コロナマスクは政治的プロパガンダ? 金日成バッジか?(笑)

コロナマスクは政治的プロパガンダ? 金日成バッジか?(笑)

少なくとも、屋外でマスクしている連中は「バカ」(注:当ページ最下段)でしょ!

https://www.foxnews.com/opinion/tucker-carlson-we-should-start-asking-people-to-stop-wearing-masks-outside-it-makes-us-uncomfortable

「嘲笑されるべき」 とは、“バカにされて当然” ということではなかろうか?(笑)

 

上下ともに、明らかに共通の “一斉服従のメンタリティ” が見て取れる。(笑)ノーベル賞受賞者もそんなものである。(笑)

 

 

マスクはむしろ逆効果? 増補改訂版: “マスク信者” 論破用 PDF付き(笑)

 

 

FOX NEWS はアメリカのニュース番組の中でも異色で、歯に衣着せぬ政府批判を時々する。そして、その急先鋒がこのタッカー・カールソンであり、彼の人気は全米にとどまらず、海外でも絶大である。日本にこうしたテレビ局やコメンテーターが現れることを期待しても無理だろうか?(笑)

 

 

無症状感染の証拠なし:1千万人対象の調査結果!

 

 

以下は大橋眞名誉教授の主張である。

マスクはむしろ逆効果? 増補改訂版: “マスク信者” 論破用 PDF付き(笑)

無症状感染の証拠なし:1千万人対象の調査結果!

 

 

 

 

“一斉服従のメンタリティ”

 

 

(注)バカ: (ザウルス定義集) 自分にとって本当は不利益なことなのに利益なことと思って、したり、続けたりしているひとのこと。形容詞的にも使う。

用例:「彼の言うことを信じたわたしがバカだったのよ」 「そんなことしたってすぐにばれるのに、あいつバカだよなあ」

 

コメント

  1. より:

    Unknown

    ザウルスさん、おひさしぶりです。

    私は学校での子供のマスク強制だけはガマンできず、我が子が通っている学校に電話したところ、教師からは

    「我々は教育委員会の指導に従った上で、生徒に適切な指導している。指導内容が正しい、正しくないかを主張する権限は自分たちにはない」

    と言われました。

    ではと教育員会に電話したら

    「ワタシは文部省のマニュアルに沿って教師に適切に指導している。指導内容が正しい、正しくないかを判断する権限は自分たちにはない」

    と言われました。

    それで教えてもらった文部省に電話したら、外注託業者が出て「これ以上には繋げない決まりになっている。我々はそれに適切に従うしかない」と言われました。

    私が「OK。全て録音して世界発信しますから、正直に答えなさい。よろしいですか?」と了承を取った上で、

    「この電話応対は、文部省の仕事を請け負っているくらいの頭がある人がやってるんだから、当然この茶番も子供への悪影響も、マニュアルのくだらさも、官僚の体質も解っている。でも圧力をかけられている故、問い詰められたらすっとぼけるしかない。それが仕事であり、そうしないと生活ができないように事実上脅されている、ということですか?イエスかノーで答えなさい」

    と訊いたら「そうでございます」と答えました。「もう一度、確認します。今の答えが答えられる精一杯の事実ですか?」

    「そうでございます」

    つまり全員が「上が決めたことに逆らうとそこに居られなくなる」ため、蒸し暑い真夏でも屋外にマスクをつけさせて子供を走らせているのです。

    そうやって子供を犠牲にすれば、自分たちの立場は安泰だからです。

    子供はそいつらを先生と呼んで従わないと、退学処分になって学歴も貰えません。

    ワクチンは、高齢者と言わず教職員からブッ刺していけばいいでしょう。

    子供に強要するなら、自分の接種の義務化とセットにする法案を可決してほしい。もはやそれ切に願っています。

  2. ザウルス より:

    海 さま

    すごいです!敬服します!「母は強し」を地でいく行動力は素晴らしいです。

    おっしゃる通り、子どもがいちばん犠牲にされていますね。マスク姿の通学の光景はすっかり定着しています。これからさまざまなかたちで “マスク障害” が表面化してきて、医師たちも無視できなくなってくるでしょう。

  3. より:

    Unknown

    これを読まれた教師、教育委員会の方がおられて、もし言いたいことがあるなら聞きたいと思います。

    責めたいのではない。

    私は解決の糸口がどうしても欲しいんです。

    そして、子供の教育に携わるプロなら問いたい。

    こんなことをして恥ずかしくないのかと?

    医者は患者を助けたい、ジャーナリストは真相を暴きたい、教育者ならプロになりたいと思わないのですか?

    母性なんて、そんなたいしたものじゃありませんよ。

    母親が子供に持つ情熱程度のことは、職業人として持っていないのか訊きたいですね。

  4. ザウルス より:

    海 さま

    海さまのブログ「珈琲一杯分の話」でご紹介されている「ファイザー製薬の告発」の記事を拝見しましたが、誤訳では?と思われる箇所があったので、さらにリンクから元動画をチェックしました。

    日本語字幕では、「大量の人口に対する企て」 とありますが、動画のスピーチでは、an attempt of mass depopulation と言っていますので、「大量の人口削減の企て」 が正しいと思います。 おそらく depopulation の最初の de- を聞き落したのでしょう。

    多少の誤訳はあるにしても、Lihsia さんはコロナ関連の有益な動画にたくさん字幕を付けてくださっているので、僕もお世話になっています。

  5. より:

    Unknown

    ありがとうございます(笑)恐縮です。

    私の記事の文面は直しておきました。

  6. ゆかり より:

    マスク着用は

    接触者を濃厚にしない魔法でもあります。感染対策していたとヒアリングできれば、会社は陰性者これまで通り出勤は要請できます。でも出勤以外は自粛が望ましいとされます(保健所談)。

    私の職場はコロナ禍の業務しわ寄せで私を含む大半が声を枯らせていました。ひどい咳をする人もいました。

    若い頃肺炎になったことあります。肺炎は必ずしもこじれてなるのではなく、発症したらすでに肺炎でした私。肺炎の人は苦労します。一方ニュースにはならないが入院しても大したことなかった人はいます。ない病気にさせられた人もいれば、私のように何か病気は確かにある人もいます。

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