2023-04-09
チップチェッカー:日本各地で赤表示の激減! なぜだ?
おとといの夕方、以下のコメントが チップチェッカー: 非接種なのに赤表示? の記事のコメ欄に入った。
ここしばらく、ザウルス自身はチップチェッカー(CC)を使っていなかったので、気づきようがなかった。しかし、日本の異なる地域に住むCC同志に連絡を取ってみると、果たして、同様の現象が起きていることがわかった。
翌日、つまり昨日(土曜日)のことだが、さっそく検証のために街に繰り出した。まず、地元の商店街、駅改札周辺でスキャンすると、赤表示はゼロではないが、明らかに激減している。ちなみに検出モードは「全」、つまり、黒と赤の両方を最大域で検出するモードである。電車到着後にたくさんひとが改札から出てくるときは、従来は黒と赤の比率は4:1か3:1くらいであった。しかし、昨日はその比率がせいぜい20:1くらいなのだ。
すぐに電車に乗った。電車内でのほうがターゲット集団が動かず、密閉空間なので検証しやすい。
座席にそこそこ乗客が座っているのに、赤表示はたった3件である。
この車両には少なくとも20人は乗っている。一人でも複数の赤表示を示すことが珍しくないことを考えると、明らかに激減している。
電車に乗ったのは、車内での検証と、大都市に移動して検証するためであった。東京に次ぐ日本の大都市、横浜は以前にもチップチェッカーの検証動画の舞台に使っている。
今回、その14か月前の検証動画との比較にして作ったので、まずはご覧いただきたい。
チップチェッカー:Apple Inc. の死んだフリ作戦?2023/ 4/ 7 から?
チップチェッカー:Apple Inc. の死んだフリ作戦?2023/ 4/ 7 から?
激減は明白である。いくらスクロールしても、赤はゼロではないが、非常にまばら。
黒表示499に対し、赤表示は6である。 ざっと 100:1 だ。
14か月前は以下のようだった。天井の照明を比較して頂きたい。横浜駅構内のほぼ同じ場所でスキャンしている。
Parasite Checker? People are infested with Apple Inc. parasites
Parasite Checker? People are infested with Apple Inc. parasites
大量表示のため、画面をスクロールしているところ。約11件表示のどの画面でも常に赤表示が複数出ている。
今回の上掲の動画を付けて、ツイッターで呼びかけた。
「CCユーザーのみなさん、今すぐ確かめてください!この動画の場所は横浜です。みなさん、場所、都市名も明示して頂けると助かります。よろしくお願いします」
以下は、現時点での反応の中から、地名が入っているものだけを拾った。
「チップチェッカーの赤表示の激減」は、どうやら特定の地域に限定された現象ではないようで、しかも、ほぼ同時期に起きているように思える。
事実確認としては、現時点ではこれで十分だろう。
さて、問題は、この 「赤表示激減」 の理由である。
チップチェッカーの開発者である 「ザウルス・ナゴヤチーム」 は幾多の検証実験を経て、ワクチン接種者の体内にはブルートゥース信号の発信源が存在するという仮説 を立てているが、今までにこの仮説を覆すような事象も、反論もない。
ちなみに、ナゴヤ氏がプログラマーであるが、チップチェッカーの開発者としては 「ザウルス・ナゴヤチーム」 である。ナゴヤ氏がドライバー、ザウルスがナビゲーターという位置づけである。ナゴヤ氏が引退しても、チップチェッカーの開発者が 「ザウルス・ナゴヤチーム」 であることには変わりはない。
チップチェッカーの反応が、ある時期から広範囲に変化するという事象は今までにもあった。
Apple Inc. のフレア作戦? チップチェッカーは追尾ミサイル?
「巨悪」は存在するか? 真実は人を動かすか?
それらは、言うまでもなく、「チップ仕込み側による、露見回避のための工作」 と 「ザウルス・ナゴヤチーム」 は去年から一貫して考え、主張してきた。明らかに人為的な変化であり、「体内チップ追跡者を振り切るための工作」 として理解するのが最も合理的と考えてきている。
そして、今回の 「赤表示の激減」 も、「体内チップ追跡者を振り切るための工作」 の新たな手口として理解できると言える。
今年1月から3月までの3回に及ぶチップチェッカー講演会開催を背景にチップチェッカーのダウンロード数が大きく増加してきていた。そこに 「赤表示の激減」 が起きている。この2つの出来事の継起は偶然とは非常に考えにくい。ここへきて、チップチェッカーが広く普及してきて、接種者の体内のチップの存在がデマではなく事実であることが裏付けられてきていたことは明白である。
おそらく、これが 「チップ仕込み側」 にとっては、何としてでも止めなければならなかったことと考えられる。もはや、「追尾を振り切る」 というレベルではなく、 「チップ仕込み陰謀の全面暴露の抑止」 と言っていいだろう。
そのための「赤表示の激減」 なのだ。つまり、日本国民8割の体内のチップの隠蔽である。向こうにしては、さらけ出されてなるものか、という、必死の思いでの作戦であろう。
この日本においてチップチェッカーで追い詰められてきた 「チップ仕込み側」 は、ここへきて、日本の無数の接種者の体内チップを一斉に、遠隔的に操作したと考えるほかはないだろう。 しかし、そんなことは可能なのか?
「一斉に、遠隔的に」 と言うと、読者の多くは 5G を思い浮かべることであろう。たしかにその可能性は排除できないし、それもあるかもしれない。しかし、今回、横浜駅構内で検証スキャンをしているとき、せわしく行き交う人々を見ながら、別の仮説がザウルスの頭には浮かんだのである。
それは、 多くの人々が持っているアイフォンからの電磁波に乗せた指令信号ではないかという仮説 である。では、なぜアイフォンなのか?
さて、以下のようなデータがある。日本人の異常なほどのアイフォン好き、アップル好きを物語る数値である。アップル社の母国のアメリカ人以上に 日本人はアイフォンが好きなのだ。
[2022年]日本のiPhone・Androidシェア率調査結果|世界と比べたスマホシェア
アンドロイドスマホは無数のメーカーが作っているが、アイフォンを作っているのはアップル社一社である。つまり、アイフォンの仕様とかを一部変更しようと思えば、自社の判断一つでサーバーから指令を出して地球上のアイフォンの仕様をわずかな時間で変更することも可能である。
アップル社は、ソフトもハードも自社で作っているため、製品はブラックボックスになっており、いくらスパイウェアが仕込まれていてもわからない。ある意味で、悪意を持った IT 企業がソフトもハードも作るようになったら、最悪となるだろう。
アップル社にとっては、アップルファンが多い日本という国は、アップルの実験場として理想的なのだ。
しかし、よりによって、その理想的な実験場で、 「チップチェッカー」 というものが出てきたのである。(^-^)
そもそも、当ブログの読者でなくとも、CCユーザーならば、アップル社の正体については世間一般のひとたちよりは、よく知っているはずだ。
アップル社のビジョンによれば、人間の身体周りのデバイスのプラットフォームとなるのは、「アイフォン」 である。
アップルウォッチ、エアポッド、アイパッド、エアタグ 等々を繋いで支配しているのが、アイフォン なのである。
インターネットからの信号を 「アイフォン」 が受信し、それを同じデジタル環境中のサテライト端末に送信する役割が 「アイフォン」 にはあるのだ。アイフォンに限らず、スマホが 「ゲートウェイ」 として機能することは研究者のあいだでは常識である。そして、アップル社の提供するデジタル環境ほどシームレスで快適なデジタル環境はないのだ。
アイフォンユーザーの体内に、もしアップルデバイスがあれば、当然それも 「アップルファミリー」 に組み込まれるはずだ。違うだろうか?
以下の画像は 「アップルがそんなことを? まさか!」 という昨年の記事に入れたザウルスの画像である。
さて、「接種者の体内にあるチップを 遠隔的に、一斉に 操作した」 と書いた。これは言うまでもなく、電磁波による電子的操作 によってのみ可能となる。
今回の「赤表示の激減」の詳細は不明であるが、大きく分けて3つの可能性が考えられる。
1) 体内チップを非可逆的に無効化した。
2) 一時的に無反応モードに切り替えた。(たとえて言えば、機内モード)
3) 通信方法をアップデートして、チップチェッカーに突き止められない方式に切り替えた。
1) 体内チップを非可逆的に無効化した。 a) すべての機能の非可逆的無効化、 b) 通信機能だけの非可逆的無効化
● a) はあまり現実性がない ● b) せっかく仕込んだものを操作できなくする理由はないだろう。
2) 一時的に無反応モードに切り替えた。 ほとぼりが冷めるのを待つ?期間は?
● 1)に比べれば、はるかに現実的 ● いつアクティブに戻すのかは不明だが、CCユーザー次第かもしれない。というのは、今回の「赤表示激減」じたいが、CCユーザーの激増に対する対抗策と考えられるからだ
3) 通信方法をアップデートして、チップチェッカーに突き止められない方式に切り替えた。 a) すでに公開されている既存の通信規格? b) もともと隠し玉として持っていたアップル社オリジナルの非公開の通信規格?
● a) か b) だった場合、技術的には突き止めることは不可能ではない しかし、費用と高度な検査機器と時間がかかるので、素人には無理だろう
アップル社は世界最大のグローバル IT 企業であるが、特に近距離通信の技術にかけては卓越している。スマートで、クールで、魔法のようなアップル社のガジェットの本質は ワイヤレス通信技術 である。
例えば、アップル社には、「エアタグ」 という商品がある。「落とし物発見用」の他愛のないガジェットのように見えるが、とてつもない通信機能を備えている。以下の広告をじっくり読む必要がある。
世界中にある数億台の iPhone、iPad、Mac デバイスの 「探す」ネットワークが、あなたの [アップル製デバイス] を追跡するのをお手伝いします。
この宣伝文句に誇張はないのだ。いや、むしろ、かなり控えめに言っていると思われる。たとえば、電車で隣に座っている見ず知らずの他人のアイフォンやら、同じビルのよそのいくつもの会社の社員が持つ無数のアイフォンや、iPad や、アップルウォッチなどを経由して、目的のデバイスを突き止めることができる、と言っているのだ。そのネットワークの範囲はおそろしく広い。「世界中にある数億台のアップルデバイスが構築するシームレスなデジタル環境」 こそ、アップル社の独壇場である。
つまり、アップル製デバイスを体内に仕込まれていれば、あなたは世界のどこにいても突き止められるということではなかろうか?
無数の接種者の体内に仕込まれた無数のチップを遠隔的に、一斉に操作することは、まさにアップル社の真骨頂なのである。そして、アップル社でなければできない芸当なのである。
繰り返すが、体内チップの操作に、アップル社は 「アイフォン」 を利用しているはずだ、というのがザウルスの仮説だ。
ここで誤解があるはずだ。「接種者がアイフォンユーザーならできるかもしれないが、アンドロイドスマホのユーザーだったらできないでしょ」 と。
ご心配なく。(^-^)
アイフォンは、もちろん自分のご主人様の体内のアップル製デバイスに直接、指令信号を送る。しかし、自分のご主人様だけでなく、自分のそばに認識される同種のアップル製デバイスであれば、「分け隔てなく」 指令信号を送るはずだ。アイフォンユーザー以外の人間の体内チップも、アップル製デバイスであるならば、ちゃんと面倒見てくれると思っていい。さすが、アップルだ。
「アップルがそんなことを? まさか!」
アイフォンユーザー、アップルユーザー必見
コメント
Unknown
3) 通信方法をアップデートして、チップチェッカーに突き止められない方式に切り替えた。
検証中ですが、【FD6F】が激減してから見慣れないアドバタイズが出現してます。
Nearby、Find myでもない林檎の謎ビーコンです。
【FD6F】アドレスの規則性にも当てはまってます。
https://i.imgur.com/3NVRfM9.jpg
https://i.imgur.com/DqgICwK.jpg
https://i.imgur.com/y7y6p9V.jpg
https://i.imgur.com/uV6sdqm.jpg
”接触通知オフ
iPhoneに4/5(水)22:53付で
”接触通知オフ
iPhoneはほかのデバイスとの接触を記録しなくなり、接触の可能性についての通知は行われなくなります。”
との通知が表示されています。
自分はあえてiPhoneにCOCOAを残していましたが、何か関連しているのかもしれません。
Unknown
コロチン接種が開始された頃からブルートゥース反応を複数の接種者で観察してきました。周囲のパソコンやAndroid等のBluetoothをオフにして、まったく反応の無いエリアに、優先接種老人に入ってもらい確認出来ました。接種一回目ですぐに一行の反方があり、二回目接種で二行の反応になりました。
半年ほど経過すると一行消えて、さらに三週間後まったく表示されなくなります。恐らくロシアでワクチンチップ解析された、体温による充電に失敗したのではないでしょうか。その電池切れが起こった当時、それまで二回打てば一生大丈夫というのを撤回して、抗体は半年しかもたないと言い出しました。半年後に三回目を打った人からはやはり反応がありました。しかし、その後反ワク活動の勝利でだまされて打つ人が激減したのと、有効期限切れ接種問題で、反応も激減してきました。
ソフトバンクやトランプ側が基地局から電力を無線送信すると言っていますので、充電のターゲットはアップルウオッチではなく、体内チップではないかと心配しています。
Unknown
こんにちは。ザウルスさん、いつも重要な情報をありがとうございます。自分がわかる範囲での情報をお知らせします。
Androidは2017製で、欧州で購入しました。そのため、外では4gに接続していません。でも、Bluetooth、外でいつも機能してます。(Bluetoothの仕組みもよくわからない素人ですが…) モバイルデータ通信なしチェック使ってきました。
これから出かけるので、うち(黒データのみ)以外のソトがどうなっているか、確認してきますね。
Unknown
新しいプロファイルも作成できるようです。
UUIDを変更するには、まず変更されたUUDIを持つ新しいプロファイルを作成する必要があります。
次にナノチップに対して、新しいプロファイルを使用するようにプログラムを変更する必要があります。
基地局に新しいプロファイルを認識できるように、基地局側のファームウェアを更新する必要があります。
具体的には、基地局側でナノチップに対してUUIDを送信することで、ナノチップが新しいUUDを受信して変更するよう指示することができます。
なるほど
30年かけて計画して大ウソついて埋め込んだものをそう簡単にやめるとは思えないので、通常通りスマホはゲートウェイとして機能させ情報を取り続けながらfd6fのみフィルターをかけて表示できなくしたのかなとも思います。
UUIDが変更されたのならば、近くにチップ保持者がいた人はCC3.0の「内・近」で確実に一人スキャン、そのMACアドレスをBLE Scanner/NRF Connectで探せば新しいUUIDを特定できると思います。あとはザウルスさんがソースコードを書き換えられてアップデート版を配信されればよいですが、何度も変えられるといたちごっこですかね。
追加接種しないから体外に排出された・機能しなくなったのなら…万々歳!(どんな情報を取られていたかは分からなくなりますけど)
アップデートされない完全スタンドアローン端末の検出結果が誰かされないか楽しみです。
Unknown
ソトで検索中です。50人くらいいても、赤信号なしの方向と、赤信号8mヒトリの方向があります。
3月中頃、バンバン赤信号出てましたが…人間のメンエキ買ったと思いたいです。
隣人
隣の家でずっと赤表示2件だったのが未検出に変化。
黒表示ではなくて未検出に変化しました。
訂正です。
>UUIDが変更されたのならば、近くにチップ保持者がいた人はCC3.0の
✖「内・近」で確実に一人スキャン
〇「全・近」で確実に一人スキャン
「内」だとfd6fしか拾いませんものね。「全」にしないと。失礼いたしました。
スタンドアローン機種でも激減しているということは、
・体内チップのIDが書き換えられた
・ゲートウェイ経由のfd6fが非表示にされた
激減しても皆さん数個は赤表示があるということは、ゲートウェイ⁽中継地点スマホ⁾経由のfd6fは遮断されて、自分のスマホが直接拾った赤表示だけになるということかな。今後もっと注視します。
ソーラーフレアー?
直感レベルの話ですが、この2週間ほど、巨大ソーラーフレアーからの電磁波・高エネルギー粒子・プラズマなどを地球人は受けていました。もしかするとそれらによって、体内のナノ機器がダメージを受けて機能しなくなったとか?それらが徐々に人体から排出されることを祈ります。いくつかまだ赤表示が出るのは、たまたまナノ機器が壊れずに残ってしまった人か?
通知オフ
既に書いておられる方がいますが、一週間前ぐらいに接触通知オフという謎の通知がiPhoneで表示されたかと思えばすぐに消えてしまう現象がありました。今まで見たこともない通知だったのですが、チップ側に何らかの信号をiphoneを通して送信したのではないでしょうか?ちなみにCOCOAはインストールしていません。
私の職場でも電車内でも赤表示の体内BlueTooth検出が激減している事に、4月8日に気づきました。
私の職場でも電車内でも赤表示の体内BlueTooth検出が激減している事に、4月8日に気づきました。
以前調べた時、職場の小さな部屋で体内BlueToothの検出が5つありました。私以外、1人を除いて、赤表示でした。ところが、4月8日にはそれが、1つしか表示されませんでした。以前と同じ人が3人いましたが。電車内でも表示が減っていました。
工作が行われていると思いました。
今日、この記事を見て、疑惑は確信に変わりました。
細工がなされているのでしょう。
私たちはどんな対応できるでしょうか?
あるいは、第二のチップチェッカーを作ってくれる人を見つけられるでしょうか?
Unknown
田舎ですが○射の1回目2回目のころに
車でブルートゥース検索をしながら走るとものすごい勢いで次々流れていくくらいにアドレスを拾いまくっていたのが
最近試したところポツンポツンと拾う程度になっています。
整理してみるとチップではないかと思われるアドレスがあります
久々にザウルスさんのブログを拝見してみました。ちょっと、事態が大きく動いているようですね。
私も、軽く近くでチップチェッカーを動かしてみました。条件は15秒、全て、RSSI問わないようにしました。東京都内の電車3編成通過分です。942件のうち4件のみチップを検出しました。激減しています。今まで、15%〜20%くらいでチップを検出しているのに1桁以上も無くなっているので人為的と考えるのが妥当だと思います。
チップチェッカーは2.0のままですが、参考になるか分かりませんが、942件に表示されている内容をある程度整理してみました。
(1):今までチップとしてフィルタリングしていたUUID:0000fdf6-0000-1000-8000-00805f9b34fbの先頭0000fdf6の部分を変えた物が、UUIDを表示したもののほとんどを占めます。
●daf53101(3件)
ac:12:2f:c7:28:54, Manu ID=4780
ac:12:2f:ec:54:92, Manu ID=4780
e8:ee:cc:3e:ec:5a, Manu ID=61160
●00001812, SIGid=1812(2件)
30:53:c1:35:51:fb
30:53:c1:54:de:e8
●0000fd82, SONY, Manu ID=301(6件)
52:44:8e:ca:e6:f9
54:ba:c8:ce:f8:42
5c:05:80:c9:ed:8c
72:12:80:f3:09:34
7f:a3:b7:3d:1b:ce
45:a0:63:65:1e:cb
●daf54701
e8:ee:cc:3e:0a:d6, Manu ID=61160
●0000180fと0000fdceが2つ並んでいる
00:1b:66:2f:03:bc, CX Plus True Wireless
●daf51a01
ac:12:2f:89:e3:22, Manu ID=4780
●0000fd65, 名前はLE-Razer TWS, Manu ID=1678(2件)
18:95:52:12:8C:03
18:95:52:11:8c:03
●0000fe03 SIGid=fe03(4件)
5e:78:03:11:a2:29, LE_LinkBuds S
94:db:56:d3:d0:13, LE_WF-1000XM3
38:18:4c:c7:08:7f, LE_WF-1000XM3
14:3f:a6:1e:62:d7, LE_WF-1000XM3
●0000180fと0000fd92が2つ並んでいる
06:14:5b:05:8e:f5, LE-AVIOT TE-D01gv, SIGid=180f
●0000180fと0000180aと0000feffが3つ並んでいる
45:a0:d3:6e:d7:57, Jabra Elite 75t, SIGid=180f
●010ef5da
e8:52:3d:00:84:f1, Manu ID=21144
●daf52b01
c0:4b:13:14:f9:a8, Manu ID=19392
●0000180f(3件)
7c:96:d2:c3:f8:c1, ANW01C /BLE, SIGid=180f
5c:eb:68:00:b0:b9, ZE3000, SIGid=180f
74:45:ce:7f:c6:d0, BLE_R_ATH-CKR70TW, Manu ID=1560
●0000feed
ed:ae:9b:08:74:2e, Tile,Inc., SIGid=feed
●0000fe9f
77:7f:db:9c:2a:da, Manu ID=224
●0000fdb3
41:42:02:88:05:09, LE AVIOT TE-D01q2, Manu ID=1602
●0000febe
7c:34:86:4d:3c:53, LE-ハッピープレイス, Manu ID=158
●010ef5da, Manu ID=4780(2件)
50:95:28:b8:dd:74
5c:9d:2b:18:f1:30
これとは関係ないUUIDは6件でした。
(2)名前がIoTube_H1000XXXX、Manu IDもSIGidの表示の無いものが比較的多く散見されます。加えて名前がno nameであってもアドレスの先頭4つが共通しているものが有ります。「, XXXX」は名前の末尾4桁を示します。
a8:30:1c:a3:xx:xx
cf:7e
d0:33
c8:78, 1953
c6:6b
c1:e3, 2202
c3:57, 1972
cf:41
c4:58
c6:1b, 2097
c3:85, 1956
c6:03, 2025
c6:16
d0:0d, 2093
cd:91, 2206
c3,82
d1:58, 2155
c6:30, 2123
cf:3f
cb:ba, 1917
c4:39
ca:60, 1903
ba:f0, 1862
c7:e4, 2104
d0:70, 1913
cc:70, 1937
cd:bb, 1938
ce:b3
c3:da, 1934
c3:93, 2286
cb:e9
c6:d2, 1959
ce:1e
cb:a5
c7:e0, 1988
cf:c6, 2016
cb:86, 0605
ca:86
cb:0e
d1:b8
d1:88
ca:7a, 0802
cc:72, 0680
cc:47, 0453
cb:50, 0732
c3:c1
c3:dc, 0317
c9:df
cb:81
cb:c7
cc:e9
c9:21
ce:da
cc:aa
d1:09
cb:ff
ca:92
cc:05, 0585
cc:b8, 0645
ca:5c, 0794
cb:5a
cc:8c, 0706
ca:9b
cc:94
cb:1c, 0589
cb:61, 0801
d1:42, 0626
cb:72, 0695
c9:fe
c9:18
cb:8f, 0479
ca:f1
b1:82
b1:8f
b2:04, 0050
b1:7c
b1:cb
b1:81, 0055
b1:e6
b1:8e, 0064
b1:9d
b1:b1, 0067
b1:bb
b1:9c, 0078
c2:4c
c8:15
c2:96
c2:87
b1:ca
c8:ce, 1460
c2:4f, 1563
c5:c1, 1624
c5:1c, 1485
c6:0e, 1573
c2:a3
b1:97, 1705
c3:e4, 1783
c2:97
b1:ed, 1672
d1:94
c3:00
b1:bf, 1464
d0:7e, 1517
c8:19
ce:c6
c7:8e
cc:4f
c5:5c, 1448
d0:5f, 1534
d0:a1
c9:61
b1:d6
cd:f8
c4:b0
c6:25, 1741
cd:80, 1747
d1:16, 1765
c7:a6, 1614
c8:ec, 1900
cd:d5
c6:bc, 2054
e8:51:77:7f:xx:xx
17:cf, 0042
17:ba
17:c6
17:d9
17:c5, 0049
18:03, 0041
18:12, 0056
17:d5, 0053
17:a7
17:d1, 0059
17:8d
17:95, 0062
17:fe, 0057
17:a4, 0065
18:11
17:9e, 0058
17:cb
17:f0
17:ce, 0073
17:9b
17:54, 0074
18:18, 0072
18:16, 0080
17:e4, 0079
17:a5
17:7f, 1579
(3)後は名前がLE〜となっているものが10件程度有ります。
以上から、とりあえずはIoTube_H0000XXXXとそのアドレス上6桁が同じ名前なしが出している情報を拾えば、チップが出しているものと推定できると思います。後はナゴヤ氏のような専門家が信号を解析すれば、何か分かるのではないでしょうか。
CCユーザーの皆様
コケコ様、貴重な分析をありがとうございます。
着眼点がいいですね。チップ勢力の手口の解明につながる可能性があります。
CCユーザーの皆様には、ぜひ今回の問題の解明につながるヒントをお寄せ下さるようお願いいたします。
さまざまな環境でのいろいろなCCユーザーの実験結果から解決の糸口が見つかるかもしれません。
よろしくお願いいたします。
Unknown
コケコさん
a8:30:1c のベンダーコードは登録されてますね。
https://uic.jp/mac/address/a8301c/
ちなみに下記はBASE UUIDといって共通部分です。
0000XXXX-0000-1000-8000-00805f9b34fb
Unknown
UUIDで[FD6F]が検出できなくなった後、チップチェッカーに替えて、BLEスキャナーで時々観察していました。
BLEスキャナーで、「接続できない」状態の通信相手に[07FF4C0012020002]というデータのものが複数存在しています。[4C00]の部分はりんごの会社の企業識別子ではないでしょうか。
なお、一時期、BLEスキャナーなども、BLEの相手を探索不能な状態が数日続いたことがありました。