動画:火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
この動画はそもそも2013年に YouTube で公開したものである。しかし、その後ザウルスの他のかなりヤバい動画(ボストン爆破事件、ニース暴走トラック事件、愛子様複数説 等々に関したもの)のためにザウルスの YouTube チャンネルじたいが閉鎖されてしまって、長らく一般には知られずに、ザウルスの幻の 「火星考古学」 として埋もれていたものである。
今回、オリジナルにはなかった BGM を入れ、新たに再公開する運びとなった。この10年間、この動画の内容を覆すような発見は何もなかった。この動画で伝えられているザウルスの発見と主張は10年後の今でも変わらない。
いわゆる「人面岩」は氷山の一角の、そのまた一点に過ぎなかった。
火星のダストの海の底には、われわれの想像を絶する途方もない都市群が眠っている。
2014年の記事: YouTube 火星考古学 1 人面岩論争など茶番だった!
火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
コメント
マンデラエフェクト界隈としましては
最近、火星の直径が地球の約半分に縮小すると言う、マンデラエフェクトが発動しましたが(約8割の直径でしたよね)、重力も三分の一になったので、「火星年代記」とか「トータルリコール」等の火星モノのSFの演出との矛盾とかも生じてますが、まあ神の所業なので、しょうがないですねw。
好きですねえ。
この考古学シリーズ好きですねえ。あと、海底考古学も。
ヤバ系動画の為に「埋もれてしまう」とはなんとも。。
これらほどセンス・オブ・ワンダーを掻き立てられるのは無いですね。
やっと、海底のクローラー痕に気付く人がちらほら居るようですね。
最近、Twitterで沖縄のモノが話題に出てるのを見ましたが、
海底ケーブルでしょうなどと言ってる。スケール感が分かってないようですね。
フラットアーサーの反応
この記事も、ツイッターで紹介したのだが、フラットアーサーがそれを見つけて、
「火星考古学は科学的にFAKEと判明しました」
とツイートしている。
フラットアーサーが 「科学的に FAKE」 と太鼓判を押しているのだから、間違いないだろう。 (^-^)
素晴らしい動画
を有難うございました。
前から凄く興味はあったのですが、当ブログを知った時にはすでにYouTubeチャンネルの方は閉鎖されてまして、今日初めて拝見できて感動しました。
ザウルス様は火星の文明が滅んだ原因は何だと思われますでしょうか?
不躾に申し訳ございません。
リッキー さま
答えるのが非常に難しい質問ですね。
ただ、その答えに言及した歌を以前、作詞・作曲しましたが、まだ未公開です。タイトルは「火星の失業者」です。
この動画の元となるアーバンテクスチャーを火星の砂の海の底に発見したときのことを今でも思い出します。
NASA の一部の人間を除いて、火星の真の姿を目にした人間はほとんどいなかったでしょう。地球の水準をはるかに超える1つの文明の疑い得ない広大な痕跡を目の前にして、涙が込み上げてきたのを覚えています。真実を受け入れられる人にこの途方もない真実を知らせるのが自分の使命だと思いました。
さて、「火星の失業者」ですが、何とか生きているうちに公開したいと思っています。
Unknown
火星の幾何学的パターンについては、在野の物理学者である井口和基博士が2009年にブログで取り上げています。
https://quasimoto.exblog.jp/9629734/
https://quasimoto.exblog.jp/9670926/
記事の中で引用されているソースは以下のものです。
http://www.marsanomalyresearch.com/evidence-reports/2005/084/hale-civ-evidence.htm
2010年にこの記事を読んだ私は、「然もありなん」と得心したことを思い出します。
ザウルスさんの労作「火星考古学」動画シリーズが普及することを望んでおります。
類のないグローバルな話題ですね
はじめまして。
太古の昔、火星に超文明が存在していたと思われるロマンある話題ですね。
解析や分析の仕方を批判されるフラットアースの方がいるようですが、そもそもフラットアース論自体が・・・(失礼)
記事の画像にもありますが、個人的には解析された地中深くの街並み画像が「角度を変えてみた場合の立体的な形状」を明瞭に確認できるとさらに信ぴょう性が増すものだと思います。
こうした画期的な取り組みをメディアでも取り上げて広範囲で究明できたらいいですね。
※海底のクローラーも興味深く拝見しております
JAXAMAN さま
この火星考古学シリーズはわたしの世界観、宇宙観、歴史観を根底から変えてしまいました。これらの発見の後は、UFO の問題は些末なことになってしまいました。
さて、火星考古学を初公開していたころ、「火星の失業者」という歌を作りました。歌詞は3番まであり、何年もひとりで口ずさんでいましたが、意を決して、曲として完成して公開することにしました。今日もその作業を午前中からずっとやっていました。年内には完成し、動画として公開し、このブログでも紹介する予定です。乞うご期待!