トランプ暗殺未遂事件のフェイク疑惑は深まるばかり

トランプ暗殺未遂事件のフェイク疑惑は深まるばかり

 

トランプを狙った弾丸が映像に捉えられていたという切り出し画像がある。しかし、にわかには信じがたい画像だ。ザウルスは Photoshop をもう10年以上使っているが、この程度の画像ならいくらでも Photoshop で作れるからだ。

 画像1

 

しかし、もし本物なら重要な画像かもしれない。そこで以下のように検証してみた。以下の画像を じっくり読んで頂きたい。

 

 画像2

まず言えることは、

1)弾丸が貫通したとされる右耳だが、被弾後の画像(画像2の画像内画像)を見ると、耳の上のほうが被弾したように見えないであろうか?耳たぶの真ん中でも下でもなく、どう見ても上のほうに見える。

2)しかし、検証画像2 で明らかなように、トランプを狙ったと思われる弾丸の軌跡はどう見ても耳の下を通過していて、耳に当たったとはとても思えない。

3)トランプの暗殺未遂現場では、何と都合8発の銃声が聞こえたそうだ。このことから、この画像1に見える弾丸の軌跡はトランプの右耳を射貫いた弾丸ではなくて、別の弾丸かもしれない。もちろんその可能性はある。

しかしである。画像1は明らかに映像からの切り出しである。そうならば、もし画像1に見える弾丸が耳を貫通した弾丸ではないとしたら、この元映像にはまさに耳を貫通した弾丸も映っていてもおかしくはないだろう。1つの弾丸が映っているのならば、他の弾丸も同じカメラに映っているはずだろう。1つの弾丸だけ撮影してカメラをさっとしまった、ということもあり得ないことではないが、非常に考えにくいと言わざるを得ない。

つまり、画像1の弾丸が耳を貫通したものでないとしても、1秒ほど前後したはずの、耳を貫通した弾丸も映っていたのではなかろうか?耳を貫通した弾丸であるならば、鑑識的に言って、少なくとも耳の縦幅の間の高さを通過していなければならないはずだ。では、なぜ耳の縦幅を通過する、つまり耳を貫通したはずの弾丸の画像のほうが公開されないのか?あったら、そちらのほうこそ公開するはずではなかろうか?これは大きな謎である。

 

 

「トランプ暗殺未遂:トランプ、右耳に被弾」という報道に強い疑惑を抱いた理由をまとめたのが上の画像だ。

 

 

 

さて、ザウルスは当初から、このいわゆる「暗殺未遂事件」は、「暗殺未遂劇」であるに違いないと思っている。巧妙に何重にも仕組まれた「でっちあげ」であると。その確信の根拠は何かと言われると、情けないことに決定的な証拠は今のところ何も出せないのだ。スンマセン。

まず、トランプの狙撃に失敗した後にセキュリティのカウンタースナイパーに射殺されたということになっている Thomas Mathew Crooks  であるが、わたしにはどう見ても仕立てられた犯人にしか見えない。

 

 

この坊やが犯人に仕立てられていたことが証明されたら、すべてはでっちあげということになるだろう。しかし、マスコミの公式説明を覆すような決定的な証拠がテレビやネットに或る日ひょいと出てくることは絶対にないと言っていい。

けっきょく、ザウルスとしては自分の「暗殺未遂でっちあげ説」を裏付ける状況証拠を拾い集めることくらいしかできない。まあ、いつもそうである。 この Crooks という坊やは、昨年あやしい背景の或る企業のCM動画に顔を出している。これがただの偶然とはとても考えにくい。

Crooks が登場するブラックロックのCM動画

 

ザウルスとしては、ネットに浮上してくる状況証拠をジグソーパズルのピースとして無理なく嵌めていって、できるだけ整合的で説得力のある絵を作っていくしかない。

 

その意味で、以下のツイートは非常に重要なピースである。Crooks と思われる人物の遺体と、屋根の長い流血痕と、遺体から不自然に離れて落ちているライフルが見えるが、遺体からは優に3mは離れている。

 

そして、その場にはライフル銃の薬莢が見つからないそうだ。

このツイートは、この9日前のザウルスの

「1)クルックス容疑者は一発も撃っていない?」

という推理を裏付けるかもしれない。

 

 

この状況からすると、

a)暗殺の容疑者の射殺は頭部への命中で、出血の量からしても即死?

b)そうだとすると、射殺された瞬間では容疑者はライフルには触れていなかった?

c)しかも、もし屋根から薬莢が発見されなかったら、Crooks は一発も撃っていないという仮説の真実性が跳ね上がる?

d)実際は、地元の警察は押収したライフルと Crooks の遺体について硝煙反応検査をすれば、このことはすぐに確認できるはず。

e)しかも、硝煙反応検査とライフルの弾倉内の残りの弾丸数から実際に何発撃ったかもわかるはず。

f)あいにく、こういった捜査上の詳細は原則として報道されることはない。しかし、アメリカという国ではマスコミ以外の意外なところから情報が漏れ伝わってくることがあるのだ。今回のこの「屋根の遺体」に関する画像ツイート自体もかなりの情報量がある(演出ではないとしたらであるが)

Crooks については、今後もいろいろな情報が出てくるはずだ。読者の皆さんも何か重要そうな情報をネットで見つけたら、ぜひコメ欄で知らせてほしい。

 

 

 

さて、再び「トランプの耳」に話を戻す。

 

トランプは負傷した耳にガーゼを貼って、事件後も「通常営業」していたが、トランプ信者たちは「神に護られた大統領」への忠誠を組織的に表現したようだ。

 

 

7月27日にトランプがネタニヤフと会談したときの画像を2つ見つけたので、以下のようにまとめてみた。わずか13日で耳の「貫通銃創」がここまで元に戻るものだろうか?まるで何事もなかったかのようではないか。

 

 

 

さらに1日経っての、被弾14日後の様子はこうである

 

トランプ氏はたしかに非凡な人物ではある。それはザウルスも認めるに決してやぶさかではない。

 

幅2cmの傷 と言っても、貫通となると決して小さな傷とは言えないだろう。

 

トランプ大統領の医師が「耳の傷の大きさ」を明らかに!  

   「幅2cm」!!

「貫通した」「傷の大きさ」が「幅2cm」!

つまり、耳たぶに穴が開いて、その 穴の直径は2cm?  

トランプさん、たいへんだったんですね。

 

 

トランプ信者は言う。「このくらいの傷はすぐに治る」「もともと大した傷ではなかっただけのこと」「被弾したのは事実!死を免れたのは神の加護」 

 

この問題は解決したとは到底言えない。今後、意外な情報が出てくる可能性がある。

 

 

コメント

  1. ウボ より:

    Unknown

    ボディ ダブル (影武者) の可能性:

    二人は別人だ という仮説での 右耳の説明はあると思います。あまり波風が立たず無難な説です。

  2. ノヴァ より:

    耳貫通って・・

    いやさ、仮にライフルの弾が耳を貫通したなら

    耳なんて原型とどめてないくらい、ちぎれ飛んでるよ。竹串刺したんじゃないんだからさぁ・・。

    回転するライフルの弾は、弾の直径の何倍もの

    真空の渦を発生させるんだから、えぐれるってレベルじゃないよ。

  3. kiriko より:

    Unknown

    ケネディ大統領暗殺の時と同じ、、と思った。

    ( 1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中のジョン・F・ケネディがダラス市内をパレード中に銃撃され死亡した。 約1時間後に逮捕され犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは2日後にダラス警察署でジャック・ルビーに銃撃されて死亡し、法廷に立つことは無かった。)

    大体 重要参考人を殺してしまう、という事がおかしい。

    別に殺さなくても凶悪犯罪者のようすでもないようなのに。

    (トランプ氏の時)

    「トランプ氏暗殺未遂のニュースで犯人は射殺された」

    と聞いた時 あーケネディ氏の時と同じだな と思った。

    オサマビンラデインの時もそう、、

    (しかし最大の目的である、ビンラディンの行方を掴むことはできなかったのだ。 だが長年の調査と丹念な行動分析の末、パキスタンの地方都市アボッターバードに潜伏していることが確認され、先述の作戦によって暗殺が果たされたのである。)

    とありますが、重要参考人を殺してしまうという事がおかしい、。

    生け捕りにして裁判にかけなければいけないのに、、。

    しかもビンラディンの顔と似つかぬ顔相だったとか、

    この時の新聞の顔に私もそう思った。。

    なんとかこの件に片をつけなければいけないので

    このように片をつけたのだ。

    ブッシュとビンラディンは仲良し。全ては自作自演

    過去にも書いて笑われていますが、トランプ信者でした。

    しかし、(トランプ氏はワクチン製薬会社に多額の寄付をした

    ワープスピード作戦でワクチンを推進した。。)

    などなど多々記事で段々と冷めて今に至っていましたが

    先日、日本の皇室とイギリスの皇室の交流?で

    天皇陛下夫妻がイギリスにというニュースを見て

    あートランプ氏は悪退治で働いておられるのだなと思いました。

    何故なら、チャールズ氏もカミラ氏ももう亡くなっているというのに

    それをあたかも生きているように演出しなければいけない

    何か都合の悪いことでもあるのかな? と思いました。

    何があるのかは分かりません。

    友達と このカミラの顔おかしいよね、全然違うよね、と見ていました。

  4. ウボ より:

    Unknown

    トランプが私的に雇ったカウンター・スナイパーらの存在?(私説):

    私はつらつら1~2日考えて、トランプが私的に雇ったカウンター・スナイパーらが現場にいたのではないかと考えました。二十歳の坊やは本当の脅威ではない。

    (私説始まり)

    噂されるように 別のところに 演壇者を狙うプロスナイパーらは隠れていた。そして私が仮定する トランプの私的カウンター・スナイパーらが 彼らを先に発見し 先制攻撃で倒したのだ、だから 複数の銃撃音は 演壇者へではなく 逆に私的カウンター・スナイパーらの スナイパーらへのものだ と考える。

    トランプを演じる影武者には、発砲音が聞こえた瞬間 やや右を向き 身を伏せ 自分で右耳を傷つけ出血させるなり 赤インクをつけるなりするよう指示されていた。そして 立ち上がり、ファイト ファイト ファイト、手を振りあげて叫んだのだ。それはそうだろう、それも指示にしろ 先に狙撃されたら殺られていたのだから。

    SNSか何かの話では、彼の靴が脱げたらしく 彼が周りに 靴!靴! と言って 車に乗る前に回収させた、という。なぜ彼は靴にこだわったのか?--それはトランプ本人とサイズが違うからだ。靴を現場に残さなかった。実に冷静沈着、完璧に演技をやり遂げた。

    トランプは手が小さいらしく 何年も前に、アソコも小さいだろう、と揶揄された。きっと足も身長の割には小さいのかもしれない。

    (私説おわり)

    なお この私説では、観衆の犠牲者の説明が出来ていません。ただ プロのスナイパーらが あれらの距離で 複数発で演壇者を撃ち損なうとは考え難い。なので先制攻撃を想定しました。フレデリック・フォーサイスの小説『ジャッカルの日』では パリでドゴールを撃ち損ないましたが・・・

  5. ザウルス より:

    「耳を貫通」

    >ノヴァ さんへ

    >耳貫通って・・… への返信

    同感です。

    当初から「右耳を貫通」と報道され、本人もそう言っています。これは非常に重要な点だと思います。

    「耳に当たった」ならば、かすっただけでも嘘にはならない。しかし、「貫通」となると、実はかすり傷だったとは言えない。

    pierced は「穴が開いた」である。しかし、直径2cmの、向こう側が覗けるような穴がライフルのの弾丸で上手に開くだろうか?

    これこそが「神の介入」?

  6. ザウルス より:

    Unknown

    >kiriko さんへ

    >ケネディ大統領暗殺の時と同じ、、と思った。… への返信

    ボロが出すぎなのに「神の介入による奇跡」でごまかしていますね。

    Crooks 坊やを無理やり犯人に仕立てて一件落着にしてしまいました。トランプは自作自演などする必要はないから、自作自演はあり得ないというのは循環論法なのに、そう思っている人も多いです。

  7. ザウルス より:

    流れ弾による死者

    >ウボ さんへ

    >トランプが私的に雇ったカウンター・スナイパーらの存在?(私説):… への返信

    3種類のスナイパー説はなかなか説得力がありますね。しかし、よく考えると4種類かもしれません。

    表の図式:

    Crooks vs 警察のカンウンタースナイパー

    裏の図式:

    プロのスナイパー vs トランプの私用カンタースナイパー

    なお、流れ弾による死者がいるからトランプの演出はあり得ないというひともいますが、ナイーブすぎるでしょう。暗殺未遂ドラマに真実味を与えるためには、一人や二人をわざと狙って「巻き添えになった犠牲者」をつくることくらい計算すると思います。

    表の図式だけが報道されて一件落着?

  8. 通りすがり より:

    Unknown

    銃弾が写っている写真はソニーα1で撮られたものでシャッタースピードは1/8000秒です。

    銃弾の軌跡は30~40cmくらいありますよね。

    ここから銃弾の速度が計算できるわけですがマッハ7くらいありますw

    こんなに速いライフル弾は実在しません。

    普通のライフル弾はマッハ2くらいです。

    マッハ7はレールガンでも使わないと無理ですねwww

  9. ザウルス より:

    Unknown

    >通りすがり さんへ

    >銃弾が写っている写真はソニーα1で撮られたものでシャッタースピードは1/8000… への返信

    詳細情報ありがとうございます。

    少なくとも、「トランプを狙った弾丸の画像」の信憑性はガクンと低下しますね。この画像の信憑性が怪しくなると、「トランプの右耳を弾丸が貫通」のお話を裏付けるものは、トランプ自身の血の付いた右耳の画動画・画像しかないことになります。

    しかし、これはトランプ自身によるフェイクブラッドを使った演出で優に可能なことです。綿密なシナリオに従っての演技!さらなる狙撃のリスクにもかかわらず、身を隠すことなく、こぶしを振り上げながら「Fight! Fight! Fight!」と連呼する姿がしっかりと映像に収められているという完成度! ザウルスは、この数秒の動画を世界中に発信するために、秘密な計画が練られて実行されたと考えている。

  10. インウィディア より:

    Unknown

    初めまして。以前からブログを拝見しておりました。初対面の方に対して突然の拙い長文は不躾であると思います。申し訳ありません。

    このような情報をXで見掛けました。

    警備がザルです。動画を見る限り、犯人とされる人物はここまで目立つのに拘束されずに狙撃を行えるのはあり得ません。

    https://twitter.com/miya397156651/status/1818765654910271867?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1818765654910271867%7Ctwgr%5E302cf1243fe26ad7c299d300a0fd70f6bbefe177%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Finventsolitude.sblo.jp%2Farticle%2F191004504.html

    >>miya

    @miya397156651

    💥💥

    トランプ銃撃犯は屋根の上を自由に走り回っていた

    ボディカメラの映像から全てが分かった

    私=この茶番劇もなかなか面白かったですね、私はこれより傷が残らない奇跡の治療薬が欲しい

    🤣🤣

    午前6:48 · 2024年8月1日

    以下の情報は有名なのでご存知かもしれません。トランプ大統領が約束された証拠です。

    https://m.youtube.com/watch?v=xm0EzRXZ9S0&pp=ygUe44OI44Op44Oz44OX44K344Oz44OX44K944Oz44K6

    >>シンプソンズとトランプ大統領

    2万 回視聴 · 7 年前

    TOYOTA M,sgarage

    以下は私の予想です。次の大統領がトランプの場合はウクライナ戦争は終わるとかもしれませんが、アメリカはイスラエルを支援する姿勢は変わらないと思います。

    トランプ大統領時代に香港で民主化デモという武装薬物テロが起きました。学生がどこかから調達した武器で武装してカラー革命が計画されました。2020年になったばかりの時期にソレイマニ司令とムハンディス副司令が国際法無視で爆殺されました。

    アメリカのミニハン司令は以下のように予想しています。

    https://www.yomiuri.co.jp/world/20230128-OYT1T50207/

    >>米空軍大将「直感では25年に我々は戦うことになる」…台湾有事で米中戦争の可能性指摘

    2023/01/29 09:03

    讀売新聞オンライン

    恐らくこれらの流れとトランプ暗殺未遂劇は無関係ではないのでしょう。台湾有事か朝鮮半島有事か尖閣諸島有事か分かりませんが、事が起これば戦争を長引かせないようにアメリカの同盟の内、日本と台湾の軍事司令部や自衛隊基地が長距離ミサイルやドローン爆撃で狙われて停戦協定が結ばれるものと思います。長引いた場合は日本と台湾はウクライナやガザのようになるかもしれません。

    トランプかハリスのどちらが大統領になるか分かりませんが、日本の未来に大きな違いはないように感じています。

  11. ムリムリ より:

    Unknown

    彼が耳を撃たれた後の映像をよく見れば、”耳貫通”は起こらなかったことがわかるはずです。

    実際には、弾が右耳上部を掠ったか、弾の衝撃波で皮膚が裂けたんでしょう。

    このあたりが合理的な解釈と見られます。彼のコメントを信じると、事実を見誤ります。

  12. たかあま より:

    Unknown

    初めましてのコメントです。ブログ楽しく拝読しております。

    まぜっかえすような内容で恐縮ですが、そもそも今のトランプって本物なの? という議論もあって良いかとおもいます。

    英語ですが、以下のポストをご参考下されば幸いです。

    https://x.com/MarciPh76659509/status/1776799999705374860

  13. caz より:

    ベンジャミンさんの話によれば・・・

    こんにちは。

    なぜか最近ここでコメントできなくで困っています。

    何が原因なのかよくわかりません。

     

    テストのつもりでコメントしています。

    昔、ベンジャミンさんがトランプの影武者は実物よりは色白でメラニア夫人より背が低いということでした。

    だから並んでいないとか・・・。

    で、この耳に流れ弾が掠ったトランプの背の高さはいかがなものでしょうか?

    最近はこのようなものはエンタメ的に見てしまいます。

  14. MMM より:

    木の上から

    今回の暗殺未遂は、実際に撃ったのはキモイガキではなく、シークレットサービスとして配置されていた人間です。内部での決定事項で政治的な策略なんで、暗殺犯はガキでないXXってとこにばかり目がいくと本質からずれます。

    この責任(暗殺失敗)でシークレットサービスの責任者辞任してますね。

    確かにトランプの耳の傷の治りが早いとは思いましたが対民主党への対策もあり実際に受けた怪我を大げさに演出したのではないかと思います。

  15. ウボ より:

    ニコニコ動画 天狗さん「⚫️黒天狗「トランプの耳はツルツル」コメント欄にリンク:

    ニコニコ動画で 天狗さん が「⚫️黒天狗「トランプの耳はツルツル」(2024/12/9) を上げていました(無料)。

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm44407223

    コメントを求めていたので、ここへのリンクを貼りました。コメント文字数制限が小さく、ほぼアドレスとタイトル。

    コメント欄は PCであれば本画面の右上側にあります。

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