解剖 5. ボストン爆破事件 “ヒーロー”の秘密 (2) 白昼堂々の証拠隠滅?
ボストン爆破事件で両足を吹きとばされた青年の命を救ったとして、一躍“ヒーロー”となった男、カルロス・アレドンド・・・彼の当日の行動には謎が多い。
前篇よりもさらに踏み込んだ映像分析に基づき、新たな自説を展開した。ぜひボストン爆破事件の理解、解明の参考にしていただきたい。なお、次の“解剖”も準備中である。(追記:解剖 6.は、メディアの共謀:ボストングローブ映像改ざんの決定的証拠 としてすでに公開済み)
以下は英語版である。
Anatomy 5. Boston Bombing: “Hero”‘s Secret (2)
コメント
Unknown
これが映像解析というものなのですね。
ただの映像からここまで情報が得られるとは驚きです。
大変勉強になります。
Unknown
初期の状態が良くわかって興味深く見ました。
この時からピンクのベスト、茶色パーカーなどがカウボーイハットやジェフなどと共に暗躍してたんですね。
今日見たのですが、こちらは笑えます。オールスター重傷者の中に混じろうとした間抜けな女性がカフェからすでに(血も出ていないのに)止血ベルトと応急措置をした状態でウロウロして、かえって邪魔にされてる映像がはっきりと。
http://letsrollforums.com/boston-woman-caught-camera-t29645.html
unknown
ザウルスさんの映像解析はすばらしいです。ありがとうございます。
今日、下記のような記事を発見しました。
「CNNテレビは22日、米南部フロリダ州オーランドで同日、ボストン爆弾テロ事件への関与が疑われているチェチェン系の男が連邦捜査局(FBI)に射殺されたと報じた。
男は爆弾テロ事件容疑者のツァルナエフ兄弟の知人で2008年ごろから米国に居住し、ボストンに住んでいたこともある。男が尋問中に暴れ出したため、FBI当局者が発砲したという。」
ひどいですね。FBIって、暴れただけで発砲ですか?
というか、ツァルナエフ兄弟がやったという確実な証拠がまったくないじゃないですか!
証拠隠しのためにFBIは次々と被害者を出すのでしょうか?これは人権問題です。
かなり怒りを感じます。
ザウルスさん、引き続き応援してます。どんどん真実を発信して下さい。
Unknown
私も今日のフロリダでFBIが男性を射殺した件で、「死人口なし」をあまりにもわかりやすすぎるほどにやってるなと思いました。
射殺された男性のお友達のインタビュー映像です。
http://youtu.be/3yM_QA9Vkk4
こんな映像がありました
GUNYA=GUNYA=INFORMATIONというブログの
コント「ボストンマラソン事件を監督するスティーブンスピルバーグ」 http://ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar239150 という記事です。
ロンドンの「首切り」事件
これもやらせではないでしょうか。「殺人者」が凶器を持ったままカメラに向かって喋っているがカメラマンは怖くないのか。その「殺人者」の両手は確かに赤いが、服や顔はきれいなまま。傍観者たちも「殺人者」から逃げないどころか、説教した「天使」がいると報道されている。首を切られたという「兵士」の首からは、本来なら血が吹き出ているはずなのに、横たわる道路には血が一滴も見られない。ご多忙とは存じますが、ザウルスさんに是非暴いていただきたいです。