ザウルスギャラリー (1)

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「ビルゲイツのビジネスモデル」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. CAZ より:

    プププッ!

    ザウルス様

    こんにちは。

    不謹慎ながら笑ってしまいました。

    ただ、洗脳されちゃった人々の脳はなかなか解けませんね。

    苫米地英人先生が10人ぐらい束にならないと、凡人の私が言ったところで太刀打ちできません。

    洗脳された人は意固地になるばかりで、寄生虫の話をしたら、

    「大丈夫、私のはいい寄生虫だから」

    といった驚きの返答が!

    以前のコメント欄をクリックしながらいろいろなサイトに飛びましたが、寄生虫が酸化グラフェンに反応して大きくなり、随分長い尻尾のひょろ長い物体に変わっていたのを見ました。

    また、トルコの妊婦さんがワクチンを打って出産したら出てきた子供に手足が何本も生えていたり、尻尾があったりして、いまさらながら「遺伝子ワクチンって恐ろしい」といろいろな想像をしていたところでしたので、余計に恐怖を感じてしまいました。

  2. ザウルス より:

    CAZ さま

    笑って頂くのが目的です。もちろん作品によっては、すぐには笑えないものがあるでしょうね。

    「ビルゲイツのビジネスモデル」と「遠心分離機」を見てすぐに笑えるひとは相当な人でしょう。

  3. ken より:

    Unknown

    mRNAのCovid注射を打つ医師や看護師は、当然のことながら、適切な登録から抹消され、逮捕される・・・・

    http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html

  4. ウボ より:

    依存症

    状況が「進むも地獄退くも地獄」、「前門の虎後門の狼」、「挟み撃ち」、「挟撃」・・・になってきました。

    私は医薬の依存症になったことがあるので良くわかります。依存に気づいた。まずい!やばい!しくじった!「死」の黒い穴がぽっかりと口を開けている。吸い込まれるな! 私は薬を絶ちました。禁断症状は恐ろしい。

    戦闘で兵士たちは退却戦で多くが死ぬといわれる。まさに地獄。攻め込むことはそれほどむずかしくはない。退却戦こそが困難なのだ。「安全」な退却戦など存在しない。形容矛盾だ。しかし将軍はそれをやらなければならない場合がある。

    ある種の新興宗教も同じかも知れません。入るより脱する方がよほどむずかしい(私は特定の団体を言っているわけではありません)。

    しかし、華々しく登場した救世主の新型ワクチン教の場合はどうだったのでしょうか? 教祖は信用できる人たちですか?

  5. @クリリン より:

    ビル・ゲイツ

    ビル・ゲイツのビジネスモデル最高ですね。

    Macはウィルスソフトなしでも大丈夫でしたが、Windowsはザルでしたよね。

    デザインもダサい、二番煎じ(アップル信者ではありません)

    遠心分離機はうまい。日本も本人の同意なくワクチンの接種棋歴を把握する方針?

    もうめちゃくちゃな世の中ですね。

    ワクチンにからんでなんでもありですね。

    今回の騒動もザルのキル・ゲイツがからんでいるのでうまくいくようで失敗すると思っています。

    人間そんなに弱くない

  6. Bsolidaria より:
  7. 正行 より:

    バイアルのURN

     既にどなたかが記載されているかもしれませんが、スロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師が言うには、

    ワクチンのバイアルには、URNという照合番号が付いていて、その数字で中身が分かるようになっているようです。

    https://note.com/nakamuraclinic/n/nde82dde16e29

    1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。

     これはロシア製のワクチンの事かもしれませんが、他社製のワクチンも同じ可能性が高いと思います。そうだと考えると、ブルートゥースに反応するチップはバイアルに入っていて、注射器ではないのでしょうね。注射器では、3種類の管理は不可能ですから。

     ですので、2回接種でも1つしか反応しない人などは、どちらかが食塩水だったのでしょう。反応のない人は2回とも食塩水の超ラッキーな人かVIPなのでですかね?

     ファイザーもモデルナもmRNAの濃度が違うものが何種類かあるような話もありましたので。

  8. 森のくまさん より:

    Unknown

    ザウルス様、綿密な分析に基づいた衝撃の記事を、いつもありがとうございます。

    私は機器類には詳しくないので、今こちらで話題になっているものに思い当たる事がないのですが、最近、気がついたことについて書きます。書く場所が違っていたら、申し訳ありません。

    不織布マスクについてです。

    不織布マスクについている科学薬品は、塩素に反応すると、有害なモノを出す?のではないか、ということです。

    お風呂のカビ取り剤を使って掃除する時、以前は不織布マスクをしていましたが、必ず作業の途中から目がチカチカしてきて、気分が悪くなり、息が吸えなくなり、激しく咳込む、という状態になっていました。

    2カ月ほど前から不織布マスクに不信感を持ち、布マスクに変えたのですが、布マスクでは覚悟していた上記の症状は出ませんでした。

    それを家族に伝えたところ、中学生の息子が、去年、理科の実験で塩素を発生させたところ、10人弱の生徒が体調が悪くなり早退した事があったそうです。みんな不織布マスクをしていた頃です。

    政府が強く推奨する不織布マスク。メディアも布マスクを叩いていた事もありました。去年から、消毒として次亜塩素酸使用が普通になりました。

    今、世の中が良しとするものには、必ずウラがあると思っています。

    私には検証する術はありません。世に広める力もありません。

    こちらに書かせていただき、ザウルス様の心の片隅に、そういった事がある、ということを置いていただけたら嬉しいです。

    読んでいただき、ありがとうございます。

  9. ザウルス より:

    森のくまさん さま

    ご指摘の件、根拠のある、非常に重要なことだと思います。実は思い当たる理由があります。

    不織布の製造にはさまざまな化学物質が使われます。製造業で使用される化学物質のほとんどは「石油系化学物質」であり、基本的に人体には有害なものです。

    ポリプロピレン、フタレート、ポリエチレングリコール、メタノール、ベンゼン、ホルムアルデヒド、トルエン等といった有害な化学物質です。いくつかは発がん物質です。

    こういった化学物質のいずれかが複数使われているはずです。今自宅にあるマスクのパッケージを見ると、ほとんどポリプロピレンが使われています。不織布マスクは包装された時点では乾燥していても、着用されれば必ず吐く息の水蒸気によって、繊維から揮発します。

    また、ご指摘のように、環境中の他の化学物質と反応し、相乗効果によって、さらに毒性を高めることもゆうに考えられます。

    それらが吸う息と一緒に肺から吸収され、体内に浸透します。これが日常的に習慣化すれば、体内に有害な化学物質が蓄積され、さまざまな病気の原因となり得ます。

  10. 森のくまさん より:

    Unknown

    ザウルス様、ありがとうございます!

    薬品名を見たらゾッとしますね…。こんなのを小さな子供から着用させられているとは。

    塩素と反応して、何を吸っている事か…。最近では、わざわざ次亜塩素を放出する家電もありますしね。

    実は不織布マスクを、家にあった、子供がまだ小さな時に引き出物のカタログギフトで取ったおもちゃみたいな顕微鏡で見てみたのです。

    600倍で繊維の太さがわかるくらいに見えました。が、その繊維の2倍くらいの隙間がたくさんあいていて、下の反射鏡の光が透けて見えたのです。

    これでは、電子顕微鏡で見たらしいあのウイルス(いるなら)は、簡単に通過すると思いました。なら、何か他の意図があってこのマスクを着けさせるのだな、と思ったのです。

    マスクの闇も、深そうですね。

  11. ザウルス より:

    マスク産業

    くまさん、コロナ騒動で急成長したマスク産業はすべて、有害な化学物質を国民に吸入させることに貢献していると思っていいでしょう。

    「COVID-19ウイルス」を防ぐという触れ込みで急成長した不織布マスク業界ではありますが、当の「COVID-19ウイルス」自体の存在も証明されていないとなると、有害な化学物質を国民に吸入させているだけである公算が大です。

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