メディア時評 目黒バラバラ事件 part 4: “池の下見” をしていた様子の目撃証言 第2弾 池田徳信と思われる男が犯行の2日前に、池の下見をしていたという目撃証言はすでに part 3 で紹介したが、その書き込みの投稿主が再度書き込みをしている。赤の強調 は引用者----------------------------------... 2016.07.08 メディア時評
メディア時評 目黒バラバラ事件 part 5:犯行の動機、目的は? 目黒バラバラ事件 part 5: 犯行の動機、目的は?“バラバラ目的、快楽殺人目的” を必死に隠蔽しようとしている?--------------------------------------------------------------... 2016.07.07 メディア時評
メディア時評 目黒バラバラ事件 part 6:池田容疑者、快楽殺人の公算が大 7月20日の最初の侵入時の黒っぽいリュックには何が入っていたか?わたしの推理● 遺体解体のための刃物(折りたたみ式ノコギリ等複数) 包丁は“現地調達”の予定であっただろう。● 保存、仕分けのためのポリ袋(複数)● ゴム手袋● 血痕除去のため... 2016.07.06 メディア時評
メディア時評 目黒バラバラ殺人事件 part 7: 判決で触れない本当の動機はこれだった! 目黒バラバラ殺人事件 part 7: 判決で触れない本当の動機はこれだった!わたしはすでに事件の少しあとで、以下のように書いている。「容疑者は “バラバラ目的、快楽殺人目的” を必死に隠蔽しようとしている、とみていいだろう。おそらく警察も最... 2016.07.05 メディア時評
海底考古学、火星考古学 YouTube 海底考古学14、15 クローラー痕、実在の証明 YouTube 海底考古学14、15 クローラー痕、実在の証明海底考古学のスタート以来、わたしが紹介している海底の巨大なクローラー痕が実在することを認めたくないひとたちから、さまざまな言いがかりをつけられてきた。わたしがクローラー痕と呼ぶ、... 2016.06.27 海底考古学、火星考古学
映画批評 映画「レヴェナント」: 実話との比較検証 (ネタバレ、裏バレ満載) 映画「レヴェナント」: 実話との比較検証 (ネタバレ、裏バレ満載)映画評としてはすでに記事を一つ書いてあるが、こちらは映画評ではなく、映画と実話との比較検証である。しかし、実質的にはかなり突っ込んだ映画評になってしまった。参考資料: 映画が... 2016.05.01 映画批評
映画批評 レヴェナント 蘇りし者 :★★★★☆ 復讐は善か、悪か? ネタバレ有り 星4つ ★★★★☆(4.1) 前評判の高い作品であったが、わたしがこの映画に興味をもったのは “復讐劇” であることをことさらに謳っている点であった。映画、特にアクション映画ではこの “復讐” がテーマになっているものが非常に多い。家族を殺された、妻を殺された、子供を殺された、友人を殺された、そして、自分を陥れた等々の理由で、主人公は悪玉を追い詰める、という必然的なドラマの展開である。 2016.05.01 映画批評
海底考古学、火星考古学 イースター島の巨大な秘密: 海底考古学 13 YouTube イースター島の巨大な秘密: 海底考古学 13 YouTube海底考古学シリーズも、これで第13回となった。今回の作品は、あのモアイ像で有名なイースター島のバックグラウンドとして、海底の軌跡図形、軌跡群を明るみに出した。今まで誰も公表していな... 2016.04.10 海底考古学、火星考古学
哲学・歴史・考古学 ザウルス哲学メモ (2) わたしの最大の誤り わたしの最大の誤りわたしは失敗の多い人間であり、その多くは誤った思い込みに起因していると言える。中でもおそらくわたしの最大の誤りと考えられるものがある。それは、「人間は誰でも真実を歓迎する」 という思い込みである。わたしは生まれてから優に半... 2016.04.02 哲学・歴史・考古学
動物 ふくろうカフェの放置 は 拉致問題の放置 と同じである ふくろうカフェの放置 は 拉致問題の放置 と同じである日本人がふくろうカフェを放置しているのは、日本人が “掛け声だけ” で けっきょくは拉致問題を放置しているのと同じである。日本は “放置”国家 である。日本人がふくろうカフェのフクロウた... 2016.03.24 動物
動物 ふくろうカフェ? アメリカでは違法です! ふくろうカフェ? アメリカでは違法です!1905年設立の世界的に知られた権威ある野鳥保護団体であるアメリカの オーデュボン協会 Audubon Society は、2015年11月に、日本の“ふくろうカフェブーム” について右の記事を公表... 2016.03.22 動物
動物 ふくろうカフェ、英国王立動物虐待防止協会の見解 ふくろうカフェ、英国王立動物虐待防止協会の見解2013年11月7日付の右の記事に RSPCA “英国王立動物虐待防止協会” による日本のふくろうカフェについてのコメントが含まれている。まず、英国王立動物虐待防止協会 とは何か?ウィキペディア... 2016.03.22 動物
動物 ロンドンのふくろうカフェ、日本との違い:“ふくろうカフェ”から日本が見える ロンドンの ふくろうカフェ Annie The Owl、日本との違い、“ふくろうカフェ”から日本が見えるロンドンは東京とならんで、新しい流行を採り入れるのが早い。それも日本発のものがけっこうある。すでにカラオケが定着して20年以上になろうか... 2016.03.20 動物
動物 「真似してフクロウ飼わないで!」ハリポタ作者の声 反ふくろうカフェ ポスター No.5 「真似してフクロウ飼わないで!」 ハリポタ作者の声反ふくろうカフェ ポスター No.5「ハリーポッター」 の作者自身は、フクロウの飼育に反対の立場2012年5月20日付の英国「ミラー」紙によると、ハリーポッターの作者のJ.K. ローリング自... 2016.03.09 動物
動物 「ハリーポッター」の作者、“ふくろうブーム” に苦言 「ハリーポッター」 におけるフクロウフクロウ人気は「ハリーポッター」に端を発するとすでに書いた。たしかに小説や映画の「ハリーポッター」における孤独な主人公とフクロウとの心の通い合いはこの物語の中でも非常に重要なアスペクトでもある。作品中、フ... 2016.03.09 動物
動物 「ハリポタ」のフクロウ と 「ラスカル」のアライグマの図式 1970年代の「ラスカル」のアライグマ、1990年代以降の「ハリポタ」のフクロウ ・・・ 過ちは繰り返される日本で現在進行中のふくろうカフェブームの発端が、映画「ハリーポッター」であることは間違いない。すでに「ハリーポッター」を生んだイギリ... 2016.03.06 動物
動物 猫カフェ と ふくろうカフェ、“動物虐待” か? 猫カフェ と ふくろうカフェ、“動物虐待” か?わたしが住む町には1年足らずのあいだに猫カフェとふくろうカフェが相次いで登場した。猫カフェ猫カフェができたのが2015年の春で、できて早々動物好きでネコ好きのわたしは足を運んだ。マンションの一... 2016.02.29 動物