(2)動画: 世界で “磁石人間” 大発生! 2

(2)動画: 世界で “磁石人間” 大発生! 2

 

いわゆる「磁石人間」動画は毎日のようにアップロードされているが、そのほとんどは本物であって、フェイクではないと思われる。なぜならば、フェイク、つまり細工をしてでっちあげたものはすぐにバレてしまうからだ。(笑)

しかし、主流マスコミでは、すべてがフェイクと断定されている。ファクトチェックなるものでは軒並み「誤った情報」と判定されている。理由は 「ワクチンには磁性体は含まれていない」 「そんなことが起こるはずがない」 の2点であり、決して動画が示している現象を説明しようとはしない。なぜならば、それらは 「ありえないこと」 だからである。だから、「それらはフェイクに決まっている」 という結論である。(笑)つまり、目の前の現実から逃げているのである。

“磁石人間” の事実を認めない主流マスコミの怪:ますます怪しいコロナワクチン!(笑)

一般大衆がどれだけ馬鹿にされているかを示しているとも言える。(笑)

 

とはいえ、ネット動画の世界に流れている “磁石人間”動画 のすべてが重要だというわけではない。玉石混交であるが、ザウルスは特に重要なものを見やすく、わかりやすく編集するようにしている。

Magnet Challenge: Amazing Compilation 2

Magnet Challenge: Amazing Compilation 2

医療従事者である歯科医によるワクチン接種後の磁石吸着実験はすでにご紹介したが、同じ医療従事者でも頭から否定しているブログ主を見つけたので、以下にご紹介させて頂く。

【ワクチン陰謀論】ワクチン接種部位に磁石がくっ付く?
「ワクチンを打ったところに磁石がくっ付く」「ワクチンを打つと5GやBluetoothにつながる」…

 

 

 

 

ネット上ではこうした動画は英語で “Magnet Challenge”  と呼ばれている。つまり、試してみてくっつくか、くっつかないかという話である。以下の画像のように、磁石が付くかどうか、道行く人に試させてもらい、くっつくひとが15人中6人(40%)、くっつかないひとが15人中9人(60)% ということである。Magnet Challenge 動画の投稿者の誰も、コロナワクチンの接種者には全員磁石がくっつくなどとは主張していないのだ。当たり前だろ!

 

 

試すから、“Challenge”  なのだ。自分はくっつかなかったからと言って、くっつくわけがない、と断定する側の人間の “科学リテラシー” のレベルの問題ということだ。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワクチンの瓶や注射器に磁石を・・・」 とか言っているが、自分は医療従事者なんだろ! 病院勤めなんだから、できるはずだろ! そこまで思いついたのなら、自分で試すべきだろ! 違うか、「教育系看護師」さんよ?

 

 

 

 

日本の多くの医療従事者が医療体制の歯車となって、政府のコロナパニックのプロパガンダ、コロナワクチン推進のプロパガンダに加担していることは明らかではないか?

 

■ PCR検査のウソを自分の職場やブログで指摘したことはあるのか?

■ PCR検査がさも新型コロナウィルスを検出する検査であるかのように患者に話していないか?

■ 新型コロナウイルスが本当に存在するという確かな証拠を示せるのか?

■ 他の死因で死亡しても 「コロナ死」 に計上している病院の組織的なウソを見て見ぬふりをしているのは誰だ?

■ 病院が財政上、コロナ患者を書類上増やしている事実をまったく知らないと言えるのか?

■ 「教育系医療従事者」 とみずから名乗っているが、その誇りをもって “医療体制のウソ” と戦っているのか?

■ コロナ騒動に乗じて、コロナとの戦いに従事する にわかヒーロー” を演じてはいないか?(笑)

■ 医療従事者や医療体制に根深くあるさまざまな問題を指摘する言説等に 「陰謀論」 のレッテル を貼って断罪し、攻撃していないか?

■ 国民の健康の為に働いていると言いながら、実際は 肥大し、腐敗した医療体制の延命のための組織防衛 に汲々としていないか?

■ 病院という組織の防衛を最優先することを 自分の保身と出世 につなげていないか?

■ 最後に、先入観を捨て、虚心坦懐に以下の動画を視聴して頂きたい。

Magnet Challenge: Amazing Compilation 2

Magnet Challenge: Amazing Compilation 2

 

コメント

  1. Unknown より:

    Unknown

    ザウルス様

    タイ象と申します。

    磁石人間の件ですが、

    以前、数年前だと思います、

    中国のどこかで、磁石おじさんなる方がいて、

    スプーンや、フライパンや、いろんなモノが、

    ピタって付く動画がありました。

    確か、テレビでも放送されたと思います。(びっくり映像とかの)

    その方の場合は、肌がモチモチ・しっとり肌で、

    金属の表面が、ツルツルしているほど、

    グリップするような感じでした。

    くっ付けるものの形状と場所(胸や腕)と角度で、

    くっつきやすいものとそうでないものがあるようでした。

    この原理からすると設置面積が広いもの

    ある程度の重さある方がくっつきやすいようです。

    下に落ちようとする際の摩擦ですね。

    レンチやiphoneを付けていたのはこの原理にも

    見えます。

    つまり、毛深い人は無理で、くっつくものも

    サラサラしたものは不可です。

    さて、ワクチン接種後?

    の磁石人間動画・写真を全部は

    拝見しておりませんが、これらのうち、

    小さい丸いマグネット?や

    エアピンが吸い付くようなものがありましたが、

    あれなどは謎ですね。

    あれは、摩擦が起きにくいため

    上記・前出の原理は作動しにくいと思います。

    もう少し実験してほしいと私も思います。

    ザウルス様のおっしゃるように、毛糸などで金属を吊るして、

    徐々に近づけていき、ひたっと吸い付くかどうか、

    さらに、静電気の影響も排除して、どうか?とか。

    血液中に含まれる鉄分にマグネットが反応する場合は、

    筋注により、皮下に出血が生じて、

    これに反応しているのか?とか、

    やってみたい実験はありますね。

    接種の前・後比較をしないと何とも言えませんよねぇ・・・・・

    私の場合、

    手元にあった小さな方位磁石を

    自分の腕の血管に使づけましたが、

    変化はありませんでした。

    (私はワクチンは打っておりませんが)

    早い話が、ガウスメーターで、

    各部位を測れば判明するのですが・・・・

    ザウルス様の

    無脳の記事や、可能性のある/なしの記事など

    適切かつ鋭い考察には、いつも気づかされる事ばかりです。

    ありがとうございます。

    今回、磁石人間の関連で、ふと思い出したので、

    不躾かと思いましたが、コメントさせていただきました。

    失礼をお詫びします。

    今後とも、記事を楽しみにしております。

  2. CAZ より:

    ワクチンを打った人の体質による!?

    ワクチンを打った人がそれぞれ同じ体質ではないので、

    歯医者さんにはくっついて、ふるたに看護師とその関係者にはつかなかったってだけの話ですね。

    多分、その方々は2回目も摂取するでしょうから、その後はどうなるんでしょうか?

    興味津々・・・、でもってこうやって豪語しているとyoutubeからご褒美でもあるのでしょうか?

    もしかしたら死への第一歩というご褒美?

  3. ザウルス より:

    タイ象 さま

    貴重なコメントをありがとうございます。

    そうなんです。昔から “磁石人間” はいましたよね。(笑) しかし、彼らについてのきちんとした説明もなかったように思います。

    さて、今回のコロナワクチン接種者に起きる金属類吸着現象は、本当にワクチン接種が原因なのかどうかはまだわかっていません。

    とにかく、主流マスコミも科学界も、「ありえない」の一点張りで、この現象を精査する様子は有りません。

    もしかしたら、コロナワクチンを接種していなくても、磁石や金属類はくっついていた可能性はありますよね。

    ただ、誰もそんなことを試していなかっただけなのかもしれません。今回、コロナワクチン接種後にそうなったということで、世界中の多くの人が自分でも試して、「あー、自分にもくっついたあー!」 ということで動画が無数に続出しているわけです。しかし、ワクチン接種に関係なくくっつく可能性はあると思います。

    1つの可能性は、ここ数年のケータイ、スマホの爆発的な普及と昨年あたりからの5Gの普及です。これらによって、今日の世界の人間の身体はすでに電磁的な準備段階に押し上げられていた可能性があります。

  4. ザウルス より:

    CAZ さま

    たしかに個人差はありますね。無数の動画を見ていて、1つ気づいたのは、タトゥーですね。タトゥーをしているひとが多いんです、くっつくひとに。これは説明できると思います。タトゥーのインクには酸化鉄が広く使われていることを突き止めました。つまり、タトゥー愛好者たちはワクチン接種以前にすでに電磁的受容性が普通の人より高かった可能性があります。

    逆に言うと、タトゥーをしているひとほど金属類がくっつくということは、やはりそこには電磁的な作用が働いているということを裏付けていると思います。

  5. rompon より:

    砂鉄

    初めて投稿させていただきます。血の赤い色は、ヘモグロビンの鉄と酸素が結びついた赤サビの色。怪我をした時に血をなめると実際に鉄のような味がします。すぐに頭ごなしに否定する人が出ますが、少し考えてみればこの様なことも起こりうるかもと思うのですが。

    この現象が起こる人の皮膚に砂鉄をまぶすと濃淡として現れそうです。

  6. 匿名 より:

    Unknown

    磁石人間は昔テレビでありましたが、私の記憶では汗が人と違うとか、何か理由をつけて終わったように思います。

    今回の件は、治験なので偽薬も一定割合存在することは既に知られています。なので、何でもない人もいて当然なのであり、ザウルスさんが言われるように、くっ付く人もくっ付かない人もいるということです。

    しかし、私たちがしなければいけないことは、くっ付くという事実までをも嘘だ、デマだと片付けることの危機を放置しないことなのです。考えなければならないのです。

    この期に及んでいまだに、陰謀論だとのいう自分たちに便利な言葉で事実を一蹴する人間が、それも医療従事者にいること自体が大問題です。英雄になりたいのか、本来なら、その原因を突き止めるべきなのです。彼らは目の前にそのワクチンがあるのです。即座にいろいろ試すことはできるのです。それもやらなずに否定するのは、耳と耳の間に何もないのと同じです。

    くっ付くという事実があるのなら、それは何を目的としているのか。私は最終的には5Gが関係していると思っていますが、そういうところまで考える必要があるのに、考えることすら放棄している。そんな医療従事者に生命を預けるなど到底できませんね。

  7. ななし より:

    Unknown

    いつも興味深く拝見しております。

    ワクチンの入っているボトルに磁石を近づけるとくっつく…という動画をどこかのツイッターで見ました。

    もしかするとフェイク(笑)かもしれないですが…

  8. ザウルス より:

    砂鉄 さま

    「砂鉄をまぶす」 というのは非常にいいアイデアですね。客観的に磁気作用の分布を体表に浮かび上がらせることができますね。

    この素晴らしいアイデアで実際にコロワク接種者の身体を対象に実験した動画が登場して欲しいです。

  9. ザウルス より:

    匿名 さま

    「5Gとの関係」 は大いに考えられます。人体がコロナワクチン接種によって、“5Gのアンテナ” になっている可能性があると思っています。

  10. ザウルス より:

    ななし さま

    リンクはありませんか? こちらでも探してみようと思います。

  11. ななし より:

    Unknown

    ごめんなさい、ちょっと早合点で「ワクチンのボトル」ではないようですね。

    でもご参考まで:

    https://twitter.com/Himbeer2011/status/1401663367488606210

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