YouTube 動画　「愛子様と替え玉」　の視聴数の実態

YouTube 動画　「愛子様と替え玉」　の視聴数の実態

YouTube 動画投稿者用の管理画面には、さまざまな統計情報が表示される。

すでに多くの証拠によって他の記事で証明してきたように、動画 「愛子様と替え玉」　の視聴数をはじめとした数値は、毎日大きく改ざんされてきている。その改ざんは１月１９日のアップロード以来３週間にわたって一貫して続いている。

このことから逆に、現在の統計とグラフが、この動画の実際の視聴数を反映していないと考えられる。

さて、以下の分析をご覧いただきたい。「統計グラフ」はリアルタイムではなく、“２日遅れ” である。

３週間毎日改ざんしていても、現在は以下のように３２万回である。

つまり、数字のうえでは３２万回でも、これは３週間ずっと改ざんされてきての、あくまでも数字のうえでの話なのである。

実際は、改ざんがあってもなくても莫大な視聴があり、かるく３００万は超えているであろう。

アップロードから数日間、毎日２万回を超える視聴数があったのである。それが、グラフの最初の頂上までである。

それがどうして人々の関心がガクンと急激に冷え込むことがあり得ようか？これは単に、改ざんが本格的になってきただけのことである。本腰を入れて押えこまないとヤバいぞ、と思い始めたのである。

そして、次のより高い頂上が来るが、これはわたしがYouTube 側の不正操作、不正改ざんの証拠を突き付けて牽制し始めたので、ちょっと手を緩めたことを反映しているであろう。

数字の上で３０万台に押えこまれていても、現実には人々は見ているのである。口コミやツイッターで話が拡がっているのである。ただ、それが数字としてはそのまま反映されないだけのことである。

YouTube 側は、外部からこの動画の削除を指示されたに違いないが、正当な理由をもって削除することができないので苦慮しているのであろう。しかし、そのまま放置すると、どんどん視聴数が増えて上位に表出するようになってしまい、益々手がつけられなくなってしまう。

そこで、かわりに毎日頻繁に数字を改ざんして、“上位浮上” を防ぎ、下位に埋没させ、あまり視聴されていないような印象を与えようと、必死に操作しているのである。

「この動画を何とかしろ！」　とせっついてくる外部には、数値を見せて、「こうやって低く抑え込んでいますから、だいじょうぶですよ」　というふうに何とかYouTube 側としての “努力の結果” を示して納得してもらっているのであろう。

しかし、実際には、潜在的にとてつもない視聴数を記録していると考えられる。

なので、わたしは実際はさほど　“数字”　は気にしていないのである。

YouTube 動画の　“数字”　が実態を反映していないことを知っているからである。

知っているのは、YouTube 側による数字の改ざんの事実を裏付ける証拠を、わたしがたくさん持っているからである。そして、それらの証拠はわたしのブログ記事でほとんど公開されている。

今日入ってきた情報によると、宮内庁にはサイバー監視部があり、７０台のパソコンが並び、ネット上の皇室に関する情報や書き込みを監視しているそうだ。これが本当ならば、このブログや動画「愛子様と替え玉」や、それらのコメント欄は、まさに筆頭の監視対象になっているような気がするのだが、思い過ごしだろうか？いかがですか、宮内庁サイバー監視員の皆さん？

以下は、翌日の統計グラフである。「統計グラフ」はリアルタイムではなく、“２日遅れ” である。

そもそもなぜこうした不正な改ざんや削除を執拗に続けるのか？

この動画　「愛子様と替え玉」　が　“巨大隕石”　だからである。動画へのアクセスが爆発的に急増しているので、　“火消し”　に躍起になっているのである。

現在の視聴数は３０万台であるが、実際は１ケタ多い　３００万台　であろう。

YouTube の数字は　“愛子様と替え玉”　についてのひとびとの関心の高さの指標にはならない。

“ブログランキング”　というもので見ると、この　「ザウルスでござる」　は　“事件・事故ニュース”　のカテゴリで １位　となっている。これは　“愛子様と替え玉”　の問題についての人々の関心の高さを反映しているように思える。

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