複数の愛子様の “目” の研究:
浮上してきた新たな証拠
この記事では愛子様と呼ばれる人物の顔の特徴の中でも、特に “目” だけを論じている。他の特徴は、目歯比率も含めて、すでに 別記事 で論じている。
愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
以下に掲載する写真には、顔のサイズを統一するために両目の黒目に同じ比率と距離の 2つの赤い円 を載せている。
2014年4月の愛子様とされている次の写真の黒目を いわば “原器” として、2つの赤い円 を作った。それに従って、以下のすべての顔写真をそろえて正しく同サイズで比較できるようにしてある。これは “目歯比率” を割り出すための基礎となる作業であり、以前から用いている方法である。
さて、以下に続く “組み写真” の2人の人物の “目” だけに注目して頂きたい。
もしこの二人が、宮内庁が公表しているように本当に同一人物ならば、かりに目だけを入れ替えても、さほど大きな人格的変容はきたさないはずだ。
いかがであろうか? まったく別の人格 が立ち現われてこないだろうか?もはや元の人格の片鱗もない。
目が顔の中でも特にウェイトの大きい要素であることをあらためて思い知らされる。
次の例はどうであろうか?
何とも 不気味な変容 である。
もうひと組み、見てみよう。
どの例でも、本来の人格が失われてしまうのはなぜなのか?元の天真爛漫さが薄れてしまうのはなぜか?
要するに、“別人の目” だからである。
詳細に見ると、左側の人物と右側の人物の目には構造上の或る違いがあるのだ。
上に見てきた左側の人物の目では、黒目の中心が目の木の葉形の開口部の高さのほぼ中間に位置している。
上下で言って、“ほぼ中間に位置しているパターン” である。
それでは、右側の人物の目の場合はどうか?
ごらんのように、黒目の中心が目の開口部の上の縁(へり)の近くに位置していることがわかる。こちらは “三白眼に近いパターン” と言える。
これは眼球と目の開口部との位置関係で決まるのであって、整形手術で変えるとしてもかなり危険な手術になるはずだ。これは眼球の位置を2ミリほど上にずらすという非常に困難な手術である。しかも左右両方の目に同じようにしなくてはならない。技術的に可能だとしても、失明の危険のある大手術である。
● 日本の天皇家の一員に対するこれほどまでにリスクのある手術を引き受ける医者がいるだろうか?まともな医者ならいくら金を積まれてもやらないだろう。
● 一貫して同じ人物だとした場合、2014年以降にこの目の整形手術をして3年ほど過ごし、それから2018年にはまたわざわざ元に戻す整形手術をしたということになるのであろうか?つまり、大手術を2回?
● かりに技術的には不可能ではないとしても、そもそもいったい何のためにこんな大手術をしなければならないのか?
● わざわざ “三白眼に近いパターン”にしなければならない理由は何か?
“愛子様替え玉実在説” を否定するひとたちは、これらの質問にきちんと答えなければならない。この微妙ではあるが明白な “目の変化と、その見事な(!)復元” について、 “同一人物説” ですべて説明しなければならない。
この記事ではいちおう “目” だけに限定しているが、“同一人物説” に傾いている人々は “目歯比率” も相手にしなくてはならない。“目” の変化と平行して 2016-17年だけ歯の長さが 3ミリ以上伸びていて、2018年にはまた元の長さに縮んでいることも説明しなくてはならないのだ。さらに “鼻の長さ”、“耳の位置” の問題もあるぞ。大変だろうが、頑張ってくれ。
愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
“別人説”、 “替え玉説” なら無理なく合理的に説明できるのに、頑(かたく)なに拒否する理由は何か?
2016年、2017年の愛子様について、「何となく目つきが違う」 と感じていた人たちの直感の一部は、不肖ザウルスの今回の分析によって説明できるかもしれない。
目についてはこの構造的な相違とは別の相違ももちろんあり得るだろうが、現段階ではここまででひとつの独立した証拠となる。
2016~17年に宮内庁が“愛子様”として公開していた“目つきの違う少女”
いずれにせよ、宮内庁がテレビやマスコミを通じて日本国民に “同じ愛子様として公表している人物” が、“まったくの別人” であることの “新たな証拠” が、また積み上がってきたと言えるだろう。
愛子様17歳、ついに墓穴を掘った宮内庁:一切の言い訳が不可能に!
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
コメント
そんなに宮内庁が憎いか
宮内庁によっぽど恨みがあるらしいな。そうやってひとりで騒いでいろ! 誰も相手にしていないぞ。
通行人 さま
「誰も相手にしていないぞ。」 ・・・・・・・・ お相手してくださり、ありがとうございます。
あなたには宮内庁の肩をもつ義理でもあるのでしょうか?
国民の税金で運営している宮内庁がニセモノを使って国民を騙している事実から目をそらしてはならないでしょう。
すぐれたプレゼンです
画像のレイアウト、統一性のある比較、かなり正確な規格化など、プレゼンテーションとして非常によく出来ていると思います。もちろん論理の展開も歯切れよく、説得力があります。皇室関係のブログの中では異色ですね。以前から注目していましたが、今回かなり追いつめていますね。応援しています。身の安全に気を付けて下さい。
H4 さま
高評価、ありがとうございます。とても張りあいになります。
ただ、「ザウルスでござる」 は皇室関連ブログではありません。「愛子様問題」 というカテゴリはありますが、皇室関連としてはそれだけです。児童虐待だからこそ愛子様問題を取り上げているだけです。決して皇室問題に関心があるからではありません。そこが他のいわゆる皇室関連ブログと根本的に異なる点かもしれません。
愛子様問題に関した記事のアクセスがコンスタントに多いのはありがたく思っていますが、マイクロバイオームや電磁波問題や海底考古学もよろしく。
やはりそうでしたか?
私は雅子さまが今の医学でも、なかなか解りにくい精神的病にしたり、学校迄付いていったり、夜迄みはっていたのは、我が子を守るため。愛子さまが居なくなることを一番望んでいる輩から。それ故に身代わりは、ありうると。身代わりがいたから、命をながらえたのだと、確信してます。皇太子の娘に生まれたばかりに、おかわいそうでなりません。一国民の一人として、お健やかに成長されていられることが、嬉しいです
ミーミー さま
「お健やかに成長されていられることが、嬉しいです」 とのことですが、今回の17歳の誕生日映像の人物が本物の愛子様かどうかについては、当ブログでは結論を出していません。
ふつうに考えると、4年隔てて、たしかに2014年の本物の愛子様と同じ目歯比率になっていますから、本物が再登場したことになるかもしれません。しかし、目歯比率には、“違う” ということは断言できても、“同じ” ということについては断言できない弱点があります。早い話が、身長が大きく違っていたら “別人” と言えますが、いくら身長が同じだったとしても、“同一人物” とは言えないのと同じです。同じ身長の人間がいくらでもいるのと同じように、同じ目歯比率の人間もけっこういるのです。
三白眼気味になる理由・・・!?
かなり信憑性の高い別人説です。
さて一方の人物の目が『三白眼気味』なのは、この人物が『写真を撮られる際にアゴを引いている』所為だと思われます。これは①『この人物が写真を撮られることに慣れていてポージングしている』または②『この人物が写真を撮られる際に「アゴを引くよう」指示されている』かのどちらかだと、私には思えるのです。
顔の角度は案外その人の癖が出るもので、私も自然な顔の角度は『微妙に上を向いたカンジ』で、写真を撮られるとき『もう少しアゴを引いてください』と指示されることが多いのです。
想像を逞しくするなら『本物の愛子さまのスナップを獲ろうとするとき「ああしろ、こうしろ」とポーズを指示する写真家はいないだろう?』という疑問が起こります。
この点からも『2人の愛子さま』説の信憑性は高いと思います。
Unknown
目なんて角度や開き方や照明などで変化して見えます。錯覚かもしれませんね。別人をマスコミに出すメリットなんかありませんので本物という見方をした方が良さそうですね。
mobile さま
なるほど。そうすると、三白眼や三白眼気味な人というのは実際には世の中には存在せず、みんなただアゴを引いているからそう見えるだけということのようですね。
三白眼で悩んでいるひとにとっては大いに慰めになるでしょうね。
影子 さま
すべて “錯覚” ですませたいようですね。
「この記事ではいちおう “目” だけに限定しているが、“同一人物説” に傾いている人々は “目歯比率” も相手にしなくてはならない。“目” の変化と平行して 2016-17年だけ歯の長さが 3ミリ以上伸びていて、2018年にはまた元の長さに縮んでいることも説明しなくてはならないのだ。さらに “鼻の長さ”、“耳の位置” の問題もあるぞ。大変だろうが、頑張ってくれ。」
新天皇…
愛子様の画像が出る度に「どちらの愛子様?」って見てました。
恐らく噂に上がっている通り、愛子様は表に出しづらい子供だったのでは?
東宮夫妻(宮内庁?)は愛子様の幼少期から影武者でごまかしてきたのでしょうが、さすがにもう無理だと諦めて?の再登場だと思います。
私自身は東宮夫妻が新天皇・皇后になられても、愛子様は公式の場には殆ど出ず、動く愛子様を確認できるのは新年の一般参賀のみになるのでは?と考えています。
個人的には東宮夫妻にはご即位を辞退して頂いて、ご家族でゆっくりと過ごされるのがよいと思います。
もう一人の愛子様は無事に解放されているのでしょうか?幼少期からの替え玉なので、恐らくご両親も全てを知っていると思いますが…。
せいちゃん さま
「もう一人の愛子様は無事に解放されているのでしょうか?」 とのことですが、そのまま無条件に解放してもらえるとお考えでしょうか?かりに “秘密裏に” 解放してもらえるとした場合、2つの条件が必ずあるはずです。
1つは “愛子様” であることがわからないくらいの大がかりな整形手術ではないでしょうか?これだけ世間に知られた顔ですよ。もう1つは、生涯にわたる口止めです。この2つの条件を呑んだとしても、生涯にわたる監視はずっと続きます。
この2つの条件だけですでにとんでもない “虐待” ではないでしょうか?
解放するのなら、拉致被害者の解放のように “公開の無条件の解放” でなくてはなりません。、“条件付きの秘密裏の解放” は“生涯にわたる人権侵害” になります。
“秘密裏の解放” に甘んじて、家族と一緒にどこか地方都市に引っ越してひっそりと新生活を始めるのでしょうか?転校生として、担任からクラスの生徒たちに紹介されるのでしょうか?クラスメートから 「あなた、ひょっとして・・・」 といつ言われるか不安におびえる毎日でしょうか?
動かぬ証拠を否定する工作員
再度別の検証をしてくださってありがとうございます。目歯比率にせよ、左右合成にせよ、高校入学時の前後のアイコさまと本当の愛子さまとの違いを科学的に証明しており、ああだこうだ難癖をつける輩の気が知れません。普通の日本人の感性を持って入れば否定などできません。
これはなんとしてでも秋篠宮家(親王がおられる)を貶めて、東宮(托卵疑惑・犯罪者たる皇太子とカルト宗教信者でやはり犯罪に加担している精神病の皇太子妃)の唯一の内親王を女性天皇にしようとする不届き者らの、継続的な犯罪です。
発達障害を隠して幼い頃から影武者を多数用意し、激やせから急激な激太り、あまりにバレバレだったので、本者を一切出さずに一見よく似た偽者製造につとめ、まんまと上手く騙せたと国民を甘く見た奴らに天罰が下れ!と思います。
婆は観察力が並外れて鋭いのか?、一瞬で違う!と最初から気づいていました。あり得ないご優秀エピソードがどんどんエスカレートして、今の普通のアイコでも釣り合わない。やることなすこと半島クオリティで笑うしかありません。本当に児童虐待の数々を日本の象徴たる天皇家と宮内庁が行い続けるなら、日本は確実に滅びます。
やっていることが賎民以下(差別ではありません)!それと孝明天皇と明治天皇の御顔が違い過ぎて、その頃からすでに乗っ取りインチキは始まったのかもしれないとも思っています。だから神風が吹かなかった可能性も考えられる?
話が飛躍しましたが、科学的な検証をして正しい皇統を繋ぐのに、ザウルスさまにも是非お力を貸して頂きたいと思います。もはや不敬には当たらない案件、国民の税金で贅沢三昧をし続ける似非日本人から、神国日本とその民を守るために、各界の専門家がプロジェクトチームを立ち上げ、最良の方法を見出して頂けることを切望する次第です。
本当ですよね
なぜ、どんな理由で何人かの少女を愛子様だとしたのか?首謀者は誰でどこまでが知りうる秘密なのか?この少女たちの人生はどうなるのか?
また、この少女の家族、わけても両親はどんな考えなのか?進んで差し出したのか?イヤイヤなのか?家族ごと闇に葬られるのか?
私は、最低でも3人はいると思います。
愛子様と言われる少女たち。
これは4年前の映像
ザウルス氏は今年の映像を見て4年前に戻ったと考えておられますか私は4年前の映像を、そのまま使ったと考えています。
誕生日映像は宮内庁専属のカメラマンが同じポーズの映像を何度か撮影した映像の内、未公開の映像を今年、公開したのではないでしょうか。
つまり4年前の同じ日に撮影した映像の5分~1時間後(おやつ、トイレタイム)の映像ではないでしょうか。
今年は眞子が話題になって愛子は話題にならなかったので宮内庁は4年前の映像を使ったと思います。
背景の防音壁、ソファーが同じです。
ザウルス氏は、今年の誕生日映像は今年、撮影したと考えておられますか?
この少女の目はどうかな
最近、はたと気がついて、10月20日の夜の画像を探しました。この日は、皇后陛下の誕生日で、夜のお祝いの夕食会に、愛子さんも出席しています。いつものように、東宮夫妻の間に座っている愛子さん。車内からお手ふりをしていますが、あの逆さバイバイをしているのです。激ヤセ替え玉少女は、手のひらを開いてお手ふりするのが特徴でした。探さバイバイは、自閉症児童がよくやるクセ。2014年の愛子さんと10月20日の愛子さんは同じ目なのかな?
憂国の婆 さま
「ああだこうだ難癖をつける輩の気が知れません。」 とのことですが、宮内庁発表を “盲信” している国民が圧倒的多数です。戦前の “天皇現人神” を盲信していたのと変りません。 60年経っても100年経っても変わらないでしょう。
「科学的な検証をして正しい皇統を繋ぐのに、ザウルスさまにも是非お力を貸して頂きたいと思います。」 とのことですが、ザウルスをあまりにも買い被っていらっしゃいます。もともとザウルスは “児童虐待” として “愛子様問題” をとらえており、皇室問題一般には本来あまり関心はありません。“愛子様問題” 以外には首を突っ込まず、他の皇室問題研究者にお任せするポリシーできております。
たまき さま
「最低でも3人はいると思います。この少女たちの人生はどうなるのか?」 同感です。天皇家/宮内庁 はこうした未成年者を陰謀の道具に使ってきて、彼女たちの人生を弄んでいます。こんな児童虐待を自由主義と民主主義を標榜している21世紀の先進国がやっていていいわけがありません。
日本の象徴、国民の代表である皇室、天皇家が、北朝鮮による横田めぐみさんの拉致と変わらないような “未成年者に対する権侵害” をしていることじたいが “国辱的事実” ではないでしょうか?
つまり、北朝鮮による横田めぐみさん達の拉致を問題にするならば、自国の皇室による愛子様の替え玉たちの拉致や人権侵害も同じように問題にし、解決すべきでしょう。
みさえ さま
2018年10月20日の画像で検索すると車内でのお手振り画像がいくつか出てきます。その中のお手振りの多くは左手ですが、右手の画像も出てきました。左手のほうが多いということは “本物” の公算が大であるということになると思いますが、右手の画像もあるので、本物である公算が限りなく大であるとまでは言えないでしょう。
いずれにしても、現時点ではザウルスとしては、2018年10月以降の “愛子様” が本物か二セモノかについては判断を下さない方針です。2018年の愛子様が、2016年と 2017年 の愛子様とは別人であるということが証明できただけで十分であると考えます。
つまり、複数の愛子様が存在するという事実こそが最も重要な点であるということです。
でんでん虫 さま
今回の2018年の愛子様のお誕生日用の動画は、「私は4年前の映像を、そのまま使ったと考えています」 とのことですが、その説にはやや無理があるように思えます。
2014年の誕生日用映像と比べて綿密に精査しますと、以下の点がわかります。
● 髪形が違う。
● 前髪の長さが2018年のほうがやや短い
● 2018年には八重歯が見えている。
少なくとも 2014年の誕生日用映像の際に撮っておいた未公開の映像を2018年に使っているとは非常に考えにくいと思います。
児童虐待を見逃してはいけない
今起こっている事象、つまり、愛子様ではない少女を愛子様として公式に出している事実そのものが、問題ですね。
児童虐待を止めること、これが急務だと思います。
「別人をマスコミに出すメリットなんかありませんので」とおっしゃる方がありますが、「本人をマスコミに出すことができません、だから別人を出しました」として、捉えるべきではないでしょうか?
「出すことができない」と考えるのが自然です。
なぜ別人を出す必要があるのだ?というのは、私もかねてより疑問です。
具体的に公表されない以上、既成事実を積み重ねていくしかありません。
なぜ愛子様本人ではいけないのか、この児童虐待という重罪を糾弾すれば、おのずと明らかになる話だと思います。
ザウルス様の、真実を糾明しようとなさる姿勢と、理知的なプレゼンテーションは、まったく誠意ある行動です。
何が問題か?
皇室にはいろいろな問題がありますが、ザウルス氏はそこで行われている複数の愛子様に対する児童虐待に焦点をしぼり、客観的な証拠にもとづいて問題にしています。だからこそ鋭い問題提起となっています。
他の皇室ブログなどでは、どの愛子様が本物か、どれがニセモノかとか、愛子様にからめて雅子がどうのこうの、秋篠宮のほうがどうだのとか、果てはミテ子がどうの、ナルがどうのと、大した証拠もないまま推測に推測を重ねた百家争鳴の議論に終始しています。けっきょく問題点をぼやかしているだけなのです。根拠の乏しいただの女性の噂話です。
皇室にはたしかにさまざまな問題がありますが、すべてを同時並行に解明して解決しようとするのは間違っています。物事には優先順位というものがあります。ザウルス氏がせっかく客観的な証拠を提示してくれているのです。これが今どれだけ価値のあるものかわかっているひとが、ここのブログの読者の中にどれだけいるでしょうか?
しずく様は、児童虐待を止めること、これが急務だと思います。と言っていますが、その通りです。ザウルス氏の主張の本質を掴んでいると思います。
ザウルス氏が愛子様の本物ニセモノ論にあえて踏み込まないのは実に賢明です。そこに踏み込む人たちはみな、多岐亡羊に陥り、物事の本質にたどり着けないのです。
H4様に質問
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。ただ、児童虐待を止めることが急務だおっしゃっていますが、具体的にどうしたらいいんでしょうか?ふつうの庶民に何ができるんでしょうか?教えて下さい。よろしくお願いいたします。
しずく さま
替え玉を使う理由、児童虐待をする動機、これらがすべて解明されなければ問題は解決しないと考えてはいけません。そういった理由や動機がたとえ不明でも児童虐待を止めることは可能です。子供を虐待をしている親の動機がすっかり解明されないうちは第三者が介入して子供を救い出すことはできないというわけではありません。虐待の理由や動機の解明と、虐待に遭っている子供の救出とは別問題です。動機の解明は救出のあとでもかまわないのです。
しょみんA様へ
われわれ普通の庶民にまずできることは、愛子様が複数いる事実とそれが児童虐待を意味することをできるだけ多くの人に知らせることではないでしょうか?わたしは自分のウェブサイトで、ザウルス氏の記事を紹介しています。反響があります。わたし自身が書く記事よりもアクセスが多いです。(笑)
そんなことだけでいいのか、と思われるかもしれませんが、これができないようでは何も始まらないでしょう。世の中の多くの人が真実を知ること、これが必ず大きな社会的圧力になります。あなたのまわりには、愛子様が複数いる事実とそれが児童虐待を意味することを知っている人がどれだけいますか?まずはそこからです。
H4 さま
記事をご紹介頂き、ありがとうございます。また明快な解説にも感謝いたします。たしかに情報化社会では啓蒙活動が非常に影響力があります。
権力は真実を怖れます。真実が広く知れ渡ることを怖れます。権力は大衆がいつまでも無知のままでいてくれることを常に願っているものです。
別件ですが、H4さまの書き込みで 「根拠の乏しいただの女性の噂話です。」 というところがH4さまらしくなく、意外でした。“根拠の乏しいただの噂話” をするのは多くの男性も同じと思います。
Unknown
ここのブログのコメント欄って何かきもちわるい
ザウルス様
>子供を虐待をしている親の動機がすっかり解明されないうちは第三者が介入して子供を救い出すことはできないというわけではありません。
おっしゃる通りだと思います。
確実に間違いのないのは、愛子様とされている方が、二人以上はいて、その一人が愛子様だとすれば、愛子様が二人いるわけはないので、もう一人は愛子様ではない、だからその一人を救い出さなければいけない、ということです。これに尽きます。
我々ができることは、官邸や宮内庁へ、直接メールや電話で問い合わせること、児童保護団体への報告、身近な者への周知などから始まります。
たとえ一個人でも、コンタクトをとれそうな、影響力のありそうな団体や個人に声をかけてみることです。心もとなくても、これを個々にやらなければなりません。
しかし、これは微々たる力、微力どころか足掻きに過ぎす、私の場合、今のところ、指摘を肯定するレスポンスや、解決に導く具体的な策はなく、侘しい思いを強くしております。
よほど、ご法度なのでしょうか、草の根運動は難しいですね。
この際、学閥をも利用して、各所へアプローチを試みておりますが、私自身、女性であり、一度キャリアが切れており、なかなかうまい具合には運びません。
H4様が「根拠の乏しいただの女性の噂話」とされている部分は、ザウルス様のご指摘のとおり、男性も同じでしょうが、女性のほうがより「根拠の乏しいただの女性の噂話」に煽られすいと、実感として認められます。好奇心から真実を知ることは多いように思います。
幸いにも、その中で明晰な方がいて、噂話や断片的な事実から、取捨選択して真実としてひとつひとつ積み上げて、地道に啓蒙されておられる方もいます。
それは時に、ザウルス様とは違うやり方、「なぜ別人の愛子様を出すのか」のほうに焦点を当てている場合がありますが、それはそれで、まったく無意味だとは思いません。
人を動かすにはまず関心を持っていただかなくてはならない、何か大きな起爆剤として、ある種の“ネタ”が必要です。
ザウルス様は、いわゆる皇室ブロガーではありません。
愛子様問題(児童虐待)への取り組み方は、皇室ブロガーとは、まったく違う切り口で、物事を鮮明にし、本質を捉えていらっしゃいます。
このブログを見るように周囲に勧めることも、私にできることのひとつであり、実際に、ザウルス様の分析記事で以て、数人は、頓悟しました。
H4様が、私の先のコメント「児童虐待を止めることが急務だ」という点を、受け止め同意してくださったのも、ありがたいことです。
団結して皇族の児童虐待を糾弾することが、なにより優先してされるべきことである、ここを理解してくださる方が増えるよう願います。
とおりすがり さま
「何かきもちわるい」
「真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には “不快” である。 」
ザウルスの法則
しずく さま
「その一人が愛子様だとすれば、愛子様が二人いるわけはないので、もう一人は愛子様ではない、だからその一人を救い出さなければいけない、ということです。これに尽きます。」
失礼ながら、まだ “詰めが甘い” と思います。愛子様が複数いれば、少なくとも一人はニセモノです。しかし、その複数が全員ニセモノである可能性を排除してはいけませんし、排除する必要もありません。
つまり、本物であれ、ニセモノであれ、生身の未成年の少女であれば児童虐待の犠牲者であるということです。児童虐待に “貧富貴賎” の差はありません。本物の愛子様かどうかは関係がありません。
また、ザウルスとしては、替え玉に使われている少女だけでなく、本物の愛子様自身も “児童虐待” の被害者と考えています。ニセモノにすり替えられ、自由な行動を大幅に制限され、友人とのコミュニケーションを奪われていれば、思春期の少女にとっては、それは十分に “虐待” であるとザウルスは考えています。
かげこちゃんは三人
研究ご苦労様です。
冒頭の四人の写真をもとに意見を述べさせていただきます。
かげこちゃんは三人いると思います。
14年ちゃんは本物で、自閉症らしく目と表情がぼんやりしており、生気が弱いです。幼い頃からの本物ちゃんの目と表情も同じです。
14年ちゃんの右目下と鼻の左脇の二つのホクロはほぼ水平ですが、他の三人のホクロは全く水平ではありません。
加えて18年ちゃんの笑った時の口の形は、特徴ある本物ちゃんの口の形とは全くことなります。さらに本物ちゃんの上前歯は不揃いで犬歯は目立ちません。一方、18年ちゃんの上前歯は揃っており、犬歯が目立ちます。
16年ちゃんと17年ちゃんは別人でしょう。16年ちゃんの右目下のホクロは非常に薄いですが、17年ちゃんのホクロははっきり認められます。16年ちゃんと17年ちゃんでは下まぶたの形がかなりことなります。16年ちゃんの髪は直毛でまっすぐ垂れていますが、17年ちゃんの髪はクセがあって細いのでふわふわして垂れていません。人相からも別人ですね。
ということで、私はかげこちゃん三人説を採用します。
かげこちゃん さま
「14年ちゃんの右目下と鼻の左脇の二つのホクロはほぼ水平ですが、他の三人のホクロは全く水平ではありません。」 とのことですが、ホクロはレーザーなどで付けていますので、本物との多少の誤差は生じるものと思います。つまり、ホクロを同一人物であることの基準にすることはできないということです。
「さらに本物ちゃんの上前歯は不揃いで犬歯は目立ちません。一方、18年ちゃんの上前歯は揃っており、犬歯が目立ちます。」 とのことですが、犬歯を引っ張り出して八重歯にする手術は歯科整形手術としては比較的容易なことです。
あと、直毛かクセ毛かの違いは写真だけでは判定が困難なものです。
最後の 「人相からも別人ですね」 という判断は、極めて主観的なものです。
女性天皇
いつも興味深く拝見しております.
通常の感性があるなら当然思う疑問に答えてくださり大変勉強になります.
しかし大部分の人は,皇室にも愛子様にも(皇室の方が思っているほど)関心も敬愛もないので気づかないのでしょう.
万が一,女性天皇が認められ,愛子様即位になったときはどうなるのでしょうか?
偽役人がいたらテロリストかも知れません
テレビのニュースや新聞を読んでいるだけでは、本当の事は教えて貰えないですね。
愛子様問題とは関係ないかも知れませんが、特定失踪者の山本美保さんDNAデータ偽装事件についての山梨県警の説明は矛盾だらけだったそうですが、山梨では人さらいや詐欺師が警察官になっているのでしょうか?
ずる賢い地下組織が得をして正直者が馬鹿を見る世の中にならないように頑張りましょう。
タツヤマチダ さま
国家や宗教には超法規的に暗躍している組織が必ず存在します。不都合な人間を精神病院に送ったり、犯罪者に仕立て上げて陥れたり、自殺や事故に見せかけて闇に葬ったりすることくらい朝飯前だと思います。不都合なブログ記事を書いている人間などはすべてリストアップして住所や行動パターンも割り出していることでしょう。(笑)
日本にはCIAのような数十万人を擁する大規模な諜報機関は存在しませんが、人心を操作するために糸を引いているスピンドクターや実行部隊が必ず存在します。なぜならば、国家や宗教や王室というものは本質的に幻想であり、必ず現実との乖離があるために、その裂け目やほころびを隠蔽したり、そうしたウソに気づいて真実を叫ぶ人間を黙らせる必要が出てくるからです。
Unknown
ザウルスさま
愛子様を天皇にという呪文のような声が
またまた勢いを盛り返してきています。
ザウルスさまのこの一連のブログ
消されたりしないでしょうか?
とても心配しています。
たまき さま
ご心配ありがとうございます。皇室や愛子様が話題になるたびに当ブログの愛子様関連の記事へのアクセスは跳ね上がっています。
中でも、「ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!」 へのアクセスは群を抜いています。どうやら “愛子様複数説” は先入観にとらわれないものの見方ができるひとたちのあいだでじわじわと “定説化” してきているよう思えます。
当ブログでは “愛子様複数説” をさまざまな角度、切り口から根気よく徹底的に証明していますので、最近は反論、イチャモン、誹謗中傷もめっきり減ってきました。しかし、それでも “愛子様複数説” は週刊誌ですら決して触れることができないタブーなのです。
ブログ運営者に圧力がかかって、このブログが閉鎖されたとしたら、ザウルスの “愛子様複数説” の真実性を決定的に裏付けることになるでしょう。
Unknown
本当に、これを見たらどんなに頭のカチンコチンな人も
頭のカチコチが溶け出す勢いと、説得力と、両方あります。
今までもどかしい思いをしていましたが、これを見たら
「偽物なんていない」という人も退散します。
引き続き、ツイッターの拡散頑張ります。
ちなみに圧力ってどこかから、公序良俗に反するから
消させていただきます、とか通知が来るんでしょうか?
それとも、有無も言わさずある日忽然と消えているんでしょうか?
謎です。
Unknown
こんなにも体重差がある状態で比較すること自体がおかしいのでは…太っている人がガリガリに痩せたら脂肪がなくなるんですから目が大きく見えるのは当たり前だと思いますが。
影武者が事実であるなら、なぜ影武者が噂される中、ガリガリで今までの愛子さまと全く雰囲気の違う影武者を用意したのでしょうか?わざわざ疑わしい影武者を用意する意味は?そこら辺どう考えていらっしゃるのか気になります。
Unknown
良さま
貴乃花関は現役と引退後で眼が変わったでしょうか?
ザウルス氏は影武者の身元に関心が無いので私の予想を言います。今上天皇の年上の隠し子で幼少からの雅子皇后と顔見知りで一時期に影武者を演じました。
理由は本物が重度の知能、身体の障害者だからです。
影武者が活躍中に本物は手足の手術したと思われます。
皇族の障害者は大正天皇、桂宮、常陸宮が、います。
悠仁親王も父と比べて体が細く肉声が無く一見して自閉症に見えます。
影武者を使う事は善悪は別として日本、世界の王族、政治家、軍人、上級国民に、よく有ることです。
池袋事故の飯塚幸三上級国民は常陸宮と激似している。
Unknown
ザウルス様
アイコ疑惑に興味があります。皇室の宝物をヤフオクで売ったりと、なんでもアリのあの一家ですから、影武者くらいは大いにありそうです。
ザウルスさんの緻密なご研究をまるごと信用したいのですが、ひとつご質問。彼ら一家の写真はしょっちゅう修正されているので、アイコさんを可愛く見せるために、鼻をのばしたり、顔全体をのばしたりちぢめたりしていて、その結果、目や鼻の位置が変わっている、という可能性はないでしょうか?
耳の形まで修正しているとは考えにくいですが。
オムライス さま
「彼ら一家の写真はしょっちゅう修正されているので、」 とのことですが、“顔のパーツの比例関係を変えるほどの修正がされている” という客観的な証拠を挙げられますか?
「アイコさんを可愛く見せるために、鼻をのばしたり」 とのことですが、“鼻が長いほうが可愛い” と本気でお考えでしょうか?
ここの記事では特に目についての綿密な分析を踏まえ、黒目が “ほぼ中間に位置しているパターン” の愛子様と “三白眼に近いパターン” の愛子様がいることを突き止めました。この違いも 単なる画像上の 「修正」 の結果だと主張しますか?
Unknown
さっそくのお返事ありがとうございました。
私は「修正に思える」と言っているわけではありません。フォトショなどの技術なら、そういう何通りもの顔のアイコさんを作れるのかなと思っただけです。ザウルスさんはフォトショなどの可能性について、どう考えておられるのか知りたくてコメントしたまでです。
もちろん、宮内庁が発表する写真にそうやって「何通りもの顔」を作る必要性はまったく理解できません。また、おっしゃるとおり、鼻が長いほうがさらにブスに見えます。また、たしかに17歳の写真では、耳は上がっているのに、鼻は下まで伸びていて、修正だとしたら、非常に手が込んでいる(つまりありえない)と思います。
アイコさまの障害がばれそうで、写真を表に出せない場合に、その場その場で違う子どもを使った、ということなんでしょうか? ヤフオクと並んで、重大事件として検証してもらいたいところです。
(マスコミも検察庁も誰も手がつけられないんでしょうが・・・)
オムライス さま
わたしは Photoshop をかれこれ10年以上使ってきています。愛子様にかぎらず、著名人の写真の修整や捏造といった加工にもさまざまなレベルがあります。シミやシワを消す、眉を濃くするといった程度のことならば、素人でも簡単にできるでしょう。
しかし、別人を本物に似せるような加工、顔のパーツの比例関係を変える、目の形や鼻の長さを変えるといった加工はプロでも至難のわざです。動画となると、加工の跡を残さずに仕上げるには莫大な労力と時間がかかります。
たしかに不可能ではありません。しかし、「不可能でないならば可能だろう、可能ならプロには簡単だろう」 と思うのが素人なのです。そして、単に可能というだけで可能なことをすべて同列に見ようとすればするほど、真実から遠ざかってしまうのも素人が陥る落とし穴なのです。
Unknown
ありがとうございます。
これで影子さんの存在を確信することができました。
とはいえ、ナル天皇夫妻への不信感は増すばかりです。
オムライス さま
愛子様が複数存在することは、両親が意図しない限り起きないことです。成人の替え玉を合意の上で雇っているのではなく、他人の未成年の子供を使っているということです。その子供の自由を奪い、国民を欺く陰謀の中心的役割を担わせているのです。
これはいくら“お姫様扱い”であっても、児童虐待です。ふつうの女の子の生活を奪われ、友達との自由なおしゃべりも許されず、常に監視される日々です。そこに暴力はなかったとしても、精神的な虐待と不法監禁の疑いがあります。
自由と民主主義を標榜する先進国の王室が公然と児童虐待をしていて、国民も黙認しているという状況が今の令和日本の姿です。テレビ、新聞、週刊誌、お笑い芸人も決してこのタブーに触れることができません。
欺瞞の上に成立している天皇制こそ日本という国の脆弱性そのものなのです。見かけだけを取り繕う日本文化の弱点であり、恥部です。この弱点を共有しているひとほど、愛子様複数説を無視したり、笑い飛ばそうとします。しかし、その笑いは引きつっています。
驚きました
先日たまたまこちらのブログを見つけ、愛子様関連のたくさんの記事をほとんど読んできました。以前から愛子様については何か後ろ暗いところがありそうな印象をもっていましたが、こちらのブログ記事の非常に科学的な愛子様複数説を読んで目からウロコでした。「ついに愛子様の替え玉説を立証」という最初の記事はもう3年前もに書かれているんですね。驚きました。
でも、この3年ほどのあいだにこのザウルスさんの愛子様複数説はマスコミに取り上げられてきたようには思えません。新聞は無理としても、テレビや週刊誌でも取り上げられてきていないと思います。こんな大事なことなのにどうしてマスコミは取り上げないのでしょうか?科学的な裏付けも十分あると思うのですが。
王家の利益にならない
ののさまへ
10月22日に天皇陛下に即位された方の娘さんの件です。
たとえ、真実であろうとも、この件に関しては、皇室は、命がけで秘密を守ろうとするでしょう。
歴代の、天皇陛下も同じようなことを続けてきました。
ネット検索してご覧ください。
「シャンティフーラの時事ブログ(当事者しか知りえない皇室関係者からの、きわめて重要な情報提供)2015年12月24日の記事」
あなたの目が開かれますように。
Unknown
天皇の即位前後に台風の災害が起きました。
天皇を始めとする為政者の行為と災害が関係あるのか霊能者でないので、わかりませんが気になります。
愛子問題とズレますが今の愛子は香淳皇后、黒田清子と同じで受身なので評判が良く好印象を持たれています。
貞明皇后、美智子上皇后は夫の引退後?も目立っています。紀子妃も夫より目立っています。
男性皇族は批判に弱く面倒な事は人任せ(だから眞子、佳子は父に反抗する)
最近、私は悠仁も何か障害が有ると見ています。
愛子と同じで口数が少なすぎる。父母姉と比べて異常に身体が細い。愛子と同じで運動中の顔身体が不自然。
秋篠宮夫妻が悠仁を表に出さないのは身の危険でなく本物の愛子より優れているが偽者の愛子に劣るからでしょう。
だから女性天皇の声が出るのでしょう。
南北朝以後、皇族は名誉職を取り雑務、面倒は人任せなのです。