哲学・歴史・考古学

ギョベクリ・テペ ギャラリー 2 夜景

ギョベクリ・テペの夜景巨石文明の遺跡の美しさは夜景において特に印象的である。静かに味わっていただきたい。巨石文明と天文学とは切っても切れない縁がありそうである。すでに関連付けの試みが始まっている。“ギョベクリ ・ テペ” を知っていますか?...
中東問題

シリア化学兵器問題に一石を投じる尼僧の報告書 原文

<日本ではほとんど報道されないニュースです>シリアのカトリック修道院の修道院長であるマザー・アグネスが国連の人権委員会に提出した報告書以下の画像はそのごく一部です。リンク先でダウンロードすると全文が得られます(ダウンロードは安全です。ご安心...
中東問題

自爆テロはCIAとモサドの仕業

<日本ではほとんど報道されないニュースです>自爆テロはCIAとモサドの仕業自爆テロというと、イラクのバグダッドあたりで連日のようにやっていたものだが、今度は舞台がシリアに移ってきた。実はいわゆる”自爆テロ”というもののほとんどはCIAとモサ...
中東問題

シリアの尼僧が“化学兵器被害映像”はニセモノと主張

<日本ではほとんど報道されないニュースです>シリアの修道院長が“化学兵器犠牲者映像”はニセモノと主張シリアでの化学兵器攻撃の映像とされているものはでっちあげである証拠があります、とマザー・アグネス・マリアム・エルサリブ修道院長はRT通信に語...
中東問題

死刑囚を反乱軍にして送りこむサウジアラビア

<日本ではほとんど報道されないニュースです>死刑囚を反乱軍にして送りこむサウジアラビア Arabia: Death-row Inmates sent to fight Assad in Syriaシリアにおける反乱軍兵士の残虐さ、極悪非道ぶ...
中東問題

シリア 化学兵器“攻撃”は反乱軍側での“事故”だった: 反乱軍兵士が打ち明ける

<日本ではほとんど報道されないニュースです>化学兵器“攻撃”は反乱軍側での“事故”だった・・・と反乱軍兵士が認める。つまり、“被害演出”に使う予定の化学兵器を反乱軍兵士がいじっていたら爆発してしまったというのが発端のようだ。爆発して犠牲者が...
中東問題

シリア攻撃: アメリカの尻馬に乗る日本は“スネオ”

見透かされているアメリカシリア攻撃:米の正当性疑問 西側同盟国に広がらぬ支持年8月31日(土)22:15 【ワシントン白戸圭一】シリアへの軍事攻撃を容認する国連安全保障理事会決議の成立が中露の反対で絶望視される中、オバマ米政権は30日、「我...
中東問題

BBCによる“シリア虐殺プロパガンダ” 2012年5月

2012年5月27日 BBCのシリア虐殺プロパガンダ(昨年の関連記事: “ホウラ虐殺プロパガンダ” 以前から米英はシリアを陥れようとしていた)BBCという国際的なニュースメディアに限らないが、ニュースの世界ではときに目をおおいたくなるような...
いわゆる “テロ事件”

解剖12. 演出報道写真:被害演出の系譜 ユーチューブ

ボストン爆破事件の“伝説的車椅子搬送”写真のルーツ・・・Anatomy12.Propaganda Hoax: History & Psychology: Boston Bombing解剖12. 演出報道写真:被害演出の系譜申し訳ありません。...
言語考察

なぜ “核”発電所 と言わないか?

日本という“言霊”の国では、国民は言葉によって簡単に操作、染脳される。 2013年7月27日付 ヤフーニュース よりなぜはっきりと “核”発電所 と言わないか? 英語では nuclear power plant と呼ぶのだが、日本ではなぜか...
メディア時評

英国王室は左利きが多い

英国王室は左利きが多い英国王室には左利きが多いというのはすでに定説であって、トンデモ説でもなんでもない。パパになったばかりのウィリアムズ王子も,もともと左利きである。英国王室の新しいメンバー、ジョージ君が右利きか左利きか、ギャンブル好きの英...
いわゆる “テロ事件”

解剖11. ジェフ・バウマンの残肢の“解剖” 残肢の長さの謎: ボストン爆破事件

今回は特にジェフ・バウマンというボストン爆破事件の“主役”に焦点を合わせる。 ここでは、さまざまな問題提起をしている。あなたはどう見るか?(真実を一人でも多くの人に伝えたいという思いでやっている。本当のことを知りたい人のために少しでも役に立...
いわゆる “テロ事件”

解剖10.「ボストン爆破事件で使用のFEMA演習用バッジ」 海外動画の紹介 抄訳・補足

ボストン爆破事件は世界中の関心を集め、さまざまな切り口で検証されている。その一部をぜひ紹介したい。YouTube解剖10.「ボストン爆破事件で使用のFEMA演習用バッジ」 海外動画の抄訳・補足ボストン爆破事件 海外の重要な動画の紹介 部分日...
いわゆる “テロ事件”

解剖 9. ボストン爆破事件 “ヒーロー”の秘密 (3) 落ちた“偽足”?シンクロ・マルチウィンドウ

YouTube解剖 9. ボストン爆破事件 “ヒーロー”の秘密 (3) 落ちた偽足? シンクロ・マルチウィンドウで検証(英語版)Anatomy 9. Boston Bombing: Hero's Secret (3) Fallen Leg?...
いわゆる “テロ事件”

“ボストン爆破事件”演習マニュアル (前半) p.1-20

パワーポイントのマニュアルである。いかに周到な準備に基づいて実行されたかが、写真を見るだけでもわかる。もう5年前から構想があったことがわかる。ただ、これを見ても目が覚めないひともいることだろうし、もう過ぎたことだと考えるひとも多いだろう。特...
いわゆる “テロ事件”

“ボストン爆破事件”演習マニュアル (後半) p.21-39

“ボストン爆破事件”演習マニュアル (後半) p.21-39course_18__tale_of_two_cities_and_the_running_of_a_planned_mass_casualty_event_-_serino_ri...
シューマン周波数

英国の神経科学者からの証言

シューマン周波数の生物学的影響英国の神経科学者からの証言 May-22-15    purveyor-of-peace,  UKわたしは神経科学者で、スーパーシューマン 7.83をスカラー波によって生じるかもしれない何らかの生物学的な変化を...
いわゆる “テロ事件”

解剖 8. ボストン爆破事件:シンクロ映像4ウィンドウ/真相究明資料(解説なし)

解剖 8. ボストン爆破事件:シンクロ映像4ウィンドウ/真相究明資料(解説なし)シンクロ・マルチウィンドウとスローモーション(20%)で“新しい”事実が見えてくる詳細な分析 「解剖 ボストン爆破事件」 1. - 7.もあわせてごらん頂きたい...
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