ヒラリー・クリントン(6) 討論でも ”ズル” ?

ヒラリー・クリントン(6) 討論でも ”ズル” ?

 

替え玉を使うのは、“ズル” である。 特に生命の危険がある状況でもないのに政治的公人が替え玉に重要なスピーチをさせるというのは言語道断である。

しかし、今回の2016年9月26日のアメリカ大統領選挙候補者の公開討論に出てきたヒラリー・クリントンが本物か替え玉かの問題は、ここではあえて論じない。

 

ここで問題にするのは 別の “ズル” である。

 

ヒラリー・クリントンは討論中、外部との通信をしていた疑いがある。もちろん通信機器を使って外部から指示や情報の供給を受けるためである。 りっぱな “カンニング” である。

この指摘は、公開討論後、さまざまな方面からなされており、クリントン候補に対する不信をさらに深めるものとなっている。

  

 

 

 

 

 

 

 

対するトランプ候補にはこうした疑惑は一切ない。はっきり言って、ヒラリー・クリントン候補は公開討論において非常にアンフェアな “ズル” をしていた疑いが濃厚である。

 

こうした通信機器を隠して利用することによって、公開討論を自分に有利に運ぶことは可能である。おもてからは見えない超小型のスパイ・イヤピースを耳の中に入れ、おそらくは会場近くに借り切った部屋の中の “ブレーンチーム” から指示や言うべき文言を遠隔的にそのままおしえてもらいながらの討論である。具体的なデータや事実もイヤピースで聴きながらそのまま、立て板に水を流すように主張したかと思えば、相手の論に対しては“臨機応変”、“当意即妙”に反撃できるという有利な立場である。覚えている必要はないということだ。トランプ候補が話している間に、反論の根拠、データ、事実を大急ぎでかき集め、まとめている陰のチームがいて、そばからクリントン候補にワイヤレストランシーバーでおしえていたのである。実にアンフェアな遣り口ではなかろうか?しかし、このヒラリー・クリントンという女はこういう小細工を平気でやるタイプではある。こういう “ズル” を英語では “cheating” という。

 

 

 耳を拡大してみると、たしかに肌色ではあるが、耳とは違う金属的なもの見える。

 

次回の討論では、耳を髪で覆って登場することだろう。

 

 

 

 

 

実は、こうした 通信機器を使った “カンニングスピーチ” をしている疑いは以前からあった。

この写真を見ても、クリントンはマイクを握って話しているが、背中にしょいこんだ通信機器で外部からスピーチの文言を口移しに供給されていた疑いがある。

 

 

この “カンニング” は予言されていた

 クリントン候補が公開討論でこうしたスパイ・イヤピースを使って “カンニング” をするだろうと、公開討論の1カ月ほど前に予言しているYouTube があった。そしてこの予言は見事に的中したようだ。この男性の洞察力はすごいと思うが、前例があったからこその予想である。

Still Report #1139 – Clinton May Use Invisible Spy Earpiece in Debates

Published on Aug 23, 2016

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外からはほとんど気づかれないようなこうしたイヤピースを使って、まさにこのビデオの予言どおりに、クリントン候補は “カンニング” をしていたのであろう。

 

 

トランプ氏のマイクの不具合

公開討論の最中、トランプ氏のマイクが不具合のため音声が部分的によく聞き取れなかった。クリントン候補のマイクにはこうした不具合は一切なかった。この不具合が単なる偶然なのか、意図的に仕組まれたものなのかはわからない。

しかし、全米で稀に見る視聴率を記録するほどの公開討論に使用するマイクであるならば、事前に完璧であることをチェックしてあるはずではなかろうか?それとも、トランプ候補が不利になるようにマイクが不具合であることを事前に完璧にチェックしたのであろうか? 「これでいいぞ!」と。

自分はイヤピースを使って有利な立場になった上に、相手には不具合のマイクを仕込んで不利な立場に置いた可能性がある。実際、彼女と夫のクリントン元大統領の今までの行状を調べてくると、この程度の悪事は屁でもない夫婦である。実際、自分たちに不利な証言をしそうな人間、自分たちの悪事を知りすぎた人間を、殺し屋を使って何人も抹殺してきている。

 

Hitman Reveals The Clintons Trail Of Death – YouTube

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なんと、クリントン夫妻に雇われた他ならぬ当の殺し屋がそう証言しているのだ。

 

 

 

“クリントン寄り” の司会、というか  “クリントンに抱き込まれた” 司会

 

 

 

中立、公平であるべき討論司会のレスター・ホルト Lester Holt 氏は、著しく “クリントン寄り” であったことが指摘されている。トランプ氏に対して特に攻撃的である一方、クリントン候補に対する質問は重大なものがすっかり抜け落ちているといった不公平さが問題となっている。

 

 

 

 

FOX NEWS までもが、この司会者による討論の進行に、偏りと不公平さがあったのでは、と問題視している。

 

 

 

 

 

このレスター・ホルトは、今回の討論以来多くの識者に叩かれている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、このレスター・ホルトという司会は、事前にクリントンと打ち合わせをしていたようである。それを裏付ける動画がある。

 Hillary RIGGED Debate – Sent Secret Signals To Moderator Lester Holt

「わたしが顔の一部を掻いたり触ったりしたら、トランプの発言をできるだけ早く中断してわたしの方に話を振ってくれるように」 という打ち合わせであったようである。この “サイン” は討論中少なくとも6回送られており、この司会はそのたびにクリントンのために便宜を図って、トランプの話を遮っていた。一方クリントンの話を遮ったことは一度もなかった。

 

この “鼻を掻く” というサイン は古典的なものである。

 

 

 

 

 

 

トランプ氏は実質的に、クリントン・ホルト連合を相手に戦っていたようなものである。

 

 そればかりか、クリントン候補は司会が自分に対してする質問のリストを公開討論の1週間前にこの当のレスター・ホルトから入手して準備していたとの情報がある。ここまでくると、この司会はクリントンに抱き込まれた “グル” であり、中立、公平のフリをしているだけにそうとう悪質である。

要するに、この公開討論はほとんど トランプ候補を陥れるために仕組まれた罠 だったのである。アメリカという国ではこうしたあからさまな不正が横行していることが珍しくない。そしてヒラリー・クリントンはそうしたアメリカの不正を代表する “不正のクイーン” なのである。クリントン財団を使った大規模で組織的な不正だけとってみても、“人類史上稀にみる不正の女王” と言える。世界最大の権力者の地位を得るために、フェアでなければならないはずの “公開討論” を冒涜し、アメリカ国民を騙そうとしている。こういった候補者を支持し、投票する人間にとって、いったい正義とは何なのか?アメリカ人の大好きな正義とは結局こういうものか?

 

 

CNN以外は “トランプ候補の勝利” との調査結果

 卑劣な罠、不利な条件にもかかわらず、トランプ候補は今回クリントン候補を追い詰め、健闘した。全米の視聴者たちにもそれは伝わったようで、CNN以外は、今回の公開討論ではトランプ氏の勝利との調査結果を出している。CNNはもともとlinton ews etwork と言われるくらいの、偏った報道をしているメディアの代表である。そして、朝日新聞をはじめとする日本のメデイアのほとんどは、このCNNの受け売りのクリントン寄りの報道をしている。そして、日本のほとんどの女性は、ヒラリー・クリントンが単に知名度のある女性というだけで肩入れしている “無脳” ぶりである。

日本の新聞、テレビだけでわかったような気にならずに、ヒラリー・クリントンのしてきたこと、していることを見据え、以下の現実を知るべきであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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