動画「ウクライナ市民を砲撃しているのはウクライナ軍!」
ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」
ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」
まだほかにもある。
まだあるぞ。
まだあるぞ!
これでもまだ足りないか?
こういった攻撃(爆撃、砲撃、狙撃)はもう8年間続いているそうだ。
以前からウクライナ軍は「地道に」親ロシア系住民を攻撃してジェノサイドを進めてきた。
しかし、ここへきて、親ロシア系住民を虐殺して動画に撮って、今度はそれをロシア軍の攻撃で死んだことにして「非道なロシア」のプロパガンダに使えば「一挙両得」になると判断したのだ。
さて、日本には、ウクライナの現実を何も知らずに、新聞・テレビのプロパガンダそのままの「かわいそうなウクライナ」に寄付をしている、どうしようもなく薄っぺらな人間がいる。(-_-;)
ウクライナのような日常的に汚職や賄賂が横行する国に、「人道支援や医療支援に限定」などという注文をつけている時点で無知の極みである。(;一_一)
子供服や医薬品の現物ならまだしも、金を送ったらおしまいだ。腐敗した官僚のふところに納まるか、そうでなければ、ウクライナのネオナチ軍隊の武器購入資金に回されるのがオチである。決まってるだろ! 現実を見ろ!
寄付したことをわざわざ世間に「表明」「公表」する人間には、必ず「打算」がある。違うだろうか?
そうした人間は、自分の寄付を公表することによって、自分が利己的な人間ではなく、利他的な人間であるかのように印象づけて、「イメージアップ」 を図っているのだ。自分のことしか考えていない有象無象よりも自分が「上級」であるように印象づけたいのだ。
自分を一般大衆から「差別化」して、勝手に「格上げ」したいのだ。違うだろうか? (^_^)
結局は 自分の利益 のためなのだ。売名行為 と言ってもいい。
金を使った、ちょっと手の込んだ、自分の人気アップのための 「利己的トリック」 なのだ。 ひとの不幸を自分の人気取りのチャンスにしているのだ。違うだろうか?
本当に困っている人を助けたいという人間は、黙って寄付するだけで、ひとにはいちいち言わないものだ。違うだろうか? わざわざネット上で「公表」している人間、そして、それにいちいち「感心」している人間も、どうしようもなく品性の卑しい輩(やから)である。
寄付したことを公表せずにはいられない、というところが、人間として下劣なのである。違うだろうか?
お前の「善意」はひとに見せるためのものなのか?
コメント
Unknown
やらない善よりやる偽善。
有名人、芸能人の寄付がたとえイメージアップのためだったとしてもそれの何がだめなのか、、、
アルミホイル足りてます? さま
理解力、足りてます?
日本語の読解力、足りてます?
「寄付したことをわざわざ世間に「表明」「公表」する人間には、必ず「打算」がある。違うだろうか?
そうした人間は、自分の寄付を公表することによって、自分が利己的な人間ではなく、利他的な人間であるかのように印象づけて、「イメージアップ」 を図っているのだ。違うだろうか?
結局は 自分の利益 のためなのだ。
金を使った、ちょっと手の込んだ、自分の人気アップのための 「利己的トリック」 なのだ。 違うだろうか?
本当に困っている人を助けたいという人間は、黙って寄付するだけで、ひとにはいちいち言わないものだ。違うだろうか? わざわざネット上で「公表」している人間、そして、それにいちいち「感心」している人間も、どうしようもなく品性の卑しい輩(やから)である。
寄付したことを公表せずにはいられない、というところが、人間として下劣なのである。違うだろうか?
無知な善意は悪の肥やし」
「それにいちいち「感心」している人間」ですか、あなたは? (^_^)
Unknown
いいねがつけられなかったので、コメントを残していきます。
仰る通りで、わざわざ名前を出して寄付するのは売名行為かなと思います。寄付のシステムをよく知らないのですが、自分で発信しなければ寄付したかどうかは、たぶん世間に知れ渡りませんよね…?
Unknown
わたしたちの偽善は、神をごまかしません。 聖書の、ルカによる福音書第16章15節に記されてあります。「そこで彼らにむかって言われた、「あなたがたは、人々の前で自分を正しいとする人たちである。しかし、神はあなたがたの心をご存じである。人々の間で尊ばれるものは、神のみまえでは忌みきらわれる」。
偽善には、疑わしい動機があります。 聖書の、マタイによる福音書第6章2節に記されてあります。「だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている」。
Unknown
やっぱり、またいつもの自作自演だったことがバレてきましたか。 どうせ、そんなことだろうと思ってましたよ。
結局、あいつらは、自作自演を繰り返すしか、手がないのでしょうね。
そして、毎度毎度、その偽旗作戦にまんまと騙される愚かな、学習しない大衆たち。
ウチの親なんかも、ガチガチのネトウヨ脳で、毎日、産経新聞を隅から隅まで読んで、NHKニュースを毎時間欠かさず見てますよ。 そんな生活を続けていれば、すっかり洗脳されて、脳みそがスッカラカンになってしまうのは明白なのにね。
結局、あのたぐいの連中は、なんら真実を知ることなく、この世を退場していくんでしょう。 まぁ、知らぬが仏か。
Unknown
真のジャーナリストであるフランス人女性の現地からの真実の証言は称賛に値します。
日本の糞メディアに見倣ってほしいものです。
いろいろと動画が出てきました。
やはり、ウクライナ軍がウクライナ市民を砲撃しているみたいです。
Children Living In Bombshelters Entire Lives. Russia – Ukraine Warhttps://www.youtube.com/watch?v=w2b1i2zWskA
やはり、ウクライナをコントロールしているのは、アメリカのネオコンどもですね。
CIAがウクライナのアゾフ大隊を訓練していますね。
アメリカのヤフーニュースより。
CIA-trained Ukrainian paramilitaries may take central role if Russia invadeshttps://news.yahoo.com/cia-trained-ukrainian-paramilitaries-may-take-central-role-if-russia-invades-185258008.html
The CIA May Be Breeding Nazi Terror in Ukrainehttps://jacobinmag.com/2022/01/cia-neo-nazi-training-ukraine-russia-putin-biden-nato/
アメリカがこれから崩壊したとき、その口実はロシアのせいにするでしょうか(笑)
イスラエルはアメリカの軍需技術をせっせと中国に流していますし。
Newsweek
How Israel Used Weapons and Technology to Become an Ally of China
https://www.newsweek.com/china-israel-military-technology-beijing-jerusalem-saul-eisenberg-weapons-607117
Military.com
Report: Israel Passes U.S. Military Technology to Chinahttps://www.military.com/defensetech/2013/12/24/report-israel-passes-u-s-military-technology-to-china
偽コロナどこに行った
コロナの茶番が進まないので、テレビぼけの人は
ロシアが悪い、プーチンが悪いと言ってました。
この戦いは、世界が変わる大きな戦いです。
テレビは嘘ばかり、あおりすぎ、なぜそうなって放送するのか、LIVEカメラなどみたらこうなっているか
どちらが助けているのかジャーナリストのイギリスの
人は車で検問所で実弾くらってたよ、外人部隊傭兵たたき特別作戦がんばれーと思います。
ウクライナ支持の人間
ロシアが悪党、ウクライナはまったくの被害者と思っている人間は、だいたい接種している人間じゃないですか?
全部とは言わないけれど、反ワクチンの人間は、マスコミ報道を疑う習慣がついてきていますからね。
要するに、1つのプロパガンダに乗せられる人間は、どんなプロパガンダにも乗せられるということです。偉そうなこと言っていても、けっきょく自分の頭で考えていなくて、マスメディアの受け売りで、洗脳されてるんですよ。
寄付した人数と集まった金額に驚いています
ウクライナ大使館が、素早く寄付口座を開設したので、アレ?と思っていました。
(イラク戦争、アフガン戦争、シリア戦争の時は、戦争開始早々に、在日大使館が寄付口座を開設したなんて話は聞いていません。)
ネットサーフィンをしていると、時折、ウクライナへの寄付広告が出てくるので、更にアレレ?となりました。
3月1日に見た時は、約6万人で総額20億円だったとら思いましたが、3月7日には、約15万人で40億円ですか。
寄付した人数と集まった金額に驚いています。
このお金は、武器に化けるか、誰かさんのポケットに消えるんでしょうね。