フラットアースは大ウソである、そのウソを真に受ける人間もウソつきになる

フラットアースは大ウソである、そのウソを真に受ける人間もウソつきになる

 

フラットアース側からどんな反応があるのか楽しみにしていたが、正面からの反論は皆無である。ザウルスと違って、心優しい人たちが多いのだろう。(^-^)

 

 

 

アカウント名に注目! 「掃討中@フラットアース」。気合入っていますよね。(^-^)

 

これ、理解できるだろうか?この「掃討」氏は、「超感覚的真理」を「テレパシー」のようにとらえていないだろうか?

ザウルスの言う意味は、「物理学的実験や、数学的計算によって明らかになる、感覚ではわからない次元の真実」ということであり、そのことは文脈と画像からまともな頭なら理解できるはずだ。

それを勝手に「テレパシー」のことのように曲解して、支離滅裂なイチャモンに繋げていないだろうか? (^_^)

こういう独善的で必死な防御の論理が、フラットアーサーに特徴的である。(^-^)

 

ツイッターの世界で自他ともにフラットアースの権威となっているようなアカウントがあって、そのアカウント名はそのまま「フラットアース」である。(^-^)ザウルスの動画ツイートに応えてか、以下の動画のツイートをしている。非常に地味で抑制的であるが、十分に非現実的な大ウソのアースモデルである。(^-^)

動画:https://twitter.com/FlatEarth_TW/status/1594261843064676352

動画:https://twitter.com/FlatEarth_TW/status/1594261843064676352

 

このツイートに対して、以下のように質問を振ってみた。

 

未だに回答はない。(^-^)

 

 

 

 

フラットアース説は今や1つのサブカルチャー的な流行となっていて、海外、特にアメリカとイギリスで信者が多い。

このカルト宗教は、20世紀以来の一般大衆の科学的リテラシーの低下と、YouTube動画の爆発的普及を背景に信者数を増やしている。歴史的にはキリスト教原理主義からの巻き返しという側面がある。フラットアーサーのほとんどが進化論否定論者であることもこれを裏付けている。

 

海外の流行に敏感な若い世代を中心に、日本でも

「目からウロコだった」、

「自分の今までの世界観、宇宙観が根底からくつがえった」、

「最初はバカにしていたが、説得力がありすぎで、反論できない」、

 

といった、もともと認知能力、思考力、判断力が著しく劣った人間(DD?)が、流行の新奇さも相俟ってハマっているのだ。(^-^)

 

 

いくら新しい流行でも、一般大衆はこのカルト宗教には、ほどほどの距離を保っている。

 

しかし、もともと認知能力、思考力、判断力の乏しさにおいてはフラットアース信者と大差ない大多数の大衆は、フラットアーサーの子供じみた論法に対しても、なるほどと納得してしまう。「うーむ、一理あるかな」(^-^)

そして、ヘタに議論すると負けてしまう警戒心から、むしろ自らを 心優しい寛容な人間 としてアピールしつつ、フラットアースから距離を持ちつつ許容するようになる。(^-^)

つまり、「明白な大ウソ」のプロパガンダを放置しして、助長しているのである。

 

 

 

 

球体説と地動説を攻撃するフラットアース説に与するようなまともな科学者はいない。

フラットアース説は、天文学と物理学の否定そのものだからである。

フラットアース説の論客はみな熱狂的、盲信的なアマチュアの陰謀論者である。

彼らによると、今昔の天文学者も物理学者もみんな球体説と地動説に染脳されているので、フラットアース説を受け入れられなくなっているのだそうだ。(^-^)

フラットアーサーは、自分たちに不都合なことはすべて陰謀の結果として説明する。

フラットアース説に致命的に都合の悪い、明らかに球体である地球の画像や映像はすべて NASA のCGI によるでっちあげとして説明される。 (^-^)

 

 

ちなみにザウルスは、NASA のでっちあげについては一般人よりは知っているつもりだ。NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像:動かぬ証拠の数々!

そして、「アポロ月面着陸」が世界を騙す壮大なトリック陰謀だったことも知っている。これについてはすでに十分すぎるほど内外の多くのブログや動画があるので、ザウルスはわざわざ記事は書いていない。

 

つまり、NASA がウソをつくことがあることは十分知っているのだが、幼稚なフラットアース信者のように NASA の公表するものが全部ウソであるとまでは考えないのである。

 

 

本物の画像や映像にウソを巧妙に混ぜていると考えているのだ。ウソを混ぜるための、本物は必要だ。しかし、全部ウソだ!と決めつけるのが、幼稚園児のフラットアーサーたちなのだ。

しかし、実はフラットアーサーたちにとっては、地球が球体であることを示すNASA の画像や映像が、むしろすべて CGI のでっちあげであってくれないと困るのだ。

わかるだろうか? (^-^)

 

新カテゴリ  フラットアースはカルト

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コメント

  1. wandara88 より:

    Unknown

    良くぞ言ってくれました「フラットアース説は大嘘」だと。

    無数の星星は球体であるからこそ、無限宇宙に存在できています。

    ケプラーの法則、そして天体観測をして地動説を唱えたガリレオ・ガリレイ、中世の天才科学者達を愚弄するフラットアース説、

    地球人の呆れる幼稚脳にはうんざりです。

    NASA は宇宙の真実を人類から欺く為の組織です。

  2. 江藤太郎 より:

    Unknown

    是々非々がマトモかと。

  3. より:

    Unknown

    フラットアースに関しては「物理」の問題では無く「哲学」の問題だと思っています。

    フラットアーサーは「哲学」の話しをしているのに「物理」で説明しても解決しないと思います。

    要するに会話をしている次元が違います。

    3次元の住人が2次元の住人をレベルが低いとバカにしているような…

    しかし、2次元の住人だと思っていたら実はもっと高次元にいるのかもしれません。

    まあ、3次元では地球は丸いし、2次元では平面です。

    更なる高次元(霊的世界)では丸くもなく平面でもないはずです。

    ワクチンでの人口削減が悪か善かというのも「哲学」の領域であり、絶対的な正しさは存在しないと思っています。

  4. sa より:

    わかりました

    ザウルスは地球は自転していて公転しているという仮説を肯定していると認識で問題ございませんでしたでしょうか?

  5. 京都嫌いな地元民 より:

    Unknown

    >地球が球体であることを示すNASAの画像や映像が、

    だーかーらーw

    「地球が球体である」という表現は「球面を成す大地が球体である」と言ってしまうことを意味するのですよ?

    英語におけるspherical earth を和訳するならば「大地球体説」または「大地球形説」とすべきでしょう。

    「地球平面説」という論理的に矛盾した言葉遣いを平然としてしまうフラットアーサーを嗤えなくなりますよ?

    「地球球体説」や「地球平面説」という頓珍漢な言葉が流布したのは、本来天に対する地を意味するearthに

    一義的な直訳として「地球」を当て嵌めたからでしょう。「地球」も江戸期に支那から輸入された漢語ですがね。

  6. より:

    Unknown

    ザウルス様

    まずもって、フラット説にも一片の真理があると思うだけのことを、

    「地球球体説」と「地動説」という史上最大の陰謀と戦うヒーローと思っているとか、

    ワクチン、9.11、アポロ月面着陸、ケネディ暗殺、ロズウェル、レプティリアン等々の陰謀を言うんだったら、もっと根源的なフラットアース説も当然受け入れろと言っているとか、

    余計な煽りをやめて頂きたく。

    私はそういうものと一切無関係で、なぜか子供の頃から漠然と違和感があった、地球が球体だとか、それは自転、公転している云々みたいなことを「そうではない」という論説に興味を感じているだけなのです。

    それで両方の理論を真摯に聞きたいだけなのに、同法がお互いを「幼稚」だの「嘘つき」だの、嘲笑することに文字を割くのを見ると、あー結局、言い合ってマウントをとることが目的なのかとゲンナリしてしまいます。

    ネットの言い合いで、こうだと思っている人を「論破」なんて不可能だし、結局罵り合って終わりになる空間に、誰が好んで参加したいでしょうか?

    それで反論が来ないと「ほら、言い返せないだろ?へへーん」というような世界に。

    フラットアース説に興味をもった同様、それを否定する説も、同じくらい興味深く読みたいのです。

    どうか、人を侮辱する論調ではなく、興味を引くような面白い記事を書いて下さることに期待します。

  7. 哀れな素人 より:

    地球の大きさ

    人間が、早くも遅くもなく、フツーのスピードで、昼夜を問わず歩き続けると、一年で地球を一周する。

  8. ザウルス より:

    あぶり出されてきたフラットアーサー

    フラットアースの記事によって、コメント欄でもフラットアーサーがあぶり出されてきたようだ。(^-^)

    フラットアーサーは NASA は大嘘つきだと主張する。フラットアーサーの論理はこうだ。

    あいつは大嘘つきじゃないか!

    だから、おれは正しい!

    フラットアース説の明らかな矛盾や不合理な点を一切認めず、フラットアース説は哲学なんだ、科学なんかとは次元が違うんだと言うのだ。

    科学だの哲学だのはどうでもいい。フラットアースの破綻を知るには普通の合理的な思考で十分なのだ。

    自動車に乗ってカーナビを使うフラットアーサーがいるだろう。ほら、あなたのことだ。

    カーナビの恩恵に浴しながら、GPS衛星が地球の周りを回っている事実に気づかないボンクラがフラットアーサーなのだ。自分の側の矛盾や不合理から目をそむけて生きているのだ。

    フラットアーサーの心理は、事実を認めず、事実に反することを平気で言うゼレンスキーのメンタリティーに近い。

  9. フレンズ より:

    真実は受け入れられる者にはすがすがしい

    ―心優しい寛容な人間 としてアピールしつつ、フラットアースから距離を持ちつつ許容するようになる…

    ―つまり、「明白な大ウソ」のプロパガンダを放置して、助長しているのである。

    これにはハッとさせられました!

    無知なる善は悪の肥やしと、以前にもおっしゃっていましたね…。

    偶然なのか否か、ザウルスさんがフラットアースについての記事を投稿する前に、聖書を根拠にフラットアースを関西弁で説明するサイトを見ていたので、自分にとってはタイムリーでした!

    そのサイトを初めこそ、まさにザウルスさんの言うように「心優しい寛容な人間」として見ていた僕でしたが、聖書をエビデンスにし始めた頃合いから疑問を持っていました。

    それでも僕はバカなので文字通り「一理あるかも」とそれ以上深く考えないで「面白い考え方」と捉えて思考停止していました。

    さらに以前に、NASAの宇宙詐欺やZOZOの社長さんが宇宙行ってない説などの動画を見ていたせいか、より思考停止に拍車をかけていました。

    しかし、前の記事のコメント欄にて、長谷部氏が紹介してくださっていた研究小屋さんのサイトのおかげも相まって、フラットアースはカルトであると僕の認識は変化しました!

    本来であれば、自分で調査して答えを見つけるべきなのでしょうが、頭の弱い自分には限界があります。なのでザウルスさんのような、考え方の軸を作る手助けをしてくれる人々には感謝しています。

    少し話は変わって、ザウルスさんの言うように感覚的に信じるだけではダメだと思いつつも、フラットアースの様々なデザインより、球体として宇宙に浮かぶ星の姿のほうが美しいと感じる直感は、より真実に近かったりして笑

  10. より:

    Unknown

    ザウルスさん

    じゃあ訊きます。

    チップチッェカーなど大嘘で、

    ワクチンにチップなど入ってるのは、デマに惑わされる陰謀論者で、

    ゼレンスキーは正義だけど、

    「地球は球体で、フラットアーサーはボンクラと思う」人のメンタルは、じゃあどうなるんですか?

    何から何まで、自分は一つ残らず完璧で、

    自分は「真実」が好きゆえ「真実」しか言わなくて、

    そこに間違いなど断固あり得ず、

    それ以外は、舌を噛んでも認めないのですか?

    自分と、何か一つでも違えばそれは「ボンクラ」で一蹴なんですか?

    全否定でボロカスなんでしょうか?

    そんな神みたいな存在はヤバイでしょう?

    なので私はあくまで個人ブロガーの一意見として、聞いてますよ。

    皆さんもそんなスタンスだと思うし、ブログも是々非々で読んで、それでOKと思います。

  11. しおん より:

    Unknown

    月着陸断念、残念…素朴な疑問で申し訳ないのですが、フラットですと地軸と球面との角度である緯度はどうなるのでしょう。

    ザウルスさんの仰るとおり、衛星によるGPSにも気象予測にも預かれなくなってしまう。

    海原を渡る鳥や遥かな回遊をするウミガメとかクジラとかは、磁覚が鋭いといいますよね。もしかすると彼らは球体を知覚しているかもしれない?

    知れば知るほどにワンダーワールド、誰かが造ったと終わってしまうには余りに勿体ないです。

  12. ザウルス より:

    フレンズ さま

    その素直な直感こそ本物です。

    すっかり見落としていましたね。ありがとうございます。

    「ザウルスは自分を完璧と思っているのか」と食いつかれることもありますが、こんな風にまったくスキだらけ、穴だらけですね。(^-^;

    「直感」の部分をツイッターで紹介させて頂きました。

    https://twitter.com/zaurus210/status/1594998161810259975

    病的な陰謀論に毒されて一発大逆転を狙うフラットアース信者たちの目は宗教的信念に曇っています。彼らの言う「直感」は実際はカルト的信念に動機づけられたものです。彼らの多くは実際、キリスト教原理主義者が多く、反進化論を標榜しています。

    無理スジな理屈を平気な顔をして通すゼレンスキー的な人間を信頼することは難しいです。

  13. より:

    Unknown

    フラットアーサーという人たちがどんなことを言っているのか、私も隈なく掌握しているわけではないし、100%妄信したり、正しいなんて思ってないです。

    でも今の教科書で習う地球の理屈が、完全無欠に統合性が取れていて、何一つツッコミどころがないかというと、私はそうは思わないのです。

    フラットアーサーの人たちの話を聞くと「確かに…」と思うところがあるというだけです。

    くだらない、科学的に考えればわかると言われても、その「科学的」も上手いこと作られてる可能性だってありますよね。

    「歴史的に考えて無理がある」と言われても、歴史自体が捏造されているように。

    球体の地球が、太陽の周りを時速10万キロメートル以上で回りながら、時速1600万メートル以上で高速回転しているとか言われても、それは自分では確かめようのない話だし、太陽の大きさも地球との距離も、テキトーに作ったと言われればそうかもしれないし、絶対に正しいとか100%なんてないでしょう?誰も行ったことのない所の話なんだから。

    だからザウイルスさんの仰るように「一片の真理があるのでは?」と興味を持つことを、なんでドンと飛躍して「信者」になるのかなあ?と。

    信者って完全無欠に信じる人のことでしょう?

    こんなふうに何か規制概念にはないことを知ろうとすると、すっとんできて「信者!!」と言われて、ここまで叩かれると、怖くてなかなか枠から出れないのでは?

    昨今のワクチンみたいに、人の命に関わることなら問題だけど、地球がどんな形だと思うかなんて、遊び心を入れてもいいんじゃないの?

    科学者のシンポジュウムじゃあるまいし、ネット民のタワゴトなんだから。

    まーこんなふうに思うわけですよ。

  14. より:

    Unknown

    ちなみに自分は3次元のこの物質世界では地球は丸いだろうと思っています。しかし、フラットアーサーの意見も面白い部分があり興味を持っている立場です。

    フラットアースを盲信するのも、現代科学を盲信するのも一緒のような気がします。自分としてはフラットアースの矛盾・ウソもあるでしょうし、現代科学にも矛盾・ウソがあると思っています。

    なので現代科学のウソを真に受ける人間もウソつきになるとも思えます。ノーベル賞の山中教授とかはコロナ禍で幻滅しました…

    ips細胞は認められてスタップ細胞は認められなかったとかも現代科学の闇を勝手に感じています…

    まあ、まともな思考回路の人であればフラットアースを完全に信じることは無いと思います。

  15. kyo より:

    Unknown

    この大地が球体上にあるのか、平面上にあるのか、どちらであっても今の私にとって関係ないのですが。。。。

    まぁ、NASAやJAXSA等の宇宙開発に使われている莫大な予算をこの地上や海中を探索したり、キレイにすることに使ってくれたらこの地上はもっと幸せな人々が増えるようには思っています。

    その昔、家人が購読していた、”大学への数学”という雑誌に、数学的解で出てくる数字が、地球から月までの距離だとか、地球の円周だか、半径、直径だとかと一致する、というようなコラムを読んで”へぇ~???”っと思ったのを覚えています。

    どれとどれが繋がっているのかまでは覚えていないのですが、ここにはザウルスさんをはじめ、賢い方々が沢山いらっしゃるのでご存知でしたら教えてください。40年以上前のことなので、ボンクラアタマの私が覚えているのはこれだけです。

    ディズニーの教育ビデオ、って英語以外だと多分唯一だと思うんですが、ドナルドダックの “マス マジックランド”というビデオを子供と見たことがあります。

    (とても良くできた作品で、ニコニコ動画で公開されてます。)

    フラットアースについて知った時、真っ先に思い出したのがこの2つの古い記憶でした。

    そこから私のボンクラ頭が導き出したのは、地球の大きさや月、太陽までの距離などなど、天文学的数字等は、悪魔的に賢い人達が私達人類を精神的に閉じ込める為の呪いのようなものかもしれない、という妄想でした(笑)

    そして、わりと最近見た映画、Free Guy という映画、なかなか感動的でもあり、良かったです。

    トゥルーマン・ショー の現代版とも言えるこの映画、最後に彼ら(オンラインゲームのモブキャラクターである目覚めた主人公とその他大勢のモブキャラクター)が行き着く、ゴールがある島なのですが、それがフラットアースモデルのように描かれていたのが印象的でした。

    そこでは彼らはもう退屈で暴力的な狂った日常を送ることなく生きて行けるというお話です。

    これがディズニー映画だということで、これは”マス マジックランド”でかけられた呪いを解くような内容ではないか?

    あのディズニーがデクラした?

    と思ったりしました(笑)。

    美しさについてはヒトそれぞれですが、

    漆黒の宇宙に浮かぶ青い地球も美しいですが、フラットアース理論のモデル、お伽噺のような古代の絵も、私は好きですね。

    どちらの世界に生きたいか?と問われれば、私は楽しくて平和そうな、後者を選ぶかな?直感的に(笑)

    最後までお読み頂きありがとうございました。

  16. イリコ より:

    Unknown

    いまどき、地球平面の端を見た!撮った!という船や飛行機、人工衛星がいくらでもあるはずじゃないのかな

    全然出てきませんよね

    フラットアース説にも一理くらいあって当たり前ですね

    まったく理がなかったら仮説にすらならないわけですから

    一理や二理くらいあるたくさんの仮説の中から真理を探し出すのが科学ですね

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