動画:コロワク接種者の体内に “金属や電磁波” が検知される?

動画:コロワク接種者の体内に “金属や電磁波” が検知される?

 

磁石や金属類が身体にくっつくのなら、それに同等のものが身体の中にもあるということだろう。そして、それは誰がどう考えてもコロナワクチンの接種によって、入れられたものなのだ!

METALS & EMF are DETECTED inside COVID-shot takers!

 

よく使われている STUD FINDER と呼ばれるものは、日本では 「壁裏探知機」 として大工が使うもの。壁の裏の梁ばかりでなく、電線や金属類にも反応するので、“金属探知機” としても使われる。

 

 

 

 

こちらは “電磁波測定器” に反応しているケース。

 

こちらは “金属探知機”。

 

METALS & EMF are DETECTED inside COVID-shot takers!

 

 

以下のように、電球がコロナワクチン注射を打った痕に付けると点灯する事例もあるのだから、体内にそれだけの電気を発生させるだけのメカニズムが植え込まれた可能性がある。電磁波測定器が反応するのは当然かもしれない。

COVID-BULB PEOPLE lighting LED bulb: another magnetic challenge

 

 

 

 

ここ10日ほどのあいだに、当ブログでは、“磁石人間発生” という人類史上未曾有の現象 を追い、読者にその危険性を訴えてきた。

しかも、日本でも “磁石人間” が発生していることは、すでに当ブログでも報告している。

海外の主流マスコミはいずれも “磁石人間動画” をフェイクと決めつけて必死に否定している。

 

 

 

 

それでも、“磁石人間動画” は、世界中で無数にアップロードされている。

スマホが腕や胸にくっつくという、科学の常識をくつがえすような現象まで起きている。

 

コロナワクチンの危険性はさまざまな角度からすでに指摘されてきており、当ブログでも取り上げてきた。

 

 

 

 

「コロナワクチン接種者の余命はせいぜい3年」というプリントをホチキスでとめて、知人たちにざっと話してから、手渡そうとしたが、「そんな話、聞いたことがない」 「テレビでも言っていない」 

「水を差すようなことをされちゃ困る」と言われ、受け取りを拒否されてしまった。(笑) やれやれである。(笑)

 

 

彼らのもっぱらの話題は、接種日のことである。いつ接種できるのか、それを心待ちにしているのである。(笑)

フォークがおでこにくっつく動画を見せても、「そんな動画、“スプーン曲げ” とおんなじだよ、いくらでも作れるよ、そんな動画は」 と平気で言う始末である。

 

 

 

 

ふだん YouTube 動画とかをけっこう見ているのに、“コロナ” のことになると、テレビ・新聞一辺倒なのである。

 

 

けっきょく、どんな重要なことでも、テレビや新聞に出てこないことをいくら見せたり、伝えたりしてもダメなのである。(笑)

 

 

ニクソン大統領はウォーターゲート事件で失脚した人物であるが、生前非常に洞察に富んだ言葉を残した。

 

「アメリカ人はどんなことでもテレビで見ないうちは信じない。」

 

 

 

 

 

 

 

ニクソンのこの言葉は、1994年に公表されている。今から27年前である。

彼がアメリカ人について言ったことは、今の日本人にもそのままあてはまるのではなかろうか?

 

 

 

「日本人はどんなことでもテレビで見ないうちは信じない。」

 

一般大衆はテレビと新聞を信じて行動していれば、間違いないと思っているのである(笑)

太平洋戦争中にテレビがあったら、“大本営発表” には “テレビ” がフル活用されたはずだ。ちょうど現在のように。(笑)

コメント

  1. CAZ より:

    恐ろしいテレビの影響力

    ザウルス様

    洗脳されちゃった人は、浅ましい人が多いのか、我先に助かろうという心理と重なって人間のエゴをむき出しにしていますね。

    特に高齢者は先が長くないのだから殺到することもないと思いますが、

    洗脳されちゃった人たちは先が短いとかそういうことは一切考えないんでしょう。

    特に我先にというような浅ましい人は、ワクチン打って1年ぐらい寿命が短くなってもいいんじゃないか、なんて不謹慎なことを一瞬思ってしまいました。

    そして、なぜか今ふと頭に浮かんだのはマズローの欲求のピラミッドの図です。

    画像にある23日電話予約の149回電話をかけていた女性は、仕込みじゃないですか?

    (いくらなんだって、149回ってそんなに暇なのか)

    「電話をかけてもなかなか繋がらないけれど、みんな頑張って電話予約してワクチンを打ちましょうね〜」

    みたいな感じの。

    知人に俳優(売れていない)がいて、テレショップで

    「これはいいですよ〜、買ったかいがありました」

    なんて感想を言うアルバイトがあるそうですが、街頭インタビューのアルバイトもやったことがあると言っていました。

    ちなみにその人は創価学会で、選挙が近くなると私のもとへやってくる図々しい人です。

    私は創価学会が嫌いなので決めつけるのはよくないかもしれませんが、

    創価学会がわざと誘導してワクチンを推進しているような気がします。

  2. ザウルス より:

    CAZ さま

    「洗脳されちゃった人は、浅ましい人が多いのか、我先に助かろうという心理と重なって人間のエゴをむき出しにしていますね。」  な、なるほど!!

    その発想はなかったです! 

    そうか、皆さん、自分だけは助かろうと我先に “救命ボート” に乗り込んでいるんですね。(笑) そう考えると、実に納得です!(笑)

    何となく、一般大衆は洗脳されるがままに “受動的に” 屠殺場に向かっているイメージを抱いていましたが、僕の人間観はまだまだ皮相でした。(笑) 

    たしかに、コロナウイルスでパニックに陥れて、ワクチンに飛びつかせる、という人口削減主義者の作戦は、そうした一般大衆の浅ましい利己心からの “能動的な” 行動を計算に入れていますね。

    「“救命ボート” はまだまだ十分ありますから、皆さんご安心くださーい!」 と、大衆には触れ回っていますが、為政者たちは本当のシナリオを知っているのです。“ワクチンという救命ボート” にはどれも小さな穴が空けてあることを。

    彼らや皇室やごく一部の「上級国民たち」は、自分たちはワクチンは打たずに、沈むことのない “タイタニック” の奥まった船室にしばらくは息をひそめてひっそりと残るつもりなのです。(笑)

    そして、“救命ボート” はどれも冷たい荒波にもまれていくうちにどれも浸水して、沈むはずの「コロナパニック号」から幸運にも助かったつもりの人々は、結局みな冷たい海に溺れて海の藻屑となって沈んでいくのでしょう。

    よくできた完璧なシナリオです。(笑)

  3. 自由姪孫正義 より:

    Unknown

    149回って!笑

    いしく 石工 フリーメイソン?

  4. CAZ より:

    救命ボートという名の泥舟

    こんにちは。

    ザウルス様の「救命ボート」というのは、こっそり小さな穴があるのだと思いますが、私が思うにそんな上等のものではなく「泥舟」だと思います。

    昔話でおなじみの、かちかち山のたぬきが乗るやつです。

    我先に助かろうとする浅ましい人は、洗脳されちゃっているから、泥舟でも目が眩んじゃってピカピカに見えるのです。

    もしかしたら加山雄三が所有していた豪華クルーザーみたいなの。

    だから、ワクチンを警告するために動画をあげている人のことはバカにするし、

    そのようなHPやチラシの存在にも疑い、

    もしかすると近い将来、自分がせせら笑っていたSFの世界の登場人物になろうとは微塵も想像なんかしないのです。

    SFの登場人物になってからではもう後へは戻れないので遅すぎますが、欲も深すぎるとそういう結果を招くのかもしれません。

    すでに頭髪のない人は頭頂部にLED電球を近づけて、

    点灯するかどうか是非ともみんなに披露していただきたいです。

    見事点灯すれば立派な芸人です(!?)。

    以下厚労省のPDFです。

    https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

    ウイルス性の風邪の一種とはっきり記載されています。

    近い将来、欲深い上級国民にも天罰がくるような気がします。

    武田邦彦先生風に言えば、お天道様が見ています。

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