接種者の体内に「グラフェンナノネットワーク」?

接種者の体内に「グラフェンナノネットワーク」?

 

La Quinta Columna は、人間集団がワクチン接種するたびに形成される体内ナノネットワーク、の概要を共有します。この要約の著者は、研究ブログ Corona2Inspect所有者である Mik Andersen です。彼は、La QuintaColumna および Dr.PabloCampraの研究 と、「アンデルセン」というペンネームで協力する、実は著名な科学者です。

「アンデルセン氏」によって明らかにされたこのナノネットワークは、もっと包括的なネットワークの一部として、人間集団の神経刺激によって人間集団の操作を可能にすることを目的に設計されたものす。 

 

 

多くの状況証拠によって、「神経操作」が世界的な接種の背後にある計画の本当の目的であることが確認されています。これは、一部の国での神経権利法の制定から、現在も解読中の同じナノネットワークの構築に至るまで、非常に高度な軍事技術です。

この文書のオリジナルはスペイン語ですが、オーウェルシティによって英訳され、ラキンタコルムナによる解説とともに公開します。

リンク: ランブル

リカルド・デルガド: さて、これから、みなさんがすでによく知っている優れた科学者によってまとめられた要約をご紹介します。ただし、その科学者の名前はここではペンネームにしてあります。

あのカンプラ博士が実施したワクチン分析から得られた科学文献からのパラメーターを使用して、すべての画像を特定しました。それでは、見ていきましょう。 

出典: DocDroid(英語) | La Quinta Columna(スペイン語)

 

 

 

さて、まず、体内ネットワークとは何かについて簡単に説明します。次に、ナノテクノロジーについて説明します。とりわけ、エリート集団の目論見について。

この作戦の未来または目的において、イーロン・マスクが重要な駒である と言えます。

何千もの人工衛星を宇宙に打ち上げるというイーロン・マスクの大それた計画に、いったい誰が許可を与えたのか疑問に思ったことはありませんか?彼は好き放題のまま放置されているかのようです。実は、そこには或る目的が潜んでいるのです。エリート集団の計画の一部です。

 

以下は、体内ネットワークの図です。この図を見てみましょう。これで、すべてが理解できます。 

この図では、ワクチン接種のたびに体内に導入されるすべての構成要素を見ることができます。それらは連動して、人体を監視するためのネットワークとして機能します。私たちは遠隔的にモニターされており、そのためのマッピングです。人々が牛のように烙印を押されていることはすでに心配の種です。しかし、さらに憂慮すべきことは、このネットワークによって、われわれの神経を遠隔的に刺激して操作できることです。つまり、体内のルーターは信号を体外に送信しますが、逆に体外からの信号を受信することを忘れてはいけません。

この場合、体内のこれらのナノルーターは、生命活動の基本的信号、心臓の活動、何に注意を向けているか、血糖値などに関する情報を体外に送信することができます。そして、これらの信号を送信した結果として、人体の生命活動に変化が起きる可能性があります。また、脳内ナノネットワークの場合は、行動の変化が起り得ます。

体内のナノルーターと脳内ナノネットワークは連動して、人間を監視するためのネットワークとして機能します。 

ここに掲載されている画像では、2種類のものが対比されています。一方は科学文献から探し出されたものです。そして、それらはカンプラ博士が光学顕微鏡や電子顕微鏡によって捉えたファイザーワクチンの中身の画像と比較されています。

それらは体内ナノネットワークの構成要素です。突き止められたものは、カーボンナノチューブとその誘導体、グラフェン量子ドット、ハイドロジェルスイマー、グラフェンフラクタルナノアンテナ、ナノルーターまたはナノコントローラー、CODECまたはナノインターフェースです。おわかりですか?これはつまり、通信において情報を暗号化するエンコーダです。 

 

われわれは今、エリート集団が密かに駆使している先端技術を解読している真っ最中であることを忘れないでください。これは非常に高度な軍事技術です。そしてもちろん、市民社会の背後で秘密裏に開発されてきています。実際、一般市民の80%はそうしたことを何も知らずに、これをただのワクチンだと思っているのです。ですから、たとえショッキングであっても、すべての情報をリセットし、正しい情報を共有する必要があります。ナノネットワークのトポロジーでは、ナノノード、ナノセンサー、ナノコントローラー、およびナノインターフェースについて説明します。これは概略図です。

 

========== ここまでが、デルガード氏による解説 ==========

========== 以下がアンデルセン氏による「体内ナノネットワークの概要」 ==========

 

概要 https://www.orwell.city

 

体内ナノネットワークの図

 

  • ナノネットワークは、パルス電磁波、電磁波、電界のかたちで信号を介して相互作用する能力を持つ物体と要素のセットであり、分子スペクトルでも動作可能である。

  • 温度、磁気、環境の条件が適している場合、これらの構成要素は既に構築済みか、または、構築中で未完成の可能性がある。

  • ナノネットワーク内では、以下の2つのタイプを区別することができる。

1. 脳で固定されたもの

2. 脳以外の体の残りの部分に固定されたもの

 

 

 

脳ナノネットワーク

  • 神経調節、神経刺激、神経制御のための脳活動の認知的、物理的、および電気的プロセスと相互作用する神経インターフェースを形成することを目指している。

 

  • これは、神経軸索の本来の距離を短く、リンクニューロンに役立つカーボンナノチューブの導入を必要とする。これはグラフェン量子ドットとグラフェンナノシートでも達成できるが、単層カーボンナノチューブSWCNT (Single-Walled Carbon Nano Tube) または多層カーボンナノチューブMWCNT (Multi-WCNT) が重要な要素であることを明らかにしている。

 

  • カーボンナノチューブは、それらがコーティングされているハイドロジェルと共に、神経伝達物質の分離を決定するのに十分な感度で、ニューロンの電気的活動の変動を拾う電極として機能する

 

 

 

人体ナノネットワーク

  • 脳ナノネットワークとは対照的に、人体ナノネットワークが機能するためにはカーボンナノチューブは必要なく、完全に電磁通信の理論に基づくことができる。ただ、脳ナノネットワークは、さらに分子通信のレベルに展開する可能性があることに注意されたい。

 

  • この人体ネットワークは、あらゆる種類のナノデバイスとナノノードを採用している。特に、GQD量子ドットは、ハイドロジェル、カーボンナノチューブ、グラフェンシート(必ずしも事前に形成されていない) から成るナノデバイスやナノセンサも含む。

 

  • すべての構成要素は、ナノセンサ、ナノデバイス、GQDグラフェン量子ドットを問わず、信号を送信して繰り返し、ターゲットとなる体内の臓器や組織のナノアンテナとして、送信機として、受信機として機能する。

 

  • 電気活性は、周囲の脳組織の分子活性によって引き起こされる信号としてカーボンナノチューブを介して伝達することができるので、個人の脳活動の見取り図をリアルタイムで得ることができる。

 

  • カーボンナノチューブは、グラフェン構造の管状のものであるため、ナノネットワークの他の構成要素に電気信号を伝搬することができる。これらは、最も近いナノルータまたはナノコントローラである。

 

  • ナノルータは、電気信号の受信、デコード、データパケットの設定、および情報の受信者に対して、MAC識別IDとIPアドレスを提供する。さらに、この情報を暗号化してシステムのセキュリティを強化し、バイオハッキングを防ぐことができる。

 

  • ナノインターフェイスは、体の外に信号を送信するために必要とされ、いくつかの機能を持つことができる。一方で、データパケットの暗号化、他方では、周波数を増加させるために、それを体外に伝播することができる。

 

  • 獲得し得る可能なデータは、生命活動信号、心臓活動、呼吸活動、血液組成、酸素化の程度などである。文献には、グラフェンおよびカーボンナノチューブに基づく多数のナノセンサを、他の構成要素の中に位置づけて記述しているものがある。

 

  • そうしたデータは、血流、動脈、毛細血管を循環するグラフェンGQD量子ドットのおかげで得られる。これらの成分は、電荷を帯び、その吸着能力によってタンパク質を輸送することができる。人体内に定置されたバイオセンサ(例えば、単純な回路またはトランジスタを形成するグラフェンナノシートを有するカーボンナノチューブのネットワーク)の近くを通過すると、電位差が生じ、解釈および伝達することができる信号を生成する。なお、ナノアンテナとして機能するナノマテリアルの能力を忘れてはならない。

 

  • 信号は、まず最も近いナノコントローラ、またはナノルータに送信され、そこでナノインターフェイスとして機能する構成要素によって同じ信号伝搬プロセスが再生されてから、体外に送信される。

 

体内ナノネットワークの構成要素

この図は、ワクチン接種のたびに導入されるすべての構成要素を示す。これらは連動して人体を監視するためのネットワークとして機能する。

1. カーボンナノチューブ、及びその派生的CNT, SWCNT, MWCNT

2. グラフェン量子ドットGQD

3. ハイドロジェルスイマー

4. フラクタルグラフェンナノアンテナ

5. ナノルータまたはナノコントローラ

6. コーデックまたはナノインターフェイス

 

ナノネットワークトポロジー

1. ナノノード (GQD、ハイドロジェルスイマー、ナノチューブ、ファイバー)

2. ナノセンサ (ナノチューブ回路、グラフェンナノシート)

3. ナノコントローラ(QCAナノルータ回路)

4. ナノインターフェイス(QCAナノCODEC回路)

5. => 外部との通信 =>

 

 

 

体内ネットワーク構成要素の解析

  • カーボンナノチューブ(CNT)は、人体の神経ネットワークを覆うメッシュを生成する。そのCNTメッシュは隙あらばシナプスに作用し、適切な刺激によってその機能を妨害することを可能にする。

  • ニューロン間を結ぶ新しい接続ルートも生成され、本来の天然のネットワークが新しい構造に取って代わられて使用されなくなる。その結果、神経調節、神経刺激、および個人の神経活動のモニタリングが可能になる。

 

 

 

 

  • この図は、ナノチューブがニューロンを刺激する電極として機能する仕組みを示している。

  • CNT(Carbon Nano Tube) を形成するグラフェンは超伝導体であるため、人工軸索として機能する。

  • CNTsとハイドロジェルのネットワークが、ニューロンから信号を得て伝播する回路を形成することを書き添えておかねばなるまい。

 

 

  • ナノセンサは、脳内だけでなく、身体の任意の部分にも形成される。基本的に、血管の内皮および赤血球の表面である。

  • これらのナノセンサには、既定の形状はない。これらの組織は混沌としているが、電位差の電気信号を送受信する導電経路を形成する。これは、GQD(グラフェン量子ドット)がナノセンサに接近すると起きる。

 

  • ナノセンサは信号を伝播できるため、いかなる電位差も信号として伝達する。

 

 

  • ナノセンサが動脈の外壁に付着して同化し、GQD(グラフェン量子ドット)に動脈を透過させ、血流に乗っている動きを監視する様子。

 

  • この同じモデルが、体中で、循環系、そしておそらく神経系で繰り返される。

 

 

 

 

グラフェン量子ドット(GQD)

 

  • グラフェン量子ドットは、円形、六角形、三角形のグラフェンまたは酸化グラフェンのマイクロ~ナノメートルスケールの断片である。グラフェンナノシートの分解または酸化から生じる形状。

 

  • GQD(グラフェン量子ドット)は、いくら断片でも、ネットワーク上の欠陥などではない。その極微のサイズによってナノアンテナとして機能することが可能になるため、基本的な役割を果たす。GQDはまた、循環系、動脈、静脈、毛細血管の内部を巡って電気的マーカーとして機能するが、血液中に存在するタンパク質やその他の成分を吸収するので、その機能は生物学的でもある。

 

 

 

  • GQD(グラフェン量子ドット)によって放出される電気パルスは、信号の変動を生み出し、その変化はナノセンサによって拾われ、伝播および放出のために他のナノネットワークの他の部分に再送信される。

  • これらの信号は、既定の数学的パターンに従って識別され、解釈され得ることを理解しておく必要がある。

コロナに蓄積するタンパク質次第でGQDの電気パルスの波形は変動し得る

物質吸収の無いGQDパルスの波形は異なる

 

 

 

  • 温度、圧力、および血液飽和の特定の条件下で、グラフェンナノシートの結晶化が起こり、フラクタルを形成する。

  • 結晶化したグラフェンフラクタルは、容量、帯域幅、周波数動作能力などの点で最高のナノアンテナとなる。

 • 動脈壁や毛細血管壁に固定すると、ナノネットワーク信号の伝搬効果が高まる。

 

 

 

  • ハイドロジェルスイマーは、実際には、ハイドロジェルとグラフェンからなるリボンであり、身体の循環系をすいすいと泳ぎ回ることを可能にする運動能力を具えている。

  • ハイドロジェルスイマーは薬物を送達して放出することができるが、また、ナノアンテナではどうしても届かない領域にナノネットワーク信号を伝播することもできる。

  • また、バイオセンサとしての役割を果たすこともできる。いくつかの出版物では、この応用が報告されている。

 

 

 

  • ナノネットワークが、身体全体に分布する無数のナノルータで動作していることは確実であるが、そのナノルータ群は選択的な電気的活動を有する領域に自分自身を固定している。例えば、内皮、心臓、肺、動脈、等々。

  • 各ナノルータは、メモリ回路に格納された独自のMACアドレスを持っている公算が極めて大きい。そうであれば、ナノルータのダイナミックな活動の説明がつく。

  • ナノルータ群を、ナノセンサとナノアンテナに近い場所に配置して、電気パルス信号を受信するのが理想的な設計イメージである。

 

 

  • ナノルータが信号を受信すると、TS-OOKにエンコードし、送信用のデータパケットとしてルーティングする。TS-OOK信号は、解釈や伝送が容易なバイナリパターンを持ち、このバイナリパターンによってデータ伝送容量は増加し、ナノネットワークでサポートできる帯域幅も拡大する。

  • QCA (量子ドット) アーキテクチャは、コンピュータプロセッサと同様にクロック周波数でナノルータを動作させることができるので、ナノルータ自身は動作するプロセッサを必要としない。

  • このように、信号は最も近いナノルータに送信され、ナノネットワークを最適化し、信号飽和を回避する。このため、これらの構成要素の一部は、ハイドロジェルの働きによって場所を指定され、定置される。

 

 

ナノインターフェイス

 ナノインターフェイスは、より複雑なQCA回路であるが、それはTS-OOK信号を送受信するためのナノアンテナを含むからである。ナノインターフェイスは、データパケットを暗号化し、外部に再送信するCODECを持っている確率が非常に高い。

 

統合されたナノアンテナ

CODEC / ナノインターフェイス

プラズモニックナノアンテナ

データパケット暗号化

データ伝送

皮膚バリア

体外

 

 

 

プラズモニック・ナノアンテナ

  • ナノインターフェイスは、ナノルータと同様に、いくつかのレベルまたは階層から構成されている可能性があるが、顕微鏡ではそのうち最も外側のものだけしか見えない。そのため、その働きを突き止めることは容易ではない。

  • データの暗号化は、情報の機密性とプライバシーのためであり、バイオハッキングを防ぐためにセキュリティの階層が追加される。

  • CODEC QCAと並んで、プラズモニック・ナノアンテナが発見されているが、これはナノインターフェイスからの放出を増強し、反復する役割を果たす。このことは、暗号化されたデータパケットを体外に送信する場合に重要である。体外送信には、皮膚バリア(真皮、表皮、等々)を何としてでも透過する必要がある。

 

 

 

「体内ナノネットワーク」が体外のネットワークにつながるまで

 

 

 

「体内ナノネットワーク」を核とするグローバルネットワークの全体像 

ザウルス注: 「5G Network」からイーロン・マスクの「地球を包む人工衛星群」につながって、完成する。

 

 

 

 

 

ワクチン接種の「広告塔」を買って出る

コメント

  1. ノヴァ より:

    イエスの予言

    私はキリスト教徒なので聖書は全部読んでるんですが、確かイエスが、弟子のペトロにおかしなことを言うのです。「あなたは若いころは自分で自分の帯を締め、好きなところに自由に行けるが、歳をとれば、人に帯を締められ、行きたくないところへ連れていかれるだろう」この意味が分からなくて、バビロン捕囚のことかと思ったが、それは紀元前の話でイエスのいた時代よりずっと前だし、なんのことを言ってるのかなと気になってたが、これは今の人類のことを言っているのだ。つまり若いころってのは昔の人類、歳をとって他人に帯を締められ、行きたくないところに連れていかれる、つまり洗脳されて他人の意のままに操られる、さらに洗脳を越えて、物理的に意のままに操られる。もう人間でラジコンができる。

  2. kiriko より:

    Unknown

    ノヴァさん

    おかえりなさい。

    貴方の今までの発言は非常に強烈的な

    印象で残っています。お聞きしたい事があります。

    トランプ氏の事です。否定的な発言でした。

    私はトランプ氏を信じ期待し

    応援してきていました。

    いつも信頼し読んでいるブログに

    トランプ氏はワクチン大量大虐殺の罪で

    処刑された、とあり中々信じられませんでしたが

    世界各国で強制的に進んでいるようですし、

    日本もやがて5歳からみたいなニュース

    が流れています。

    本当にトランプ氏に力があったら、

    阻止出来てると思うし。

    選挙で投票用紙にGPSが付いていて

    大勝利だったとうい事なら、正々堂々と

    帰り咲かれたらいいと思うし、

    でもそうはしないし、

    処刑の事、本当かな、、などと思い初めています。

    でもアチコチでトランプ氏の働きへの応援、

    期待の記事、ブログ、動画等目に触れると、

    まだ生きていて活躍されているのか、、?と

    どちらが本当かよく分からなくなりました。

    それと、「誰もが知るべき情報」とかのブログで

    ネサラ、ゲサラが もうすぐ、もうすぐ

    そこまで来ていると、ズツとズッと前から

    言いながら中々来ません、

    最近は又 オオカミ少年が来た、みたいに

    思い初めています。

    この場を借りて申し訳ありませんが

    ノヴァさんの見解をお聞かせ下さい。

  3. オオカミ少年www より:

    Unknown

    ドナルド・トランプに一体 何を期待してんのか知らんけど

    世界同時緊急放送って何時になったら起きるんですか?

    もう数年も前から言い続けてますよね

    6億円が振り込まれるだとかwww

    だから陰謀論者は全て一緒にされキチガイ扱いされるんだわ

    アホくさ

  4. kiriko より:

    Unknown

    陰謀論者ねぇー、、

    どちらが陰部論者かは

    分かりませんよ、、。

    ワク推進派からしてみれば、

    例えば ザルウス様のような記事、サイトを

    「そんなことあるわけない」

    と陰謀論者と決めつけるでしょうし、、。

    でもスッキリしました。

  5. オオカミ少年www より:

    Unknown

    ハハハ 陰部論者だってwww

    普通 陰謀を陰部とは間違えないでしょ

    おそらく下ネタばかりの予測変換で パッと打ち込んじまったってところでしょうwww

    恥ずかしいったりゃありゃしない

    で トランプの世界緊急放送の件 どうなのよ?

    一体 何時まで引き伸ばしたら気が済むのよ?

    嘘と欺瞞だらけの陰部論者さんwwwww

  6. kiriko より:

    Unknown

    想像力豊かですね。

    ただ単純に陰謀と打ったつもり

    だったのに、そんな風に

    出ていたんですね。

    もうババの年代で

    そんな元気ありません。

    ザルウス様の手間を取って

    申し訳ありませんので、この件は

    終わりにしたいと思います。

  7. オオカミ少年www より:

    Unknown

    緊急放送の件は返答無しという事で

    ハイ 分かりました

    因みに ザルウスではありません

    此方の方のハンネはザウルスです

    然しザウルス氏のブログは思慮深く実証があり面白いですよ

    他の他人の情報を受け流すだけの陰謀論者なんかとは比較になりませんよ

  8. ウボ より:

    なりすまし:

    全部が全部とは言いませんが、正面からではなく、味方のふりをして行動し、結果的にリーダーの評判を落とし、内部を攪乱することがありましょう。

    また、貶めるために褒めちぎり、褒め殺しにすることもある。

    フレンドリー詐欺もあります。あなたのためですよ、隣人のためですよ、仲良くしましょう、と言って近寄る。効かないとなると脅し始めます。

    偽旗作戦(にせはたさくせん、ぎきさくせん、英語: false flag)もある。これで大衆が動いてしまう。クライシスアクターもいる。騙されて我々が得することはないでしょう。作戦手口が巧妙になっているようです。

  9. ノヴァ より:

    kirikoさん、人に聞いてる時点で・・

    人に見解を聞いても真実には決してたどり着かないですよ。はっきり言ってしまうと、誰も真実にたどり着いていないのです、ザウルスさんでさえもです。真実の一部は見つけられるでしょう、でも断片だけでは全体像はつかめません。たとえば、私の見た全てを、あなたに見せることはできません、つまり情報だけでなく、それを信じる概念、思想、行動原理、いやそれらだけでなく、霊的な導きがあってこそ真実にたどり着きます。真の知恵は神より出でるものである、と聖書には書いてある。トランプが処刑されたかどうかは知りませんが、彼も闇の勢力の一員でしかありませんよ。そもそもそうじゃきゃ大統領には絶対になれません。

  10. オオカミ少年www より:

    Unknown

    ↓↓↓……という風に霊だとか神だとか四次元、あるいは五次元、六次元世界だとかを持ち出して現代じゃ〜人間の勝手御都合解釈で右顧左眄し逆に、その悪果、宗教戦争という対立、闘争を引き起こした根源の無用の長物である聖書を絶対視しww大統領が、どうのこうのと決め付けてる時点でアンタも単なる胡散臭い輩の一人に過ぎないんだよwww

    抑も現代の神担ぎ信仰、御神楽信仰、アトム信仰、要は上記した神を都合よく利用した人造信仰に一体、何の救いがあるっていうんだ

    今の混沌とした世相で何か役に立ってたっけ⁇www

    逆に回教、基教、諸々、救いの祈りの為の寄り合い寄せ集め宗教が感染増大に拍車を掛けているなんて皮肉なモンだな

    人類を悪果に導く聖典だな

    SNS以下って事だwwwww

  11. 疑心暗鬼 より:

    Unknown

    お疲れ様です

    著名な芸能人の娘さんが転落死?で、お亡くなりになりましたね

    ミュージカル等で精力的に御活躍される中、当日は体調不良?だとかで代役を立てたとか、、、

    下手な勘繰りは不謹慎ではありますが、最近、芸能人の中で帯状疱疹だとか原因不明の体調不良を訴える方も、ちらほらと散見されますからね〜

    冬季は心疾患、脳疾患等、心身共に各疾病も増加する季節でもありますが、アレとの因果を勘繰ってしまいますよね〜

    正に疑心暗鬼です

  12. 疑心暗鬼 より:

    Unknown

    先程の続きですが腑に落ちなく、何か引っかかるモノがあって思い出しましたよ

    確か、今回、お亡くなりになった女優の友人の歌手が、ワクチン接種後に9月に硬膜外血腫だったかで倒れられて、コメントをしていましたね

    とても仲の良い関係性が伺え、熱心にインフルエンザワクチンも仕事の一貫として接種していた事をSNS発信していたそうですから、今回、共に新型コロナワクチンを接種していた可能性はありますよね

    これらの不幸な事象が単なる偶然なんでしょうかね〜

  13. ザウルス より:

    疑心暗鬼 さま

    一般的に芸能人は、身体が資本なので、保険の意味で積極的にワクチンを接種する傾向がありますね。

    インフルエンザワクチンにはすでに5,6年前から酸化グラフェンが仕込まれていることが明らかになっています。

    「インフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが!?」

    https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/86085ee1111a5cb106dc47efbda3669c

    日本でも今のシーズンにけっこう打たれている肺炎の予防ワクチンにも酸化グラフェンが発見されています。

    https://rumble.com/vqt2tq-prevenar-13.html?mref=lveqv&mc=48pz1

    人口削減エリートは、世界中の人間に酸化グラフェンをできるだけ注入したいので、接種3回目、4回目が必要だというプロパガンダが繰り広げられることでしょう。(^_^)

  14. 疑心暗鬼 より:

    Unknown

    返答有難うございます

    ザウルスさんの返答で、ピン‼︎と来ました

    まだ新型コロナの喧騒なんて微塵もない数年前、職場の一部の同僚が原因不明の目の病、そしてアレルギー症状が酷い同僚が居て、共にインフルエンザの蔓延する乾燥冬季にインフルエンザに罹患、職場内に感染拡大した時がありましたが、確か、その罹患した同僚達は全て、インフルエンザワクチン接種をしていましたね

    因みに私自身は、もう記憶にないくらいに、ワクチンどころか内服薬は、20年以上?は服用しておりませんので濃厚接触だろうが、インフルエンザなんぞに罹患した事は一切無く、ピンピンしていますよ 笑笑

    食に配慮し太陽の光を浴びて、セロトニンを分泌させ運動を欠かさず自然免疫、一筋です 笑笑

    今は見えない正邪の戦い、戦争ですね

    遅効性のワクチンの影響が恐ろしいです

  15. ウボ より:

    Unknown

    これは人間スパイウェアですね。ワクチンと称してスパイを体内に注入しいる。このような先端的で広範なことを計画し研究開発できるのは、やはり DARPA しか私は思い当たりません。もはやマッドサイエンスの領域でしょうか。

    情勢として、強権が発動されているオーストラリア、ニュージーランド、カナダは英国王室の傘下。同じくイスラエルのモサドはカバールの配下と聞きました。米国ではアメリカ愛国者らがしぶとく抵抗している。もともと米国人の先祖の一部は英国から逃れて来た人々だ。

    私の周囲にも大手キャリアの5Gエリアがやって来た。私は電磁波防護シート(一辺約1m) を購入しました。せめてと思い、寝ている間、蒲団の上にかぶせています。

  16. ザウルス より:

    ウボ さま

    「電磁波防護シート」

    そうですね、ワクチン接種をしていないからといって安心できませんからね。そもそも、ワクチンを別にしても電磁波に曝露するのはできるだけ避けるべきです。目に見えないので、皆さん、あまりにも無防備だと思いますね。

    カテゴリ「電磁波」

    https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/c/b967060292f6e5bd7e1862e260401e9f

    わたしはシューマン周波数発生装置を身近に置いています。

    自分や家族の身は自分が守るという気持ちで、できるだけの対策を講じる必要があります。

  17. 好奇心 より:

    Unknown

    いつも貴重な情報をありがとうございます。

    もうご存知かもしれませんが、Astrid Stuckelberger博士というWHOの内部告発者が現れました。

    ゲイツ財団やGaviが主導する人口削減についてかなり具体的に証言しています。

    https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12716603290.html

  18. アス より:

    5G対策?

    どうしても外せない、グラフェンと5Gの話題

    グラフェンを含むDARPAハイドロゲルの解毒には、あるイで始まるお薬がとても効果がありそう。

    事実、今までの結果からして確実に効果があるでしょう。

    そして、私は電磁波対策に、あるカーボングッズを利用しています。

    周囲までも電磁波防止の効果があるので、頼もしいグッズです。

    うつ病と5G

    https://note.com/nakamuraclinic/n/nbe10b0dbbe7d

  19. シャンティフーラ

    ザウルス様、お世話になります。

    2021年12月22日のシャンティフーラの時事ブログ(竹下雅敏からの情報)

    「ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて、信号を送受信する。」で、ここの記事が紹介されています。

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