接種者の体内にはすでに “酸化グラフェン” が!MRI 検査は危険?
スペインチーム「ラキンタコルムナ」の代表、リカルド・デルガード氏
2021年7月29日
世界中の医師が、ワクチン接種を受けた人々にMRIスキャンを避けるように警告しています。これは、MRIが発生させる電磁気によって深刻な影響を受けるケースがあるためです。
最も深刻なケースは、患者の死亡です。
この点で、La Quinta Columnaは、オーウェル市がフォロワーのために準備した抜粋で、この現象が何に起因するのかを簡単に説明しました。
動画リンク: ランブル
リカルド・デルガード:今日、わたしたちはあることについて知らされました。複数の医師が個々別々にLaQuinta Columnaにメールを送ってきました。一部はスペイン以外のスペイン語圏の国と英国から来ています。彼らはメールでワクチン接種者は無数の問題を抱えていると伝えてきています。そして、ここで 「問題」 と言うとき、それは死を意味します。またはそれに最も近い重篤な状態です。
ワクチン接種者(つまり、グラフェン被曝者)が健康診断とか定期診断で MRI や CTスキャンにさらされると、敢えて婉曲的な表現で言わせて頂けるならば、“死に非常に近い経験” をすることになります。
なぜですか?という質問があることでしょう。
さて、MRIという装置は、それが発生させる電磁界によって、信じられないほどのパワーの磁力を生み出します。そして、それはガウスメーターで計測できます。
MRIのパワーのすごさを示す動画を紹介します。それによって、MRIの磁力のすごさがわかるでしょう。
MRI がカバーする電磁スペクトルは広範囲です。したがって、さまざまな方法で多くの人々の体内に導入された酸化グラフェンと呼ばれる物質が励起する公算が非常に大きいです。中でも最も侵襲的な導入は 「ワクチン接種」 という名目の、体内への注入です。
つまり、その意味で、電磁スペクトルのかなりの範囲に吸収帯を持っているグラフェンは、電子的に “励起” されるということになります。そして、今日の動画でそれをお見せします。外部からの電磁放射線によって励起されると、酸化グラフェンは還元型酸化グラフェンに変換されるため、酸化グラフェンの毒性が強まります。それは酸化ストレスを増加させ、サイトカインストームの生成、免疫系の崩壊、その他、あなたがすでに知っている諸々の問題を引き起こします。
わたしたちが受けた報告によると、数人が MRI で死んでいますが、死ななかった場合でも、接種者は重篤になります。その状態から回復して、元気になることは非常に困難です。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: MRI が行うことは、体内のすべての陽子を整列させることです。
MRI はすべての陽子を磁場(この場合は電磁場)に整列「前へならえ!」をさせ、ある瞬間にそれらを解放「休め!(楽にしてよし!)」します。そしてまた、整列させ、また解放するということを繰り返します。
そして、陽子が属している物質の種類によっては、その陽子は、解放されると、元の状態に戻ろうとして、信号を送り返します。そして、その信号がコンピュータによって拾われて、映像として可視化されます。
したがって、MRI は信号を送り、すべての陽子を整列させ、体内のすべての陽子のエネルギー状態を変化させ、信号を弛緩します。そしてMRI が信号を弛緩するとき、すべての陽子は自分たちの元の状態に戻ります。しかし、彼らが元の状態に戻ったとき、彼らは自分たちが整列するために受け取ったエネルギーを手放してしまいます。そのときにかなり正確な信号を発生させます。なぜなら、各組織が信号を返すとき、各組織は特定の信号を持っているからです。
また、造影剤の共鳴という意味では、CTスキャンも原理は同じです。戻り信号の精度を上げるために特定のコントラスト機能が追加され、動脈、胆管、および中空の管状器官をよりよく見ることができます。コントラスト機能を利用して、より良い映像を得ることができます。けっきょくそれは、装置が陽子を整列させてから弛緩したときに受信する戻り信号に基づいています。
もちろん、それは非常に強力な電磁的信号を発信します。そのため、めまい、吐き気、嗅覚異常が頻繁に発生します。言い換えれば、MRI(磁気共鳴映像法)での共鳴は、電磁放射線の照射(4G、5G等)と非常に似ています。そして、どちらも非電離放射線です。
======================= 訳 は こ こ ま で =====================
< 解 説 >
ザウルスのブログにお越し頂く読者の方々は、反ワクチン派が多数を占めると思う。ザウルス自身が反ワクチン派なのだから、当然と言えば当然だろう。(笑)
さて、反ワクチン派の人間は概して “懐疑派” であり、“慎重派” である。
いっぽう、ワクチン賛成派は概して “盲信派” であり、“楽天派” である。(笑)
この “乱暴な” 二分法は、あくまでも「概して」という、大まかな傾向に過ぎず、例外的なケースは当然あろう。
その前提での話であるが、ワクチン賛成派やワクチン接種者の “盲信的” で “楽天的” な特徴は、そのまま “幼児心理の特徴” に符合することがおわかりいただけるであろうか?
小さな子供は 親や先生の言うこと を “盲目的に” 信じる のであり、ものごとは何でも自分に都合の良いように展開すると “楽天的に” 思う のだ。子どもはそれでいい。(笑)
しかし、大人になっても、政府や権威者の言うこと を疑わず、世の中は自分の期待通りに運ぶと思っている、幼児心理を脱することができない人間 がいる。しかもどうやら、世間の圧倒的多数なのである。(笑)
<いくつかの例>
■ 自分の場合は副反応はあったとしても少ないだろうし、まさか死ぬことはないだろう。
■ 強制ではないにしても、国が推奨していることなんだから、そんなに心配することはないでしょ。
■ せっかく接種券が送られてくるんだから、やっぱりムダにしちゃいけないよね。投票用紙だってそうでしょ?
■ 国民ができるだけワクチンを打って集団免疫を作れば、コロナは終息するでしょ。
■ 多少の副反応や副作用はあるだろうが、コロナになるよりはずっといいんじゃないかな。
■ みんなが早くワクチンを打てば、それだけ早く元のマスクの要らない生活に戻れるじゃないですか。
■ 磁石はくっつかなかったから大丈夫。
まだまだ延々と続けられるのだが、ここの最後の「磁石はくっつかなかったから大丈夫」 という、非常に楽天的な思い込みを取り上げたい。
実は、わたしの知り合いに、ほぼこうした考えを持っている接種者が複数いるのだ。
ザウルスはこの1か月で “酸化グラフェン” に関した記事を20本書いてきている。そのうち “ワクチン=酸化グラフェン説” と “ワクチン以外の経路による酸化グラフェン被曝説” を裏付ける記事は以下のように9本書いている。
スペインチームがブチ上げた “ワクチン=酸化グラフェン説” は、ここ1カ月半ほどのあいだに、燎原の火のように地球上をめぐり、今や世界中の反主流派メディアでの “定説” となっている。
つまり、(「たとえ、」とまでは言わないが、(笑))ワクチン接種者でも、“合理的、論理的、科学的な思考能力” を備えた人間であれば、自分の体内にはすでに “酸化グラフェン” が存在していると考えざるを得ないのではなかろうか?
“磁石テスト” で、体内の “酸化グラフェン” の有無をチェックすることはできるだろうか?
たしかに、少なくとも “磁石テスト” でくっついた場合は、その吸着の原因を “酸化グラフェン” に帰するのが合理的な判断であろう。
しかし、接種者が自分の体で “磁石テスト” をして、どこにも磁石がくっつかなかったとしても、それはおそらく “酸化グラフェン” の “分布の問題” か、“活性化の問題” か、もしくはその両方が複合した状態に過ぎないのだ。
つまり、それはたまたま “酸化グラフェン” が身体の表層付近ではなく、内奥の臓器に分布、集中している可能性 か、もしくは接種者が電磁波に十分曝露していないためにまだ “酸化グラフェン” が “活性化” していない可能性、を示唆しているだけのことなのだ。
「“磁石テスト” でくっつかないから “酸化グラフェン” は体内に存在しない」 というのは、ちょうど、教師が「欠席生徒の家に電話したけれど、誰も出ないから留守だ」 というのとまったく同じである。(笑)
さて、ここで話をぐるっと “MRI” 磁気共鳴画像撮影法(Magnetic Resonance Imaging)に戻す。
MRI 検査は、日本では1980年代から導入され、健康診断や、がんの早期発見検診などでおなじみの方もいることだろう。
MRI 検査室に入る前には必ず厳重な注意がある。
眼鏡、腕時計、ピアス、ブレスレット、といった金属類はすべて外さなければならないことは、もうご存じであろう。そういった固体の金属は非常にわかりやすい。
しかし、金属は以下のようにさまざまな状態で人体の表面や内部に存在し得る。
1) 刺青、タトゥーも、インクに金属、特に二酸化鉄がよく使われるために、面積によっては、MRI の磁力を浴びて大きな火傷を負うことがあるので、通例「お断り」である。
2) 化粧品の中でも、マスカラ、アイライン、アイブロウ、アイシャドウ等の色素にも金属が含まれていることがあるので、MRI の磁力を浴びて目を傷つけることがある。
3) カラーコンタクトレンズは、色素に金属を含むものがあるので、磁気を浴びて角膜を傷つけることがある。
4) 鉄分のサプリメント、及びそれを含むマルチビタミン、マルチミネラルサプリメントの場合は、体内で鉄の分子が、MRI の磁力によって励起して思わぬ障害を起こすことがある。
さて、MRI の操作者には現時点でほとんどまだ知られていないであろうが、“酸化グラフェン” という物質は、コロナワクチンの接種者の体内に注入されていると考えられるナノ物質である。
“酸化グラフェン” は、それじたいが “ナノレベルの磁性体” であると同時に、“優れた電気良導体” である。
刺青のインクや鉄サプリメントに含まれる金属の微粒子よりもはるかに小さい、ナノレベルの炭素系物質であり、MRI のような、外部からの強力な電磁的干渉に敏感に反応すると考えられる。
MRI の磁力のパワーの凄まじさを物語る 「事故写真」
いずれも、不注意からMRI 検査室に入れてしまったスチール製の器具が 、MRI に向かって吹っ飛んで吸着したケースである。
しかも、ナノレベルということは、細胞、DNA レベルでの作用、損傷が十分考えられる。
これは、刺青で皮膚を火傷するのとはわけが違う。
磁石が腕にくっつくくらいの人は、“酸化グラフェン” が体表近くに分布しているわけだから、本当はまだいいのかもしれないのだ。
磁石が体表にくっつかないというひとの場合は、身体の内部に集中している可能性があるのだ。
“酸化グラフェン” が、身体の内奥の臓器や脳内に分布・集中している場合は、そこで MRI からの強烈な磁力を浴びて、“酸化グラフェン” のナノ粒子が激しく励起することが想像される。
酸化グラフェンが人体内で集中的に分布している箇所、特に臓器において、MRI から発せられるとてつもない磁力がそうした分布域の酸化グラフェンにどのような作用を及ぼすかについての医学論文はまだまだ出てきていない。出てきたとしても、まだまだ先の話であろう。科学とはそういうものである。医学の進歩とはそういうものである。
生身の人間の新しい痛みや苦しみの対策や解決方法は、10年以上待ってやっとちらほら出てくるというのが、現実である。
“酸化グラフェン”、特にその毒性についての知識・情報が医学界に広まるのに10年以上かかると思っていい。
もちろん、MRI 検査は、自分の判断で受けないこともできるだろう。ワクチン接種者の場合、それに越したことはない。
しかし、ワクチン等によって、“酸化グラフェン” を体内に入れてしまった人々は、MRI を受けなくても、“酸化グラフェン” じたいの毒性によって、今後さまざまな障害に苦しむことは避けられない。
配布用PDF「コロナワクチン接種者の余命はせいぜい3年」 わかっていないあのひとに・・・(笑)
コメント
Unknown
ロシアの動画でしたが、超強力磁石を腕に近づけると、皮膚が盛り上がり、グラフェンがあることが確認できます。そして、ある人は切開して、真っ黒な塊を取り出したりしています。
グラフェンを否定したい連中の中に、反日中朝創価の工作員も多数いますね。私はとあるチャンネルで執拗に貼り付かれてます。接種したけど磁石はくっ付きませんでしたよ、だって。フーンて感じです。事実は、一人がそれはデマだと言えばウソになるものではないことに気づけないんですね。事実は事実であり、人の意見に左右されるものではないです。理解が及ばないとすぐデマだと言う。連中の常套手段は常にデマだの連呼。論破する能力が元からないのです。
Unknown
匿名氏の動画はこちらも見ました。
反面、創価や幸福系の連中が作る動画も溢れていて要注意です。なんとかもえ、あしたのわだい、オイカワ、イシカワなど挙げだせばきりがありません。信者が見るので短期間で再生回数が増えるので判りますが。
余談はさて置き、以前さてはてメモ帳・桜井氏のブログに戦車にも5G攻撃できる武器が備えられてると画像付きで書かれてましたが、567以後それが何を示してるのかはっきりして来ました。おぞましい時代に突入と言ったところでしょう。(と言うか炙り出されてる事にもなるんでしょう)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107300000/
匿名 さま、 ss さま
お二人がごらんになったという、そのロシアの動画のリンクをお知らせ頂けませんでしょうか。
ぜひ見たいと思います。
Unknown
以下ような情報があります。
深刻な事態を予感しますね。
おそらく最も深刻な危険は、
MRIスキャンを行なうと
機械内の非常に強力な磁石が
体から磁化粒子を引き出そうとし、
脳または脊髄スキャンの場合、
即時かつ永久的な損傷が
生じる可能性があります。
身体の他の部分をスキャンすると、
結果は短期的には
目立たないかもしれないが、
後で原因不明の
「特発性」の病気として
明らかになります。
アンドリュー・ゴールズワージー博士
講師兼生物安全責任者(退職)
インペリアル カレッジ ロンドン
Unknown
ワクチンによる
磁気のメカニズムに関する内容。
https://www.brighteon.com/channels
インペリアル・カレッジ・ロンドン
– ワクチンによる磁気に関する
アンドリュー・ゴールズワージー博士。
Unknown
何度も投稿すいません。なぜか「不正URL」エラーでうまくいかないので。
情報は「陽翠の部屋」というブログ記事にありました。
Wiz さま
貴重な情報をありがとうございます。酸化グラフェンの毒性は “遅効性” です。
ただし、電磁波照射によって、生体への破壊作用が促進されるリスクがあるということだと思います。
「陽翠の部屋」のブログ主さんの指摘で、非常に興味深いものがありましたので、記事にしたいと思っています。
あらためて、ありがとうございました。
Unknown
ザウルス様
当方の見たスプートニク関連の記事はもう半年?
くらい前のもので、最近再び遡っても見当たらなかったです。大摩邇(おおまに)と言う所だったかも知れませんが。
http://www.rui.jp/new/chumoku/chumoku_site_1.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/
申し訳ないです。
ss さま
お手を煩わせてしまい、恐縮です。ご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
ザウルス様
酸化グラフェンを分解できる薬剤を探していたら、
思いがけない記事を見つけました。
それは、次亜鉛素酸水が、カーボンナノ材料を分解できるという公の実験結果でした。
次亜鉛素酸は、人体のリンパ球で製造されている殺菌剤です。
ならば、その数倍の殺菌力を持つ二酸化塩素も解毒剤として使えることになります。
国立研究開発法人産業技術総合研究所
カーボンナノ材料の処理方法
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2019218218
Unknown
「次亜鉛素酸は、人体のリンパ球で製造されている殺菌剤です。」----- これは知りませんでした。(笑)
酸化グラフェンの解毒方法はいろいろあるようですので、接種してしまって後悔している人は自分で調べていろいろ試すのがいいと思います。とはいっても、接種した人のほとんどは、もう安心しきっているわけで、実際に後悔するような人は1%もいないでしょうね。
赤血球の破壊と、その修復
酸化グラフエンは、赤血球をお団子状にして破壊します。
やがて、それが血栓症を引き起こします。
二酸化塩素ガスが、その赤血球を直ちに正常に戻す実験動画をyoutubeで確認しました。
更に、酸化グラフェン自体も分解できるはずです。
嬉しい希望が湧いてまいりました。
大和 さま
「嬉しい希望が湧いてまいりました。」---- その希望を共有するにやぶさかではありません。
しかし、それが希望となるためには、接種した当人に、接種したことが誤りであったことを自覚してもらわなければなりませんね。これは簡単なことではありませんよ。(笑)
ザウルス様
私のできることは、枠珍をすでに打ってしまった大切な友人のお命を、二酸化塩素で救う仕事です。すでに数名に対して、その二酸化塩素を飲用させております。
その後に、カーボンナノ材料の処理方法 の記事を知り、私は、大いに力づけられました。
ザウルス様
>接種した当人に、接種したことが誤りであったことを自覚してもらわなければなりませんね。これは簡単なことではありませんよ。
その通りでございます。
私は、厳選した反枠珍ビデオを多数制作して、それを彼らに差し上げ、枠珍の真相を理解させました。情報不足こそが、テレビ報道に容易く誘導される原因だと知っていたからです。
大和 さま
すごいです。敬服します。サイモンとガーファンクルの「明日にかける橋」が聞こえてくるようです。
ワクチンを打ってしまった友人に僕がしたことは、せいぜいが CAZ さんが教えてくれたエリック・クラプトンの動画のリンクを教えてあげることくらいです。
その友人は、1日に何時間もテレビを見ているので、もう救えないと僕はあきらめています。(笑) 以前テレビの危険性を言っったときも、自分は批判的に見ているから大丈夫だと言っていましたが、その批判は実に些末な、どうでもいいようなことなのです。逆に、彼からテレビを取り上げたら、楽しみが無くなってしまうでしょうね。
Unknown
しょーもないゴミ記事
それなら真っ先に接種した医療従事者の内、MRIに携わった人達はさぞバタバタ死んでいってるんでしょうね
根拠に動画とか挙げてるけど、そんな一大発見だったら論文として出るでしょうよ
もっとマトモなソースくらい書けば?
薬学生 さま
「“酸化グラフェン” は、eBay や 米国amazon でも買えるぞ!(笑)」https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/095833a9afc261f58ca826d01a9371ba
上掲の記事に以下のように書いているように、酸化グラフェンの作用は即効的なものではありません。
「酸化グラフェン、カーボンナノチューブといった危険なナノ物質を使った兵器は、“ナノ物質兵器” として、生物兵器(細菌、ウイルス等)や化学兵器(毒ガス、サリン等)とは一線を画す新しいカテゴリーの兵器として理解すべきであろう。
“ナノ物質兵器” の特徴は、
1)ステルス性 (あまりに小さくて見えない) と
2)遅効性 (潜伏期間が長い)
である。つまり、攻撃の事実が極めて露見しにくい、証明しにくいということである。ということは、相手に打撃や被害を与えながら、反撃や報復がされにくいという、大きなメリットがある “ステルス兵器” ということだ。」
今すぐ削除してください
MRを日常的に操作する放射線技師です.
この主張には,あなた方素人が知らない決定的な間違いがあります.
もし,あなたが主張するようなグラフェンが体内の奥底に存在するのならば,画像上ある特異的な変化を示します.そして,その画像はグラフェンが体内に存在することを知らしめるための重要な証拠となるわけです.
なぜ,その画像を提示しないのでしょうか?答えは簡単です.そんな画像を提示できないからですね.
このHPは,我々医療従事者の業務を妨害し,支障を来すものです.
なぜなら,このデマを信じてしまい,MRI検査を受ける機会を逸し,適切な治療を受けることができない患者が増える可能性があるからです.
このHPは警視庁インターネットホットラインセンターへ通報しました.
また,MRIに関する関係機関にも通報しております.
以上
通報しました
参照番号 1629603361-00757
通報ウェブサイト https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/679c5899c3a40defddd8339bdb9df5c7?st=0#comment-form
通報時刻 2021年08月22日 12:36
ザウルス様
実は、youtubeからダウンロードした反枠珍の厳選ビデオ10枚セットを、10名ほどの友人へ差し上げました。その中で、枠をすでに打った者は4名おりました。
もちろん、ザウルス様の記事も、プリントアウトして差し上げました。ありがとうございました。
ザウルス様
体内の酸化グラフェンは、4GスマホやWi-Fiのマイクロ波または5爺ミリ波放射線により励起されます。
励起とは、その強い酸化作用によって毒性が増し、強い磁性体となる現象です。
ですが、二酸化塩素の飲用により、酸化グラフェンは容易く分解されます。
MMS・安定化二酸化塩素・水成二酸化塩素などが、市販さています。
私は、安定化二酸化塩素をすでに8ヶ月間も飲用していますが、心身ともに異常はまったくございません。
ですが、その飲用は、あくまでも自己責任でお願いいたします。
私の人体実験が、少しでもお役に立つことを願っております。
MR専門技術者 さま
おうかがいしますが、あなたはワクチンを接種していますか?接種していて、MRI検査を受けたが、何の問題もなかったと言っているのですか?
ぜひお聞かせください。
大和 さま
わたしの記事を使って頂き、恐縮です。お役に立てれば幸いです。
柴 さま
MMS は 2010年にFDAが販売禁止にし、日本の厚生省もすぐにそれにならい、日本でも販売禁止のはずです。
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail1493.html
もちろん、販売禁止になったのは、タダみたいに安いMMSが実際に効くからです。そしてビッグファーマ(グローバル製薬会社)の高い薬が売れなくなってしまうからです。
今すぐ削除してください
我々医療従事者は,少なくとも6月にはほとんど接種を終えております.
毎日MRI業務に従事しておりますが,何も支障はありません.またワクチン接種した患者についても,MRI検査を実施しておりますが,何の影響も出ていません.
冷静になって考えてみてください.
日本には少なくとも1万台以上のMRI装置が稼働しております.一日とても少なく見積もって10件の検査が行われていると仮定すると,日本全体で10万人の方がMRI検査を受けている計算になります.
もし,あなたが主張されているグラフェンがMRIのラジオ波により励起され,人体に影響を与えるなら,多大な影響を与えていることでしょう.なぜその報告がないのですか?
隠蔽しようにも,隠しきれないとは思いませんか?
>“酸化グラフェン” が、身体の内奥の臓器や脳内に分布・集中している場合は、そこで MRI からの強烈な磁力を浴びて、“酸化グラフェン” のナノ粒子が激しく励起することが想像される。
入れ墨の染料でも反応するくらいの強力な磁場を持つMRIで,ワクチン接種者の検査を行った場合,ある特異的な画像を呈することになります.それは体内にあるグラフェンの存在を示す証拠となりうるわけです.体内グラフェンの存在を主張される研究者がいるのであれば,画像を提示してくるでしょう.
なぜ出せないのか?
そんなものは存在しないからです.
そうなると,極微量のグラフェンが体全体に行き渡っているため,画像上では見えないなどと言われるのではないですか?
すでにナノ粒子によるMRI専用の造影剤は存在しており,臨床利用されています.
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00049238
この造影剤は0.02ml/kg,体重50kgの人には1ml投与するだけで画像上に変化が表れます.
極微量の鉄成分でも,画像上顕著に現れます.
わかったのなら,今すぐこの記事を削除してください.
あなたの記事は,我々医療従事者全体の業務に支障を来す可能性があります.
(2)信用毀損罪・偽計業務妨害罪にあたるケース
ただし、デマが他人の信用をおとしめる結果を招いた場合は、刑法第233条前段に規定されている「信用毀損罪」にあたるおそれがあります。
また、他人の業務を妨害した場合は、同じく刑法第233条の後段に規定されている「偽計業務妨害罪」で罰せられます。
【刑法第233条 信用毀損および偽計業務妨害】
虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、またはその業務を妨害した者は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。
以上
MR専門技術者 さま
いろいろと参考になるお話をありがとうございました。あなたは医療従事者としてワクチンを接種しているということですね。
しかし、ワクチン接種後にMRI検査を受けたのかどうかについてはお答えになっていない。おそらくは、受けていないのでしょう。
また、MRI検査に先立って書かされる問診票にはワクチン接種の有無についての項目は無いはずです。
今すぐ削除してください
>いろいろと参考になるお話をありがとうございました。あなたは医療従事者としてワクチンを接種しているということですね。
しかし、ワクチン接種後にMRI検査を受けたのかどうかについてはお答えになっていない。おそらくは、受けていないのでしょう。
私や私以外にも,研究を目的にワクチン接種後に幾度となくMRI検査を受けております.
もちろん施設の倫理規定に則って,許可を得てからの実施です.
ですが,ワクチン接種後にMRIを受けても何の影響もありません.
SNSであなたの記事を引用し,このデマが広まっております.
このデマを鵜呑みにして,MRI検査を受ける機会を逸し,適切な治療を受けることができなくなった場合,あなたはどのように責任を取られるおつもりでしょうか.
この記事の内容が正しいかどうかは問いません.
ただこの記事は,我々の業務に支障を与える可能性があるため,削除していただきたいということです.
警告は致しました.
以上
今すぐ削除してください
>また、MRI検査に先立って書かされる問診票にはワクチン接種の有無についての項目は無いはずです。
どういう意味ですか?
影響がないものについて,問診する必要がありますか?
MR専門技術者 さま
「接種者の体内にはすでに “酸化グラフェン” が!MRI 検査は危険?」
この記事によって、「MRI検査を受ける機会を逸し,適切な治療を受けることができない患者が増える可能性がある」
そして、
「あなたの記事は,我々医療従事者全体の業務に支障を来す可能性があります.
(2)信用毀損罪・偽計業務妨害罪にあたるケース
ただし、デマが他人の信用をおとしめる結果を招いた場合は、刑法第233条前段に規定されている「信用毀損罪」にあたるおそれがあります。
また、他人の業務を妨害した場合は、同じく刑法第233条の後段に規定されている「偽計業務妨害罪」で罰せられます。
【刑法第233条 信用毀損および偽計業務妨害】
虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、またはその業務を妨害した者は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する。」
ということのようですが、もしそうならば、
「MRI] 以前に、このブログの 「反ワクチン」の記事はすべて、上記の
(2)信用毀損罪・偽計業務妨害罪にあたるケース
と、
【刑法第233条 信用毀損および偽計業務妨害】
に該当するということになりますよね。違いますか?(笑)
このブログに限らず、ネット上のほとんどの「反ワクチン」の記事が該当することになりますね。(笑) 違いますか?
そもそも、問題のこの記事は、タイトルからして、「・・・ MRI 検査は危険?」 としていますよ。
本文では以下のように言っています。
「MRI のような、外部からの強力な電磁的干渉に敏感に反応すると考えられる。」
「しかも、ナノレベルということは、細胞、DNA レベルでの作用、損傷が十分考えられる。」
「“酸化グラフェン” が、身体の内奥の臓器や脳内に分布・集中している場合は、そこで MRI からの強烈な磁力を浴びて、“酸化グラフェン” のナノ粒子が激しく励起することが想像される。」
「MRI から発せられるとてつもない磁力がそうした分布域の酸化グラフェンにどのような作用を及ぼすかについての医学論文はまだまだ出てきていない。出てきたとしても、まだまだ先の話であろう。」
「もちろん、MRI 検査は、自分の判断で受けないこともできるだろう。ワクチン接種者の場合、それに越したことはない。」
これで警察がわたしを逮捕しに来るのであれば、大歓迎です。(笑)
今すぐ削除してください
では記事の修正をお願いします.
>MRI のような、外部からの強力な電磁的干渉に敏感に反応すると考えられる。
反応するかもしれない.ただそのような事象は現時点で確認されていない.
>“酸化グラフェン” が、身体の内奥の臓器や脳内に分布・集中している場合は、そこで MRI からの強烈な磁力を浴びて、“酸化グラフェン” のナノ粒子が激しく励起することが想像される。
上記は削除してください.
ナノ粒子が激しく励起ことは考えられません.なぜなら,MRI画像上で酸化グラフェンの存在が確認できないからです.すなわち,体内に酸化グラフェンは存在しない,もしくは,MRIに反応しないというレベルでしょう.ですから削除が適当です.
>もちろん、MRI 検査は、自分の判断で受けないこともできるだろう。ワクチン接種者の場合、それに越したことはない。
現時点では酸化グラフェンは筆者の「想像」の域を出ていない.従って,医師の診断を受け必要とあれば,MRI検査を積極的に受けることを勧める.へ変更をお願いします.
以上です.
MR専門技術者 さま
「では記事の修正をお願いします.
>MRI のような、外部からの強力な電磁的干渉に敏感に反応すると考えられる。
反応するかもしれない.ただそのような事象は現時点で確認されていない.」
➡ あなた自身が「反応するかもしれない」と認めている時点で、すでに修正の必要はありません。
「>“酸化グラフェン” が、身体の内奥の臓器や脳内に分布・集中している場合は、そこで MRI からの強烈な磁力を浴びて、“酸化グラフェン” のナノ粒子が激しく励起することが想像される。
上記は削除してください.
ナノ粒子が激しく励起ことは考えられません.なぜなら,MRI画像上で酸化グラフェンの存在が確認できないからです.
すなわち,体内に酸化グラフェンは存在しない,もしくは,MRIに反応しないというレベルでしょう.ですから削除が適当です.」
➡今まで酸化グラフェンの存在が日本で確認されていないから存在しないとは言い切れません。“磁石人間” も当初は日本の事例はまったくありませんでした。ですので、修正の必要はありません。
「>もちろん、MRI 検査は、自分の判断で受けないこともできるだろう。ワクチン接種者の場合、それに越したことはない。
現時点では酸化グラフェンは筆者の「想像」の域を出ていない.従って,医師の診断を受け必要とあれば,MRI検査を積極的に受けることを勧める.へ変更をお願いします.」
➡「筆者の「想像」の域を出ていない」ととらえるのはかまいません。しかし、この文を変更する必要は特に認めません。
MR専門技術者 さま
最初の書き込みであなたは、酸化グラフェンが体内に存在するのなら、MRIの画像上に反映するはずなので、そうした画像を証拠として提示するようにわたしに要求しています。
その要求はもっともなものだと思います。わたし自身も、そういうものがあればぜひ見たいものだと思います。(笑)
しかし、このわたしがそうした画像を提示できないことをもって、「決定的な間違い」と言うのは論理的な誤りです。証拠を提示できないから「間違い」だとは言えないのです。仮説は仮説です。証拠の無い仮説を「間違い」とは言うのは、科学を知らない人です。証拠があとから続々と出てくることは科学の世界ではよくあることです。
さらにあなたはこの記事を「デマ」と断定し、違法なものとして大騒ぎし、「このHPは警視庁インターネットホットラインセンターへ通報しました.また,MRIに関する関係機関にも通報しております」 と、恫喝にも似た圧力をかけて、この記事の削除を要求しました。
そういった独善的で高圧的な態度は、ひとに物事をお願いする態度ではありません。
あなたには、法的な力を使ってこの記事を削除させることはできません。あなたにできることは、せいぜい頭を下げてお願いすることくらいなのです。そこがわかっていないようですね。
ザウルス様
酸化グラフェンとMRIの件については、RAPT氏が、次のような動画を投稿しています。
コロナワクチン接種者がMRI検査で、酸化グラフェンが体内で暴れ回り、命に関わる危険性があることが判明。
https://video.fc2.com/content/20210822mHzYPTR7
http://rapt-plusalpha.com/health/post-19315/
大和 さま
貴重なリンクをありがとうございます。
これについて、MR専門技術者 さま のご意見をぜひお聞きしたいものですね。
このコメント欄をお読みの皆さんはいかがでしょうか?そう思いませんか?
MR専門技術者へ
あれだけ大風呂敷を広げたんだから、何とか言って欲しいもんだね。
自分の仕事が無くなるからって、アセってザウルスさんに八つ当たりしてたんだろうが、現実を見ろや!
あんたが気がつかないだけなんだよ。先入観を持って見ているから目の前にあっても見えないんだよ。
MRIはあんたのメシの種かもしれないが、だからといって、ワクチン接種者でも何の心配もなくMRI検査を受けられますなんて平気で言っていいのか?
責任とれるのかよ?!
あたま冷やして、ザウルスさんに詫びの一言でも入れろや!
船便で届きます
ザウルス様、並びに他の皆様、こんばんは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
大変感謝しております。
「二酸化塩素」を検索していたら「るいネット」で「MMS」が出てきて、
「ジム・ハンブル」が出てきました。
まるで伝言ゲームのようで面白いですね。
リンクを貼ったら反映されませんでした。
5回試しましたがダメでした。
たくさん貼りすぎたせいなのか、不都合な文字列だったのか原因は不明です。
MMSオンラインではお金のない人に無償でMMSを送っています。
電話番号を見たらアメリカにお住いの方のようです。
MMSは FDAの迫害に遭い、現在「マスター・ミネラル・ソリューション」と呼ばれているそうです。
ジム・ハンブルのレシピ(!?)とも思えるMMSの飲み方のPDFも出てきます。
検索したら、MMSがペイパルで購入できるサイトがありました。
船便で届くそうです。
MR専門技術者 さま
もう一つ、見過ごすことのできないことをあなたは言っています。
「この記事の内容が正しいかどうかは問いません.
ただこの記事は,我々の業務に支障を与える可能性があるため,削除していただきたいということです.」
この記事の内容が正しいのか、正しくないのかはどうでもいい、とあなたは言っています。
そして、とにかく「うちらの仕事に迷惑だから削除してくれ」 と言っています。
つまり、「問題は、この当の記事の内容ではないんだ、自分の仕事に不都合だから削除してくれ!」とあなたが自ら言っていることを、わたしやこのブログの読者をはじめとする普通の人々は、重く見るのです。
あなたにとっての関心事は、自分の仕事、自分のメシの種であり、この記事の内容の真偽や、MRI受検者の健康は眼中にないようですね。
科学的な事実や客観的な真実よりも、自分の仕事や自分のメシの種のほうが心配だから、こうやって警察に通報しただの、関係機関に通報しただのと言っている人物の、信頼性や人格こそ問われるべきでしょう。
CAZ さま
情報ありがとうございます。
日本で最初にMMSをネットで販売していたら、FDAからの弾圧の指令を受けた厚労省にさんざん迫害された人物を知っています。
日本の厚労省はアメリカのFDAの言いなりです。つまり、ビッグファーマの支配下ということです。
つまり、今回の “ワクチントリック” でも一貫して彼らはグルということです。
Unknown
ありがとうございます。
おかげでグラフェンについて検索してみようと思えまして、グラファイトが黒鉛(黒炭)、カーボンが炭素、グラフェンはカーボン一個分の厚みまで細かくしたグラファイトだということを理解できました。
不勉強で炭素の酸化物が何か、まだ調べ尽くしてはいませんが、肺に吸入すると酸欠を引き起こすことは確かそうです。もうちょっと調べてみます!
Unknown
興味深い内容でした。
MRIで事故が起こるのは鉄粉のような強磁性体だけとおもいますが
酸化グラフェンで事故が起こるメカニズムがよくわかりませんでした
おっしゃられてる酸化グラフェンは、室温強磁性体な特殊なものなのでしょうか?
また、溶液に酸化グラフェンを分散させたものをMRIに入れたりCTかけたり、
そういう実験は可能だと思うのですが、何か知見はおありでしょうか。
私自身の乏しい経験として
酸化グラフェンのような磁性体を溶液分散して電磁波照射、水素や炭素の核スピンをいじったことがありますが
温度が異常上昇したり振動したり、ということはありませんでした、
なので記載されてるような酸化グラフェンとはどのようなものなのか、
とても興味があります。
室温強磁性体であるなら、すごい発見だと思うのです。
歯科用麻酔薬のグラフェンが⚠です。
>2年前のことで、調べてないので確証はなくメーカーもわかりません。麻酔注射に酸化グラフェンが入っている情報をXで知ったのが1年くらい前です。ヘルストロンという生体電流機器を受けた後に異常が出ました。今は改善しましたが、麻酔以外考えられないのです。
このような報告が日本でもあります。
Ⅹですので、信憑性は担保出来ませんが、歯科用麻酔薬を打っての不調を他でもいくつか聞きます。
Unknown
つい先日のことですが、たぶん5.6回は打ってる。70代男性、
まだ元気そうですが、こんな事を言ってました。
「自分がスーパーに買い物に行って何を購入しかた
分かるらしくスマホにその情報が出てくる、、」
PCで買い物、欲しい物検索をすると、cookieの設定とか
なんとかでPC画面に現れてきます。
そんな状態だと思って聞いていました。
その男性はPCは書類制作位であまりされてないようですが、、。
「こんな現象がある」 みたいな書き込みをネットで読んだ事があります。
kiriko さま
接種、非接種に関係なく、スマホユーザーの「個人データの吸い上げ」は日々、刻々と行われていると思っていいのでは?
スマホの所有者がどこで何を買ったかは非常に貴重な情報。
スマホ契約上の何歳の、男性・女性の、どこに住む、どこに勤める・通学する人間がどこで何を購入したか、というそれだけでも、全国民のデータとして集積すると、非常に価値ある「ビッグデータ」となります。そういった情報の「吸い上げ」は、一般大衆の想像をはるかに超えた方法や経路で行われていると思っていいでしょう。
Unknown
ザウルス様からの 何らかの回答があると思っていました。
(打った人は、もうデバイスになっている)、みたいに認識しています。
念の為 デバイスとは調べてみました。
{パソコンやスマートフォン、タブレットのように、CPUやメモリが内蔵されているものや、インターネットに繋いで使うことができるものを指します。 単に「端末」と呼ばれることもあります。 「ご利用中の端末から~」などの文章を見たら、「現在自分が使っているパソコンやスマートフォンから~」の意味だと理解するとよいでしょう。}
とありますから
(CPUやメモリが内蔵されているものや、インターネットに繋いで使うことができるもの)
であり,もう体に仕込まれていて人自体がデバイスという事ではないでしょうか、、?
私は買い物はPCからで(画面が大きくて使いやすい)スマホからは無し
です。したがってスマホに私の買い物情報は流れてきていませんが、、、。