CC動画 No.9:チップハンティング@ショッピングモール 1

CC動画 No.9:チップハンティング@ショッピングモール 1

 

 

Chip Hunting @ a SHOPPING MALL

  BGM付き (^^♪

Chip Hunting @ a SHOPPING MALL

 

チップチェッカー動画も9作目となった。

今までは厳格な条件で一人に1件でも検出すれば大成功で、「検出済み」としていた。しかし、これはあまりにも欲が無さすぎたようだ。(^-^;

 

もっと辛抱強く繰り返しスキャンすれば、一人から2件、3件、そして、4件も検出することがあるということが分かってきた。特に高齢者の場合はその確率が高いように思える。

 

そもそも若者でも2回接種していれば、2件検出してもおかしくはないのだ。しかし、今までの動画では、「1件」でも出れば、もう満足していた。(^-^; 

 

 

微弱なマイクロ波の振る舞いもなかなかつかめない。

発信源から3次元的に放射しているはずだが、同じ場所に長くいる人からのほうが濃厚であるように思う。「匂い」の知覚に似ている気がするときもある。

また、ひとによって、濃度、強度が異なるようで、スキャンと同時に検出される人もいれば、3回、4回と繰り返しスキャンして、やっと1件検出されるというひともいる。

検出のパターンについても、皆さんの経験に基づいた報告をお願いしたい。

 

Chip Hunting @ a SHOPPING MALL

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Chip Hunting @ a SHOPPING MALL

 

コメント

  1. free より:

    ちょいちょいチェックしてます

    いつも面白い記事を楽しみにしています

    CC公開直後から毎日チェックしていますが、木造の住宅内からチェックすると、道路を隔てた所からも反応があるようで、常時6~8IDの反応が確認できます。

    ですが、RC内からチェックすると途端に数が減って、良くて2ID,大体ゼロとなります。

    先日夜間に病院へ行く機会があり、職員、看護師、医師合わせて10名程度、患者さん・付き添い合わせて数名いたはずなのに、何度スキャンしても3IDしか反応が無かったのは意外でした。

    バージョンアップでどんな風に変わるのか楽しみにしています。

  2. ぬこ より:

    実験

    「MACアドレスが出る接種者」から「スマホと補聴器・イヤホンなど周辺機器を外させてChip nearで計測」

    たったこれだけのことなのに、自分は出来ないんです。家族でさえ接種者に協力を求めると、火がついたように激しい拒絶をされ大喧嘩になります。ましてや他人になど頼めないです。誰か頼める人いないかな…

  3. 動作検証結果を報告致します。 より:

    動作検証結果を報告致します。

    自宅を出てから帰宅するまでの8時間で延々とスキャンしてみたところ、累積検知数が2900以上になりました。交差点の信号待ちの車列で大量検知するのでガラスや車体も透過しています。Distanceを見ると30m以下の距離であれば検知するようです。誰も居ない通りでも検知するので、建物も悠々透過する非常に強力な電波のようです。たまに0.0m台(自分のスマホ?)が発生する事もあり、Wifi経由でブロードキャストを拾っている印象を受けました。摂取者のスマホ経由で肉体がインターネット接続して同一LANの自分のスマホのccがwifiの摂取者のブロードキャストを検知したのかな?と推察してます。PCのVMにAndroidをインストールしてcc入れたらパケットキャプチャできそうですね。

  4. Rom専 より:

    心から応援してます

    子どものいる接種会場で接種前、接種後を

    試してほしいです。

    医師の協力があれば、とか妄想が膨らみます。

  5. より:

    Unknown

    いちばん説得力があるのは、一人でも複数でもいいので、「同じ人」の「接種前」と「接種後」の画像を提示することですね。

    これができたら反論できないと思います。

  6. ぐで より:

    青字もチップ?

    今日は。

    最近chip checkerの存在を知った者です。Zaurus様のブログ、大変興味深く拝読しております。

    本日、Allでスキャンしたところ、チップの赤、その他機器の黒に加えて、青い字の表示のものもでました。青もチップなのでしょうか?

    番号とかを控えておけばよかったのですが、うっかりclearしてしまいました。次に青字が表示された時にはスクショでも撮っておきます。

    2012年くらいからインフルにも酸化グラフェンが入っていたと知って、初めてchip checkerを使った時にはハラハラしました。コロナは一度も打ってませんが、インフルはずーーーーーっと打ち続けていたもので。今思えば、毎年バンジージャンプを跳ぶくらいのリスクを冒していたのだな、と。

    去年になって、インフルも実は猛毒だとか、そもそもインフルと偽ってコロナを打たれそうといった理由から、インフルもパスしました。すると、どうでしょう!

    例年、12月くらいには始まる花粉症の症状が、2月末になってもまったく来ませんでした。3月になったら、少しクシャミが出る程度の症状がでましたが、それでも例年に比べたら1割くらいの感じです。毎年お金を払って花粉症を悪化させていたとか、マヌケすぎて辛いです。

    ちなみに、チップぶち込まれ率に関しては、うちの近所ではZaurus様の報告とは、状況が異なっているようです。高齢者の方が反応ナシのケースが多く、20-40代くらいの人の方が、一瞬でポンポン!ってチップ反応が出ます。集団接種に行ったと言っている近所の人が無反応なのに、警察官とかがポポポポーン!って出たりしています。

    以上、感想と報告でした。

  7. 0001 より:

    CC-2という文字列について2

    Durden様、レスが遅くなってしまい申し訳ありません。

    Durden様のヒントを頼りに実験場所にネットワークカメラがあるかどうか調べたところ、たしかにありました。型式も「CC-2」というもののようで、Durden様のご指摘の通り、この文字列はネットワークカメラのものだと推察できます。

    ありがとうございました。

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