フラットアース説にも一片の真理があるのでは、と思っているそこのボンクラ・・・

フラットアース説にも一片の真理があるのでは、と思っている、そこの心優しいボンクラ・・・

 

 

 

 

 

「もしかしたら、フラットアース説にも一片の真理があるのでは・・・」なんて思っている心優しいボンクラのそこのあなた、必見ですよ。 

 

ザウルス制作の動画をお楽しみください。 (^-^)

 

必ず音を出してくださいね。

 

https://twitter.com/zaurus210/status/1593533273137090561

 

 1分

 

https://twitter.com/zaurus210/status/1593533273137090561

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラットアース説とは、要するにこれなんです。

 

認知能力、科学リテラシー、論理リテラシーの劣った人間には、自分達が憩うことのできる、それなりの「閉じた世界モデル」が必要なのかもしれませんね。それが「カルト」です。

 

フラットアース説は「典型的なカルト信仰」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラットアーサー(フラットアース信者)は自分達を、「地球球体説」「地動説」という史上最大の陰謀と戦うヒーローと思っています。

 

ワクチン、9.11、アポロ月面着陸、ケネディ暗殺、ロズウェル、レプティリアン等々の陰謀を言うんだったら、もっと根源的なフラットアース説も当然受け入れろと。 (^-^)

 

フラットアーサーは、いろいろな陰謀論に言及します。「9.11 はでっちあげ」?そうだよね、そっちを受け入れるのなら、フラットアース説も受けいれなくっちゃ、ってね。(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球が丸いということは、海岸で水平線を見ているだけでは感覚的にはわからない。

 

にもかかわらず、理論的、客観的な真実 である。

 

 

 

放射線検知器のアラームが鳴っていても、放射線の危険性は感覚的に感知できない。

 

自分の感覚だけを信じて判断するフラットアーサーは、逃げ遅れるだろう。

 

逃げることなく、立ち尽くしていてこそ、本物のフラットアーサーである。  合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラットアース信者は、自分たちの地図が国連のマークと符合することを勝ち誇ったように指摘する。

 

 

 

(^-^)まるで国連がフラットアース説の真実性を認めているかのように。

 

国連は、単に世界を円の中に収めるのに正距方位図法が都合がよく、世界の人口の90%が暮らす北半球を中心に選んだだけである。(^-^)

 

 

 

 

 

 

フラットアース信者は、北極中心の地図を、自分たちフラットアーサーの真正の地図だと主張するが、どうして北極中心の地図でなくてはならないのか? (^_^)

 

南極中心の地図だって、全大陸が表示されているではないか。どうして、こっちではいけないのか?それとも、どちらでもいいと言うのだろうか? (^-^)

 

 

 

https://twitter.com/zaurus210/status/1593533273137090561

 

 1分

 

https://twitter.com/zaurus210/status/1593533273137090561

 

 

 

新カテゴリ  フラットアースはカルト

 

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コメント

  1. Pisces より:

    Unknown

    フラットかは別にしても、太陽までの距離は1億5000万kmはおかしいです。

    理由は、朝夕時の雲間からこぼれる光の筋が放射状に指しているからです。

    まるで雲のすぐ上に太陽があるようです。

    太陽が雲に隠れている時ほどこぼれる光の筋が良く見えますので、ご自身で確認してみてください。

  2. 江藤太郎 より:

    かといって

    かといって、NASAとか、

    とんでもない詐欺集団ですよね。

  3. ken より:

    Unknown

    今、今のいま、起きてる事

    殺戮ワクチン、屠殺ワクチン

    に、一点集中すべきではないでしょうか?

  4. 長谷部友也 より:

    Unknown

    ameblo.jp/aquaforce555/t…

    以前からありえないと思っていましたが、これらの記事を読んで、フラットアース論をより強く否定するようになりました。

  5. 学んだこと より:

    Unknown

    フラットはさておいて、赤道付近では毎時1666kmで回転していて、日本付近北緯35度では毎時約1365kmで回転しています。風がない穏やかな日は、雲は浮かんでいるだけに見えます。雲は毎時1365kmと同期しているように見えるのですが、雲は地表との摩擦からその速度を得るのでしょうか?重力は垂直方向にかかる力ですから違うのかと。

    偏西風の地衡風の計算で得られる速度は時速200km程度で、これは地表との相対的な速度ですが、絶対的速度はそれに1365を加えなければなりません。地衡風はどこから1365を得ているのか?

    直感で「?」って感じるのです。この地面って本当にマッハを超える速度で回転してるのかって。

  6. 長谷部友也 より:

    Unknown

    ごめんなさい 間違いのURLを貼りました

    こちらが正しいですhttps://ameblo.jp/aquaforce555/theme2-10117435918.html

  7. 哀れな素人 より:

    太陽と地球

    太陽はレムニスケート(双葉曲線)の動きをして非常な速さでヘラクレス座に向かって突進しており、地球は螺旋を描いて太陽の背後を動いている。

  8. ムーミン より:
  9. ザウルス より:

    カルト信者

    カルト信者は悲しいことに自分の言葉では説明できないので、「権威」となっている聖典などを突きつけて勝ち誇った気になる傾向があります。

  10. より:

    Unknown

    私もエンドゥさんの動画を見て「一片の真理があるかも」と思った心やさしいボンクラの一人です(笑)

    そうなんです、自分の言葉で説明できた方がいいんですが、「ほれ自分の言葉で言って見ろ、カルト信者」みたいに責められると、なかなか難しいんですよ。

    だから聖典を出したくなるんだと思います。

    あ、でも私の場合は小学校の時から地球が球体って理屈がピンと来なかったんです。

    重力っていうのが、簡単そうで理解できなかったんですよ。

    「すごい力で引っ張られている」というわりに、ひょいと簡単な力で逆らえるしと(笑)

    逆になぜ学校やメディアでこんなに習っているのに、フラットなんて意見が出てきたんでしょうか?

    別に「人と違うことを言ってカッコつけたい」とかじゃなくて、純粋に疑問があったからでは?

    どうか頭からバカにせず、そこを考えて主張して頂けると有難いんですが。

  11. しおん より:

    Unknown

    おじゃまコメント御許しください

    Piscesさんへ

    直進する光が遠近法によって放射状に見えるのだそうです。

    とても美しい写真がありますので、よかったら見てみてください。背後から射す裏御光が地平線の彼方に収束していきます。大地が円弧である(地球が丸い)ことを教えてくれています。

    地球を取りまく大気も球状ですから、見えない雲であるエアロゾルに投影される光も円弧を描きます。

    http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2010/201011/fb101128.htm

  12. オカ由 より:

    Unknown

    この見本は連中がご丁寧に与えてくれたウソでしかないもののオマージュでしょうか。

    球体の見本も連中がご丁寧に与えてくれたものですね。

    現況のままでは命の危険を晒してまで伝える人はなかなか居ないと考えます。

    知らずに到達してしまって靡かなかったばかりにバカにされたり、消されて。

    今までも今もこれからも続くのでしょうね。

    なかなか変わりませんね。

     

    コメ欄にあったフラットアース教団の一部ものは初めて見るものであまりにも雑なクソコラでした。

    クソコラに全力で反応していたものは面白かったですけど。

  13. 京都嫌いな地元民 より:

    Unknown

    「地球が丸い」とか「地球球体説」とか論理的に誤った表現ですよザウルスさん?

    「地球」と書いた時点で既に「球体としての地表」と断定してしまっているのに、

    それが「丸い」だの「球体」だのと言うのは、「賽子は四角い」とか「賽子立方体説」

    と言うのと同じ位に滑稽ですよ?フラットアース支持者達も「地球平面説」だのと

    論理的に誤った表現をしているから知的水準を疑われるのかも知れませんね。

  14. しおん より:

    Unknown

    連投失礼します

    とてもすばらしい写真なのですが警告が出てしまうようで残念、、

    「反薄明光線(はんはくめいこうせん、または裏御光)」で検索して戴くとWikipediaの画像が、

    「反薄明光線、スカイツリー」ですと、定点観測しているブロガーさんが素敵な画像を上げてくださっています。

    こういう訳でと言われてもやっぱり不思議ですよね。でも自然は時として美しく神秘的な現象を通して、荘厳な原理や不変則があることに気づかせてくれるんだと思います。

  15. ken より:

    Unknown

    ちょっと確認したいのですが、

    「新型コロナウィルス」なるものは、

    分離(単離)されていませんよね?

  16. 悩み中 より:

    Unknown

    ザウルスさん、いつも楽しく拝読しております。

    地球が丸いのか、平面なのかは、そんな高い視座に行ったことがないので、よくわかりません。

    ただ、今年になって空の色が澄んだり、また、ロケットがいつも、打ち上げられてまもなく水平飛行に移ったり、または水膜を擦るように進むように見えたりすると、天蓋の存在(または天蓋がとれた)を感じます。

    この辺りはいかがお考えでしょうか。

  17. flccc より:

    Unknown

    古いブリタニカの辞書にのってるよ

    NASAの特許があるよ

    ニコラテスラが機械(領域)だって残しているよ

  18. CAZ より:

    子供の頃、ムーミンはカバかと思っていました

    こんにちは。

    岸田今日子のムーミン世代です。

    園児の頃、ムーミンはカバの話にスナフキンなる人間が登場するテレビ漫画(この頃アニメという表現はなかった)だと思っていました。

    小学生になり、文学好きの友達がムーミンは妖精だと教えてくれました。

    単純な私は「そうか、だから人間であるスナフキンとも会話できるんだ!」と思ってしまいました。

    さて、そのうちにアクマイザー3という特撮が放映になります。

    原作は石森章太郎で、必死で見ていました。

    そこの世界では悪魔族が地底に住んでいたという地球空洞説の設定があり、主人公のザビタンの母親は悪魔族に誘拐され、悪魔族と人間のハーフザビタンが生まれ、人間を滅ぼそうとする悪魔族と戦うというストーリーでした。

    しかし、小学生の私でも地球が空洞であるなんて話はフィクションであると理解していました。

    そして最近は地球平面説?

    話のネタにするには面白いですね。

    ハヤカワ文庫で読んだ覚えはないです。

    でも、そんなの信じている人がいるんでしょうか・・・、と思ったら存在しました!

    エンドゥさんの動画はプーチンの和訳動画しか見ていませんでしたが、こんな動画もアップしていたんですね。

    真面目に淡々と語っているので、信じる人はいるかもしれません。

    こんな動画が世に出回ると、知らない子供たちが信じてしまうかもしれません・・・、罪深いなぁ。

    Youtubeが削除しない理由はそこにあるのでしょう。

    この世の中をバカで溢れさせるにはそのような動画は放置しておいた方が都合がいいのです。

    ところで、ムーミンは妖精でしたね。

    ここのコメント欄を見たらウマシカではないかと思ってしまいました(失礼!)。

    ではちなみにニョロニョロはコンドームなのかとウマシカなことを考えてしまいました(更に失礼!)。

    トーベ・ヤンソンさん、ごめんなさい。

  19. ボンクラ より:

    Unknown

    なんでも逆張りすればいいってもんじゃない

  20. ウボ より:

    あるブログがWiFiにてブロックされていた:

    こんばんは

    本日2022年12月1日、ファミレスのWiFiで「メモ・独り言のblog」を見に行こうとしたらWiFiの規定とやらでブロックされました。こういうブロックは初めてです。ブロックの理由はわかりません。

    以前からこのサイトのブロガーがフラットアーサーであることは気づいており、それ関連の記事などは飛ばしていました。私は南十字星を見たことはないのですが、そういう星々・星座なども、フラットアーサーは無理やり説明しようとするんでしょうね。

    この閉塞する状況のなかで、そういうフラットアーサーたちは世界を移動した経験がないのかも知れない。

    もっとも今の状況では、新たなプランデミックが企図され、WHOによる強権でワクチンパスポートが義務化される見込みが高いだろうと私は思います。私のような者は、それまでが世界を旅する最後のチャンスなのかも知れません。

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