配布用チラシ: スマートメーターへの取替えに注意! メリット無し! 電磁波の危険、確実!

配布用チラシ: スマートメーターへの取替えに注意! メリット無し! 電磁波の危険、確実!  

自分の家がスマートメーターを拒否できても、まわりの家がスマートメーターにどんどん変わっては、町内会ごと電磁波の網をかぶされてしまいます。

 

 

そこで、ご近所にもご理解を得て、スマートメーターを拒否して頂かなくてはなりません。

 

啓蒙活動が必要になってきます。

あなたが動かなくてはなりません。

何も知らないご近所の方々のためでもあります。

 

以下のチラシの画像を参考にされて、それぞれの状況に合わせてご自分でお作り下さい。そのまま使える状況であれば、そのままお使い下さい。画像をクリックすると印刷用ファイルが開きます。

 

https://drive.google.com/file/d/0B4vcez3MihdFbzVGM1NSODdQU0U/view?usp=sharing 

 

 

 

コメント

  1. Ryou より:

    さっそく使いました

    チラシ、そのままで問題ないのでそのまま印刷して、うちの近所にポスティングしました。一人でも、二人でも気づいてくれれば意味があると思いますね。

    新しい家はだいたい最初からスマメみたいです。

  2. ザウルス より:

    Ryou さま

    ご苦労様です。必ず興味を持って読んでくれる人がいるはずです。お店の宣伝ではありませんからね。真面目な内容であることは誰にでもわかるでしょう。

  3. 頑張れ!ままりん! より:

    スマートメーターについて!

    知らないうちに取り替えられておりました。

    取り替えられてしまった!今、何とか、元に戻せないのか、悩んでいる所です。明らかに体調悪くなりました。病院に行ってませんが、本当に取り付けられた、あの日から。

    どこに相談して、どうすれば良いか、わからず悩んでいます。知りたい方沢山いると思います。どうかそんな情報も載せて下さい。

  4. ザウルス より:

    ままりん さま

    以下の記事のコメント欄をぜひごらんください。

    「スマートメーターへの取り替え」 拒否 は、意外に簡単!

    http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/aa6dd96533069d08aadc8f03f0c7f6ed

  5. NM より:

    突然交換に来たけど断りました

    ザウルス様

    今日の昼前にたまたま玄関先に夫婦でいたところ電気工事店の車が来ました。台風の後なので、工事を依頼した家と我が家と間違えているのかなと思っていると「関西電力から電気メーターの交換に来ました」というではありませんか。

    ザウルス様の記事を読んだので交換の際には予告チラシが入ると思い込んでいましたが突然来たのです。「それってスマートメーターに交換ですよね。うちは電磁波過敏症の娘がいます。(敷地隅の電柱を指差しながら)少し前まであの電柱に変圧器があったのですが、数ヶ月前に他所へ移動しました。その後、娘は頭痛やめまいがしなくなったので喜んでいます。スマートメーターはスマホの100倍以上の電磁波だとネットで知りました。取り付けられたら娘がまた体調不良になりますから古いメーターのままにしていたいのです」と説明すると「わかりました。今日は工事はせずに関西電力に旧式の在庫があるか調べてもらってから連絡します」とあっさり帰って行きました。不在だったら勝手に交換して「スマートメーター拒否のメモなど無かった」と言われていたかもしれません。

    在庫が無いと断られるかもしれませんが、スマートメーターに強引に交換されて娘の体調が悪化したら抗議するつもりです。取り合ってくれない場合は「今まで電柱設置に協力してきた。今すぐ敷地内の電柱も田んぼにある電柱2本も抜いて他所に移動して」と言ったらどう言ってくるでしょうね。

  6. ザウルス より:

    NM さま

    抜き打ちで来ましたか!

    しかし、撃退できてよかったですね。とりあえず、ラッキーだったと言えるでしょう。

    やはり、“敵の攻撃” に備える “心構え” があるのとないのとでは決定的に違いますね。

  7. 70のババ より:

    福音か

    ザウルス様

    私の体験談です。スマートメーターの事は以前から知ってはいたのですが、あなた様のこの記事を読ませて頂きまして、現在住んでいる我が家は二年前に越してきたところなのですが、改めてメーターを確認したところなんとすでにスマートメーターになっていたのです。早速電力会社に電話して『どうもここに越してきてから体調が悪くなったこのメーターのせいではないか』と、問い合わせたところ通信の部分を取り外してくれると云う事になったのです。そして外して貰いました。これで以前と同じように社員の人がメーターを見に来る様になると云っていました。私の例の様にメーターが付いてしまっていてもどうにかなると云う事をどうぞあなた様の情報力で広めて下さい。勿論私も出来るだけの事はします。日頃あなた様の他の情報も読ませて戴いております感謝しております。

  8. ザウルス より:

    福音 さま

    すばらしい事例です。実にスムーズにしかも平和裏に解決しましたね。

    “通信部分の除去” というのは、ぎりぎりの妥協点かもしれません。

    しかし、電力会社やその下請け会社は一般市民を平気で騙すようなことをしますから、注意が必要です。

    従来のアナログ式に戻せないというのなら、せめて “通信部分の除去” を家主立会いのもとに目視で確認しながら行なうというのは実(じつ)を取る良い方法かもしれません。

    ただし、“除去前” と “除去後” のメーターからの電磁波の強さの違いを電磁波計で確認するほうがいいと思います。本当に通信部分を “除去” していれば、数値は歴然と低くなるはずです。“除去前”の計測記録がなくても、近所の家の同型のメーターと比べればわかるはずです。

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