村井 x 早川:地震予知の双璧、初の対談! 2017年5月 予知は可能だ!

村井 x  早川:地震予知の双璧、初の対談! 2017年5月  予知は可能だ!

 

硬直した日本の地震学会からは “異端児扱い” されている地震予知研究の双璧、村井俊治と早川正士の初対談!

この二人の研究者は、それぞれまったく異なる方法で地震を予知し、その予知情報を発表している。

 

以下のコマ写真をクリックすると、YouTube が開く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国は 「地震の予知はできない」 としている。

しかし、お上の言うことを真に受けてはいけない。

実際は、地震の予知は可能なのである!

あなたやあなたの家族の生死にも関わるかもしれない問題である。

一見の価値がある動画である。

コメント

  1. NM より:

    GPSは

    ザウルス様 記事更新ありがとうございます。

    予知ができれば多くの人の命を失わずに済みます。

    予知技術の精度が高まるのを期待します。

    ところであの「越前高田を予言した」というふれこみの、問題が多い「予言者」松原照子が「GPS衛星による地震予知方法」で特許を取得しているのはご存知でしょうか。

  2. NM より:

    泥棒がいました

    ザウルス様 追伸です。

    YOU TUBEにザウルス様の動画を丸ごとコピーして、さも自分が作ったかのようにアップしている者を偶然見つけました。再生回数はたいしてありませんが、連絡させていただきます。

    「Troy George」という名前です。火星考古学も海底考古学も時事問題もコピーしています。

  3. ザウルス より:

    N M さま

    地震予知や地震予測をしているひとはたくさんいて、みなさんブログなどでそれぞれに発信しているようですね。ほとんどオカルトに属するようなものから、科学的、実証的なデータに基づいたものまで、百花斉放です。

    ここに取り上げたお二人は、特に信頼性のある研究者です。その予知情報の的中率は決して100%ではありませんが、無視する理由はないと思います。

  4. ザウルス より:

    「泥棒」 の件

    ご報告ありがとうございます。以前にも同様のご報告を頂きました。

    この 「Troy George」 さんは、結果的にはザウルスの動画を広めてくれているように思えますし、今のところはこれといって実害もないので放置しています。

    ご報告あらためてありがとうございました。

  5. NM より:

    資金は

    ザウルス様

    動画内で村井先生が精度を上げるための「観測基地設置に一基500万円必要」とのことでしたが、クラウドファウンディングで資金を募れば、有益な事業として多くの賛同者が現れて、かなりの数の基地が設置可能ではないかと思います。こちらのように有名なブログで拡散されたら一層周知されるのではと思います。

    Troy氏の件

    既に連絡済だったと知らずに差し出がましいコメントをしまして、たいへん失礼いたしました。

    Troy氏もおそらくこちらを読んでおられるのでしょう。

    もし拡散の意志がおありならば、作成者コメント欄に「ブログ『ザウルスでござる』より引用、拡散希望」と一言書き添えられていたら、私のように泥棒扱いする者はいなくなると思います。

  6. ザウルス より:

    N M さま

    「こちらのように有名なブログ」  え? 本当にそうお考えですか?

  7. NM より:

    もちろんです

    ザウルス様 もちろんそう考えています。

    ザウルス様の動画を初めて見たのは、ボストン爆破事件は偽旗事件の検証動画でした。夫婦で驚いて何度も拝見しました。あの動画はどこかのサイトに紹介されていたので知りました。その後、よく拝見するブログ「BBの覚醒記録」さんで、愛子さんの影武者画像検証動画が紹介されていたので拝見しまして、ボストン事件検証動画と同じ作成者だと知りました。

    愛子さんの動画の再生回数は50万を超えています。「有名ではない」とは言えないと思いますが。更にたくさんのブログやサイトで転載されていますから、直接動画を見ていないけれどザウルスさんのブログの存在をご存知の人もいるはずです。

    ザウルス様の動画の作成者コメントには、この「ザウルスでござる」ブログのURLが無いので、愛子さん動画で投票所まで行った方は気づくでしょうが、「愛子さん」で検索して動画だけ見た方はブログの存在に気づかないままなのが残念です。

  8. ザウルス より:

    N M さま

    「ボストン爆破事件」 以来の読者とは驚きました。

    「愛子さんの動画の再生回数は50万を超えています。」   とのことですが、英語版と合わせると55万回です。実はすでにこのブログ記事でも繰り返し書いていますが、再生回数や高評価数、は大幅に少なく改ざんされています。逆に低評価数は多く改ざんされています。

    証拠も挙げています。本当の数は現在の倍を超えています。実際、愛子様/替え玉 で検索すると、いやでもザウルスの動画を見ざるをえない状態にすでになっています。そのことだけを考えても、50万回という数字は、非現実的なのです。しかし、わたし自身は数字自体にはそれほどこだわっていないのです。本当のことを知りたい人が見てくれていれば、それで良しとしています。

    さて、多くの読者がいるとなると、世間的には当然それなりの責任というものがあるようです。しかし、わたしの責任意識はブログを始めたときから大して変っていません。

    わたしのアプローチはこうです。まず直感で何か変だ、おかしい と感じたら、徹底的にリサーチをして裏付けとなる証拠を集め、それを編集して記事にする、というものです。もちろん、リサーチをしてみたら、直感が外れていたということもあります。それらは記事になりません。肝心なところは、直感だけの言いたい放題ではなく、きちんと証拠をそろえることです。記事や動画がちゃんと証拠に基づいている限り、読者への責任は果たしていると考えています。

  9. NM より:

    真実だからこそ

    ザウルス様 詳しいお返事有難うございます。

    youtubeの操作については他の方も体験されて記事になさっていますね。操作改竄して都合の悪いものを排除しようとする動きがあるという事が、ザウルス様の動画が真実を述べているという証拠だと思います。

    私は気になる事を調べる時に反対派の意見も必ず探して読んでおります。「裏付けとなる証拠を集めて記事にする」という姿勢で、村井・早川先生の研究について異議を述べておられる「横浜地球物理学研究所」というサイトがあります。コメント欄にも有意義な意見が多くありました。私は観測基地を増やして精度を上げるのには賛成しますが、指摘されているように観測データのノイズをどう扱うかという問題を村井氏が解決なさらないと残念ながらいつまでたってもGPSデータによる地震予知が信用のおける研究と呼ばれないのではと思います。

  10. ザウルス より:

    N M  さま

    この対談のお二人はどちらも 「名誉教授」 ということで、相当ご高齢です。地震予知の分野もこんな蒸気機関車が牽引しているようでは先が思いやられます。もっと若手研究者が参入して来ないとだめでしょうね。日本の地震研究、地震予知研究は世界のトップレベルです。最前線の研究者の業績は、日本のみならず、海外の地震の犠牲者の数を減らすことにも貢献するはずです。大いにやりがいのある仕事だと思います。「地震予知は無理だ」 と見捨てるのではなく、わずかな可能性にも賭ける意味はあると思います。

  11. でんでん虫 より:

    地震予知について

    村井氏、早川氏、ザウルス氏の地震予知は自然の地震で、ないでしょうか?

    最近の地震は故意だとブログと書籍に観られます。ザウルス氏も終戦前の真珠湾攻撃日の名古屋地震と前後の地震は故意でないかと書いています。

    自然の地震なら村井、早川氏は99%当てれるでしょう。

    北朝鮮の地震は自然でなく核実験で村井、早川氏の予知と関係ないでしょう。

    東日本大震災は自然と故意の両方と思われます。

    ブログ「新日本の黒い霧」では原発の地下に原爆製造工場があってミサイルが入ってキノコ雲が上がっている映像が有ります。

    自然の地震予知は科学者、故意(政治的、軍事的)の地震予知は政治家、軍人に分担すれば地震予知の確率が上がります。

    関係無いけど、「新日本の黒い霧」の123氏と日月土氏はザウルス氏に似てます。

  12. ザウルス より:

    でんでん虫 さま

    「自然の地震」 と 「人工の地震」 というふうに2種類があるとお考えのようですね。

    わたしは、大きな地震に関しては 「自然の地震」 を人工的に誘発(起爆)していると考えています。地震のエネルギーが大きく蓄積してきている場合、人工的なわずかな起爆によって自然のエネルギーを一挙に解放することができます。

    自然の地震の発生には、ある一定の周期がありますが、何年の何月何日までは自然にはあらかじめ決まっていません。しかし、発生のサイクルが巡ってくると、数十年の範囲の中で地震発生日を決めてその日に起爆することは現代の技術で十分に可能なわけです。そして、この 「どこで、いつ、起こすか」 こそ、非常に軍事的、政治的に重要な点になります。この情報をあらかじめ知っている権力の中枢と、何も知らされない一般大衆がいることになります。

    日本政府は 「地震の予知はできない」 という前提で、地震が起きた場合の災害対策のほうを問題にしています。これは大衆の目をそらすためと思われます。

    同じ起きるんだったら、いつ、どこでを決めてから引き起こしたほうが自分たち権力者には都合がいいので、その情報は一般には公開せず、あくまでも “自然に起きた地震” と思わせておこう、という壮大な計画が進んでいるはずです。

  13. 明和の大津波も計画通り?

    参考になれば良いのですが、津波発生を事前に知らされていて命が助かったという伝説がありますので紹介しておきます。

    1771年4月24日、旧暦3月10日の「明和の大津波に関わる石垣島の昔話です。

    ネット検索では「人魚の教えた大津波」(石垣島)で読む事が出来ます。

    昔石垣島の東北にあった野原村(のばるむら)の漁師達が捕まえた人魚を助けてやった。その人魚から、お礼に海の秘密「翌朝起きる津波の予定を」教えてもらった。野原村の者たちはそれを信じて生き残り、話を否定した隣の白保村の者たちは、皆流されて死んだという。

    人魚が人の言葉を操り、津波の予定を語る、これだけでも人類と並行した何者かが地球に存在したという事になります。証拠物は残っておりませんので実証は出来ません残念ですが。

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