中国と韓国へのサンプル採集ツアーから帰って来てからしばらくして、地元の親しい友人であるK氏に会った。彼は私のブログの長年の読者でもあり、今や酸化グラフェンについても詳しい。(笑)その彼もわたしが海外にまで行ってセロテープでペタペタとグラフェンダストを採集してきたことにはさすがに驚いた。日本で見つかるのと同様のフィラメントを北京や上海やソウルでも見つけた証しのその画像を見て彼は言った。「もう世界中にあるということだね」と。わたしは彼の言葉をさえぎって言った。「いや、それを言葉で言うのは簡単なんですよ。問題はその証拠があるかどうかではないですか?世の中、証拠も裏付けもないことを言うひとが溢れていませんか?客観的な証拠をつかんで、それに基づいて言うのとでは大違いではないですか?」もちろん彼も強く同意した。実際、わたしの「フィラメントユビキタス仮説」はまだ証明されたわけではなく、証拠はまだアジアの片隅にとどまっているのだ。

われわれはすでに「証拠づけになっている」ことに気づいたことがダストロジーの始めだった。
非接種のK氏
K氏は地元では数少ない非接種であるが、わたしのようなネットでの反ワク系の発信活動は一切していない。ネットも見るし、テレビも見る「常識人」(笑)ではあるが、テレビに流されない冷静な判断力の持ち主のようだ。わたしの反ワク系の記事をK氏はほとんど読んでいると思われるが、彼は当初から一貫して非接種・反ワクであって、ザウルスの影響によるのではない。ということは、K氏もかなりの変人なのである。(笑)
「今度仕事で台湾に行くんですよ。」
わたしが、中国と韓国は行ったが台湾は断念したと言うと、その彼が何と「今度仕事で台湾に行くんですよ。」と言うのだ!さらに「何なら、サンプルを取ってきてもいいですよ。」とも。幸運な偶然?絶妙のタイミング?わたしは喜んでお願いした。もちろん、彼はわたしのようにサンプル採集だけを目的として行くのではない。台北の現地で取引相手と会談したり、工場見学をしたりするのが彼の本来の目的であって、そのついでにサンプル採集をしてくれるという話だ。ありがたいことだ。たしかに、ザウルス自身が行けば採集のための時間は十分あるし、採集場所の選定も広範囲で自由だ。しかし、同じことを彼に求めるのは筋違いのワガママである。少なくともザウルスのダストロジーを理解している人間が、ついでとはいえ、買って出てくれたのである。ザウルスのフィールドワークの及ばなかった穴を埋めてくれるというのだ。こんなラッキーなことは願っても無いことだ。彼は実際にその日から2週間ほどして台湾の台北に飛んだ。そして、約束通りサンプルを持ってきてくれた。そのセロテープをスライドガラスに貼り付けたものが以下の写真である。

一番下の4枚のスライドガラスがK氏の功績の賜物である。

台湾の首都台北でK氏が採集したサンプルをザウルスが顕微鏡観察した結果、すべてのサンプルからフィラメントが検出された。
これで東アジアをほぼカバーできたと言えるだろう。K氏のおかげで「フィラメントユビキタス仮説」に向けて地歩を固めることができたと思う。

さて、前回同様、サンプル画像はクラウドにアクセスしてすべて閲覧可能である(リンクは当記事の最下段)。今回は台北だけだが、それでも4つのフォルダ内の画像の合計は250枚ある。その一端を以下にお見せする。
251120 台北 1 ホテル 室内ミラー1


台北のホテルであることを示す、台北行きのK氏のフライト搭乗券が添えてある。
251120 台北 2 ホテル 室内ミラー2


251120 台北 3 ホテル 室内ソファー


251120 台北 4 バス


画像全データの閲覧は以下のリンク
なお、ザウルスは現在フィラメントの分布状況の解明に専念しているが、フィラメント自体の分析と体内でのメカニズムの解明についてはミハルセア博士の以下の記事が有益だ。ぜひご覧いただきたい。
「C19未接種血液中のマイクロフィラメントの自己組織化:ミハルセア博士」




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