哲学・歴史・考古学 前タイ国王葬儀式典の “茶番” YouTube 「前タイ国王はニセ者だった」 去年死んだのはニセモノだったのである。ニセモノもついに寿命が尽きたというだけの話で、ホンモノは11年ほどまえにすでに死んでいたのだ。わたしはこの事実を2015年に YouTube で公表している。「王様の耳はロバの耳!」 「現タイ国王はニセモノ!」 ザウルスが数か月に及ぶリサーチと検証の成果を、英語、タイ語、日本語の3カ国語でそれぞれアップロードしている! 2017.10.29 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 哲学メモ 下書き “複数” という概念高校時代からずっと頭を離れない概念がある。それは “複数” という概念である。複数であることは、存在の根源的な様式なのではないかと思い続けてきた。たとえば、動物は個体一つで存在するわけがない。世界に存在する言語は複数ある... 2017.05.13 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 YouTube 現タイ国王はニセ者(2)“国王承認”クーデターも無効 <この記事は2015年5月4日にアップロードしたYouTube動画の紹介記事である>2016年10月25日、この動画の“英語版” はタイ国内では視聴不可能になった。現地での多くのタイ人がYouTube管理者に削除を要求したため、YouTub... 2016.10.14 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ザウルス哲学メモ (3) 弁護士は “傭兵” である 知的興奮知的興奮というものは、常識や先入観に囚われていない人間にしか味わえないものである。世の中の大部分の人間には無縁のものである。 それでは世の中の大部分の人間の味わっている興奮は何か。性的興奮とギャンブルの興奮である。つまりセックスと... 2016.09.12 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ザウルス哲学メモ (2) わたしの最大の誤り わたしの最大の誤りわたしは失敗の多い人間であり、その多くは誤った思い込みに起因していると言える。中でもおそらくわたしの最大の誤りと考えられるものがある。それは、「人間は誰でも真実を歓迎する」 という思い込みである。わたしは生まれてから優に半... 2016.04.02 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 完璧要求のトリック 完璧要求のトリック(詐術)をしかける人間 画廊での会話 個展を開いた日曜画家が、見に来た友人と話をしている。* * * * * * * * * * * *友人: この絵、風景画にしちゃ小さくないかな。もっと大きいキャンバスに描かないと風景画... 2015.04.07 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ザウルス哲学メモ (1) 思考 とは 会議 である ザウルスメモ============================================= 「全員賛成の改善案」席上、誰もが称賛するような改善案というものがたまにあるものだ。しかしそれらが意味することは、その場のすべての人間の怠... 2015.03.29 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 “陰謀論ぎらい” または “反陰謀論者” “陰謀論ぎらい” または “反陰謀論者”あなたはサンタクロースが存在しないことを何歳のときに知ったか。20歳か?35歳か?45歳か?“陰謀論”ぎらいの人間は、“サンタクロース信者”である。テレビと新聞をそのまま信じる“子ども”である。常識... 2014.06.19 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ロシアの巨石群 – 2014年に発見! 世界最大級 引用元:年3月に“発見”された ロシアの巨石群 --世界最大級<以下は上記の引用元記事の翻訳/青字は引用者>ショリア山 (ケメロフ地方、ロシア) の不思議な巨石群に、一般人も科学者も困惑している。積み重なった長方形の石の壁は「ロシアン・スト... 2014.06.01 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 “ギョベクリ ・ テペ” を知っていますか? “ギョベクリ ・ テペ” を知っていますか?Göbekli Tepe今から20年ほど前の1994年に、トルコの一農夫が偶然掘り当ててしまった古代遺跡、ギョベクリ・テペ。現在も発掘が続いており、全体の5%ほどが明るみに出てきていますが、発掘完... 2013.09.24 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ギョベクリ・テペ 建設想像図 ギョベクリ・テペ 建設想像図 / Building Göbekli Tepe出典:1万2千年前の新石器時代の終わりに、まだ農耕を知らずに狩猟採集生活をしていた人類が驚くべき巨石神殿を建設していた。古代エジプトのピラミッドよりも7千年前の時代... 2013.09.23 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ギョベクリ・テペ ギャラリー 1 ギョベクリ・テペ ギャラリーすでに20年近く発掘されているが、全体のまだ5%ほどが出てきたに過ぎない。残りの95%を発掘するのにあと50年以上かかると見込まれている。ドイツとトルコの共同発掘プロジェクトによって、薄皮をはがすような地道な発掘... 2013.09.22 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ギョベクリ・テペ ギャラリー 2 夜景 ギョベクリ・テペの夜景巨石文明の遺跡の美しさは夜景において特に印象的である。静かに味わっていただきたい。巨石文明と天文学とは切っても切れない縁がありそうである。すでに関連付けの試みが始まっている。“ギョベクリ ・ テペ” を知っていますか?... 2013.09.22 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ”感謝”とはなにか?哲学的考察 ”感謝”とはなにか?哲学的考察”感謝する”とはどういうことを言うのか?「ありがとう」という言葉は何を伝えようとしているのか?ありがとうありがとうございますどうもありがとうございますどうもありがとうどうもすみませんどうもすみませんどうも感謝の... 2013.01.06 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 定義集 動詞 2 定義集 動詞 2 定義する = ある言葉を、 同義語、類義語を用いずに、 過不足なく、 説明すること 撫でる = 身体の一部を他の身体もしくは固体の表面に軽く接触した状態で動かすこと。 多くの場合繰り返される ... 2013.01.02 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ”死後の世界”があるならば “死後の世界”があるならばすくなくとも「死後の世界」という言葉はある。よく問題になるのは、その言葉が指し示しているはずの実体がはたして存在するかどうかであるが、ここではそれは問題にしない。その有無の問題は脇において、あくまでも「存在するとし... 2012.12.11 哲学・歴史・考古学
哲学・歴史・考古学 ”謝罪”とは何か? ”謝る”とは何か? ”謝罪”とは何か? ”謝る”とは何か?ある言葉が一般的にどのように理解されているかを知るためには、いわゆる権威があるとされている国語辞典を参照するのが手っ取り早い。 「謝罪する」「謝る」 過失や罪を認めて 許しを求める。 (広辞... 2012.11.28 哲学・歴史・考古学