動画:コイン等の非鉄金属が人体にくっつく? コロワク電磁化現象シリーズ3
<「コロナワクチン接種者」と、「コロナワクチン被接種者」 の2通りの表現があるが、当ブログでは、一般的な慣例に従い、前者に統一している>
コロナワクチンを接種したひとにマグネットがくっつく、という非常に由々しき動画が先月から世界中で話題になっているが、日本ではあまり関心を呼んでいないようだ。(笑)
日本人特有の、“危機感の薄さ” と、ふだん文句を言っているのとは裏腹の “国(おかみ)の政策に盲従する傾向” が大きく災いしていると言える。(笑)
今回の動画、コロワク電磁化現象シリーズ3 は、コロナワクチン接種者の身体に “非鉄金属” がくっつくという事例に焦点を当てている。
今回のコロナワクチンに関する “人体電磁化現象” には奇妙なことが多く、十分な説明は出てきていない。
不可解な点は大きく2つある。
1) そもそも接種者であるないにかかわらず、人間の身体にマグネットや金属片がくっつくというのはどういうことだ?
2) かりに人体に何らかの金属のナノ粒子が注入されたとしても、科学の常識から言って、磁気作用は非鉄金属には影響しないはずだ。磁石や鉄片がくっつくというのならまだ理解できる。しかし、今回の動画が示しているように、非鉄金属がくっつくというのはどういうことだ?
同じファイザーやモデルナのワクチンである。日本人には決して起きない現象だとあなたは思うだろうか?(笑)
コロナワクチン接種者の身体は同じような変容をこうむっているいるのだが、当人が気づかないだけである公算が限りなく大きい。(笑)
確かめてみよう、という発想は、海外での動向に対する関心からしか出てこないであろう。
まずはともあれ、動画を見て頂こう。
Non-ferrous metals are stuck to COVID-shot takers!
Non-ferrous metals are stuck to COVID-shot takers!
コメント
これが
想定通りならですが、悪くとらえると:この後マイクロチップ埋めて思い通りに人間を操作。中間:電波の届かない地域をなくすべく、いっそ人間が電波になる。良くとらえると:病気が発見しやすくなる(癌等)。実際どうなんでしょうねえ。
ゆかり さま
「実際どうなんでしょうねえ」ーーーー ぜひお試しになって、結果を報告してくださいな。(笑)
同じ人間ですから・・・
ザウルス様
こんにちは。
あの人種がくっつき、この人種ならくっつかないということはないと思います。
確かに普段はブーブー文句を言っているくせに、ワクチン接種に従おうとする姿は滑稽です。
PDFをありがとうございます。
早速コピーして近所の高齢者に配りました。
こういうのはなぜか、webのものより紙のものの方が読んでくれる確率が高いですね。
そもそも多くの高齢者はパソコンなど見ませんし、いまだにテレビと新聞ですから、このようなチラシの方がいいのです。