動画：ワクチンで顔がゾンビに？ 接種者の恐怖！
「ワクチンによるゾンビ化」の行動面は、前回の記事で紹介した。
ワクチンゾンビ？ Vaccine Zombie? Zoom-in / Slo-Mo
今回の「ゾンビ化」は、「顔」である。
接種後から顔に腫瘍が発生し、日に日に成長してこのようになったらしい。
このままいくと、脳も侵され、長いことはないだろう。この方は、ワクチンの恐ろしい真実を世に知らせるためにあえて自らをさらしたのであろう。立派な方だと思う。
とは言え、接種者は決まって「フェイクだあ！」と、顔を引きつらせて叫ぶことだろう。
フェイクであってほしい！ということだ。理解はできる。(^-^）
コメント
表面に出てきたものはさらに恐怖となる
ザウルス様、おはようございます。
顔の表面に出てきてしまったら、もうなんて言ったらいいのかわからないくらいの驚きです！
この男性もこのようにして公表するとは、ものすごく勇気がありますね！！
なんといっても顔は一番見られる場所です。
以前は身体の表面に磁石がくっついたとか、ブラックライトを当てたら腕が光ったとか様々な事象があり、要介護となったとか急死したとか出てきました。
腕にブラックライトを当てた人は摂取した部分より下にそれが紐状のように伸びていました。
間違いなく酸化グラフェンというやつは身体を駆け巡るのです。
↓
ttps://odysee.com/@SpringProtector:c/glowing-vein-luciferase-covidshot:2
ワクチンの接種量がどれぐらいだったのか、どのぐらいの期間でこのようになったのか、・・・！？
この男性の場合は頭の方に酸化グラフェンが着てしまったのでしょう。
生きている間はこの顔と付き合わなければなりません。