遺伝子テロの時代?:日系カナダ人医師、ダニエル・ナガセ博士の懸念:ファイザーのmRNAですでに始まっているのか、それとも明治のレプリコンで始まるのか?
注意:画像はすべてザウルス
ダニエル長瀬 医学博士 Daniel Nagase MD
Sep 25
2022年4月、つまり約2年半前、私はカナダのバンクーバーのダウンタウンでの講演で人類の遺伝子改変について警告しました。
https://x.com/ShotaMita1/status/1838081914416119889
オリジナルの英語ビデオはこちら ↓
https://rumble.com/vzot7n-genetic-alteration-of-humanity.html?e9s=src_v1_upp
当時はファイザーやモデルナのmRNA注射をテロだとは思っていませんでした。しかし今振り返ってみると、あのCOVID「ワクチン」こそが2020年の遺伝子テロの時代の始まりだったのではないかと思います。
一方で、今日のテロの定義に照らすと、明治製菓ファルマ社の自己複製「ワクチン」はもしかしたら実は遺伝子テロの第一号なのでしょうか?
そもそも「テロリズム」とは何ですか?
いわゆる「攻撃」とどう違うのでしょうか?(たとえば戦争中の)
戦争において、「攻撃」は通常、軍事的勝利を達成することを目的として敵の戦闘部隊に向けられます。
しかし、戦争には異なる性質の、異なる目的を持つ攻撃があります。それは、敵国の人々を威嚇し、士気をくじき、恐怖に陥れるために計画された攻撃です。歴史的に、これらは「焦土作戦」と呼ばれることがありました。兵士は恐怖を植え付け、人々を飢えさせるために畑に火をつけました。戦争終了後にこれらの攻撃を行うこともありました。これは人々を怖がらせて新しい政府に従わせるためでした。
「焦土作戦」の現代版はクラスター爆弾です(2006年にクリントン上院議員がその使用を支持しました)。クラスター爆弾の攻撃の後、不発の小型爆弾は50年以上有効のまま残るため、農家の畑がクラスター爆弾で攻撃された場合、不発弾で農夫が死亡するリスクがあるため、その畑は耕作できません。
今日では、そのような軍事行為は、たとえその目的がテロであったとしても、テロリズムとは呼ばれません。今日の西洋文化におけるテロリズムは、「戦場」という定義以外の場所で、反乱軍(反逆者ではない)の小集団が民間人に対して行う奇襲攻撃のこと と考えられています。
mRNA注射はテロだったのか?
(おそらくはそうでしょう)
考慮すべき点:
● 非戦闘員に対する攻撃か?
非戦闘員(一般市民)の大量死傷者の発生(ただし、通常のテロ行為とは異なり、被害は即時的ではなく、遅発的に発生)
● 戦場外での奇襲攻撃?
恐怖感を抱かせることが目的だったのか?
注射の実施と強制は、メディアによるテロキャンペーンの結果だった。
mRNAワクチンに対する恐怖はまだテロレベルに達していない。なぜなら、ほとんどの人が、それが将来引き起こすであろう被害、つまり、将来の世代の遺伝子改変や、スパイクタンパク質の脱落(体外への放出)によって引き起こされる病気について知らないからだ。しかし、ファイザーは、人体実験の前から、スパイクタンパク質の脱落(体外への放出)が病気を引き起こすことをすでに知っていた。
スパイクタンパク質への将来の曝露に対する恐怖のレベルが高まったことは、それをテロと呼ぶのに十分だろうか?
mRNA注射(レプリコンワクチン)は、自然ではなく、人間の行為だったのか?
正確に言えば、地震、津波、森林火災は、人間が起こしたものではないので、どんなに恐ろしいとはいえ「テロ」ではありません。
しかし、アルバータ州のある男性が起こしたこれらの森林火災は、テロと見なされる可能性があります。
https://globalnews.ca/news/9673400/arson-alberta-wildfires-intentionally-set-church/
爆破事件や飛行機のハイジャックとは異なり、ファイザーとモデルナのmRNA注射は、生き続けたいと願う人々の意志に反して「差し迫った死」をもたらすというほどの強制力を伴うものではありません。
カナダでは、失業、旅行不能、貧困の脅迫を伴う強制行為がありました。
これは通常「テロ」とはみなされません。
レイチェル・ノトリーのような一部のカナダの政治家は、戸別訪問によるワクチン接種をするぞと脅迫しましたが、武装した看護師が家族に注射を強制すること(これは間違いなくテロの基準を満たします)はカナダでは一度もありませんでした。
しかし:
スパイクタンパク質の脱落と、mRNAワクチンを接種したことのない無辜の人々への影響は、テロの可能性のグレーゾーンに入ると考えられます。
重要な決定要因は、スパイクタンパク質の脱落(体外への放出)が周囲の人々に及ぼす影響が致命的かどうか、または致命的でない場合はその影響が永続的かどうかです。
スパイクタンパク質への曝露のみによる死亡や癌の証拠はまだ収集中(未確認)です。
こうした状況を総合して、私たちは大きな疑問に至ります。
レプリコンワクチンはテロですか?
レプリコンが、注射を受けたことのない無辜の人々に感染し、病気や死を引き起こす場合、これはファイザーやモデルナのmRNA注射よりもはるかに大きな犯罪となるでしょう。
その理由は、通常のCOVID mRNAワクチンがスパイクタンパク質を放出することで他の人に害を及ぼすためです。
レプリコンは、レプリコンワクチンが他の人の体内でスパイクタンパク質の生成を引き起こす可能性があるため、さらに悪質である。(以下で説明)
エクソソーム、スーパーウイルス、スーパー癌
Daniel Nagase MD
Sep 20
わたしはレプリコンワクチンの警告により、日本政府が自己複製遺伝子ワクチンを日本国民に投与する計画が直ちに中止されることを期待していました。
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これは事実上、失業の脅迫で強制されたことがないにもかかわらず、他の人々にレプリコンワクチンの接種を強制していることになります。
レプリコンワクチンを接種した人は「自爆テロリスト」なのか?
考慮すべき点:
自爆テロリストの中には、「天国」や「40人の処女」の約束で他人を殺害するよう騙される者もいます。
レプリコンワクチンの患者は、コロナウイルスの拡散から自分や他人を守っているという架空の約束で騙されている可能性があります。
ファイザーとモデルナのこれまでのmRNAワクチンがコロナウイルスの拡散を阻止するのに効果がなかったという圧倒的な証拠があります。
明らかに、「自爆テロリスト」と「レプリコンワクチンを接種して他人に危害を加える人々」に対してなされる欺瞞の規模は非常に異なります。
では、その比較の意味は?
その影響力のためです。
ファイザーとモデルナの mRNA コロナワクチンによって引き起こされた過剰死亡を見ると、その効果は現代のどのテロ行為よりもはるかに酷いです。
現在のコロナワクチン自体が、歴史上最大のテロ行為と言えるでしょう。
心筋炎、ガン、そして死を目の当たりにした人々が mRNA を恐れるのは当然です。
世界は今や mRNA がいかに致命的であるかを知っています。
mRNA の効果に対するこの恐怖は、テロリストの爆弾に対する恐怖と同じくらい理に適ったものです。
すでに mRNA に対する正当な恐れがある今、以前の mRNA 注射と同等かそれ以上の副作用を伴うレプリコンのような感染性 mRNA を放出するという可能性さえも、定義上は「テロ」です。
政府や大企業がテロの根源である場合、西側諸国では「国家支援テロ」という言葉がよく使われます。
日本政府と明治株式会社は国家支援テロに関与しているのでしょうか?
レプリコン製のスパイクタンパク質の影響は、私たちがすでに経験したファイザー社とモデルナ社のmRNAと同等かそれ以上に有害である可能性があります。
ファイザー社とモデルナ社のmRNAによる死亡と病気は、近代史におけるどのテロ行為よりもはるかに大きな被害を与えます。
自爆テロ犯が、手遅れになるまで攻撃されていることにさえ気づかない無辜の人々に影響を与えるのと同じように、レプリコンワクチンは無辜の人々に多大な影響を与える可能性があります。
これが国家支援テロであるかどうかは、あなたが決めてください。
もしこれが あなたの国家が支援するテロ だとしたら、あなたたちに何ができるでしょうか?
コメント
終わりの始まり
現在は支配層と庶民との戦争中です。
そういわれて久しい。
mRNAはまだ「“選択的”テロ攻撃」だった。
すなわちテレビだけを見てボーっと生きている人が対象だったから。
しかし、レプリコンは違う。
「“無差別”大量テロ攻撃」です。
昔から古神道で言われる通り、
世界の変化は、まずは世界のひな型の日本から。ですから、責任重大です。
まだ国際線航空機が止まっていませんから、世界中から袋叩きにされて日本は潰れますね(笑)
Unknown
弥勒菩薩(みろくぼさつ)というのは 伝説によると56億7000万年後に
習性を救済するために降りてくるという。
だからそこに絡めてというか 大本神諭からの日月神示にいたる
予言も まさに立て替え 立て直しなので 破壊と再生
もう始まっている、、。それが同時にくる という風に書かれている、。
世界はイシヤの仕組みによって行き詰まっていくと
どんどん悪い方に向かっていく。
九分九厘まで進んだ所で 一厘の仕組み、
神仕組みが発動して ひっクリ返って
神の世 になるのが 大雑把な仕組みで 日本の役割は大きい、。
そこまで行くのは やはり 人口調整 淘汰され 何もかもが (3分の1)
地球の人口が増えすぎると地球に負荷がかかる、、。間引かなければと。
イシヤの人達が行っている。 もう選別は始まっている。
流される人と 自分軸を持ってる人達の違いがでてくる
大本神諭には 日本の人民は一人も無き よう仕組みがしてある。
なれど 日本にも根本から動かぬ仕組みがしてあるから、、。と。
破壊と再生が同時にくる、、三千世界一度に開く梅の花。
大本の神様をお祭りしています。まずはお祈りですね。祈りましょう。
祈りは最大の防御。
コスタイベ 一瓶 16人分、そして川口市
現場の話ですが、
コスタイベ 一瓶 、16人分だそうです。
それで 病院や高齢者施設 のような 多人数を一度に接種できる場所が 接種場所として適しているだろう、という推測があります。
https://ワイoutu.be/zXl_8emndQw
***** ワイ を y に替えてください *****
(レプリコンについては、動画の5分あたりから)
「新型コロナワクチン5種類を比較 レプリコンを使用する医療機関は?ワクチン選択の現状【大石が深掘り解説】」:「チャント!」アンカーマンの大石邦彦氏の解説。
私の住んでいる埼玉県川口市は、高齢者施設が大変多い地域です。激戦区とも言われます。というのは、大人口を抱える東京に隣接し、土地が東京ほど高くないからです。町工場が去ったあとの跡地もあった。したがって 施設入居の高齢者人口が多く また 施設の労働者人口も多い。認知症対応の病院もある。
自己増殖型レプリコンワクチン(コスタイベ)の 施設入居高齢者への摂取が進めば、その人々を身体介助する介護職人口も比例します。
コスタイベ接種の影響、そしてシェディング(伝播)があるとすれば、現象は まず 埼玉県川口市あたりで顕著に発生してくるかも知れない、と私は推測します。