フラットアースはこうやって「無知な反ワク」をリクルートする (^-^)

フラットアースはこうやって「無知な反ワク」をリクルートする (^-^)

 

フラットアース は、「反ワクに寄生するカルト宗教」である。

科学的な根拠のある反ワクに寄生して、せっせと反ワクの体内で卵を産む非科学的なカルト宗教が、フラットアースなのだ。

 

 

 

医療の欺瞞、ワクチンのウソ、人口削減の事実・・・・ こうした常識がひっくり返る空前絶後の社会状況で、せっせとリクルートに励むさまざまなカルト宗教がある。(^-^)

 

その中でも、最も成功しているのが、フラットアースである。

 

ただし、米国と違って、日本ではフラットアースビジネスにまでは成長していないようだ。

 

 

 

 

もっぱら、反ワクに集まる無知で「覚醒したて」の人間に狙いをつけてリクルートしている。

 

 

 

 

フラットアースは、この3年間反ワクの体内で太ってきた寄生虫である。

科学的根拠のないフラットアースは科学的正当性のある反ワクを住処にして血を吸い続けている。それが証拠にフラットアースは全員が反ワクである。反ワクでないフラットアースは一人もいない。

 

 

 

 

新カテゴリ  フラットアースはカルト

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コメント

  1. あかり より:

    Unknown

    全く同感です

    コロナワクチンは本当に有害です

    それに科学的にも沢山の人が死んでるし、具合悪くなってるひともいる

    歴史的にも薬害は日本は何度もあるのです

    薬害と公害の多さ、そして同調圧力の酷さがここまでこのワクチンが広がってしまった理由

    医療利権もそろそろ潰すときでしょう

    そこに嘘のフラットアースが目をつけてカルトに引き寄せるのは本当有害です

    というかそろそろ宗教の有害さ、これいらないのでは?って考えも主流になってほしいね

    日本の不幸って恐らく宗教を天皇家が持ってきたことから始まってると思う

  2. フレンズ より:

    Unknown

    本当にこれらの記事と皆さんのコメントには助けられましたよ。

    宗教っぽい雰囲気に疑問を持っていたとはいえ、イエス・キリストについて勉強し始めていた僕にはフラットアース説を許容してしまうぐらいの下地が出来上がっていたのですから。

    サイトのリンクを貼ってくださる方々のおかげで日常的に見るサイトも増えて、より多角的な視点も養えるようになりました。

    初心者向けの宇宙の本も何冊か買ったのでこれから読んでいく予定です。

    天皇制を止めない限り縦社会は変わらないでしょうね…。

    生きてる人間を神と崇めるのもカルトですよ。

    天皇を利用をして甘い蜜を吸い続けるシステムを変えない限り、日本がこれから良くなることは無いと思います。

    ついでに、いっそのこと国語も英語にしないとどんどん世界に置いて行かれるばかりだと思います。

    今や英語が世界を支配してると言っても過言ではないですから。

    もちろん、何もかも欧米にならえってわけじゃないですけどね。

    フラットアーサーは自分たちの住む大地がフラットであると唱えている割には縦社会である宗教をバックボーンにしており、仲間同士でさえ議論に勝ち負けを持ち込んで罵詈雑言を浴びせ合い、人間関係が全然フラットでないところが致命的な矛盾点です。

  3. TN より:

    Unknown

    最近、フラットアース以外にも、

    バンアレン帯があるから人類は

    月に行っていない、宇宙に行ってない

    という説がありますが、

    ザウルスさんはどう思いますか?

    自分が考えるには 

    人類はちゃんと宇宙に行っていて

    宇宙には行けないと言って

    富裕層がイザとなって地球が危機的状況に

    なったときに火星などに逃げるために

    ウソを言っているのだと思います

  4. 青火 より:

    浅い!

    ザウルスさんもフラットアース、マッドフラッドを突き詰めてレプティリアンまで辿り着きましょう!

    と言いたいところですが!

    このサイトはワクチンの危険性を訴えるのにかなり貢献してると思うので、そこまで信じなくてもいいです(笑)

    これからも頑張ってください!

  5. しおん より:

    Unknown

    バンアレン帯

    https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/50naze/space_weather/8.html

    気象衛星ひまわりなどの無人の静止衛星は、高度36000キロの軌道を運行していますが、人が長期滞在する国際宇宙ステーションは、高度400キロの低域軌道を運行しています。このバンアレン帯からの被曝を最少限に抑えるためです。

    https://sorae.info/astronomy/20191111-erg.html

    気がかりなのは、太陽フレアによるプロトン粒子や中性子線、天の川銀河の宇宙放射線をブロックしてくれる地球の磁場が、徐々に弱くなっていることです。

    https://www.businessinsider.jp/post-218839

    ただし、地磁気の変動や逆転が必ずしも生物の大絶滅に繋がるわけではない

    https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/50naze/chijiki/31.html

    縄文時代の平均気温が現在より2度も高かったにも拘わらず、豊かな自然の恵みに浴することができたのは(海面上昇による人の移動はあったようです)森林帯が豊かだったからだと思います。

    また大規模農場よりも、森林が点在する耕作地のほうが、土壌の栄養が保たれ塩害も防ぎます。森林生態系によって堆積した有機物を微生物が分解して、化学肥料の要らない土を作ってくれるからです。

    今や一日に100種もの生物が絶滅しているといいます。気候変動に人為的な要因があるとすれば、その主因は広域にわたる森林伐採と、世界同時多発的な人口集中や都市化にあるのではないでしょうか。CO2排出よりも先ずは、森林伐採を止めたほうがいいです。

    それと、火星探査の宇宙飛行士を遺伝的に改造し、宇宙線に強い体質に改造するという話は実際あるようです。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171218-00079447

  6. ザウルス より:

    Re バンアレン帯

    バンアレン帯が実在するならば、その外に出た人間は生きて帰ってくることはできません。そして、バンアレン帯が実在することを否定する天文学者も物理学者も一人もいません。これがアポロ月面着陸がでっちあげである重要な根拠の一つです。

    しかし、わたしは自分の考察だけででっち上げ説を立てました。それは以下の推論の結果です。

    アポロ月面着陸のドラマは多少の時差をもって全世界にテレビ中継されたことになっています。

    もちろん、ぶっつけ本番という触れ込みでした。

    しかし、冷静に考えてください。全く未知の月面という世界に人間が到達することには予想を超える危険が潜在的に存在したはずです。何の事故もなく月面着陸を果たし、全員無事に帰還できるという100%の保証はなかったはずです。

    常識的に考えても、失敗のリスクがあったはずです。さて、失敗の可能性のあることを全世界に「生中継」するでしょうか?万一宇宙飛行士が月に到達する前に宇宙船内で死んでしまったら?月面に降り立った時に宇宙酔いでフラフラになっていて歩けなかったら?月面上で宇宙飛行士が体調不良で倒れたら?地球に帰る途中で死んでしまったら?

    こういったリスクは当然あったはずです。

    もし、地球へのテレビ中継中に宇宙飛行士がうめき声をあげて倒れたらどうでしょうか?

    アメリカ政府はあのアポロ月面着陸のドラマを全世界にテレビ中継することによって、アメリカという国の威信を確立しようとしたのですが、もし、そのドラマの最中に事故が起きたらどうでしょうか?

    とうぜん逆効果になります。恥をさらすことになります。そして、危険なミッションを命じたアメリカ政府、NASA に対して批判が起こります。

    つまり、ぶっつけ本番という危険な賭けを公開するということはどこの政府も決してやるわけがないのです。

    失敗すれば大恥をかいて国家としての威信を失ってしまうようなリスクのあることをわざわざ「本当に」やるわけがないのです。

    つまり、すべてはNASA のスタジオとアメリカの砂漠で撮影されたでっち上げの物語だったのです。

    当時子供だったこのわたしも含めて世界中が騙されたのです。

    こういう前科があるので、今度はフラットアーサーが「NASA は大嘘つきじゃないか!」丸い地球の画像や映像はすべてデッチアゲだぞー!」と言い出したのです。(^-^)

  7. あかり より:

    Unknown

    アポロ計画はヤラセではないかって話は同感です

    そもそも宇宙ステーションの存在があることからしておかしい

    月迄行ける技術があるなら、なんで宇宙ステーションなんて必要なのか?

    宇宙ステーションの存在があそこまでしか人類は行けてないってことを証明してるように思ってました

    月迄いけるなら、宇宙ステーションなんていりません

    人工衛星がゴミになって宇宙ゴミになる話もありますが、それだって衛星自体を月に設置して観測することだって出来るし、宇宙ゴミを出さないのに、それもしない

    人よりも衛星だけの方が行きやすいのにです

    つまり、現実の状況からしてアポロ計画はヤラセだったのでしょう

    国家が国の威信をかけて騙すことをするのだということを知る一歩になりますね

    大々的なことだから真実ってのは嘘ですね

  8. あかり より:

    Unknown

    フレンズさんへ

    昔は車も列車もない時代です

    そして日本列島は山だらけの国でした

    そして山があるってことは雪も沢山ありますので、冬は戦えないわけです

    そんな中、船だけはありますが、それだけで戦で天下統一って出来ると思いますか?

    つまり、天皇家による日本支配ってのは明治前までは出来てなかったと考えられます

    よく王政復古とか昔は天皇家が日本を支配してて、それの武家政権が代理ってのは半分嘘で半分本当みたいなところがあったと思われます

    元々皇室って侵略者の家系だと思われます

    そう考えると日本史の謎が全て解けるんです

    大化の改新で当時のその土地の豪族の王を倒して乗っ取ったのが真実ではないでしょうか?

    豪族の土地だったから、奈良にいずらいから、京に都を作った

    侵略者の系譜だから、その土地の民族に愛着なんてないので、侵略して回ったんでしょう

    そしてそれが関東あたりに及んだとき反発して独立国を守ろうとしたのが鎌倉幕府の設立の真実ではないでしょうか?

    頼朝って朝廷ではいじめられっ子で京都には居づらかった

    つまり明治維新前までは関東以北は朝廷の支配はそこまで無かった

    でも明治維新で外国人の力を借りて朝廷が天下取ったので、元々侵略者の系譜だから、外国人と相性が良かった

    それで国民をすり潰すような政策を明治以降ずっとやってたってのだと辻褄あうんですよね

    ヤマトタケルみたいに朝廷のいじめられっ子を京の外に出して侵略の真似事を続けてた

    元々そのいじめられっ子は京では住む場所もないし味方もいないので、外の世界で居場所を見つけねばならなかった

    外の世界の豪族が頼朝と取引して、朝廷がこちらに攻めてこない言い訳として作ったのが幕府だったのではないでしょうか

    関東とか蛮族とか勇ましいとか言われてたけど、彼等は関西まで侵略して行かなかった

    京ほどの侵略者の系譜はなかったです

    朱子学とか竹内文書とかの昔天皇家が支配しててそれが分裂してーってのは嘘ではないかって思ってんですよね

    豪族同士の諍いの中、それらを争わせて漁夫の利を得て自身の天下の足掛かりにするってのを虎視眈々と狙ってたのが朝廷の千年だったのではないかって思います

  9. 江藤太郎 より:

    Unknown

    平面説は、カルト宗教であり、バカ発見器でもあります。信じてる人は少数派です。それを駆逐、駆除するのもよいですが、むしろ(多くの人々が騙されてしまっている)NASAの詐欺のほうが、タチが悪いのでは?。

  10. ザウルス より:

    江藤太郎 さま

    駆逐しようなどとは微塵も思っていませんし、不可能なことです。現在ツイッター方面でフラットアースジャパンの代表とGPS について議論していますが、これは物理学や天文学の問題ではなく、精神病理学の問題であることを実感しています。人間心理の病理的な発達障害の問題ですSね。このブログは陰謀論というより、常識を超えた非常識(トンデモ説)と考えていますが、常識以下のひとがけっこういて、そういうのがフラットアーサーに同情していますね。

  11. しおん より:

    Unknown

    ある記事にありましたが、この説の会合に参加した人々が「その日から人生観が変わった」と告白しています。彼らは昨日までフラットなんて有り得ないと笑っていた人々です。まさにそれは「宗教的体験」ではないでしょうか。

    この説の信奉者がイギリスやアメリカで広がりを見せているのは示唆的な気がします。キリスト教原理主義に加えて、十分な時間をかけて浸透したネオリベラリズムが、それまで当たり前だった社会の良心を崩壊させてしまい、さらには今世紀に入り大規模な自然災害が頻発するようになり不安が募っている。何があっても揺るがない、代替の共同体のようなものを求める気持ちが強くなっているのではないでしょうか。

    日本でキリスト教原理主義が根を張ることはないと思います。でもネオリベの洗礼を受けて、成果主義や生産性の呪縛に身心ともに疲弊しつつあるのは同じです。イギリスやアメリカの後を追うように、カルト的な共同体が生まれるかもしれない。

    第一、誰よりも科学や医学に通じていた筈の人たちが、こんな不合理な薬禍を他愛もなく受け入れてしまっている。本当に信じ難いことです。

    予測が裏切られる情況になれば、何が起きたのか起きていたのか時系列に、冷静に検証する思考も奪われてしまう。反戦も平和も一日にして吹き飛ぶかもしれない。つくづく人は脆くて反転しやすいのだと思い知らされます。

  12. ザウルス より:

    しおん さま

    ご洞察に我が意を得たり、です。

    日本人は一般に無宗教ですが、その結果、宗教信者に対して、両極端の態度を取ります。

    1)前近代的な非科学性から、侮蔑的態度

    2)自分に欠けた超俗性から、過度に寛容的な態度

    特にこの2)の態度を「無宗教コンプレックス」と呼ぼうと思います。かつて、これに付け込んでオウム真理教というカルト集団がのさばっていた時代がありました。「それは宗教弾圧じゃないか!」と反論されるのを恐れるあまり、大衆も国家権力も萎縮してしまうのです。

    この歪んだ寛容性は今日でも脈々と生きています。この宗教的、カルト的団体に対する両極端の態度があるということは、少なくとも根を下ろす余地は十分にあるということです。

    フラットアースはキリスト教の背景があるので、必ず反進化論とセットです。聖書の教えの復興を企むアングロサクソン系キリスト教団体が背景にいます。

  13. ken より:

    Unknown

    ザウルスさん!

    くだらないことに

    あなたの貴重なエネルギーを

    使わないでくださいますよう!

    屠殺ワクチンの、

    「屠殺性」の立証に集中しましょうよ!

    「人間モルモット」の、

    人が大量に、現に、モルモットにされている事実の

    立証に集中しましょう!

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