ザウルス

いわゆる “テロ事件”

ボストン爆破事件の検証 (2) “偽”足の証拠?

理解ある読者から有益なコメントを頂き、深く感謝している。私が気づかないこと、勘違いしていることを指摘してもらうのはとても助かる。自分の情報量と力量の限界は人一倍自覚している。読者の皆さんの協力を得ながら、より客観的で信頼性のあるブログにした...
いわゆる “テロ事件”

ボストン爆破事件の検証 (1) 役者を使う理由

ボストン爆破事件の検証 (1) 役者を使う理由ボストン爆破事件には不自然な点、おかしな点がかなりある。これらが気にならない人もいるだろうが、あまりに多いと何かウラがあるのではないかと考えるのがふつうの人間の頭ではなかろうか。別記事でアメリカ...
いわゆる “テロ事件”

ボストンの爆破負傷者たちは“役者”だった

<以下のコメントにはいくつか疑問点、問題点があり、すべて正しいとは言い切れないが、あえて紹介する。ひとつの問題提起として受け止めてもらいたい>ボストン爆破負傷者たちは“役者”だった!ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!オレゴン州の...
いわゆる “テロ事件”

ボストン爆破事件はFBIのヤラセだった

ボストン爆破事件はFBIによる“被害演出”だった英語では “False Flag” という。あのチェチェン人兄弟はFBIに裏切られ、利用された“被され役(patsy:パッツィー)”にすぎない。ボストンマラソン圧力鍋爆弾事件の第一報が入った時...
地震、大災害

プロジェクト・シール“津波爆弾” ニュージーランドの汚れた手

プロジェクト・シール“津波爆弾”  ニュージーランドの汚れた手以下はレイ・ワル著の「秘密の宝庫」の“プロジェクト・シール:津波爆弾”に関する部分の抜粋である。The Best Kept Secret of World War Two — P...
地震、大災害

OSS日本本土に対する地震心理戦計画 1 解説

OSS日本本土に対する地震心理戦計画 1 解説この機密文書、「OSS日本本土に対する地震心理戦計画」は、米国中央情報局(CIA)の前身である戦略事務局OSS (Office of Strategic Services)によって、1940年代...
地震、大災害

OSS日本本土に対する地震心理戦計画 2 本文全訳

OSS日本本土に対する地震心理戦計画 (全訳)序文「日本は社会的緊張の国である・・・・・・ 「緊迫時あるいは危機時における(日本の)感情的不安定性、またアジアの国々の平和的な人々に対して向けられた日本軍の歯止めなき残虐行為は、日本の社会が、...
地震、大災害

1944年投下ビラ 「地震の次は何をお見舞いしましょうか」

「地震の次は何をお見舞いしましょうか」番組名: NHK[証言記録 市民たちの戦争]封印された大震災 ~愛知・半田~  放送日: 2011-08-10番組内容:愛知県半田市には、日本最大の軍用機メーカーだった中島飛行機の工場・半田製作所があっ...
地震、大災害

大戦中に投下された“米国式地震”予告ビラ

大戦中に投下された“米国式地震”予告ビラ日本人に読ませるための宣伝ビラの制作には多くの日系人が関わっていた。彼らは日本にとって勝ち目のない無益な戦争を早く終わらせようと心底善意から対日心理作戦に協力した。典拠: 「宣伝謀略ビラで読む、日中・...
映画批評

「ゼロ・ダーク・サーティ」はCIAのウソ

「ゼロ・ダーク・サーティ」 ハリウッド映画はCIAの道具になりさがっている以下は、元米国国務次官補代理ピチェニック氏のスピーチ(2012/12/28)の抜粋である。ピチェニック博士は、米国国務省で5人の大統領の元で仕事をしてきた、キッシンジ...
映画批評

「オサマ・ビン・エルビス」 という2009年の論文

写真は「アメリカン・スペクテイター誌」2009年3月号掲載記事「オサマ・ビン・エルビス」のタイトル挿絵「オサマ・ビン・エルビス」「オサマビン・エルビス」と題するこの論文で、筆者であるアンジェロ・コデヴィラ教授は2009年当時において、「あら...
映画批評

「ヒストリーチャンネル」にもある“ステマ・プロパガンダ”

ヒストリーチャンネルよ、お前もか・・・わたしはふだん日本のテレビ番組はほとんど見ない。ケーブルテレビでアメリカの番組をもっぱら見ている。といっても、見るチャンネルはヒストリーチャンネル、ディスカバリーチャンネル、ナショナルジオグラフィックチ...
映画批評

「アルゴ」は核ミサイル1発に匹敵する

「アルゴ」は核ミサイル1発に匹敵する"ARGO" Equals to A Nuclear Missileこの映画は「野蛮人に捕えられた人質を文明人が頭脳を使って見事救い出す」という物語(フィクション)である。実話という触れ込みであるが、当時...
映画批評

イランから見た「アルゴ」

「アルゴ」の政治的背景以下は、「イラン ジャパニーズ ラジオ」掲載の “反イラン映画「アルゴ」のアカデミー賞受賞” 2013/02/25(月) 22:43 の転載である。良くも悪くも政治的な内容を持つ作品の評価には、とりわけ複数の視点が欠か...
映画批評

キャパの「崩れ落ちる兵士」  ”NHKのヤラセ”か

キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大...
映画批評

キャパの「崩れ落ちる兵士」  ”NHKのヤラセ”か

キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大...
映画批評

キャパの「崩れ落ちる兵士」   NHKのおごり

(↑ 上の写真は以下の写真に続く ↓ )続 編  誤解もあるようなので、前記事の論点を整理したい。<フィクションでも“縛り”があるだろう>● もともとは単純な史実をわざと複雑にして少しずつ解明して見せて読者を楽しませる。● 事実にはもっとウ...
定義

“定義”の美しさ

“定義”の美しさ定義と説明は違う。定義は説明の一部で、その根幹ともいうべき部分である。辞書で与えられている定義は、必要最小限の語数でその語の意味を明らかにしていると思われているが、実際はかなり粗雑なものが目立つ。特に日本語、英語の辞典ではそ...
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