すでに第3次世界大戦? どうして気づかなかったのか?

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“ハイブリッド戦争” : “超限戦” のことである。書評 「超限戦」:中国共産党の恐るべき本質:彼らは本気だった!

 

1) バイオ・ケミカル攻撃(中国ウィルスとフェンタニル): いずれもミサイルの弾頭に装着する軍事学的兵器ではなく、人間と人間相互の物理的・社会的コミュニケーションを通じて作用する生物学的、化学的な “破壊工作” である。2020年に始まった 「中共ウィルスによるパンデミック」 については説明は不要かもしれないが、 「フェンタニル」 については説明が必要であろう。

 

1979年にはすでに フェンタニル (チャイナホワイト) はアメリカや欧州に浸透していたと考えられる。

 

つまり、中国は “アヘン戦争(1840年)に対する報復” を140年経ってから始めていて、欧米はすでに 40年もそのボディブローを食らっているのだ。(笑)

 

これが、マッキナーニー将軍の言う “ケミカル攻撃” である。

 

そして、“バイオ攻撃” が、言うまでもなく2020年に使用された “中共ウィルス” である。

 

 

 

 

 

2) の 「米国の行政および民間機関に対する中国の大規模なサイバー攻撃」 とは、国防省だの商務省だの国土安全保障省といったアメリカの省庁や、軍事企業やハイテク企業のサーバーに侵入して破壊したり、データを盗んだりといったことを指す。

3) の 「米国の選挙への介入」 とは言うまでもなく、ドミニオンやスマートマティックを使った、選挙プロセスの悪意ある改変を指す。

4) の 「本来敵国であるはずの中国に率先して協力するアメリカの “民間ネットワーク” とは、主流メディア(新聞・テレビ・週刊誌)のみならず、GAFA(Google、 Amazon、 Facebook、 Apple)や Twitter 、YouTube といったネット上での発信プラットフォームを牛耳るビッグテックを指す。

以上が、マッキナーニー将軍の主張の趣旨である。

 

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さて、以下にザウルスのコメント、私見を述べたい。

 

マッキナーニー将軍もリン・ウッド弁護士も同様に言っていることであるが、アメリカは “中国からさまざまな攻撃” を受けていることになっている。

特に中共ウィルスは大統領選挙への介入のための一手段ともされている。不正選挙の温床である大量の「郵便投票」 を正当化するために “パンデミックの社会状況” が必要であった。

しかし、中共ウィルスに関するさまざまな情報を俯瞰して眺めると、アメリカは当初から中共による “ウィルスというバイオ兵器” の使用の可能性を把握していたフシがある。

 

そもそも、トランプは2年以上前に2018年には以下のような大統領令に署名をしている。

 

今から思えば、トランプが2018年の時点で 最大の仮想敵国として “中国” が念頭にあったことは明らかである。トランプはクリントン、オバマ、バイデン、ヒラリーといった民主党の連中が中国共産党とつるんでいることをすでに2016年には知っていたのだ。「ワシントンの沼の水を抜く」 と、2016年の大統領選の際に言っていたのは、この事実を掴んでいたからである。

トランプは対抗馬のバイデンの民主党が中国共産党と一緒になって不正選挙をすることを十分に予想していたのであり、その証拠を掴むために手ぐすねを引いて待っていたのだ。

トランプの敵はバイデンなどではなく、“共産中国” であるが、アメリカ単独で戦争を始める気は毛頭ない。NATO連合軍による中国共産党撃滅作戦:中共に味方する国は?(笑) では、以下のように書いた。

「米国は開戦の正当性を裏付けるためにすでにさまざまな手を打ってきているようだ。そして、単独で中国を攻撃することは絶対にしない。必ず大義名分を掲げ、“徒党” を組んでからことを起こす。(笑)」

これを書いた時点ではポンぺオ国務長官がNATOに働きかけたのはてっきり2019年あたりからと思っていたのだが、改めて考えると、そんなことはあり得ないだろう。少なくとも2年以上前から中国に悟られないように水面下で中国包囲網は形成されつつあったと考えるべきであろう。

 

“コロナ騒動被害演出説”

そこで思うのだ。去年からの “グローバルなコロナ騒動” は、アメリカ主導の “被害演出作戦” ではないか と。

もちろん中共ウィルスじたいは中共によるステルス攻撃として始まったのだが、実際は “ただの風邪に毛が生えたようなもの” なのだ。それをさも “人類史上最大のパンデミック” であるかのように誇張して騒ぐのは、それを中共のせいだとして国際世論を誘導し、中共をとっちめるためではないか?

Covid-19 (新型コロナウィルス)が危険な伝染病であるという前提から世界中の国々でさまざまな対策が講じられ、経済は崩壊し、国民の生活は困窮し、人々は新型コロナを恐れ、疑心暗鬼になった。しかし、その 「危険な伝染病」 という前提には科学的根拠が非常に乏しいときている。

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どう考えても過去30年の季節的なインフルエンザの方が危険で致死率も高いのに、今回ほど大騒ぎになっていなかったのはなぜだ?なぜ新型コロナばかりはこんなに大騒ぎしているのだ?「何か裏があるのではないか?」 と思うのは、まともなオトナの健全な懐疑論だ。

 

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NATO の国々も日本もロシアも、アメリカと一緒になって 「コロナにやられた」 と言って多大な被害を被ったかのような “被害演出” に協力をしているのではないか?科学的な根拠をまったく欠いたロックダウンも、ソーシャルディスタンシングも、マスク義務化も、3密回避も、リモートワークも、会食自粛も、緊急事態宣言も、外出制限も、どう考えても無理があるワクチンも、中国包囲網のための “被害誇張” “被害演出” であるならば、整合的に理解できるように思える。

「新型コロナの流行開始と同時に、インフルエンザやふつうの風邪と診断される発症者が世界的に減っている。世界の今冬のインフルエンザの統計上の感染者数は、前年比98%減である。「都市閉鎖のおかげでインフルエンザが急減した」と言う人がいるが、都市閉鎖でインフルエンザが急減するなら、同じコロナウイルスである新型コロナも都市閉鎖で急減するはずだ。だが実態は正反対で、世界的に厳しい都市閉鎖をした地域ほど新型コロナが増えている。インフルエンザは急減したのでなく、新型コロナとして誤診されているのでないか。

手洗いやマスクで感染が減った分もあるだろうが、それだけで98%減になるとは思えない。新型コロナの統計数字の中に、インフルエンザの感染者の多くが入ってしまっているのでないか。インフルエンザより感染実態が把握されていないふつうの風邪の発症者も、新型コロナとして誤判断されている可能性がある。(もしくは、都市閉鎖やマスク強制によって新型コロナもインフルも風邪も激減しているが、それとは別に、統計的な歪曲によって新型コロナだけ急増している統計が作られているとか) (Has Covid killed off the flu? Experts pose the intriguing question as influenza cases nosedive by 98% across the globe) (Mysterious Disappearance Of Flu In San Diego Prompted Call For Audit Of COVID Records) 」田中宇氏

 

アメリカでもイギリスでもイタリアでもコロナによる死亡者は数万人から数十万人ということだが、それらの国々では2020年の死者数は前年とほとんど変わらないのに、肺炎や結核やインフルエンザや風邪による死亡者は前年に比べてむしろ激減しているのだ。つまり、それらの2020年での減少分は2020年ではコロナのほうで死んだことになっているのだ。(笑)こんな見え透いたトリックが世界中でリアルタイムでまかり通っているのだ。規模は小さいが日本でも同じことが起きている。まともな思考力を持った人間が、「何かおかしい」 と思うのは当然なのだ。

コロナ陽性患者数というものはPCR検査の仕方によっていくらでも数を増やしたり減らしたりできるものなのだ。そもそもPCR検査というものは新型コロナウィルスがいるかいないかを見るものではない。詳しくは以下を参照されたい。

動画紹介:“検査好きの日本人” がひれ伏したPCR検査の正体!

 

こう考えると、“米大統領選の推移” と “世界のコロナ状況” とが奇妙に “シンクロ” しているのも納得がいくのだ。今年2021年1月半ばにあって、アメリカではトランプ大統領がすでに “反乱法” を発動したようだが、これから1月20日までの間に “世界緊急放送” がなされるという情報がある。実際、そのテスト放送が先日完了したそうだ。

トランプの逆襲:反乱法発令→大量逮捕?

“米国の国内向け緊急放送” ではない。世界緊急放送” なのだ。近日中に世界中に或るメッセージを緊急に知らせる必要があるということだ。アメリカの大統領は誰がなるかなどという話なわけがない。

そして、イギリス、フランス、ドイツなどはロックダウンとか、外出制限とかが続いており、日本でもここへきて急に緊急事態宣言が出るなど、歩調を合わせているかのようだ。

 

 

 

コメント

  1. あいう より:

    Unknown

    情報を参考にさせていただいています。

    新型コロナ自体があるかないかは判明していないのでしょうか。

  2. ある庶民 より:

    Unknown

    安倍元総理が辞任する少し前、8月終り頃だったか、国会答弁の中でコロナ騒動のことを第三次世界大戦と言っていたのがまだ記憶に新しい。この時、すでにアベちゃんはウラ情報を知っていたのかも?

    ウイルス感染者総数の経年比較の情報が公開されないこと。死亡者がPCR陽性であれば、コロナ死亡にカウントすることになっているとか。腑に落ちないことばかり。

    弱者の庶民はただじっと耐えるだけです。

  3. ザウルス より:

    ある庶民 さま

    貴重な情報をありがとうございます。

    安倍首相がそう言っていたのは知りませんでした。しかし、当時その意味を正しく理解した人は少なかったと思います。ほとんどのひとは表面的に単に 「コロナとの戦い」 というふうに理解したと思います。

    中国は図々しく勝ち進んでいるようでいて、アメリカの罠にはまっているように思えます。ちょうどかつての日本が真珠湾攻撃で勝ち誇っていたのが、実はすっかりアメリカの罠にはまっていたように、戦争に関してはアメリカは何枚も上手です。

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