不正操作停止命令書
YouTube は、わたくしザウルスが2017年1月19日にアップロードした動画 「愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?」 に対して、さまざまなかたちの不正な操作を繰り返しおこなってきている。正当な理由もなく、陰険にもコソコソと不正な介入、不正な削除を続けている。
このブログでは次のように、すでにそれらの証拠をいくつも挙げている。
YouTubeによる弾圧! 愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す児童虐待?
YouTube は、こういうコメントを必死に削除する! 動かぬ証拠あり!
YouTube による検閲、弾圧の証拠: 逆にこの動画の重要性を物語っている
YouTube による不正操作の明白な証拠: トランプ氏勝利の教訓
YouTube が必死に削除するコメント part 2: YouTube は “真実” の敵 か?
YouTubeは、やっぱり コメント数等すべての数値を操作している
YOUTUBE への警告: 彼らは深い墓穴を掘ることになるだろう
YouTube がわたしの動画だけでなく、このブログも監視していることは明らかである。この命令書が目に入らないはずがない。
不正操作の内容は、下記のように多岐にわたる。
記
1) コメントの不正な削除
2) 視聴数の、不正操作による実際より少ない数字の表示
3) コメント数の、不正操作による実際よりも少ない数字の表示
4) 高評価数の、不正操作による実際よりも少ない数字の表示
5) 低評価数の、不正操作による実際よりも多い数字の表示
YouTube は今や新聞、テレビ、インターネットに次ぐ、主要メディアとなっている。 “社会の公器” でもある YouTube には、当然それなりの “社会的責任” がある。
上記のような不正操作は、本来公正かつ中立でなくてはならないメディアとして決してあってはならない “犯罪的な職権乱用” である。当の動画投稿者に対する “卑劣な嫌がらせ” であるばかりでなく、多くの視聴者たちの信頼を裏切る、“許されざる背信行為” である。
上記の不正操作をただちに停止し、不正に削除したコメントを復元し、不正に表示している数字を正しい数字に改めるよう命ずる。
2017年 2月 6日
YouTube 動画投稿者 ザウルス
追記(2017年2月7日): このブログなど見ていないということでは困るので、必ず目に入るようにYouTube にアップロードした。じっくりご覧いただきたい。
以下は、動画の視聴者が発見した “YouTube による不正な改ざん” の例である。
コメント
真実が知りたい。
世界は、どこまで、嘘と不正を重ねていくのでしょうか。
テレビ、新聞、インターネット。
何か正しくて、何が間違いなのか?
誰が嘘をつき、誰が真実なのか?
私は、真実が知りたいのです。
本当の事が、知りたいのです。
ザウルスさんは、その真実を知らしめるための風穴を開けて下さいました。
様々な妨害、誹謗中傷、反論する気にすらならないコメントにも、理論と証拠で、立ち向かう姿は
恐竜王の如し。
真実の刃。
知性の力。
愚民どもの目を開かせて下さい。
権威も誇りも失った権力者を白日の元に知らしめて下さい。
私は、真実が、知りたい。
無力ですが、応援させて下さい。
YouTubeは、卑怯です。
学齢期の子供を替え玉として使い、顔まで変えさせている事実は深刻で悪質です。
それを突き止めたザウルス氏に敬意を表します。
その動画へのYOU Tubeによる嫌がらせにはたいへん驚いています。
権力に屈し、悪を助けるYouTubeには、発展はないでしょう。
この動きを糾弾しましょう。
ザウルスさん、真正の保守の底力の見せ所です。
頑張ってくださいませ。応援しています。
英語版も削除されました。
ザウルス様
先ほどまであった英語版が消されました。
これも意図されたようにアクセスが異常に少なく変な感じでした。
どこへ訴えればよいのですか?
案じています。
Unknown
ザウルスさんの英語版動画見れます。ただ今の好評は518:518で同点ですね。保守の方々の巻き返しに期待してます。
よみびと さま
応援ありがとうございます。
真実には危険がつきものです。なぜならば、あらゆる権力はウソによって支配するものだからです。わたしを陰謀論者だとレッテル貼りをするひとがいます。
陰謀論とは、「おまえ、まだサンタさんが本当にいると思ってんのかよ」 ということです。世の中はウソとウラがあるという当たり前なことを言っているだけなのです。
日本人には陰謀論嫌いなひとが多いのですが、サンタクロース信者が多いということなのです。要するに未熟な大人が多いということです。
シンプロン さま
応援ありがとうございます。皆様の応援はわたしにとって大きな支えです。
YOUTUBE はわたしの動画に対する不正操作、不当弾圧によって、多くの視聴者に 「背信行為」 をしていることを自ら露呈しました。
YOUTUBE が 「公器」 になったということは、つまりは、新聞とテレビと並ぶ 「国民染脳機」 になったということなのです。そこに主要メディアの機能があります。
潮 さま
YOUTUBE 側は合法的にわたしの動画を削除できません。できるだけ目立たないようにするために数値を操作したり、肯定派のコメントを削除したりしています。しかし、これらは不正な職権乱用です。
彼らの卑劣な行為の証拠は十分に挙がっています。わたしは反撃に出ます。
凛子 さま
モニタリングありがとうございます。
ただ、しょせん彼らがいじくって適当に出している数字に過ぎませんので、あまり一喜一憂されないようにお願いします。