ワクチン接種者の血管が発光? 酸化グラフェンのせい?

ワクチン接種者の血管が発光? 酸化グラフェンのせい?

 

引用元/原題:La Quinta Columna:分析されたワクチン接種バイアルに酸化グラフェンが含まれているという主張を裏付けるUV蛍光テスト結果

2021年7月9日

プログラム番号77で、La Quinta Columnaは、ファイザーのワクチン液バイアルで実施されたUV蛍光分析の結果を公表した。

パブロ・カンプラPabloCampra教授 は、すでにさまざまな技術(光学顕微鏡、電子顕微鏡、分光法等)を駆使してワクチン液の分析を主導してきたが、今回のUV蛍光分析の結果を示す以下のグラフも同教授によって提供された。 

このUV蛍光分析の結果によると、バイアル内に存在するナノ物質が到達するピークは、酸化グラフェン(340 nm)のピークに完全に符合している。

オーウェルシティは、今日のプログラムからの抜粋を以下に示す。

リンク: ランブル

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:以前にも言ったように、これらを仕組んだ連中(ワクチンエリート)は非常に、非常に、非常に、非常に邪悪であり、われわれを傷つけるために非常によく組織化されている。彼らが何かをするとき、それは十分に考えたうえでのことなのだ。彼らの計画にはいくつかのレベルがあるので、われわれは彼らが何を意図しているのかを認識し始めている。 

  • これらすべての最初のレベルは 磁化した腕 (磁石人間動画の大発生)であり、彼らワクチンエリートは、必要もないのにあなたに予防接種をしているということである。それが最初である。
  • 第2に、ワクチンには、彼らが人々に教えていない毒性があり、それが人々を殺していることを、われわれがつかんだこと、これが2番目のレベルである。
  • 3番目は神経コントロールである。さて、われわれはどうやってそこにたどり着いたのであろうか?イーロン・マスクの言葉を覚えておいて頂きたい。それがカギである。
  • そして第4レベルでは、ワクチンエリートがこの神経コントロールで実際に何をしようとしているの想像することさえできない という今現在の状況がある。

そして、ワクチンの中身についても、われわれには、これで彼らが何をしようとしているのかは同じように想像することすらできないのだ。というのは、それらワクチンの成分がまだすべて解明されているわけではないからである。

ワクチンの中にグラフェンが見つかったというだけでも、もう十分震え上がっているならば、私たちが光学顕微鏡で時々見られるものをあなたに話し始めると、あなたは自分がどのように感じるかを想像することすらできないだろう。そして、それは1本のワクチンバイアルだけでなく、多くのバイアルで見られるのだ。La Quinta Columnaのプログラムを見て、漠然としたイメージを徐々に持つまでは、これが一体何なのかはわからないままである。

しかし重要なことは、ワクチンエリートは今われわれに対して戦争を仕掛けているということである。この戦争での彼らの攻撃の主目標は、われわれの普通の生活感覚である。

彼らはあらゆる手を使ってわれわれを狂気に引きずり込みたいと思っているのだ。われわれは油断してはならず、普通の生活感覚に合わない物事は決して受け入れてはならない。

リカルド・ルガード:われわれの友人であるカンプラ教授から送られてきた新しい補足テストの結果をここに公開し、これから一緒に見ていく。

しかし、テスト結果を見る前に、このトピックにつながるこの重要な動画を先に見る必要がある。ここにあるので見てみよう。ワクチン接種者の体における紫外線(ブラックライト)照射のケースである。 とにかく、見て頂きたい。

さて、この動画は私たちがすでに見た3番目のケースだが、これらのブラックライトの懐中電灯で紫外線光線を照射したときに、ワクチン接種部位での発光現象(photoluminescence)を示したものである

接種部位を照射することにより、ワクチン接種者の体内には何らかの発光物質が存在することがわかる。 

実際、いくつかの科学論文記事で、酸化グラフェンにもこの「発光性」という性質があることが確認された。このスペクトル分析はイタリアでもなされたのであるが、その結果は以下の通りである。

 

特に紫外線のピーク時にご注目頂きたい。これは完全に決定的な証明というわけではないが、少なくともグラフェン説を退けるようなものではない。

画面に見えているだろうか。スームインしよう。

リカルド・デルガード: グラフの青線がバイアルで、340 nmにピークがあり、340nmがまさに紫外線のピークである。ここでは、血清、血清とグラファイト、バイアル(ファイザーのワクチン液の入った小瓶)など、さまざまなものが比較されている。 

紫外線を照射すると340nmでピークになる。したがって、バイアルには酸化グラフェンと同じ特性、つまり、「発光性」 持った物質が含まれていることを示している。

たしかにそれは決定的な証拠ではないが、しかし、「発光性の物質」 が存在することは間違いなく、われわれが蓄積してきたさまざまな証拠の新たな一つとして追加されることになる。そうですよね、ホセ・ルイス? 

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:それは、発光原因=グラフェン説を排除するものではない。決定的な証拠ではないかもしれないが、グラフェン説を排除するものでは決してない。研究は続行中だが、今のところグラフェン説をくつがえすような証拠は何一つ見つかっていない。とにかく、まだ解明中の段階である。結果はLa QuintaColumnaのTelegramチャンネルで共有する。

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:明らかに、誰もこんな研究をわざわざやらないだろう。できる限りわれわれの手でやらなければならない。世界にはこれをやっているひともいることだろう。しかし、それでもわれわれには有利な点がある。というのは、光学顕微鏡でグラフェンの組織や折り重なりや模様を見ることができるからだ。まあ、光学顕微鏡を持っているひとなら誰でも見ることができるわけだが。 そして、あなたはそこにも小さなものが動いていて、組織を引っ張っているのを目にすることができる。あなたは生きている非常に興味深いものを見るのだが、これだってワクチン液の中に存在していいようなものではないのだ。

リカルド・デルガード:これらの動くものは微生物であるかもしれないし、ナノテクノロジーの何かである可能性もあると言う点にご注意頂きたい。それが何であるかはまだわからないが、何とか突き止める方法を模索している。 

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:現時点では、グラフェンを扱うのに十分な作業がある。われわれをもっと困らせるためにグラフェンで起こされた混乱を見て頂きたいものだ。最初にグラフェンについて確認する必要がある。次に、やはりバイアルの中にあってはならない別の物の調査もする必要がある。

そもそもワクチン液には、光学顕微鏡で見ることができるような、生きているものや他の何らかの汚物が含まれていてはならない。 

だから、われわれの話を聞くならば同じことをして頂きたい。磁化した腕の動画を世界中のひとたちが次々にアップロードしたことを考えてほしい。われわれは彼らの名前も知らないが、動画によって彼らは自分の磁化した腕を見せ、メッセージを送っているのだ。それと同じである。われわれの主張を繰り返して公開して頂きたい。それは匿名でもかまわない。

とにかくあなたにできることをして頂きたい。ワクチンエリートは今まさにわれわれに襲いかかっているのである。われわれ全員がターゲットになっているのだ。自分は大丈夫などとは思ってはならない。ひょっとして、あなたは自分だけはこの悪辣な連中の毒牙にかからずに済むと思っているだろうか?とんだ間違いである!

「敵は裏切りを愛しているが、裏切り者を軽蔑している。」シェイクスピア。 

今起きていることはまさにそれである。連中は今のところはあなたに仕えているが、時が来れば、他の者たちと同様、あなたも粛清される運命である。ワクチンエリートはわれわれ全員を一掃したがっているということを、あなたははっきり認識しなくてはならない。

それが何であれ、敵には目的があるのだ。あなた方の一部は遅かれ早かれ犠牲になるだろう。しかし、敵は支配権を手中に収めようとしている。

酸化グラフェンという物質による神経コントロールの意味するものは “死” である。神経の劣化に始まって、やがて訪れる “死” なのである。

ワクチンの悪影響を受けておらず、今日も大丈夫な気がするので、このまま自分は助かるなんて思っただろうか?

遅かれ早かれ、あなたもAIに接続され、あなたの人生は無価値になってしまうのだ。

時が過ぎるにまかせていてはいけない。まだ力があるうちにワクチンエリートの作戦を阻止するために、われわれが互いに助け合わなくては、彼らがますます力を得ることになってしまう。

われわれが手も足も出ず、ますます、すくみ上がるならば、それ自体がワクチンエリートへの降伏を意味することになってしまう。

 

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以下の動画をぜひご覧いただきたい。

VEINS GLOW after COVID jab

VEINS GLOW after COVID jab

 

 

 

 

コメント

  1. さくらもち より:

    Unknown

    全くその通りです。フランスでは多くの市民が立ち上がり、全土でデモが展開されています。https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel

    自由を叫びながら議会前に押し寄せるパリ市民に比べ、マスクを着けて黙々と接種会場へ押し寄せる日本人!

  2. ザウルス より:

    さくらもち さま

    どの国でも国民が接種をめぐって二分しています。政府の音頭で踊らされて接種会場に向かってしまう人々の行動はもうすっかり “カルト集団的行動” ですね。ガイアナ人民寺院での「集団自殺の死のカルト」 とほとんど変わりません。

    気温30度を超えても、みんなマスクをして、「同じアホなら踊らにゃソンソン!」とばかりに “死のカルトの阿波踊り行進” に参加する人々・・・。

    最近は救急車のサイレンが頻繁に聞こえます。今日は午前中だけで3回聞こえました。合掌

  3. さくらもち より:

    Unknown

    確かに、救急車のサイレン、接種が始まってから頻繁に聞こえますね。医療崩壊は実体のないコロナではなく、ワクチンのせいですね!

  4. ザウルス より:

    救急車のサイレン

    今日は一日中家にいましたが、救急車のサイレンを合計7回聞きました。午前3回、午後4回でした。世の中、確実におかしくなっています。

  5. zzz より:

    Unknown

    紫外線ランプ照射によって血管が発光してみえるとの主張ですが、

    紫外線ランプも今は100円ショップで購入できます。

    ここに集っている皆様も自分では接種をしなくても既に周りには済ませた方が

    多く居るのでしょうから、磁石化と併せて実験なされた方が良いですね。

    ”救急車のサイレン、接種が始まってから頻繁に聞こえますね。”

    余りにも主観に頼った観察では無いでしょうか?あまりに個人の感覚のみを

    信じるのは宜しく無いと思います。

    救急車の出動件数の統計は毎年出ていますが、流石に今年の物はまだ出て居ません。

    全てにおいて客観的に数値化できるもの以外を証拠とする事は偏った考えを鵜呑みにする

    事に繋がり、極めて危険です。

    ですので、ワクチン接種後に磁石化する、血管が発光する等の簡単な実験ならば

    金も時間も掛からない訳ですから、ご自身でなされる事をお勧めします。

    ザウルスさんも是非ご自身でなさってください、その上で報告をお願いします。

    私にひも付き磁石での実験を進めるくらいなのですから。

  6. zzz より:

    Unknown

    ”今日は一日中家にいましたが、救急車のサイレンを合計7回聞きました。午前3回、午後4回でした。世の中、確実におかしくなっています。”

    熱中症の方を疑うべき気温だと思いますけどね。

  7. タイ象 より:

    Unknown

    いつも拝読しております。

    血液が光る

    なかなか面白いですねぇ。

    蛍光光度計の分析データは、他のサンプルとの比較なので、バイアルだけが、

    430nm近傍にピークがあるので、

    バイアル固有の現象であることは、間違いなさそうですね。

    惜しいのは、蛍光光度計は、励起波長と蛍光波長をそれぞれ可変させてスペクトルをとることが出来るのですが、リンク先に行くと

    、何故か私のスマホは、固まってしまうので、未確認です。

    もしわかれば

    励起波長可変スペクトルから、物質推定も可能かと思います。

    ちなみに、浜松ホトニクスなどは、蛍光物質を体内にドープして、ガンを光らせて見つけるという技術が、実用化されてますね。

    UVライトは、簡易には、良いのですが、励起スペクトルとしては、複数の波長が、ワイドに放出されているので、

    蛍光を見ているのか、UVライトの散乱をみているのかの区別はつきません。

    動画の彼らの服用中の薬、飲食物の影響も考慮しなければなりませんね^_^

    特に、血液に乗っていく薬などは、光る可能性があります。

    しかし、目視可能な蛍光を発するとは、考えにくいです。血液の総量と注入の量の対比を考えると。

    これ、なかなか面白い展開になりそうですね。

    案外、薬剤の大半は、光るのかもしれません。

    ただ、これも一般論ですが、

    紫外線励起で、蛍光スペクトルを発するようなものは、紫外線を完全に遮光する容器に入れるんですけどね。

    紫外線に(可視光)晒されて内容物が変化するのを防止するためですが、一部の医薬品や試薬などで色ガラス瓶を使っているのは、そういった狙い もあります。

    今回のバイアルは、冷凍保存と輸送なので、完全に遮光されているので、透明な瓶でもいいのかな?

    謎は尽きません。こういう議論をどんどん活性したいものです。

    デマとかすぐいうテレビは、ほんとダメだなあと

  8. ザウルス より:

    熱中症? 血栓?

    「報告は氷山の一角」 より

    https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12687539961.html

    「今朝のフジテレビで気温情報で熱中症や脱水の恐れあり、それによって血栓ができ心筋梗塞や脳梗塞の危険あり、と字幕で強調して放送。

    なんだかワクチン接種で倒れている人の症状を脱水のせいだと印象づけしている気がします」

  9. ザウルス より:

    タイ象 さま

    動画でも訴えましたが、接種者に対するUVライトによるテストを広めたいですね。磁石とは違って非接触で反応が得られる点がメリットです。

    磁石で反応するひとがみなUVライトに反応するわけではないでしょうし、UVライトに反応する人が磁石に反応するわけではないと思います。

    テストの方法が複数あることは大事なことではないでしょうか。

  10. zzz より:

    Unknown

    自分はこの後2時半にワクチン接種に行きます。

    何度もお聞きしているとおりに何が接種の証拠に

    必要ですか?

  11. ザウルス より:

    zzz さま

    次の方法なら zzz さんが納得できると思います。

    1)出発前に接種券を、今日の朝刊の日付の真下に置いて写真を撮ります。

    2)接種会場に着いたら、接種会場を背景に接種券を垂直に持って写真を撮ります。

    3)接種が終わったら、スタンプが押された接種券を、先ほどと同じ場所で同じように持って撮影します。

    4)帰宅してから、同じ新聞で出発前と同じように、今度はスタンプの押された接種券を撮影します。

    以上4枚の画像であなたが間違いなく本日接種をしたことが証明できると思います。

    もちろん、接種券の個人情報部分は黒塗りにしてけっこうです。

    1)と4)だけでもふつうのひとは納得するでしょうが、2)と3)を加えると、ずっとリアリティが増します。

    ZZZ さんの実証的な姿勢には敬意を抱いています。磁石のほうは、そんなに急ぐことはないと思いますが、念のために帰宅してから第一回目として試されるのがいいと思います。

    以上、よろしくお願いいたします。

  12. zzz より:

    Unknown

    了解です。しかし、とても残念な事なのですが、

    会場に向かう電車の中で接種券を落としてしまいました。

    今JRに問い合わせをしています。それでも予約時間に間に合わず、会場では券無しではどうにもならないとの事でキャンセル扱いとなってしまいました。

    明日市の健康センターに連絡をして再発行してもらいます。

    なるべく早く接種を受けて磁石化・UV反応を確認したかったのですが、

    非常に残念です。

    提案された確認方法は承知いたしました。普段新聞は取って居ないのですが、

    その際には買います。

  13. ザウルス より:

    zzz さま

    そういう失敗はわたしもよくやりますよ。(笑) 気にされることはありません。ちょっと遅れるだけの話で、そんなに緊急性のあることではありません。

    磁石テスト、お付き合いさせてください。ま、気長にやりましょう。(笑)

  14. rm より:

    Unknown

    ルシフェラーゼ

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