動画紹介:“検査好きの日本人” がひれ伏したPCR検査の正体!

動画紹介:“検査好きの日本人” がひれ伏したPCR検査の正体!

PCR検査に騙される一般大衆? ウィルスの有無を見るものではなかった!
PCR検査に騙される一般大衆? ウィルスの有無を見るものではなかった! PCR検査の発明者が語る真実

 

最近は抗体検査だ、抗原検査だ、と話が広がってだんだん曖昧になってきたというか、曖昧にしようとしているかのようだ。しかし、そもそもPCR検査が今回のコロナ騒動拡大の発端であった疑いがある。

 

“検査好き” の日本人が 「PCR検査!」 の “印籠” の前にひれ伏し、まんまと騙されてきた可能性がある。

 

「PCR検査で陽性だった!」 というと、それはすなわち 「体内に新型コロナウィルスが存在することの科学的証明」 を意味し、「新型コロナウィルスに感染してる!」 と一般大衆は受け取って大騒ぎしてきた。

そうして、今でもそうなるのが怖くて怖くて毎日マスクをしているわけだ。

 

しかし、それがとんでもない誤り、というか、“トリック” であったようなのだ。

どうも日本人は、ただ 「検査」 というだけで、もうその結果を、何か “科学的で客観的な、絶対的な権威” としてひれ伏してしまう傾向があるようだ。

 

 

PCR検査は1980年代に発明されたが、当の発明者である生化学者キャリー・マリスは、PCR検査はウィルスの定量検査には使えない、と明言している。原理的に不可能だと。

マリス博士は、このPCR検査の発明でノーベル賞を受賞している人間である。

 

それでは、PCR検査は何を見ているのか? 何の有無を確認しているのか?

 

検出できるのは “タンパク質”、つまり、遺伝子のDNAとかRNA といった “遺伝物質” である。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、彼は 「ウィルスの遺伝子配列は検出できる」 と言っているが、そのためにはあらかじめ当のそのウィルスが分離されていて、そのウィルスの遺伝子配列がわかっていることが前提だ。「これと同じものを探しに行く」 ということだ。しかし、たとえ見つかっても、それはウィルスそのものの存在を証明することにはならない。

しかも、新型コロナウィルス(COVID-19)と呼ばれているものは、実際にはまだ分離に成功しておらず、そのため感染実験も行われていないので、本当に存在するのかどうかすら疑われている。→ コロナ騒動:日本の一感染症専門家の視点:「新型コロナウィルスは存在しない」(5/16)

 

それでは、「陽性だ!」 と言って、見つかったものがウィルスではないとしたら、それは何なのか?何が存在したということなのか?

それはどうやら細胞が放出する “エクソソーム” という小胞と考えられる。コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?(4/10)

 

 

エクソソームは体外から侵入した病原体ではないし、病原体の感染によって増殖しているものでもない。

むしろ、毒素やストレスにさらされた生体の細胞が自己防衛のために放出するものである。

毒素を包んで細胞から排出する清掃人のような地味な仕事をしているものと考えられている。

 

 

 

PCR検査は、ウィルスではなく、この、細胞が放出しているエクソソームを検出して、病気の犯人に仕立てている疑いがある。

 

採取した検体中の遺伝物質を増幅する作業を重ねれば、わずかにでもあったエクソソームが増幅されてくる。そして、ほれ、「陽性だ!」 となるわけだ。増幅の回数を減らせば、ほれ、「陰性だ!」 となるかもしれない。

もともと持病がある人や高齢者といった免疫系がかなり弱体化している場合、当然エクソソームの分泌も多いので、陽性率は当然高くなる。がん、心臓疾患、肺炎ではエクソソームはいくらでも出てくる。

 

今年に限らず、いつだって死期の近い病人や高齢者の体内ではエクソソームが高濃度に放出されているのだが、今年はなぜか “PCR検査” というものによって、彼らの死因は自動的に 「新型コロナウィルス」 となる仕組みだ。

 

 

これが、PCR検査を使った、“感染拡大のトリック” であると考えられる。

 

 

 

 

 

 

 

動画ではさらに、エクソソームによってウィルス感染が起きているように見える社会現象 についても詳しく説明している。ぜひご覧いただきたい。

動画(11:30)に飛ぶ。

 

コメント

  1. より:

    Unknown

    ザウルスさん、こんにちは!陰謀論のベンジャミン・フルフォード氏の情報なのでお気に召さないかもしれませんが、タンザニアの首長(大統領?)が山羊!果物!!ガソリン!!!から陽性が出た!!!!と言ったそうで。。。。。私は飲んでいたお茶を吹きそうになりました。

  2. ザウルス より:

    涼 さま

    タンザニアの大統領は相当頭のいいひとのようです。大学では化学、数学、教育学を専攻し、化学では学位を取得しています。

    当の大統領のスピーチの動画です。字幕大王による日本語字幕が付いています。ぜひご覧ください。

    https://www.bitchute.com/video/sYbvBQyMdL3t/

  3. より:

    Unknown

    幸之助が亡くなる時、この印籠番組は何があっても続けろと言ったとか。

    その遺言を破った頃から真似㊦の業績は低下の一途。

    真似㊦と言えばだれでも簡単に覚えられ、連想しやすい商品名を付けていったので売れたとの説もあり、所謂刷り込みに近い商法。

    黄門もああいう人生はしてなかったと言いますし、コビット同様、印籠は真似㊦のマインドコントロール或いはサブリミナルに近い手法の一つだったんでしょうww

  4. ゆい より:

    Unknown

    ザウルス様

    いつも興味深くブログ拝見しております。

    評判よりは危険性の低いウイルスなのかなと思っていましたが、そもそもウイルスは存在しないと聞けば納得です。

    でも私はこちらにお邪魔するまで殺傷力の高いウイルス説を

    信じきって日々怯えて過ごしていました。

    2月頃、日本バイオデータが公開しているウイルスの遺伝配列についてのデータを見たり(東京と大阪愛知では型が違う等)、また武漢のウイルスは第7継代だけど、日本は第2継代でウイルス進化していないから被害が少ないという情報がありましたので新型ウイルスは実在すると信じていました。

    でも日本の患者が最近減少してるのは「PCR検査のみ」だった状態から、「CT検査→PCR検査」に切り替えたからですね。

    こういう話は周囲の理解をなかなか得られませんが、無駄なウイルス対策をしなくて良くなったので精神的にとても楽になりました。

    ありがとうございます。

  5. Unknown より:

    Unknown

    PCRで陽性が作れるのですね!

    意味ない検査だったのか(;´д`)

    covid自体はエクソソームではなく、

    ウィルスみたいですね。

    NIID 1/31 分離に成功

    https://www.niid.go.jp/niid/ja/niid/ja/basic-science/virology/9369-2020-virology-s1.html

  6. ザウルス より:

    ゆい さま

    パンデミックが本当だと思っていると、その恐怖と不安じたいが精神的ストレスとなり、それが今度は免疫系を弱体化させる生化学的ストレスとなります。

    真実を知った人はそうした無意味なストレスから解放されます。

    しかし、“大本営発表並み” の政府発表、テレビ、新聞といったマスコミによる染脳下にあっては、真実にしたがって行動する人間は “非国民扱い” されるリスクがあります。くれぐれもご用心を。 

  7. ザウルス より:

    Unknown さま

    「NIID 1/31 分離に成功」   とのことですが、その発表には重大な疑惑があることがすでに明らかにされています。

    以下の記事をまだごらんになっていないようですね。今からでもぜひごらんください。

    「コロナ騒動:日本の一感染症専門家の視点:「新型コロナウィルスは存在しない」」                 

    https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e156b2fd167d304955567b247768ed97

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