クルクルバタンは世界中で起きている?
「クルクルバタン」という現象は、去年から報告されており、ザウルスも注目し、すでに動画もいくつか上げてきている。
特に、2022年10月17日公開の 「クルクルバタン、謎は解けた?」 によって、新しい視点を提供できたと自負している。まだご覧になられていない読者は、これもぜひお薦めしたい。
以下の画像は、今回の最新のクルクルバタンコレクションからの一部である。
以上は、この動画からの切り出し画像の一部である。
さて、当然次のような疑問が湧きおこるはずだ。
「日本の例はないのか?」 「日本では起きていないのか?」
もっともである。
逆に、「日本では絶対に起きないという理由があるだろうか?」
1つ言えるのは、「日本では真実を隠蔽しようとする非常に強い力が働いている」 ということだ。
1) クルクルバタンが起きる ; これは世界中同じはず
2) 動画に撮る : 日本人は忖度する傾向がある。言い換えれば、保身を優先する強い傾向がある。
3) 動画サイトで公開する ; 仮に撮影者が公開しても、YouTube やニコニコ動画では必ず削除される。
2) と 3) に共通しているのは、世界的な非常事態になっているのに、生死にかかわる真実の拡散よりも個人のプライバシーを尊重(するフリを)している点である。実際は顔をぼかすなどして、プライバシーはほぼ確実に保護できる。
プライバシー保護はせいぜい表向きの口実である。実際は、社会に動揺を与えるので好ましくないといった、事実隠蔽そのものの理由しかないだろう。
日本でも監視カメラなどに映ったクルクルバタンの映像は相当数あるはずだ。それらはみな闇に葬られているに違いない。監視カメラの管理者は日本人のご多分に漏れず、重大な事実を多くの人に知らせることよりも、保身を優先するのだろう。
「忖度」と言うと、相手の不利益を考慮することのように思っている人間も多い。しかし、実は結果的に自分がこうむるかもしれない不利益を恐れての打算のことなのだ。「保身のための打算」に過ぎないのだ。
コメント
日本でも
ツイッターで以下のツイート見つけました。
クルクルバタン実は目の前で見ました…。
運転中におばあちゃんがクルクルバタンしてビックリ…。
今思えば車載カメラに写ってたかも…。
1年前だから記録は残ってないです…。
立ち食い蕎麦屋の客
クルクルではなかったが。
蕎麦屋を外から見ていると客の一人が後さずり。
すぐに両足を投げ出し腰をついて入口のガラス戸を背にして静止。
意識はあり壊れた食器の破片を手に持ち眺めていた。
10分以上そのままで立ち上がる事はなかった。
店主は警官を呼んだ。2ヶ月前です。
列車内でも
5月、列車内でドア寄り掛かっていた若いサラリーマン男性が、突然グネッと電源オフになったかのように意識喪失し、バタンと車内に倒れました。数分後意識を取り戻し、譲られた座席に座り込み一難が去りました。
ライオンも?
本日2024年8月19日 たまたま X にあった動画ーライオンがクルクルバタンーです。フェイクの可能性を否定できませんが・・・
https://x.com/AMAZlNGNATURE/status/1825351296309739783
Nature is Amazing ☘️
@AMAZlNGNATURE
ライオンも?(続)
音声付きの動画(少し長い)がありました。
フェイク動画ではないようです。
Peché Africa 🇿🇦
@pmcafrica
https://x.com/pmcafrica/status/1728795433592332568
また、これを引用した投稿があります:
BrainXpansion
@BrainXpansio
https://x.com/BrainXpansion/status/1825352082209296596
“It was likely caused by ‘distempe’, a virus spread by contaminated food, usually from Hyenas.”
と書いてあります。
ジステンパー・・・ どうなんでしょうか。
私は 雄ライオンの動きが人間のクルクルバタンと大変良く似ていると感じます。