愛子様18歳(4):非人道的 “エラ整形” をあぶり出せ!
“目歯比率” : “愛子様複数説” は、ザウルスの客観的、科学的、数値的な “目歯比率” によって、基本的には証明は済んでいる。しかし、ザウルスは他の方法によっても “愛子様複数説” が証明、確認されることを示してきた。
“左右合成法” : 数値的指標に頼らない客観的、直感的、総合的な検証方法であり、有無を言わさぬ説得力がある。
“半透明重ね法” : しばしば、“左右合成法” と共に使われる直感的、総合的な検証方法であり、特に “輪郭” の相違をあぶりだすのに最適。
NEW! “目顔幅比率” : “目・顔幅 比率” と分かち書きすれば、わかりやすいであろう。“目歯比率” よりもはるかに安定性がある検証方法。これが加わることによって、“愛子様複数説” の批判者、攻撃者はほぼ一掃されるであろう。
検証方法、証明方法、確認方法が増えることにはメリット がある。
いちばんのメリットは、“愛子様複数説” がより多くの方法によって裏付けられることにより、反論や批判が激減する ことである。専門家ぶったツッコミが虚ろに響くようになる。
NEW! “目顔幅比率” とは何か?
ちなみに、すでに証明済みの “愛子様のニセモノ” には、混乱を避けるために “FAKE” を印してある。“FAKE” の人物は、たとえ相互に別人のように見えようとも、すべて同一人物である。
上掲左側の画像にはお馴染みの “目歯比率” の矩形が載っているが、目の上に見慣れない緑色のバーがある。この長さは “目歯比率” の出発点ともなるべき、両目の瞳孔の中心を結んだ線と等しい。この長さを “1” とし、これに対して “顔の幅” がいくらになるかを算出する。
さて、“顔幅(かおはば)” といっても、頭のてっぺんからアゴまで水平線をスライドしていって、どの箇所で幅を計測するかが問題である。
幅とか高さとか深さとかいうと、ふつうは “最大値” となるところで計測するのが一般的である。山の高さにしても、湖の深さにしても、“最大値” を知りたい場合が多い。
この先入観のために、今まで人物写真での “顔幅” の計測は極めて困難として断念していた。正面を向いた顔写真で、どこがいちばんの “最大幅” かが絞り込めないのだ。いちばん顔幅の広い箇所は、耳の上の髪の毛の中かもしれないのだ。
しかし、である。“顔幅” の計測といっても、われわれの利用目的は、“別人判定” である。“別人判定” に使えればいいわけで、別に顔写真の人物の “顔幅” の “最大値” を心から知りたいわけではないのだ。
発想の転換である。最大値の箇所でなくても、正面を向いたどの顔写真でも共通してほぼピンポイントで顔の幅を測定できる箇所があれば、比較が可能な数値が得られるはずだ。そこで得られるのが “顔幅” の実際の “最大値” でなくても全然かまわないのだ。
その “一義的に絞り込める計測点” として、“両耳の付け根” を選んだ。赤い矢印の箇所である。便宜上 “目顔幅比率” と呼んではいるが、厳密には “顔幅” といっても “耳の付け根での顔幅” である。
耳の付け根は、おそらく正面を向いた顔の最大幅ではないであろう。しかし、われわれが知りたいのは “顔幅の最大値” ではなく、“顔画像上で計測点を確定しやすい箇所での顔幅” なのである。最大幅の箇所である必要は全然ないのだ。どの顔画像でも、同条件の箇所で “顔幅” の計測が可能であれば、十分に用は足りるのだ。
“最大値” の先入観を振り捨ててはじめて、“目顔幅比率” が生まれたのである。
それでは、別の例を見ていこう。以下の “2017” の場合も、“2016” の場合と同様、“耳の付け根” で計測する。
なお、画面上 “2.10” の太いバーの下が矩形になっているが、これは “目歯比率” の場合と違って、“比率” を表わしているものではない。“比率” は長さの異なる2本の太いバー(横棒)ですでに表わされている。
この矩形には2つの機能がある。1)より細い線で耳の付け根での計測であることを確認しやすくする。 “2.10” の太いバーを赤い矢印(→ ←)の高さに持ってくると、耳の付け根が見づらくなるのだ。 2)矩形の下辺はアゴの縁(ヘリ)までとして、エラからアゴまでの輪郭線の特徴的なカーブを把握しやすくしている。
“目顔幅比率” は、ほぼ正面を向いているかぎり、顔の多少の仰角・俯角にはほとんど影響されず、かなり安定していることがわかる。
さて、このセット画像の意味することは、これらの “ニセ愛子様” は同一人物で、同じ “2.10” という “目顔幅比率” を持っているということである。
それでは、“本物の愛子様” はどうであろうか?以下の画像の愛子様は本物であることがすでに証明済みである。「愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” の動かぬ証拠」
“ニセ愛子様” の “目顔幅比率” の緑のダイアグラム(横棒と矩形のセット)を同一の大きさで置いてみたのが右側の画像である。矢印の箇所をご確認いただきたい。いかがであろうか?
“顔幅” が歴然と違うことが一目瞭然ではなかろうか?本物の愛子様の顔幅はニセモノ用の緑の矩形の幅には全然納まらない。これほどまでに顔の大きさが違っていたのだ。本物の愛子様は、比較的 “大顔” と言える。
愛子様の左頬(向かって右側)には髪の毛が少しかかって、やもすれば、頬が実際よりも狭く見えている点にご注意いただきたい。いずれにしても、本物はニセモノより耳の付け根の位置で、両側にそれぞれ少なくとも前歯1本の幅くらいは広い “顔幅” であると言えよう。
では、本物の愛子様の “目顔幅比率” の数値はどうなのか?
本物の愛子様の、ピンクで表示している “目顔幅比率” は “2.30” である。
ニセモノは “2.10” である。ということは、両者の中間は “2.20” である。もし、本物が “2.20” ならば、ニセモノより一回り大きいことになる。しかし、本物は “2.30” だ。つまり、本物の愛子様の “顔幅” はニセモノより二回りほど広いと言っていいだろう。これはかなりの差である。ニセモノはずっと “細面(ほそおもて)” なのだ。小顔というよりは細面なのだ。
さて、この強力な検証方法である “目顔幅比率” を使って、2019年の “最新のニセモノ” を調べないわけにはいかないだろう。
日本国民のほぼ全員が “2018年の愛子様” と “2019年の愛子様” とが同一人物だと思っている。
しかし、この両者はこのブログの直近の「愛子様18歳(1)、(2)、(3)」 で徹底的に証明したように別人なのである。そして、今また別の検証方法で “愛子様複数説” がさらに強固に裏付けられる。
もちろん、“2019年のニセ愛子様” には “FAKE” の印が今後永劫に消せないように押してある。ニセモノは永遠にニセモノである。この記事は、すでにニセモノと証明されたこの人物が、どのくらいニセモノかを検証しているだけである。
しかし、“目顔幅比率” が明らかにしたように、いくら小細工して似せようとしても、“顔の幅” 自体を広げる整形手術はほとんど不可能に近い。
そのため、少しでも似せようとして 整形手術で 無理やり “エラ” を付けたのだ。その結果、本来の細面のフィールドが横に拡張され、全体のプロポーションが崩れて、この何ともアンバランスな “福笑い” のような “統一感のない、不自然な顔” になったのである。
さて、上の “2019” のニセモノは、ホームベース のように “エラ” が張っているが、それでも “目顔幅比率” は、“2.10” で、本物の愛子様の “2.30” にはまだまだ及ばないのだ。以下の2年前の、“エラ整形” 以前の同じニセモノとの比較をご覧いただきたい。
前記事「愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” の動かぬ証拠 」 で明らかにしたように、2017年のニセモノと2019年のニセモノは一見 “別人” だが、実は “同一人物” なのである。
美容整形の世界では “エラ整形” というと、アゴの骨を削るなどして “エラ” を小さくして目立たないようにする手術のことである。つまり、アゴの骨を削って、なだらかにするのである。
小顔ブームの昨今、“エラ” のほとんどないひとが、わざわざ “エラ” をつける手術の例はほとんど前例がないだろう。
しかし、この愛子様の替え玉の場合、そういう “逆” 美容整形 とでもいうべき超レアな手術がなされたとしか説明がつかない。
そもそも “美容” が目的の整形ではない。“本物に似せる” のが目的なのだ。本物の顔幅が広ければ、それにできるだけ似せる必要があるということだ。こうした “アップデート” は今回が初めてではない。「愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?」
とにかく結果としての証拠がすべてを語っている。他ならぬ宮内庁自身が公開した画像が、そのまま動かぬ証拠になっている。
右の “2018” の本物の顔幅をよく見て頂きたい。垂直の両側のピンクの線までたっぷりある。耳の下の “補助線” をよく見て頂きたい。
これを下段の “2019” のニセモノの顔幅と比べて頂きたい。ほぼ同じ位置に同じ “補助線” が配置されている。
おわかりだろうか?ニセモノが髪を顔の横に垂らしているのは “トリック” だったのだ。この細面の顔幅は実際にはピンクの線までは達しておらず、かなりの “ホームベース型” なのだが、髪を垂らして、その不自然さを必死に隠しているのだ。
陰謀と児童虐待に加担した整形外科医がいたはずだ
結局、上の “2019年のニセモノ” は、“2018年” の、実はわりと大顔の “本物” にできるだけ似せるために、整形手術で “エラ” を付けられたのである。鼻を高くするのによく使われる “プロテーゼ” と呼ばれる人工軟骨を使ったに違いない。シリコン製の素材である。
真ん中と右端の画像のピンクの矩形の中だけをよく見て頂きたい。 “ちょっと見” には同じに見えてしまうのだ。これは、似た形のものであれば、サイズが多少違っていても反射的に同一物と認識してしまう 知覚心理学的錯覚を利用したトリック である。“サイズ(顔幅)” がかなり違う人物なのに、同一人物と思わせてしまう見事なトリックなのだ。表面的な “形” さえ似せれば、より基本的な “サイズ” の差は見過ごされてしまう。“細面の替え玉” を、“大顔な本物” に見せるための巧妙なトリック だったのである。
この整形手術は、経験豊富な、かなり腕の立つ整形外科医が宮内庁に依頼されて執刀したと想像される。今までの替え玉の少女を、現在の本物の愛子様にさらに似せるために、思い切って “アップデート” したわけだ。おそらく依頼を受けてから写真を何枚も撮り、コンピュータを使って、事前に画面上でさまざまなシミュレーションをしたに違いない。
そして、実際の顔幅の拡幅は無理でも、“エラ” を付け足すことによって本物と錯覚させるトリックに辿り着いたのだ。何枚も撮ったアゴのレントゲン写真を基にしてアゴの骨の形状に合わせた “シリコンプロテーゼ” をデザインして外注したことであろう。
しかし、顔の整形手術としてはかなり大掛かりで、左右のエラの手術を2回に分けたであろう。エラを削る手術は何度も経験していたであろうが、人工軟骨をアゴの両側に入れてエラを付けるという手術はこの整形医にとっても、おそらく初めてであったであろう。まだ年若い患者への精神的負担と肉体的負担は相当なものであったに違いない。
ネットでこの “エラ拡張整形” に近い手術のケースをさがしたところ、見つかったのがこれである。これは貧弱なアゴにプロテーゼ(人工軟骨)を内側から入れて、より良いプロポーションにするとかいうものである。
アゴ整形手術の動画 まである。注意:これは “エラ整形” ではない。
“エラ” の場合の手術の規模はアゴの場合の10倍くらいになるだろう。患者にはかなりの負担になるので、同日に両側はできず、片方のエラ手術をして数週間空けて落ち着いてから、もう片方をしたはずだ。いずれにしても前代未聞の “逆” 美容整形 の大手術であったことだろう。
当然、執刀した整形外科医は自分が何をしているのかを知っていたはずだ。天皇家と宮内庁の陰謀に協力しているという自覚もあったはずだ。そして、手術台で自分の意に反して 強制的な “逆” 美容整形 の大手術 を受ける当の患者が、年若い女性であることもわかっていたはずである。はっきり言って、元の細面の顔を壊して、“ブサイク” にしたのだ。
つまり、この、かなり有能であるはずの整形外科医は、“非人道的な児童虐待” に加担したのだ。医師としてのモラルを悪魔に売り渡したのである。
一人の罪のない少女の本来の清楚な素顔にメスを入れ、天皇家の一人娘の替え玉を、日本国民や世界中を騙す陰謀の担い手に徹底的に作り変える仕事を引き受けたのだ。そして、もちろん決して口外しないことを約束し、多額の報酬を受け取ったはずだ。
以下の “2016” の顔はすでにヒアルロン酸の注入によって鼻を肥大化させられた当時の状態である。以下の二つの人物画像が同一人物であると、どれだけのひとが思うだろうか?
上左の“2016” の画像を右の“2014” の画像と比べて 「お痩せになられた」 と当時は言われていたものだが、 “2016” の人物はこの状態に “痩せた” わけではなく、もともと細面だっただけである。
上の並んだ二人がで同一人物であることを “左右合成法” で証明しよう。
次は “左右入れ替えバージョン” である。
ほとんど “符合” していないであろうか? こうしてみて初めてふつうのまともな人には “同一人物” だとわかるだろう。
現実から目をそむけるのに必死な低脳層の人間だけが 「太っただけだよ」 とうそぶくことだろう。
右側の鼻の長さは、ヒアルロン酸の注入によるものである。「愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か?」3年経ってヒアルロン酸が皮下組織にほとんど吸収されてしまったのが、左側の “2019” の状態である。
問題は、顔の輪郭の異常なほどの “非対称” である。
ホームベース と ドングリ である。
「痩せた、太った」 の問題ではない。
以下の “半透明重ね法” であぶり出せば、どんなに大きな “エラ” を付けられたかがわかる。
どうやら左右対称の微調整等のために “ヒアルロン酸” の注入も全体的にかなりしているようだ。むくんで見えるのはそのためである。
こんな “非人道的なエラ整形” をされているこの少女を、あなたは哀れに思わないであろうか? 自分の本来の “名前” も奪われ、自分の “人生” も奪われ、そして自分の本来の “顔” まで奪われたのだ。“奴隷” より酷い。
愛子様の “替え玉” として、令和の皇室に囚われの身のまま生きるしか道はないのだ。
「雅子様、虐待児童をゼロに!」: 目を疑う 週刊誌記事: How dare you!
コメント
Unknown
偽者は将来は、わかりませんが今の時点では納得して整形を受けています。
洗脳か悲惨でなく、偽造生活を偽者は楽しんでいます。
顔身体は本物に合わせるが内面は本人らしさを出すでしょう。今後は反抗期とは別に天皇皇后と張り合うでしょう。
そして別の整形偽者を造られるでしょう。
でんでん虫 さま
「洗脳か悲惨でなく、偽造生活を偽者は楽しんでいます。」 とのことですが、それはストックホルム症候群の表れにすぎません。
ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう。 (ウィキペディア)
拉致被害者は加害者に依存し、強いきずなを形成します。未成年であるならば、なおさらです。女子ならばなおさらです。
つまり、いくら当人が 「楽しんで」 いても、“満足” していても、“児童虐待” であることには変わりはありません。
Unknown
2016年の愛子様と2019年の愛子様が同一人物とは驚きです。モヤモヤがひとつ解消されました。
顔がむくんでいて別人のように見えていましたが、口元は似ているし、宮内庁提供の動画の中で「本のページをめくる指の動き」がそっくりだったので、別人なのか同一人物なのか気になっていたのです。
顔幅の違いをごまかすために、一旦偽者に激やせしてもらったのでしょうか。または激やせした少女は別の偽者を使ったのでしょうか。現代の日本でこのようなことが起こっていることが信じられません。
2019年の少女は顔だけでなく、脚も太くなっているのですが、脚まで整形できるものなのか、まだ疑問は残ります。
ひとつ前の記事のコメントへのお返事ありがとうございました。
内親王に八重歯を付けたという可能性もあるとのこと。我が子まで「駒」のひとつにするとは…。
フルーツサンド さま
「脚まで整形できるものなのか」 とのことですが、脚ほど簡単な整形はありません。ましてや、太くするのは、細くするよりずっと簡単です。ヒアルロン酸の注入です。
脚を太くしたいという希望の患者はまずいないでしょうから、これも “逆” 美容整形 と言えるでしょうね。
“逆” 美容整形 のメリットには、まさかそんなことをするわけがないとふつうのひとは思うので、疑われるリスクが限りなく小さいということがあります。
なるほど
だから、今年2019年の愛子様の誕生日の動画は、
髪をおろして耳を隠していたんだな と腑に落ちました。
今年もお疲れ様でした。
良いお年をお迎え下さい。
ギラ さま
「愛子様18歳: 1,2,3,4」 を宮内庁も当然見ているわけで、これからの愛子様の公開動画では正面からのアップは避けるようになるはずです。あっても上半身か、全身でしょう。しかも両耳を髪で隠した髪型が定番になるでしょう。さらに動画や写真の解像度も落とされる可能性があります。
しかし、もう手遅れです。必要な証明はもう済みました。十分すぎるほどです。そう思いませんか?
あとは、令和天皇によるこの児童虐待を日本国民がどう思うかではないでしょうか?
朝鮮閥
海外でも権力者達には影武者が存在する事実ありだが、海外では本物は公務をせず偽物が公務をするのが日常だと言う。その場合、この日本国でも公務を行うのが影武者である可能性すら有ります。しかも、佐藤睦なる芸無し人が秋篠宮真子に背乗りした婚約テロの相手すら朝鮮由来の正しい火病持ちだと暴露されたのは青天の霹靂で御座った。秋篠宮真子様の唇の形と秋篠宮佳子様の生まれ持った地黒から色白のタレント面に容貌が豹変したのかそれもかなり不気味で怪しい。秋篠宮悠仁親王すら、誕生から3歳位辺りまでの眼差しが【垂れ目から何故両目が吊り目に変貌したのか】もういい。グズグズ云わずに皇族方全員の遺伝子解析をDNA検査を政府が義務付けさせる事が全てを解決させる方策だと思う。管理人殿、来年も宜しくお願い致す。
名無し備忘録 さま
「皇族方全員の遺伝子解析をDNA検査を政府が義務付けさせる」 とのことですが、“猫に鈴をつける” ような話に聞こえます。さらに、かりに検査ができたとしても、そのDNA検査結果が本物かどうかを誰が証明するのかという問題があります。
例えば、今日の最先端の顔認証技術を使えば “愛子様複数説” は即座に白黒が付くはずです。しかし、NEC も パナソニック もそうした検証の依頼を引き受けることはゼッタイにないのです。
なぜならば、もし、愛子様が複数存在することをそうした企業が証明してしまったら、その “不敬” な企業は必ず潰されるからです。
もちろん、“複数説” が間違っているという結果が出るかもしれませんが、“複数説” が正しいという結果が出る可能性が少しでもあるような検証というだけで そうした検証には “リスク” があることになります。そして、日本のどんな企業も皇室の機嫌を損ねる “リスク” のあることをわざわざすることはないのです。
つまり、「触らぬ神に祟りなし」 が日本と日本人を支配しているポリシーなのです。そして、ほとんどの日本人が、この “卑屈で狡猾な処世術” を疑問に思わないのです。
謹賀新年
正月元旦、新年御芽出当申し上げ候。遅い時間帯でしたが、何せ本日は無礼講の元日に付き折り返しの返答になります。朝鮮閥だらけが闇宮殿で公金を貪る税金泥棒のそれ等が偽物揃えの天下です。しかし、この世にはネットが開かれて巷の民衆にも千代田の妖怪退治には興味深々の人々も増えつつ有ります。正体が影故に現今上天皇が誕生した際の誕生記録が宮内庁病院から怪しくも消滅した事柄が過去形ながら思い出している。それが丁度、これまた朝鮮由来が噂されているアホ財閥アホ太郎が菩提寺が怪しい火事にてアホ太郎家の過去帳が火事により消失した怪しさと似通った不気味さで驚くのです。こうした事柄から思えば本物を暗殺するのも容易く出来る異人種皇族共だけに遺伝子解析等は簡単に偽造改竄を行う筈だ。忌まわしい事だけれども今現在の在日与野党含めた在日政権支配下では到底無理だと理解するからこそ悔しくてならない。一層の事、海外のように内戦状態にならないと解決はまずは無理なんだね。
Unknown
どんどん暗黒化していて恐ろしいですね。
さて、これはCG加工で2人の顔を合わせたものである可能性はあるのでしょうか?
スノーマン さま
宮内庁提供の動画のことを言っているのでしょうか?宮内庁が 「CG加工」 している可能性を言っているのでしょうか?
それとも、そのあとのザウルスによる “左右合成法” や “半透明重ね法” の作業のことを言っているのでしょうか?
ザウルスの作業については、すでに記事本文で説明してある通り、非常に単純な原理です。 「CG加工」 とは無縁のものです。
Unknown
マスコミに提供されている写真や映像(宮内庁?)が2人の人物を合わせたCG加工されていることってあるのかどうか、という意味でした。
それは実際に見た人物に聞かないとわからないですね。
Unknown
12月31日に、12月12日撮影の皇室一家の動画が公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=1yzPchYvNsY
CG加工の可能性
整形手術よりもCG加工の方が簡単と思われるかもしれませんが、たとえ数十秒でも動画の加工は非常に困難です。作れたとしても、痕跡が残り、ボロが出ます。
「2人の人物」 とは、誰と誰の意味なのでしょうか?本物と替え玉と言いたいのでしょうか?かりに 「2人の人物を合わせたCG加工」 だとしても、どうして 今回の人物の目歯比率 は“1.18” なのでしょうか?しかも、2016年のニセモノとの左右合成は見事に符合しています。つまり、ニセモノの要素だけですよ。本物の要素はありません。
もしかしたら、“エラ” がCG加工とお考えでしょうか?そうだとしても、これは本物から持ってきたものではありません。
そもそも、CG加工の愛子様を作るのなら、本物だけで作った方が不自然でなく、2018年とも連続していることになります。わざわざ本物とニセモノのハイブリッドをCG加工で作る意味がどれだけあるのか疑問です。
替え玉がかわいそう
七変化もびっくりのリンクから来ました。
ショックです!
前回の2018年と別人ということもびっくりですが、
以前の激やせの愛子様と今回のむくんだ顔の愛子様が
同じ人というのにはもっとショックです。
こんな整形手術までされている替え玉がかわいそうです。
事実とは思いたくないけれど、
ここの写真を見るとやはり本当なんだと思います。
Unknown
ザウルスさま、お考えのとおりだと思います。
恐ろしいことです。次のステップとして、我々は調査してもらったり訴えたりすることは出来るのでしょうか?
スノーマン さま
「次のステップ」 非常にいい質問だと思います。
皇室問題が最大のタブーとなっているこの国では、マスコミや客観的な調査機関や、ましてや司法機関などに持ち込んだり、訴えたりしても無駄です。どこも動かないでしょう。
それだけこの “愛子様複数説” は日本人のアイデンティティーを根底から問う起爆力があります。どこの野党も怖がって取り上げないでしょう。
では、どうしたらいいのか?
簡単に誰にでもできることがあります。
“話題” にすることです。
“問題提起” のかたちで “話題” にすることです。
スマホで画像を先に見せて 「こういう画像見つけたんだけど、どう思う?」 と言えばいいのです。
先に 「愛子様は複数いるんだよ、ニセモノがいるんだよ」 と言わないことです。それは一つの意見に過ぎません。最初からそれを言うと、相手は警戒し、防御的になり、耳を閉ざします。
最初は記事の中の愛子様の比較画像、左右合成画像を見せるだけでいいのです。
「何それ?どういうこと?」 と訊かれたら、「宮内庁が公開している動画をいろいろ突き合せて調べている人がいて、愛子様は複数いるって言ってるんだけど、どう思う?」 と言うのです。
「そんなわけないだろ!」 と言ったら、「じゃ、この画像、どう説明するの?」 と質問するのです。
こうして自分の身の回りで、ニュートラルなかたちで “問題提起” をするのです。“愛子様複数説” を喧伝する必要はないのです。
画像を見せて、 「どう思う?」 でいいのです。
これをメールや、自分のブログですることもできるでしょう。
とにかく真実を突き付けて意見を訊くことです。
そんなことしたって何も変わらないよ、と言う声が聞こえてきます。しかし、真実は必ずひとを動かします。ひとは真実を伝えようとします。真実の共有こそがまず必要なことなのです。変わるかどうかは二の次です。
Unknown
ひとつ気になることがあるんです。
2019と2016が同一人物
2016あたりは皮膚がすべすべでツルッとしてる
色は黄みがかってる。
2019は肌が汚くなってませんか?
お化粧してるのに2017に比べて汚い。
ぶつぶつしてる感じ
これって整形の副産物なのかな?
顔には、たくさんの神経があるので
それを弄ると神経系がおかしくなるって聞いた事があります。15.6でこれだけ弄っていたら、これから先
どんなになるのでしょうか?
それも恐ろしいです。
それを躊躇いなくできる天皇皇后
それに加担してる宮内庁
もちろん皇族方も共犯になるでしょう。
たまき さま
エラ拡張の大手術だけでも、大変なストレスです。さらに大量のヒアルロン酸の注射を打たれているようですので、心身ともに大きな負担があるはずです。
肌のコンディションや顔の表情にもそれらが反映しても不思議はないでしょう。
当然、何のための整形手術なのか、自分が何のために存在しているのかを当人も理解しているはずです。
もちろん替え玉陰謀組織の洗脳担当者から 「愛子様のためなのよ、愛子様を助けるためにあなたがどうしても必要なのよ」 と何年も吹き込まれてきているはずです。そして、当人も今では使命感すら抱いていることでしょう。そういう風に切り替えないと人間は生きていけないのです。一種のストックホルム症候群です。
しかし、心の底ではやっぱり自分は “被害者” なのかもしれないという迷いが必ずあるはずです。当然でしょう、普通の十代の女の子が享受している自由がほとんど奪われていることは嫌でもわかります。この精神的葛藤を圧し殺すのがさらにストレスになります。
こうした境遇に置くこと自体が “児童虐待” ではないでしょうか?暴力を受けていなくても、食べ物をちゃんと与えられていても “児童虐待” は成立します。“お姫様扱い” であっても、“児童虐待” です。
Unknown
もちろん「児童虐待」であるし、これはもっと酷いこと
「人権剥奪」でもあり「痛みのない拷問」であり
「人生の搾取」であり、数々の罪にあたると思います。
たまき さま
紀元前の古代文明の時代から、どこの王朝も当然のように奴隷を使ってきました。エジプトもインドも中国もインカもタイも北朝鮮も日本も同じです。王朝、王室というもの自体が歴史的な “絶滅危惧種” です。
Unknown
個人的見解
ザウルスさま 此の様な下らない物事に関わらず
もっと全人類的な事項を追求するべきです
ザウルス様才能の無駄遣いの様に私は感じます
ご無礼なコメントお許し下さい。
益々のご活躍お祈り申し上げます。
syさまへ
あなたは、ザウルス様の自由意思を縛ろうとしていますよ。
人が何を目的として、どんなことに興味を持とうとも、それが悪事では無いことを条件にして、他人が制限を加えてはいけません。
無為に、相手の言論封じを狙うような、非難中傷から始める、あなたの言論のほうが如何なものかと、思いますよ。
要するに、あなたは、信じたくないだけでしょう、素直に言葉を使いなさいな。
Unknown
納得できる説明ですが、ひとつ気になるのが北朝鮮やロシアでもないのになんで替え玉を使う理由があるのですか?
ずっきー さま
以下の記事をぜひお読みください。
「ニセ愛子様問題: なぜ替え玉を使うか? “カミングアウト” という選択肢」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e30dc8b10304516a23166484b7a8fa7e
Unknown
呪い
ザウルス氏の良い所は呪いの言葉を使わない事です。
コメンターと外のブログでは水俣病の呪いをよく使います。
祖父の水俣病対応に批判が、ありますが当時は全国どこでも同じで富山県のイタイイタイ病も同じでした。たまたま小和田氏が担当しただけで別の人でも同じ事をしました。
愛子問題は宮内庁が造ったのです。宮内庁職員は優秀な人物ばかりで皇族は凡人ばかりです。偽装、偽者作りも優秀な職員の工務なのです。皇族は面倒な事は他人任せなのです。
雅子皇后は外面で作り笑いで内面では愛子が不安なのです。立場上、何も出来ず不安なのです。
呪いを乱発発言する者には、わからない事でしょう。
Unknown
なんか紀子さんににてる
Unknown
ザウルス様の解析は反論不可能なモノであり、微力ながら日々拡散しております。
気づいてきた人も日々増えております。
今後も引き続きお願い申し上げます。
微力 さま
ご協力ありがとうございます。
4年にわたってさまざまな方法によって十分すぎるくらい “証明” されてしまっているので、最近は反論もなく寂しいくらいです。(笑)
Unknown
ザウルス氏は天皇が偽者を認めたら、どうなると思われますか?
退位して那須御用邸に隠れ、皇嗣が即位するでは?
最近ではベルギー国王の認知やスペイン前国王の疑惑で国外逃亡、英国のヘンリー元王子の王室離脱がコロナ禍を隠れ蓑して発表しています。
でんでん虫 さま
「天皇が偽者を認めたら」 とは、「愛子様の偽者の存在を公式に認めたら」 ということでしょうかね。いちおう、その意味に解釈してお答えします。
その仮定は絶対に起こり得ない無意味な仮定と言えます。愛子様の両親である今上天皇両陛下がわざわざ自発的に自分たちの娘に替え玉が存在することを公式に発表するはずはありません。そうする理由がありません。そういうニュースがテレビで流れることは絶対にないと断言してもいいでしょう。(笑)
彼らが或る日ついに良心の呵責に堪えかねて真実を国民に対して発表しようと決断するのを想像することができますか?それが現実にここ数か月、数年のうちに起こるかもしれないと本気でお考えですか?
たとえ自発的でなかったとしても、いったい誰が今上天皇にそのことについて公式に質問するでしょうか?
僭越ながら、“愛子様複数説” はこのブログによって、客観的、科学的に十分証明されています。まともな人間がこのブログの 愛子様複数説」 のカテゴリーの記事を数本読めば、真実を知るはずです。
真実(重要な事実)が常に公表されるとは限りません。真実が常にマスコミによって報道されるとは限りません。むしろ、マスコミは真実(重要な事実)は報道せず、些末な事実(重要でない事実)で紙面を満たすことによって真実を排除することに汲々としています。
Unknown
週刊女性、ヤフーニュースでザウルス氏と思われる記事が載っています。
近い内にザウルス氏にインタビューが申し込まれるかも?
でんでん虫 さま
週刊女性の愛子様関連の最新記事というと、たぶんこれでしょうね。
https://www.jprime.jp/articles/-/19531
しかし、この記事は宮内庁への “忖度記事” です。その狙いは、ネット上のいわゆる 「愛子様影武者説」 を、宮内庁の為に、一切合切根も葉もない 「ネットのデマ」 として紹介することです。
ですから、客観的、実証的、数値的な証拠などかけらもない、単なる憶測による断定説とそうした画像だけを取り上げています。
当然、証拠能力、説得力のある、ザウルスの分析した画像は宮内庁には “酷” なので、1枚も掲載していません。(笑)
つい昨日、このブログの 「愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” 宮内庁提供の証拠!」 の記事に以下のようなコメントがありました。ちょうどいいので、こちらに転載しておきます。ご参考までに。
ザウルスさんの方法 (julia) 2020-12-01 09:43:18
愛子様の偽物説についてはたくさんのブログが書いてて、わたしもそのほとんどを見てきています。でも、ザウルスでござるの記事は群を抜いていますね。やっぱり、科学的な方法で数字を使って証明しているところが違います。他のほとんどの皇室関連ブログでは写真を2つ並べて「本物/偽物」 と一方的に断定します。そう言われればそのように見えないことはないのですが、そこには何の証拠もありません。つまりブログ主の主観的な印象で判定されるのです。でも、ザウルスさんの記事では、いろいろな方法を使って比較してその差に基づいて別人であることを客観的に証明しています。こういった科学的な方法を使っている記事は愛子様偽物説の他のブログにはほとんどないと思います。あったとしても、ザウルスさんの真似です。
Unknown
ザウルス氏は本物が生存していると思われますか?
でんでん虫 さま
証拠はありませんが、生きているでしょう。(笑)役に立たなくなっても、大事なコマとして、当面は飼い殺ししている可能性は十分にあります。
それと、全くの想像ですが、本物と偽物は仲良しになっている可能性があります。互いに日本でいちばん孤独なお姫様ですからね。
Unknown
お久しぶりでございます。
愛子様が成年を迎えて正装でカメラの前にたたれました。
もちろん、偽物の愛子様でしょう。
最近、特に愛子様を天皇にしたい!勢力が
あちこちで暗躍しています。
その人達は天皇皇后は素晴らしい。
その素晴らしい両陛下に育てられた愛子様が
天皇になるべきだ!という論調です。
特に小室圭佳代氏のインパクトが凄かったのと、眞子さんがごり押しで結婚したのが
追い風になっています。
偽物に次々と整形を施しているのが天皇皇后だと世間に知れ渡って欲しいのですが、
それは実現しないでしょう。
悪がのさばる世の中です。
あの偽物の子は、どうなるんでしょうね。
あの子が天皇になったらどうなるの。
未成年の頃から幾度も整形をしていたら、
精神的におかしくなるのでは?
成年式の愛子様の顔も何やら不自然に感じました。
あと、歯もきれいになってましたが、あの歯も
非常に不自然に感じました。
つけ歯のようで、愛子様自身の歯ではないような?
一年で歯列矯正はありえないとの意見も。
たまき さま
実は、最近の愛子様関連のニュースも動画もまったく見ていません。(^-^;
けっきょく、どちらか一方がオモテに出ていて、もう一方はウラに幽閉されているわけです。違うでしょうか?
愛子様が複数存在することは、このブログで徹底的に証明しました。そして今、一人が「愛子様」としてオモテに出ているということは、ウラにしまい込まれているもう一方の「愛子様」が存在するのです。
ザウルスが5年前に「愛子様問題」を取り上げたのは、当時愛子様は「未成年」だったからです。皇室が「児童虐待」をしている疑いがあったからです。
現在、愛子様と偽愛子様はどちらもすでに成人になっていると考えられます。しかし、未成年の時期に、両者が「偽愛子様演出作戦」に動員され、利用されていたという事実は変わらず、そのことは優に「児童虐待」に当たります。本物も偽物も児童虐待の被害者です。
「児童虐待」の加害者は、言うまでもなく愛子様の両親です。偽物の方の両親が現天皇皇后両陛下ということはありえません。その両親の娘は、単に本物の替え玉、代役として、未成年の時から皇室に利用されてきた数奇な運命の少女です。
Unknown
そうです。
偽物愛子を連れ回しているのが
天皇皇后なのです。
幾度も未成年に整形を施し
本物愛子に寄せてきて
遂に完成したのが先日の二十歳の愛子様です。
本物愛子様に似せた為に、驚くほどの
美貌ではありませんが、
そこそこ利発そうで、そこそこ愛らしい
愛子様が誕生しました。
これを容認することは私には到底できない。
モヤモヤが募ります。
Unknown
目歯比で計算すると、三浦春馬さんにも影武者がいたのがわかります。
Unknown
んで、
秋篠宮悠仁様の影武者説はいつ検証するんですか~?
科学的根拠に基づき平等に立証している
あなた方は絶対に正しいんでしょう?
さあ、お願いいたしますよ。
いきなり現れる出っ歯の彼、喉仏の無い彼、猫背の彼、ストレートが急に天然毛髪になってしまう彼。
公正公平な科学の力で立証してくださいね。
すべてAIで逃げないでね♡