YouTube による検閲、弾圧の証拠: 逆にこの動画の重要性を物語っている
YouTube 運営者の陰湿で執拗な嫌がらせにも拘わらず、現在この動画は1日に軽く2万回以上の視聴数を記録しています。
すでに YouTube による検閲、弾圧、不正な操作の事実は報告しているが、YouTube がそんなことまでするわけがないと思っている人がけっこういるようである。手軽で楽しく便利な、 今やテレビ・新聞と並ぶ 社会の“公器” の地位に納まっているかの観がある YouTube であるが、隠れてコソコソ不正な操作によって、妨害や弾圧をしている証拠 を示したい。
わたしは、証拠に基づいて語るのが大好きである。そして多くの人は証拠のない話よりも証拠のある話のほうを好むのだ。特にわたしのブログの読者はそうである。
YouTube 運営者(以下、単に YouTube) がわたしの最新の動画 「愛子様と替え玉:目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?」に対して、執拗で陰湿な不正操作 をして嫌がらせ、弾圧をし始めて、こちらはその証拠を押さえるべく、頻繁にコメント欄をコピーしていた。
本日2017年1月28日の朝8時過ぎにすでにコメント数を減らす不正操作があった。
この時点では、正しい数の 87 から 26 減らして、61 件となっているが、そもそもこの動画をアップロードした日に入った10件分をYouTube はすでに不正にゴッソリ丸ごと削除している ので、削除数の累積は 36 となる。つまり、2017年1月28日の朝8時過ぎの段階ですでに 100 件近くのコメントがあったのである。
それが、同日の夕方には、一挙に 36 にまで減らされているのだ!
控えめに 「ゆうに 100 を超えているはず」 と上には書いたが、
この土曜の朝の8時すぎに 97 で、夕方までにはすでに20件以上のコメントが書き込まれていたのである。これにはすでに削除済みの10件分は入れていないので、これも入れれば、同日の夜7時では、コメント数はどう考えても、130 件くらい になっているはずである。しかし、YouTube は陰湿にも 36 にまで減らしているのだ。
さて、YouTube の不正操作の事実はおわかり頂けたと思うが、
次にその 目的、動機 について考えてみたい。
YouTube 動画では、コメント数は非常に重要である。これは視聴数に次いで重要である。コメント数はその動画への関心の度合い、意見交換の活発さ、コメント欄の炎上の指標である。
この指標が 100 を超えると、「どれどれ、どんな意見が湧きおこっているんだろう?」 となるのだ。そして、その動画への訪問者がどっと増えるのである。
YouTube はそれを恐れているフシがある。そもそもYouTube はアップロードと同時にBGMの音楽に関する著作権侵害の訴えを通告してきたのだが、そのBGMはわたしが著作権フリーのウェブサイトからダウンロードしたものだったのである。
少なくとも、YouTube がこの動画を、このザウルスを監視していることは間違いない。
そして、この動画を、できることならば公開させたくなかったことは間違いない。しかし、著作権侵害もなく、名誉棄損もなく、誹謗中傷もなく、公序良俗に反した内容でもないので、正当な理由をもって公開を差し止めることができないのである。
そして、できることと言えば、コソコソと小細工をしてコメントを削除したり、コメント数を大幅に減らしたりして、この動画が少しでも目立たないようにすることくらいなのである。つまり、陰湿な不正操作によって少しでも足を引っ張ることなのである。不正で卑劣な嫌がらせであり、妨害である。
なぜそんなセコいことまでするのか?
言うまでもなく、この動画が重要な真実を伝えているからである。
「真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。しかし、受け入れられない者には不快である。」 ザウルス
そうなのである。真実を受け入れられない謀略組織が YouTube にあれこれ指図しているのである。もしかしたら、YouTube じたいにとってはこの動画などはどうでもいいのかもしれない。しかし、YouTube は権力の言いなりの卑怯者で、けっきょく権力の手先になり下がっているのである。そして、権力を満足させるために、非力な動画投稿者に対して嫌がらせをし、妨害をし、弾圧をするのである。
以下のこの動画の日本語版と英語版を比べて頂きたい。 2017年1月28日の夜7時頃のコピーである。日本語版の視聴回数は英語版の20倍近くある。しかしコメント数は3倍もない。こんなことはありえない。
そもそも同日の日本語版の朝のコメント数は、61 だった。それが夜7時に 39 ?!
以下、ザウルスのYouTube 動画についての参考情報
「愛子様と替え玉・・・」の視聴が急増している。1週間で5万を超えるアクセスというのは多いほうである。
ネット投票にご協力を!
「天皇家は愛子様の替え玉の少女を、ただちに解放すべき」 ネット投票にご協力を!
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
ニセ愛子様問題: なぜ替え玉を使うか? “カミングアウト” という選択肢
天皇家は愛子様の替え玉を解放せよ! 彼女は児童虐待の被害者である!
ベルギー王室の障害児、エマニュエル王子の場合: 愛子様との比較に
YouTubeの弾圧 「愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す児童虐待?」
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コメント
前回 ありがとうございました
現時点で閲覧数7万を超えていますね
You Tubeもしくは、謎組織?がザウルスさんを
貶めるならヒラリー・クリントンの動画も
閲覧数細工やコメント削除すると完璧なのでは
と思い…それだけあの動画に必死なんですね?
興味がわき自分のコメントの確認しました(笑)
先程 あの愛子様動画にコメント残しましたが
ザウルスさんに無駄であれば仰って下さい。
私は、『Thank You 』のHNです。
何度も失礼してごめんなさい
先程の件ですが一応私、スクショにしました。
削除される前の記念として(笑)
あとヘンじゃないでしょうか?
7万以上の閲覧数でたったあれだけのいいよって
長い間You Tube利用しましたが謎に思いました
勿論 私の勘違いかもしれませんが…
Unknown
はじめまして
最近、You tubeでのザウルス様の動画を拝見しました
皇室の嘘があちらこちらで暴かれて来たのに今の皇室に異を唱える投稿がYou tubeで上がらないのを疑問に思っていましたが、You tubeも美智子繋がりの共同通信の傘下であることを知り、納得と共に投稿しても反映されないのだと諦めていましたので、ザウルス様の動画が観られた時は希望が持てたのと同時に疑問が残ってしまいました
いつだったか、テレビでYou tubeが取り上げられ、毎日24時間監視され、不正な動画などをチェックし、次々に削除されてると紹介されていました
「美しすぎる美智子様」とか「優秀な愛子さま」とかの動画のコメントは気持ち悪いほどの賛美のコメントばかりを目にし、監視者はコメントにも手を付けていると思ってます
しかし、You tubeでは今の皇室の惨状は拡散できないものと思われてたのをザウルス様が突破されてのは事実です
正しく、『アリの一穴』です
愛子さんの幼児虐待も皇室崩壊も根源は美智子さんに全て繋がります
コリン さま
YouTube 運営者はわたしの動画に対する不正な操作、嫌がらせを連日続けています。現時点(170130)で視聴回数が13万回を超えていますが、コメント数の表示は不正な操作によって、わずか 53 です。コメント数が 100 の大台を超えると、一挙に 35 に引き下げられてしまうのです。陰湿にもこれを連日やっています。
コメント数の表示の操作だけでなく、コメントじたいの削除もやっています。これは主にこの動画に対するあまりにも攻撃的で、お粗末なコメントに対して、こちらが丁寧にわかりやすく反論したようなものです。
にもかかわらず、この動画の視聴回数は急増しています。“愛子様の替え玉” という問題提起によって、“二人の愛子様” が1日でも早く救出されるよう願っています。
M さま
返事が遅くなり、申し訳ございません。
YouTube 運営者の不正操作の証拠を挙げるのに時間をとられていました。十分証拠を挙げて記事にしましたので、しばらくは放置します。
彼らも上からの圧力があって渋々やっているのだとは思いますが、その卑怯な遣り口は許せません。彼らは恥を知るべきです。
その都度のお返事ありがとうございます
ザウルスさん! 謝罪は、必要ありません😊
私が勝手にお邪魔してコメント寄せただけです
逆に私がお礼を感じているくらいですよ。
皇室に対して疑問を持つのもタブーな日本の
風潮に私は、かなり困惑していましたから…
私は、皇室に賛否の意見を持っていません。
感情移入がないので気付きに繋がります。
ただ知識が乏しくお恥ずかしいですが…
特に最近 にこちらの更新を確認しずには、
いられずにお邪魔しています。
ザウルスさん 私のお返事に時間を割かず
是非You Tubeと闘って下さい!
(勿論 批判コメントにも)
何か また疑問や発見の際にコメントさせて
頂きますがよろしくお願いたします 👋
M さま
M さまたちの監視と牽制のお陰で、今現在、YouTube は少なくともコメント数の切り捨てを控えているようです。ずっと 100超え をさないように繰り返し切り捨てをしていましたが、今は 135 の表示です。
わたしも YouTube の不正操作を批判する記事もいくつか書きましたが、第三者の視聴者の方たちによる牽制のコメントが功を奏したと思っています。ありがとうございました。
MyTube さまにも、この場をかりて感謝申し上げます。
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