動画:突然死=ニューノーマル? 中国から世界へ
かつては、これから世界がどうなるかは、アメリカを見ていれば予想がついた。今や、近未来予測で見るべきなのは中国である。アメリカの時代は終わり、あとは崩壊するばかりである。
はっきり言って、中国では、「突然死」が「ニューノーマル」になっている。ひとがコロコロ死んでいるのは、公式には「COVID-19 ウィルス」で死んでいることになっている。しかし、「ワクチン」で死んでいることは、国民の間ではもはや常識だ。
ワクチンを接種した多くの中国国民は、突然死で亡くなっていく人々を見ながら、「明日は我が身」の境地である。
しかし、共産党幹部には党の本部から内密にワクチンを接種しないように通達があっただろう。「無駄メシ食い」を大幅に減らし、その労働力を人工知能とロボットに徐々に置き換えていく見通しはすでにできている。
中国における個人情報の一元的集中管理は比類がない。監視カメラ網による顔認識情報をはじめ、中国国民はみな素っ裸である。個人の秘密は、身の周りの人間には隠せても、中国共産党には丸見えである。
さて、いくら個人情報を把握できても、そんな中国共産党にとって、長年の悩みの1つが、人口の高齢化であった。平均寿命が伸びて、高齢者がなかなか「退場」しなくなったのである。この悩みは、世界の国々の中でも、特に先進国の首脳が等しく抱えていた悩みであった。大量の高齢者を抱えることからくる大きな問題は2つある。
1)最大の悩みは、その高齢者人口がもはや生産的な労働力ではないということだ。
2)次に、その高齢者人口には、年金や健康保険というかたちで国庫から金が流れ出ていき、それが年々増え続けるということだ。
これは、中国に限らず、アメリカでもフランスでもイギリスでもドイツでも、そして日本でも同じである。為政者はどこの国でも、高齢者人口が、ごっそり無くなってくれたらどんなにか国は財政的に助かることだろうかと、ここ50年以上もずっと頭を痛めてきたのである。
国家の発展が無駄メシ食いの高齢者人口によって足を引っ張られている、とどこの国の元首も思ってきたのである。
そこへ、国家の負担となる増え続ける高齢者人口を合法的に短期間に減らす方法を思いついた人間がいたのである。彼が長年温めてきた計画は以下のようなものであった。
1)まず、恐ろしい伝染病が発生したことにして、世界中の人々を怖がらせます。
2)次に「ワクチン」ができたことにして、各国で国民に、接種と称して「遅効性の毒薬」を注射します。
3)毒薬には酸化グラフェンを使い、携帯電波の電磁波を使って毒性をコントロールできるようにしておきます。
4)「ワクチン」で国民が大量に死んだり、傷害が起きるわけですが、これらをすべて「恐ろしいウイルス」のせいにすればいいのです。
5)結果的には「ワクチン」を使っても多くの人間が死ぬわけですが、「ワクチン」がなかったら、もっとひどいことになっていた、という論理を使えば、たいていの人間は信じます。
6)1種類のウイルスだけでは接種率が足りなければ、次々に新しいウイルスが現れたことにして、それに応じた新しい「ワクチン」を投入します。人間は恐怖に駆られると、いくらでも騙せるものです。
5)「ワクチン」の接種は原則的には自由意志に基づくことにしておけば、最悪の場合でも、政府に対する批判や攻撃は回避できます。
6)この方法によって、ほんの十数年で世界の人口の80%は削減できます。この出来事は人類を襲った未曽有の恐ろしい伝染病による大惨事として歴史に刻まれることでしょう。そして、「ワクチン」は人類を絶滅から救った科学の素晴らしい功績として末永く称えられることになるでしょう。
この計画を聞かされた先進国の首脳陣の一部は、よくできた計画とは思ったが、はたして国民が、こちらの思い通りにワクチンを接種してくれるだろうか、と不安を漏らした。
しかし、この計画の立案者は、以下のように答えた。
「心配いりません。そもそも全員が打たなくてもいいんです。嫌がる人間はどこの国にも必ずいて、彼らは接種しません。それはそれでいいんです。追い詰める必要はありません。
しかし、ほとんどの国民は政府の方針に従います。国民というのはそういうものです。子供が親に従うのと同じです。そもそも目的は人口の削減であって、人類の絶滅ではありません。無理やり全員に接種しなくてもいいのです。大部分が接種すれば、目的は十分達成できます。
ごく一部は接種しないままでいいのです。ある意味で、このワクチン接種キャンペーンは、生き残る価値のある賢い人間と、生き残る価値の無い愚かな人間との選別となります。
とはいえ、国によって事情はさまざまでしょうから、接種を自由選択にせず、強制接種にしてもかまわないでしょう。その場合は、生き残る価値のある人間の選別、階層の線切り、つまりワクチンを誰に打たせないかはその国の元首なり、責任者が決めることになります。
この計画の重要な点は、接種キャンペーンに世界中の国が参加し、できるだけ足並みを揃えて接種キャンペーンを行うことです。とにかく人類を襲った未曽有の恐ろしいウイルスに対して、「ワクチン」を武器に世界の国々が力を合わせて戦うというグローバルでヒロイックなドラマに人々を参加させるのです。人々はそうした「壮大な戦い」に参加することに内心わくわくするものです。
国連の機関であるWHOが基本的な指針を打ち出しますので、各国がそれに従うというかたちであれば、各国政府も国民を説得しやすいでしょう。
各国、ノルマとして7割から8割の削減でお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。」
コメント
中国は不活化ワクチンでは?
”中国 不活化ワクチン”で検索されて下さい。
Unknown
国連やWEF関係者などが各国の国家指導者に協力要請する場合にはこういう言い回しになりそうです。
こういうのが目的なら場当たり的な棄民政策となるけど。
そうであるならシェディングで伝播する設計、刑務所でしかないスマートシティの建設、黙示録をなぞって終末予言を叶えて回る、とかそういう行いの必要が全くない訳で。
普通、当局のやり方に従わない人は危険分子とみなされるだけで、頭の良い人と評価はされないです。
革命成就の際に常に最初に殺されるのが、こういう当局のやり方に気付ける人達ですね;
今起きている政策を現代人の概念だけで説明がつくと考えるか、人間以外の何物かが関わっていると考えるかで大きく推論が変わります。
後者は広すぎて収集がつかなくなるだろうけど、実際にそうだとすればそのような混乱も仕方のない話。
Unknown
消されないように自己防衛を厳重に願います。
Unknown
コメントは公開してくれない方が良いのですが、追加で書かせてもらいます。
今回の記事、
かなり、マシで真実そのモノだそうです。
フォン・デア・ライエン 欧州委員会委員長のパンデミックについての発言:
こんばんは
たまたまテレグラム(Telegram)を開いてラ・キンタ・コルムナ TV (La Quinta Columna TV:第五列TV) の10月3日のところに来たところ、欧州委員会委員長 フォン・デア・ライエン (Ursula Gertrud von der Leyen) が映っていました。何だろうと思って動画 (Video 5) を見たところ、英語で演説しており、私が聞き取れないところがありましたが、おおむね内容は次のとおり:
「EU加盟国は能なし (incompetent) である。パンデミックの現状は良くない。私見によれば、その原因はEU加盟国全体の人口のうち未接種者が1/3あり、不十分だからである。義務強制(mandatory) も考えなければならない」
私は彼女がドイツ人であることは知っていましたが、Wiki を見ると医学博士なんですね。リカルド・デルガド (Ricardo Delgado Martín) とツルツル頭のセビラノ博士(Dr. Sevillano)とのスペイン語の会話はわかりませんでした。
第五列 (ラ・キンタ・コルムナ) の10月3日の動画なので、フォン・デア・ライエンの発言はつい最近のものだろう。WEF (ワールド・エコノミック・フォーラム) の彼らは “ワクチン” 接種を全然あきらめていないようです。執拗に追及してきます。
加盟国とEUの間で大分裂があるのだろうか? それとも、ある特手の加盟国とECとの間では密約があるのだろうか? 例えばデンマークや北欧は接種を大目に見るが、ポルトガル、スペイン、イタリアなどには厳しいとか?
EUを離れれば、我が国日本はもう完全に指定治験民族国家、モルモット人民になり下がってしまいました。これはいわゆる Covid-19 だけでなく、今後も続くだろう。sheeple (シーパル)が大半の国。
Unknown
ラ・キンタ・コラムナ(第五列)のリンクです:
ttps://✕✕/laquintacolumna/26538
* 「✕✕」を「t.me」に置き換えて下さい。
* Telegram (テレグラム) の起動を求められるかもしれません。
(Vídeo 5) Dr. Sevillano: Que pesadilla.
DeepL 翻訳:
(動画5)セビラノ博士:なんという悪夢だろう。