 と本気でお考えでしょうか?
Unknown
この影武者説って、人間の何かを刺激するみたいで
信じない人は何をどう言っても信じないですよね。
信じないというか、まさか皇室がそんなことをしてるはずがないと信じたい人たち。
影武者説を唱えると「あたま大丈夫?」って必ず言われた時期があります。
私もザウルスさんの作った検証用写真を貼って
ツイッターであげたことありますが、
成長によるものだ!
しか言えない人がいますね。
成長によって耳の位置が何センチも上に上がって、
顎と目の位置は同じなのに、鼻と口がずれてしまうことがあるのでしょうか?
ま、果てしない水掛け論になるので私は相手に強要はしません。
しませんが、明らかに別人だと思われる愛子様も
たまーにしかニュースで見ない人達にとっては、
皇室善人説のフィルターがかかると同じに見えてしまうのかもかしれませんね。
でも、アレ?この愛子様は?
何か違う…何か違う…っていうピーンとくるもの。
それは大事だと思います。
たまき さま
ご指摘の点、よくわかります。天皇制を自らのアイデンティティーにしている人は、愛子様複数説に直面すると、突然、防御的になって、必死に不合理な反論を始めますよね。滑稽なくらいです。
天皇家善人説、天皇家無謬説、天皇家純粋系統説を、戦後70年以上経っても信じているのが日本人の実態なのかもしれませんね。
それほどまでに “愛子様複数説” は日本人の価値観、アンデンティティを脅かすものなのでしょう。
逆に言うと、日本の大衆は、真実には程遠い、実に脆弱で表面的なイメージに簡単に支配され、操作されているということです。
Unknown
鏡を持って、目の位置をできるだけ変えないようにしながら顔をほんの少し上にあげれば、耳は下がった位置に来ます。同時に鼻や口は少し上がって見えるはずです。この状態の写真と通常の写真を、目を基準にして並べると目や眉毛を除くパーツの位置は変わって見えるはずです。多分、1.11の写真の人物がほんの少し、顔を下に向ければ、1.18の写真に近づくでしょう。
それと、愛子様の替え玉を作るメリットがどう考えても私には分かりません。それと、天皇家はお金持ちではありますが、カメラ一つ買うのも申請が必要なのです。(コンビニでケーキを買うのは問題ないようですが。)
https://jisin.jp/domestic/1786822/
そんな不自由な人たちがどうやって監視されながら替え玉を作れるでしょうか?宮内庁の役人が協力したのでしょうか?何のメリットが?
私には理解できません。
ポール さま
そんなアゴを突き出したような愛子様の写真がありますか?かりにあったとしても、目歯比率の検証には使っていませんよ。まともに正面を向いたものを主に使っています。こちらはあなたのような不自然な仮定の話ではなく、実際に存在する宮内庁提供の動画や静止画に基づいて愛子様複数説を展開していますよ。
すでに上で、たまきさんが言っています。
「成長によって耳の位置が何センチも上に上がって、
顎と目の位置は同じなのに、鼻と口がずれてしまうことがあるのでしょうか?」
「愛子様の替え玉を作るメリットがどう考えても私には分かりません。」 とのことですが、以下の記事をぜひお読みください。
「ニセ愛子様問題: なぜ替え玉を使うか? “カミングアウト” という選択肢」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e30dc8b10304516a23166484b7a8fa7e
Unknown
>すでに上で、たまきさんが言っています。
「成長によって耳の位置が何センチも上に上がって
顎と目の位置は同じなのに、鼻と口がずれてしまうことがあるのでしょうか?」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/eeff9fda4470013589e1d15dc0203f96
おかしいですね、2016から2018になると、耳の位置は数ミリほどですが下がっています。そして鼻や口は数ミリほど上がっています。
→若干、顔を上に向けただけです。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/6c683305307c4cdde618cf5ef800f7db
比較画像を見ると、顎と目の位置が同じとは思えません。鼻と口が上がっている画像は顎も少しだけ上がっているように見えます。(もっとも顎は曲面だし、脂肪も付くでしょうし、下顎も動くので位置は曖昧になるでしょうけど)
→これも、若干、顔を上に向けただけです。少し顔を下に向ければ解決します。顔は凹凸が激しいうえに、首によって斜め上下に移動するので2次元写真での縦線距離の比較は、ずれやすいと考えるのが合理的です。
発達障害は専門家ですら、誤診が多く確定的なことは言えない病気なのです。幼少期に奇行が多く不登校だからという理由で発達障害と断定できるわけではありません。自閉症気味で運動神経が悪い子は世の中にたくさんいるのです。幼少期からプレッシャーにさらされてきた愛子様は紆余曲折があったとはいえ、何とか成長したとみなすほうが自然です。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/270/
そもそも発達障害ぐらいで替え玉を立てていたら天皇制は維持できないと考えるのが普通です。リスクが高すぎる。宮内庁はただの公務員にすぎません。替え玉を作る金も裁量権も自由にならないのが今の天皇家なのです。
Unknown
反論がないようです。
自分が間違っていると思ったら
認めることは重要であり、勇気がいることです。
私なら、そうします。
反対意見の人に、根拠もなく
レッテルを貼っていましたね。
そういうことも反省してください。
Unknown
ザウルスさま、本当にお久しぶりです!掲示板からこちらに辿り着きました。過去の画像や動画から、私は自分の大きな違和感が科学的に証明され、何度も快哉を叫んで来ました。妨害されて消されたと思っていたザウルスさまが、また新しい記事を発表して下さって、嬉しい限りです!
これだけの動かぬ証拠を突き付けられても、絶対に認めない輩は、自分は日本人では無いと言っているも同然。偽りのアイコサマを天皇にしようなど、まともな日本人なら思いつきもしない無茶苦茶な考えです。秋篠宮さまと悠仁さまがおられるのに、なぜ皇室典範違反の上塗りをするのか?生前退位して上皇・上皇后などと言っているのも憲法違反だというのに…
そんな平成のアキミチもなかなか酷かったけれど、児童虐待だけでなく、ヤフオク、プチエンジェル、托卵、創価疑惑があるナルマサを、私は天皇皇后とは絶対に認めません!美しい日本の存続を心から願う次第です。
ポール さま
あなたは けっきょく、目歯比率の 1.11 と 1.18 の違いは、写真の人物の顔の縦の角度の差に過ぎず、宮内庁が愛子様として提供している画像の人物はすべて同一人物だと主張しているわけですね。
違いますか?
こちらは、ほぼ正面を向いた画像での目歯比率の 1.11 と 1.18 という大きな違いは別人である証拠だと主張しています。おそらく2人いるのです。だからこそ、2つの目歯比率に分かれてくるのです。しかも、撮影年が違っても、この2つの目歯比率です。
あなたの同一人物説で、目歯比率が 1.11 と 1.18 の2つにきちんと分かれてくることを合理的に説明できますか?
以下の最初の画像の真ん中の2017年の額に“?” がついている人物は明らかに両側の人物とは別人に見えます。そして目歯比率はそれを裏付けるように、その人物だけ 1.18 で、両側の人物は 1.11 です。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/eeff9fda4470013589e1d15dc0203f96
あなたの同一人物説では、上の写真の3人は全員同一人物ということになりますか?
ポール さま 「リスク」 の件
追記
あなたの反論には 「リスク」 に言及したものが繰り返されていますね。
「、替え玉を使うリスクは、発覚すれば天皇制の廃止になる可能性も含むので、マスコミが発達した現代では、まず考えられないでしょう。」
「そもそも発達障害ぐらいで替え玉を立てていたら天皇制は維持できないと考えるのが普通です。リスクが高すぎる。」
リスクが無ければ動機があって、リスクがあれば動機が無い、という理屈は通りません。まったく意味がありません。あなたの言うリスクとは、「バレるリスク」 でしょう?
「そんなバレるようなことをするわけがない」 と言いたいんでしょう?
世の中の逮捕された犯罪者はみなリスクがあったけれどヤッてしまったのではないでしょうか?裁判で弁護士が 「この容疑者がそんなバレるようなことをするわけがありません」 と言いますか?
白百合 さま
「これだけの動かぬ証拠を突き付けられても、絶対に認めない輩」 —— こうしたひとたちは愛子様問題に限らず、世の中の出来事についてはマスコミの伝えることのみが真実なのでしょう。
証拠に基づいた重大な情報に出くわしても、テレビや新聞で言っていないと、受け入れられないのです。なぜならば、正しいかどうかを自分の頭で考えて判断することができないからです。彼らにとっては、テレビと新聞が言っていることこそが真実なのです。
みんなビックリ!
先日友人たちと集まった時に、ザウルスさんのこの記事とかをスマホで見せました。写真を順に見ていくとニセモノが次第に現れてきて、みんなビックリでした。同じ人かと思っていたとその場にいた私以外の3人とも言っていました。頼まれたので記事のURLを共有しました。ザウルスでござるで検索すれば出てくるわよと教えてあげました。左右を合わせた写真を見ると、イヤでもわかりますよね。別にしつこく説明しなくても写真がすべてを語ってくれて、みんな興味を持ってくれました。後でじっくり読んでくれるひともいると思います。