日本人ゾンビ化作戦進行中？　２０２４年の日本の現実？

日本人ゾンビ化作戦進行中？　２０２４年の日本の現実？

 

「とても高齢者には見えない歩行障害者に４０秒間に４人も出くわす。 これが２０２４年の日本の現実？」

 

わずか５７秒の動画ツイートである。　２日後の 10/06 夜で５０万件の再生。ザウルス動画最大のバズり？

→　動画を見る

 

この動画の舞台はコロナ時代の幕開けに日本のマスク社会を象徴する場所ともなったあの品川のコンコースである。当時のこの画像のキャプションは「通勤時の品川駅=2020年3月4日」

あれからもう４年･･･

コロナパニック　→　マスク社会　→　ワクチンラッシュ　→　ゾンビ社会への突入？

 

 

 

われわれは　人類史上未曽有のグローバルジェノサイド　を今日いくらでも目撃できるということか？

そう、白昼公然と「いくらでも」である。このジェノサイドは、ワクチンという名の遅効性毒物を世界中の無警戒な無辜の人々を騙して注射するというステルスジェノサイドである。

即効性毒物の注射をすると数秒から数時間での毒殺となってしまい、因果関係があまりにも明白なので、ステルスジェノサイドには使えない。

 

そもそもステルスジェノサイドでなくてはならない理由は

１）接種者を油断させてできるだけ多くの人間を殺すため、　と

２）ワクチン推進者や加担者を起こりうる責任追及からできるだけ守るため、　である。

そのため、ステルスジェノサイドには遅効性毒物が理想的？

 

そして遅効性毒物を注射された（仕込まれた）人間は通例、数週間から数年かけてじわじわと毒殺される。つまり毒殺の所要時間が非常に長いのだが、毒が効果を表すのに時間がかかるためだ。こういうまだるっこしいことをするのはもちろんわざとであって、上述の　１）と　２）のためである。仕込まれてから徐々にゾンビ化（後遺症の進行）が進み、多くの場合、いわゆる「多疾患併存」となり、通例医療依存のままに早死にや若死にとなる。路上でふだん目にできるゾンビ化のケースである歩行障害も「多疾患併存」である場合が多い。

とにかく、遅効性毒物を仕込まれてから毒殺が完遂するまでは当人はゾンビとして彷徨っているということになる。そして、そういった人々を街中や路上で実際に目にすることができてしまうという恐ろしさ･･･

動画：杖ねえちゃん、杖にいちゃん：あなたが気づいていなくても、何かが起きている！

 

この記事は、日本人の大半（85%以上）が今このリアルタイムで直面している健康問題と生死の問題について論じている。

原因（ワクチン接種）があって、結果（国民のゾンビ化）があるという、非常に単純ではあるが、ある意味で非常におせっかいな話ではある。

なぜかその当事者でもない人間がここで論じたり、読んだりしている？そして、当事者であるはずの当の接種者がこのブログ記事を読んでいる公算は絶望的にゼロに近いという不思議･･･

 

 

 

さて、この動画はコメント欄の書き込みが非常に重要だということに気づいた。

→　動画を見る

 

このわずか５７秒の、ご丁寧にタイムカウンターまで付けてある動画を「フェイク」だの「やらせ」だのと言う人がいるとは思わなかった。そこまで言うか！と。「ヤラセ説」が正しいとしたら、５７秒の動画のために少なくとも４人の人間を動員して演出したということか？ま、単にこの現実を事実としてどうしても受け入れられない一心で出てきた幼稚な思いつきであろう。

ほとんどの書き込みは、ご自分の同様の観察や、恐ろしい社会の変化についての懸念といった常識的なものが多い。イチャモンゴロのアカウントから当人の ｘ履歴をじっくり拝見させて頂くと、だいたいご本人は接種者で、しかも「反」反ワク的傾向があることが見て取れる。

 

 

この動画に対するイチャモンゴロたちの心理にはかなり鬱屈したものがありそうだ。

この動画はタイトルにも動画の中でもワクチンのワの字も触れていない。

「日本人ゾンビ化作戦進行中？ とても高齢者には見えない歩行障害者に４０秒間に４人も出くわす。 これが２０２４年の日本の現実？」

そして、コメント投稿者のほとんどは、たしかに今の世の中はこの動画のようになっていると証言している。

しかし、イチャモンゴロはこれが事実であることも、今の日本の現実であることも認めようとしない。

「やらせだろ」、「偶然でしょ」、「今は障害者雇用が進んでいるからね」などなど･･･

なぜ現実を素直にそのまま受け入れられないのか？

さすがの彼らでも「これが現実だとしたら、その原因はワクチン？」というアタマがとっさに働くのだろうか？

 

　　　歩行障害者の急増　→　原因はワクチンである公算が高い？

　　　　→　自分もワクチンを接種している　→　自分もこうなる公算が高い？

 

 

そして頭の中で「そんなの、反ワク陰謀論のシナリオ通りじゃないか！　ふ、ふざけるなー！　そんなことがあって、 た、たまるかっ！」となり、　「偶然が重なっただけじゃないの」　「ヤラセ動画でしょ」等々の書き込みとなる？

最後は一転して、おきまりの「これは盗撮じゃないか！相手の許可を得ているのかよ！」となる。これは２年前にも「反」反ワクの論客から実際にあったイチャモン反応である。

ザウルスのフィールドワーク：杖ユーザーの静かなる激増？

動画の内容が簡単に否定できないとなると、動画が違法であると触れ回れば動画を葬れるかもという可能性に必死にすがりつく？

「反」反ワクなどのイチャモンゴロにとっては実にいまいましいことかもしれない。しかし、いくらこの動画を必死に否定しようが、自分たちがすでに自信満々で接種してしまった事実は変えられない。もう体内ですくすくと成長しているのだ！

ちなみにここまで単に「遅効性毒物」と呼んできたが、これは自己構築する成長性のナノ毒である。つまり、ナノ物質が体内で大きく育つこと自体が身体にとっては毒性となるナノレベルの毒物である。

動画：　接種者の体内で今起きていること：　接種者の反応

動画：　接種者が体内で大事に育てているホワイトクロット

ワクチントリック２面作戦：オモテの虚構、ウラの現実

 

反ワクを目の敵にして叩いてきたネット上の威勢のいい接種者たちは怯えて暮らすのか、そしていずれオシャレな杖をつくようになるのだろうか？後者の場合、おそらく彼らは無理を承知でも「いえ、年のせいです」と言うのだろうか？